体験談(約 6 分で読了)
【高評価】渋谷で拾った泥酔女子大生二人に人生初の中出しをキメた話
投稿:2024-12-08 18:22:16
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俺が28歳の時の9月の話。福岡から東京に転勤出てきて半年弱だった。
大学の時から6年付き合っていた彼女はいたのだが、遠距離になって数ヶ月で浮気が判明し、それ以降女からは目を背けるように仕事に没頭していた。おかげでセックスは随分ご無沙汰になっていた。
プロジェクトの中間査定が終わったお祝いで渋谷で上司たちと終電まで散々飲んだ後、俺はグループと別れ、神仙にある自宅まで徒歩で帰る。
道玄坂を登っていき、一本路地を入った先の駐車場、その前に置かれた自販機の前に、泥酔した女子二人がぐでっていた。
もう24時も回っている。ここは渋谷の一角といえど、中心地から離れているし、何でこんなところで?足を止め、彼女たちを観察する。
一人は茶髪ロングで、タン色の肩出しニットセーター、フレアスカートの格好。白いポーチを持っていた。自販機を背中に、前屈みになって股を開いて寝息を立てている。この子をニットちゃんとする。
もう一人は黒髪のポニテで、空色のフリルのついたブラウスにグレーのホットパンツという格好。ニットちゃんに抱きつくようにして眠っていた。この子をポニテちゃんとする。
この自販機で買ったのだろう、ペットボトルの水が足元に散乱していた。
俺は、「介抱するための身元確認なんです」という言い訳を考えながら二人の持ち物を確認する。
ニットちゃんは都内の某女子大の四年生で22歳、ポニテちゃんは有名大学の2年生の19歳だった。
容姿で言うと、ニットちゃんは遊んでいそうな量産型女子大生ギャルといった感じ。特段可愛いわけではないのだが、(ポニテちゃんが抱きついるせいで気づかなかったのだが)近くで見ると胸がでかい。
前屈みになってるせいで強調されているのもあるが、俺の経験上Fカップは超えた胸をしている。自分の腕と、ポニテちゃんの頭にかぶさり、ぷにっと外側に若干溢れているのが、マジでエロかった。
一方、ポニテちゃんは俺のタイプの子だった。肌が白くて、すっと通った眉と鼻筋をしている。全体的に気が強そうな印象を受けるが、服装や持ち物の趣味がおっとりしていて可愛い。
若い女の子が大好きで、しかも禁欲中だった俺は、このチャンスを活かそうと思った。
なんとかしてこの二人を犯したい!
しかし、こんな人通りのあるところで長く物色していてもよろしくない、どうにかして二人を家まで連れて行くことにした。
アパートまでは歩いて10分程度だ。
「大丈夫ですか、風邪ひきますよ」
ポニテちゃんのほっぺたを叩きながら声をかける。うんともすんとも言わない。
「何してるんですか、もう時間ですよ」
ニットちゃんの肩を揺する。
うぅ‥という反応。微弱な意識があるようだ。
「大丈夫?一緒に帰りますよ」
脇を抱えて持ち上げる。バランスが取れていないので重かったが、薔薇っぽい良い匂いがする。
持ち上げる時にわざと横乳を掴んだが、やわらかく重量感があるのがわかった。
「あいがとござ‥す」
「とりあえず今日は遅いし、3人で一緒に帰ろうね」
「腕につかまって歩ける?」
「いけ‥す」
ニットちゃんを右腕に捕まらせ、ポニテちゃんを起き上がらせる。
全く力が入っていない割に、軽い。そして体温が温かく、素肌が触れると気持ち良い。どんな体制で運べば良いか四苦八苦した挙句、ポニテちゃんを背負い、ニットちゃんは片腕で引っ張るようにして運ぶこととなった。
かくして女の子を二人を連れて歩くのだが、流石にキツかった。
背負ったポニテちゃんはずり落ちるし、ニットちゃんはフラフラで、明後日の方向に転んでいく。
普段なら徒歩3分の距離を20分かけて進んだのち、二人を家まで持ち帰るという方針を変更した。
翌朝酔いが覚めた時に3人では、何も申開きもできなくなってしまうし、若い女子二人と密着してムスコも限界だった。
とはいえ、どちらか一人だけというのも勿体無い。
大体100メートルくらいいった先に、中くらいの公園があった。そこに割と清潔な多目的トイレがあるのだ。女の子を犯すのにはちょうど良いような。
そこで一人を食ってから、もう一人を家まで持ち帰る方針に決めた。
どっちをどうするかは決めていた。
雑に犯すならニットちゃん、丁寧に弄ぶならポニテちゃんだ。
公衆トイレについた俺は、反応のないポニテちゃんをわきの木の下に座らせ、ニットちゃんを引っ張って多目的トイレに連れ込む。赤い使用中ランプを押すと、ようやく密室に二人きりだ。
ポニテちゃんは「うぅ‥」
と言いながら便器を抱え込むようにしゃがみ込む。おいおいマジか、と思ったがまあ行為中に吐かれるよりはマシだ。
背中をさすってやる。
ひとしきり吐いた後に、彼女に持っていたペットボウルを渡してやると、
「ありがとうございます‥」
といって俺に微笑む。
普通の子と思っていたが、笑うと可愛い。
頭を撫でてやると、ニットちゃんはすやっと意識を失う。子猫みたいだなと思い、かわいいニットちゃんを記念撮影した。
ということで準備完了。次も使えているから早くおっぱじめなければならない。
そのままニットちゃんの下半身を持ち上げて、上半身を便器で支えるような姿勢に。
金属に顎とかが当たったのかもしれない。「いつっ‥」と反射がでつつも、意識朦朧でされるがままにしている。
尻を突き出すような恰好のままフレアスカートをばさっとめくると、黒いパンティとボリュームのある尻。
扇情的なコントラストが卑猥さを強調する光景だ。
我慢の限界だった俺は、チャックを開けて一物を取り出す。
そして、ニットちゃんのパンティを横にずらして、ギンギンになった息子をニットちゃんの入口に突き立て、力を入れた。
亀頭にざらっとしたいやな感触があり、なかなかうまく入らない。早まりすぎか、全く濡れていないからそりゃそうだ。
「いっ‥!」といいながらニットちゃんの体が少し硬直し、押し戻される。
俺はニットちゃんのパンツを太ももまで下ろすと、前戯のかわりに、割れ目とクリトリスに息子を当てがい、上下左右になめるように動かした。結構陰毛が多く、ふさふさした不思議な感触。
もう片方の手でニットちゃんの服の下から手を差し入れ、ブラのホックを外す。ニットをたくしあげてブラのタグを見ると、掠れた字でGと書いてあった。まあそれくらいあるよな。
服を戻して、ニットの下から胸を後ろから鷲掴みにする。
ニットちゃんのスライムをこね回しながら、乳首に刺激を与えてみると、「ん‥」という微かな嬌声が聞こえた。ニットちゃんの中も徐々に湿り気が出てきたように感じつつ、俺の先端から分泌された我慢汁も塗りこんでいく。
少しずつ俺とニットちゃんの接点は、次第にぬるぬると滑らかになっていった。
「このままだと本当に生で入れられちゃうなあ」
と誰にいうでもなく呟く俺。ゴムなしセックスは元カノが絶対に許してくれなかったから、初めてだ。いや、寝ている女の子にするコレは、セックスというか一方的な種付けかもしれない。
そのまま腰に力を入れ、ギンギンにソリ立った棒をニットちゃんの内側に捻り込む。さっきは乾いた反応だったニットちゃんの中だが、抵抗がありつつも、今度は最終的に俺のペニスをずっぽりと飲み込んだ。
俺は、半年以上ぶりの女体への挿入と、ゆきずりの女の子を生で犯すという初めての体験に感動して悦に浸り、半分ほど進んだまま惚けていた。
亀頭へのぬるぬるした刺激が気持ち良く、張り裂けそうな気分だ。
と、そこで後ろから、自動ドアを叩く音がした。
「ニットせんぱーい、中にいますかー??」
ポニテちゃんが目が覚めたようだ。擦れつつも鈴のような可愛い声。
ーその瞬間、あっと思うと同時に体がビクッと反応した。
俺の息子は暴発し、ニットちゃんの中で跳ねる。
自分でも驚いたというか情け無いが、俺は1ピストンもせずにニットちゃんに中出ししてしまった。
普段から早漏気味な俺だが、禁欲のせいなのか、酒のせいなのか、ポニテちゃんの声に感じたのかわからないが、こんなことは初めてだった。
しかし、女子大生に種付けしている非日常からか、普段より遥かに濃い精液が体内で作られているのを感じる。
「せんぱーい」
ポニテちゃんの声を後ろから聞きながら、俺のペニスはニットちゃんの膣内に次々と子種を送り込んでいく。覚悟できてなかったせいで、どぴゅっという心地よい射精ではなく、ダラダラとした垂れ流し状態。
漏れ出た精液を子宮に導くために腰が本能的に動き、俺のペニスはニットちゃんの一番奥に進む。
女体に中出しをするのはこの時が初めてだったのだが、普通の射精とは全然感覚が違うことを知った。
正直万全な射精ではなかったから肉体的快感はほぼなかったが、目の前のメスを征服したという達成感が体の中から溢れた。痺れるような感覚が全身を覆う。セックスの肉体的快楽とはまた違う、充足感に近い精神的快感だった。ダメになる感覚が、長く長く脳を支配する。
一方ニットちゃんは、まさか自分が見知らぬ男に種付されているとはつゆ知らず、苦しそうに眠っている。
徐々に竿の周りに少し温かい感覚が広がる。俺は最後に前立腺に力を込めて、尿道に残った性液をニットちゃんに送りながら、膣内に撒いた精液が子宮に向かうように最後にぐりぐりと深く押し込め、ずっぷりとペニスを引き抜いた。
精液と愛液の粘つきがニットちゃんから俺の先端へと糸を引いている。
AVでよく見る精液垂れを期待したが、見た感じ流れてこなかった。つまらない。
「まだですか、大丈夫ですか?いますか?」
ポニテちゃんがうるさい。俺はペニスを抜きたての尻をスマホで記念撮影する。最後に精液が逆流しないようニットちゃんにパンツをしっかり穿かせ、ブラと服装を整えて、ポシェットを抱く形で便座に座らせた。
スカートの中に手を突っ込みニットちゃんのパンティを触ると、穴の辺りがドロドロになっていた。満足する俺。
時間は夜2時前。ここからもう一人待ち人がいるのだ。
「ありがとう、すごく気持ちよかったよ。こども出来ちゃったらごめんね」
と耳元で声をかける。
手を洗って、ドアを開けたらポニテちゃんに何と言おうかシミュレーションする。
意識がはっきりしていたら面倒だが、きっとうまく言いくるめられるだろう。
つづく
※身バレ防止のため、本筋に関係ない部分には多分にフェイクを入れていることはお断りしておきます。あらすじ深夜に渋谷のはじっこで泥酔していると思われし女子大生二人を発見した俺(28)。一人は女子大4年量産型女子のニットちゃん(22歳Gカップ)。その後輩と思われる、凛とした美人系のポニテちゃん(1…
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(2020年05月28日)
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