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【高評価】渋谷で拾った泥酔女子大生二人目に睡姦中出しをキメた話
投稿:2024-12-10 19:58:02
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本文
俺が28歳の時の9月の話。福岡から東京に転勤出てきて半年弱だった。大学の時から6年付き合っていた彼女はいたのだが、遠距離になって数ヶ月で浮気が判明し、それ以降女からは目を背けるように仕事に没頭していた。おかげでセックスは随分ご無沙汰になっていた。プロジェクトの中間査定が終わったお祝いで渋谷で…
※身バレ防止のため、本筋に関係ない部分には多分にフェイクを入れていることはお断りしておきます。
あらすじ
深夜に渋谷のはじっこで泥酔していると思われし女子大生二人を発見した俺(28)。一人は女子大4年量産型女子のニットちゃん(22歳Gカップ)。その後輩と思われる、凛とした美人系のポニテちゃん(19歳?カップ)。二人に発情した俺は、まずはニットちゃんを近所の多目的トイレに連れ込み、人生初の中出しを堪能した。その続きの夜の話。
「使用中」の丸いボタンをもう一度押すと、多目的の自動ドアがすーっと開く。ニットちゃんがポニテちゃんに見えないように立ち位置を調整していたのだが、ドアの外にはポニテちゃんの姿はなかった。やば、逃がしたかと焦ったが、少し見回すと、離れたブランコの柵にちょこんと腰掛けて水を飲んでいた。
多目的トイレにいるのはニットちゃんだと思っていたのだろう、そこから俺が出てきてびっくりして目を丸くするポニテちゃん。ただ、すぐに眠くなったのか目線がとろんとする。大きい目もとろんとした目もかわいい。
俺はポニテちゃんに近寄って大人なスマイルを浮かべて声をかける。
「すみません、お腹壊しちゃってて。」
いきなり他人に声をかけられたため、無言でポニテちゃんの目が宙を泳ぐ。
「ポニテちゃんですよね。ニットの兄です。」
「へ?」
「実は僕はこの辺りに住んでいて、よくニットも遊びに来るんですよ。そうしたら、ポニテさんと二人で飲み過ぎたから一泊止めてくれってニットから連絡があって。お友達も、この公園で酔っ払っちゃったから、連れてきて欲しいって言われたんですよ。でも、ポニテさんに何もなさそうでよかったです。心配したんですよ」
口から出まかせを言う俺。普段なら警戒する言葉だろうが、判断力が鈍っているのか、一気に安心した表情を見せるポニテちゃん。よろよろと俺の方に歩み寄ってくる。
「ああ、お兄さん…?、ここら辺に住んでたんですね。お会いするのはいつぶりですかね‥」
適当に嘘をついたが、ニットちゃんには兄がいて、ポニテちゃんとも親交があったらしい。幼馴染かなにかだろうか。
「3年ぶりくらいかな、ポニテちゃんも綺麗になったね」
「・・・」
「荷物持とうか」
「ありがとうございます…。」
ポニテちゃんは警戒を解いていないが、あまり考えることができない状態。俺に鞄を渡す。自然に来ざるを得ない状況となった。
「ありがとうございます。頭が重くてだるくて‥、本当に助かりました」
「ううん、ニットの友達だもん、遠慮なく頼ってよ」
と言いながら、さりげなく肩を貸して歩く。さっきとは打って変わって、公園から家へはスムーズだった。マンションの引き戸を開けて、数分もせずにポニテちゃんを俺の部屋に連れ込んだ。
「ニットせんぱーい、お兄さん呼んでくれてありがとうございましたー」
誰もいない部屋の奥に、声をかけるポニテちゃん。
「靴上って入って、ちょっと汚いけどシャワーも浴びちゃっていいよ。そしたらニットはもうベッドで寝てるから、二人でベッド使って。」
「お兄さんはどうするんですか?」
「俺は友達の家が近くにあるからさ、どうせ明日も休みだし泊めてもらいに行くよ」
「お兄さん‥本当にありがとうございます。先輩とお兄さんは恩人です。」
「そんな大げさな、部屋のものは好きに使っていいよ。明日の昼まで帰らないから、ニットとゆっくりしてってね」
ふらふらと無様にお辞儀をするポニテちゃん、かわいい。先輩は既にやり捨てられてる事も知らずに。
ー
ポニテちゃんがシャワーに入るを見て、俺は部屋の電気を常夜灯にして、全裸になってベッドに入り、毛布にくるまる。
程なくすると、ポニテちゃんがシャワーから出た気配。そのままおぼつかない足取りで、俺のいるベッドに入ってきた。感覚から、下着姿なのがわかる。背中の感覚が温かく、湿っぽい。
「せんぱーい‥」
俺の背中に軽く抱きついてくるポニテちゃん。
「すきですぅ…」
ニットちゃんとポニテちゃんはそう言う関係だったのか?
見立て通り、自分が誰にくっついているのかはわからない程度には酔っぱらっているようだった。俺はじっと黙って寝たふり。ポニテちゃんは俺に抱きつくような感じで体を寄せてきたが、最後には動きが止まり、規則的な呼吸が背中に感じられるようになった。
体感で十五分待ったあと、俺はゆっくりポニテちゃんに方に向き合い、抱きしめた。ポニテちゃんが軽く抱きしめ返してきた。やばっ、まだ起きてるのか?と思ったがたぶん無意識だったようだ。むにゃむにゃしながら幸せそうに寝ている。
ポニテちゃんを至近距離でまじまじと観察する。ポニテは解いており、髪がかかった頬は、以前の凛とした印象から丸く女性的な印象に変わっている。
19歳らしく肌はとてもきめ細やかで、密着しているところがぺたっと吸い付く。俺の男物のシャンプーが香りつつも、ポニテちゃんから出ているフェロモンがそれを包み込み、エキゾチックな情動をそそる匂いがした。
ポニテちゃんの空気に包まれながら、そのまま熟睡を待つ。
ポニテちゃんが腕を緩めて寝返りを打つ。熟睡したなと感じた俺は、ポニテちゃんのブラを両手でそっと外した。反応はない。タグにはDカップとかかれていた。
ポニテちゃんは服の上からは目立たずあまり胸は大きくないと思っていたが、着やせするタイプのようだった。実際に触ると、広く薄く乳腺が発達して形がしっかりして、硬さとハリを感じる。ニットちゃんのように前にに突き出ている訳ではないが、まだまだ発展途上なことがわかる。最終的に一番スタイルが良くなるのも含め、俺はこういう若い胸がすごく好きだった。
背中に回した手を強く俺の方に引き付けて、俺は体にポニテちゃんのおっぱいを密着させる。ぷにっとした乳首の先が冷たく感じる。
そのまま、お尻に手を這わせていく。レースがついたパンティを上手くほどき、膝まで下ろす。そのまま股の間に指を入れると、ほんのりと濡れているようだった。女子って眠っていても濡れるようだ。
俺のペニスは目の前の若い雌により限界以上に回復しており、ポニテちゃんのへそのの辺りをさすっている。腰を少し下げると、泉の入口に俺の先端が当たる。ぷにっとしたクリトリスを指で優しく押しつぶすように刺激する。小さくてかわいかった。
色々と悪戯をしていても、ポニテちゃんはぐっすりで起きる気配はない。もう頃合いだ。俺はポニテちゃんを仰向けに寝かせ、足をそっと開かせると、ポニテちゃんの股の間に腰を進めていく。つい一、二時間前に、ニットちゃんの膣内で精液と愛液まみれになっていたペニスを、ポニテちゃんの膣にあてがう。クチュっとした感触。そのまますこしずつ体重をかけてみる。
亀頭をい半分程度沈めると、強い反発を感じる。すごく狭い。ずいぶんご無沙汰なようだった。無理に進むと、痛みで起こしてしまうかもしれない。長期戦になりそうだ。
俺はポニテちゃんの反応を見ながら、数ミリ進んでは膣が広がってくるのを待ち、我慢汁で滑らかになってからまた進む、ということをゆっくり続けていった。
ー
誇張ではなく何十分もかけていたと思う。
半分を少し過ぎたあたりで一気に抵抗がなくなり、俺の息子は吸い込まれるようにぬるっと一番奥まで入った。溶けてポニテちゃんの中で一体化していくような感覚。ポニテちゃんの膣が俺の息子を受け入れられたことが嬉しかった。
ポニテちゃんの腰を引き寄せて一番奥を確認し、そのままゆっくりとストロークを始める。眠っているが、「ふっ‥」「はっ‥!」という息が時折肺から漏れる。鈴のようなきれいな声。
19歳の女子大生を連れ込み睡姦をするシチュエーションに、俺の息子もテンションマックスでだった。お酒も抜けており、ニットちゃんの時と違い本領発揮とばかりに硬くそそり立っている。俺が腰を動かすのに合わせてポニテちゃんの胸はゆっくり上下に動き、それに伴って形の良いおっぱいも程よく揺れる。ピンクの可愛い乳首はいつの間にかピンと立ち、ツヤツヤと自己主張していた。
かわいい乳首を吸ってやると、それに合わせて膣が締まる。眠りながらも体は感じてるようだった。
乱れたポニテちゃんの前髪を横に流しながら、半開きの口にキスをする。歯の間に俺の舌をねじこみ、ポニテちゃんの舌にまとわりつき、べろべろと口の中を味わった。錯覚かもしれないが、さわやかな感じがした。
腰をぐりぐりしながらキスに夢中になっていると、不意に射精感が込み上げてきて、最初の一滴がぴゅっと出た感覚がする。
まずい、さっきのパターンだと、このままダラダラと暴発してしまう。そんな勿体無いことはしたくなかったので。俺は急いでピストンを止め、前立腺に力を入れる。
なんとか暴発は防いだ。
そのままキス攻めに一本化。ペニスは奥に突っ込んだまま、ポニテちゃんの口の中に唾液を流し込む。息が苦しそうになったら口を外し、またディープキス。ポニテちゃんと本当に愛し合っている感じがする。
「ポニテちゃん、好きだよ。お兄さんと結婚しようね!!」
気持ち悪いことを言いつつ唇をひとしきり味わって、一旦ペニスを抜く。二人の性器は先走り汁と愛液でべとべとだった。布団に大きなシミができている。官能的過ぎる光景だった。
少しだけ息を整えてから、俺はポニテちゃんをうつ伏せに寝かせ、少し足を開かせる格好にした。後ろから股の間を進み、寝バックの形で再度挿入した。ポニテちゃんの膣は締め付けながらも摩擦なく俺のペニスを受け入れる。気持ち良い。19歳という若さもあるが、相性も良かったと思う。
寝バックになり正常位より結合は少し浅くなったが、全身の肌で密着する格好になり、むしろ興奮は増した。ポニテちゃんの中もさっきより気持ち熱くなっているように思える。俺の息子もも熱く爆発寸前だ。
後ろからX字に両手を回してポニテちゃんの両肩をつかみ、羽交い絞めのような体制になる。俺とポニテちゃんは完全に密着、今起きて抵抗したとしても、何らなすすべなく種付されるだろう。
そんな想像をしたのと同時に、強い射精感。今だという直感があった。もう我慢する必要はない。
「孕めっっ!」
最初で最後の大声。それを合図に、俺のペニスは玉から精液を集めると、ポニテちゃんの奥へ放出を始める。外でやったら何メートルも飛んでいきそうな勢いで、そのままポニテちゃんの膣壁に打ちつけた。
ドクンという強い脈動のたびに、高圧で放たれた精液がポニテちゃんの膣奥にぶつかり、そこから無数の精子がポニテちゃんの子宮を目指して進んでいくのを想像する。
俺は大事な精液を一番奥にぶちまけるために、咄嗟にポニテちゃんの腰を少し浮かせ、膣の角度を少し上向きに調整した。そのまま背中を反らせて先端の一点に体重を乗せる。ペニスが一番奥に届く格好で完全な形の中出し射精を楽しむ。
実家に帰ってきたような、フィット感というか安心感。ポニテちゃんの最も秘密の場所で、俺の亀頭は子宮口にキスしながら、子宮に向けてゼロ距離で精子を吐き出していく。
そのまま恥骨が痛く感じるほど、ポニテちゃんの秘奥部にグリグリと亀頭を押し付けた。快感なのか、苦しいのか、「んんんっ!!」というくぐもった、声が漏れる。
いつのまにかおれは膝立ちになっていた。ポニテちゃんの腰を両手でつかみ、おれの体の方に暴力的に押し込む。今日二回目なのに、信じられないほど長い射精。溜めていた精液じゃなくて、リアルタイムに精子を作っているような感覚。その新鮮な精子をポニテちゃんの体内に存分に注入してから、俺は前立腺に力を入れ、尿道に残った最後の一滴まで勢いをつけて膣内にまき散らした。
圧倒的な征服感。自分の好みの女子大生に初対面での中出し、犯罪同等のことをやっている。肉体的快感と精神的優越感は、麻薬のように俺の脳を焼いた。戻れない何かを超えてしまった。
その格好のままどれだけ結合していたかわからない。我に帰ってナマコのようになった我が子を引き抜くと、支えを失ったポニテちゃんはベッドに力なくうつ伏せになる。それと同時にピンクのマンコから白濁した性液がどろどろと垂れてきた。ポニテちゃんの小さい膣内は、もう精液で満タンなのだろう。
俺はその記念すべき光景をスマホで何枚か写真に収めた。
快感の余韻に一人ながら、ぼーっと手遊びのように流れた精液を膣内に戻していたが、キリがなかったので、パンティを履かせて、流れ出さないように足を閉じ、仰向けにして腰の下に枕を置いておく。
俺はそのまま布団をかけて、放心しながらシャワーを浴びた。
つづく
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(2020年05月28日)
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