体験談（約 6 分で読了）

職場の事務員のミスの尻拭いのご褒美

投稿：2024-12-08 13:59:42

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名無し◆Yol1eYA

勤めている職場に俺の１つ年上の事務員でツンデレというかお高くとまってる女性がいて名を藍さんと言う。藍さんとはあまり接点もなく会話もほとんどしたことがないのだがスレンダー美人系で悪くはない。

俺には紗己ちゃんという彼女がいるから他の女性は興味はないのだがいつしか藍さんの事が気になり始めた。正直、藍さんでオナニーもしていたし紗己ちゃんとのセックスの時も藍さんの事が頭によぎっていた。俺は藍さんが好きになっていた。

ある夕方、そろそろ退社の時間かな？って時に顧客から連絡が入り今日中にカタをつけないとヤバイこととなった。それは藍さんのうっかりミスからでその顧客の対応に俺が指名された。

なぜならその顧客は俺の先輩の龍一先輩の勤めている会社で（余談だが俺と龍一先輩の仲でお互いの会社同士が付き合うようになった）幸いにも龍一先輩を通してなんとか大事には至らなかった。

余談だが龍一先輩はうちの会社に出入りして俺に藍さんの事をいろいろ聞いてくる。年は？どこから来てる？彼氏は？などと。龍一先輩奥手だから直接聞けないのね。

会社に戻ると藍さんが待っていてくれて

藍「お疲れ様。本当にありがとう」

驚いた。普段ツーンとしている藍さんからそんな言葉が出るとは。俺は嬉しくなり思わず

俺「気にしないで。それより腹減ったね。よかったら食事でも行かない？」

口が勝手にお喋りしてた。藍さんはニコッとしてOKしてくれた。俺に始めて笑顔を見せてくれた。それよりも藍さんと食事、ドキドキ。

食事は会社近くの何てことないファミレス。ここでほぼ初めて藍さんとまともな会話ができお互いの事を知ることが出来た。出来ればお互いの体も知りたいが▪▪と思って会計を済ますと

藍「○○、←俺の名前私がご馳走になるなんてこれじゃお礼にならないよ！」

俺「いいの。俺が誘ったし。あのさ、うちに来ない？」

また勝手に口がっ！

藍「うん、○○んち行ってみたい」

まさかうちに藍さんが？本当にOKするとは思わなかった。実は実家住まいだったが念願の一人暮らししたくてアパート借りたんだ。なので気兼ねなく人を呼べるのさ。

アパートに到着し帰りコンビニで買った飲み物を飲みつつとりとめのない話をすると

藍「今日は本当にごめんね。ご飯までご馳走になって。改めてお礼させてよ」

そこには俺の知っている今までの藍さんではなかった。

藍「私に出来ることあれば言って」

！！何と言った！これはもしかしたら‼

俺「じゃあ～藍さんのおっぱい見たい♥」

言ってしまった。ビンタされて帰るのかと思いきや

藍「いいよ。○○が見たいなら」

俺「冗談、冗談」

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と言う前に藍さんは肘掛けつき座椅子に座ってる俺にまたがり俺の両肩に手を置いた。俺は慌てて「冗談だよ」と言うと

藍「私は本気よ」

女の顔になってた藍さんは自らワイシャツのボタンを外しブラジャーを露出させた。ドキン目の前の藍さんのブラジャーに釘付けだがボインではない。俺は無意識に藍さんの背中に手を回しブラジャーのホックを外していた。

ポロンついに藍さんのおっぱい。またや釘付け。（あぁ触りたい舐めたい）

俺は思わず藍さんのおっぱいを揉み、乳首もいじってたりした。すると小さい声で藍さんからエッチな声が漏れていた。

藍「おっぱい舐めて」

イヤッホー！藍さんはマジでエロい。俺は藍さんのおっぱいを舐めさせてもらうことが出来た。

そして藍さんのワイシャツとブラジャーを脱がせ上半身裸にさせると藍さんは「座りにくいから」ってタイトスカートを脱いぎ改めて俺の上に座ると両腕を俺の首に回した。俺たちは見つめあってフフってなったあとキスをした。藍さんの方から舌を入れてきた。

俺は藍さんのパンティ越しにワレメをいじりパンティをずらしてアソコに指を入れたら、スッゲ～濡れていた。一旦藍さんを仰向けにさせパンティを半分ずらしてクンニしようとしたら

藍「お風呂入ってないから汚いからダメ」

と言われたが強引に匂いを嗅いだら確かにしょっぱいような匂いがした。

俺「じゃあうちのお風呂使ってよ。なんなら泊まる？」

藍「どうしよかな？」

俺が先にシャワーを浴びロフトで藍さんを待つ。この時彼女である紗己ちゃんの事は頭にないクソな男である。

藍さんがお風呂場から全裸で寝床のロフトに来るとまたや藍さんの方からキスをしてきた。一気に勃起した。俺は自分が持っている大したことないテクで藍さんを責めた。藍さんは演技なのかと思うくらいなかなか燃えている。藍さんはかなり濡れているのですんなり男根が入った。

それこそ三擦り半くらいの早さでイッてしまった。うちには避妊具が無いので生だったがギリギリ藍さんのお腹の上に発射できた。

俺「藍さんいい女だからすぐイッちゃった」

と苦笑いの俺。藍さんに付着した俺のザーメンを拭き取ると藍さんにクンニした。（こうなりゃイくまで舐めてやる）五分くらいクンニしたら藍さんが

藍「イッちゃう～」

腰がピクッとなり絶頂した。と思う。また勃起した俺のアソコを藍さんがフェラすると、さっき発射したばかりだから亀頭のあたりが敏感になっているので逆にイきにくかったが69の体制でしてもらい藍さんのアソコを手で開いて見ているうちに２回目発射していた。

その後二人で軽くシャワーを浴びて藍さんに泊まるって聞いたがやっぱり帰るって事で終電間近だったが駅の改札まで送っていった。

週明けの会社では今までとは違う藍さんがいて、俺たちはスキあらば会社の資料室や倉庫で、キスしたり藍さんのおっぱい舐めたり吸ったりフェラしてもらったりした。

藍さんとは肉体関係となり何度もエッチしたが俺に彼女がいることを承知での事だ。藍さんはエッチだよねって言うと藍さんはバイトでピンクコンパニオンしてたからオヤジ共に犯される事にも馴れてるしオナニーも同世代より早い時期に始めたし、母親も風俗で働いていたらしい。

筋金入りのスケベ女だ。ならば栄志君や龍一先輩を投入してみるか？智彦君はひとまずやめておこう。奪われる恐れもあるし。あっ例の知的障害の子に会わせてみるか？俺は本当にクソだ。

なのである日に藍さんに例の知的障害の子の話をした。藍さんは少しエッ？ってなってたけど引いてはなかった。なのでその子の父親に後で電話をして会うことにした。

休日俺のアパートに藍さんを呼び父親に送られ例の知的障害の子が訪ねてきた。父親はパチンコ屋に行った。

息子「違うお姉さんだぁ～」

俺「藍お姉さんだよ」

藍「こんにちは、お姉さんと仲良くなろうね」

息子君は嬉しそうに早速藍さんに抱きついたが藍さんは嫌がってない。俺はドキドキしてこのあとの展開に期待していた。息子君は藍さんにベッタリしながらお菓子を頬張ってる。お菓子を食べ終えた息子君は藍さんの胸に顔を埋めて

息子「おっぱ～い」

藍さんは苦笑いして息子君の頭をナデナデして俺の方を見る。

息子君は藍さんの胸を触り服を脱がそうとしている。そら来た！！

藍「本当なんだねこの子」

俺「藍さんはその子の思うがままに身を任せて」

息子君が藍さんの服を脱がせるのに四苦八苦してたから俺が藍さんの服を脱がせブラジャーも剥ぎ取る。息子君大喜び！

息子君、藍さんの乳を吸う。吸う。吸う。

藍「この子吸う力半端ない！」

確かに息子君一心不乱だ。俺も片方の乳首に吸い付き息子君に負けじと力いっぱい藍さんの乳首を吸った。

藍「ア～！二人とも吸いすぎィィ～！」

俺「息子君、こっちも美味しいよ」

藍さんの脇の下をペロペロすると息子君も藍さんの脇を舐めた。俺と息子君で藍さんの両方の脇を舐めると

藍「あんたたちィ～くすぐったい～」

藍さんはもはや感じているだろう。反応は俺の予想以上だ。

息子「肛門舐めた～い」

本日のメインが来た。そうそう、息子君は前までアナルをうんちの出る穴って言ってたけど祥子ちゃんがその言い方を嫌がってたから、お尻の穴とか肛門って教えた。

さすがに藍さんは「そこはダメ」って拒否してたけど息子君が「肛門、肛門」って大きな声で言うので

俺「藍さん、隣から苦情来るからこの子黙らせないと」

ちょっと待ってよ！って表情をしていた藍さんだが目は輝いているように見えた。息子君は藍さんのロングスカートをグイグイ引っ張ると藍さんも「待ちなさい」とキスできるくらいの近さで息子君の顔に自分の顔を接近させるとスッと立ち上がり下半身の衣類も脱いだ。

藍「マジでやるの？」

俺は頷き藍さんの股間に手を当てたらだいぶ湿っていた。体はウソつかないね。藍さんを四つん這いにさせ、息子君にいいよ！と言うと息子君は藍さんの尻に顔面を押し付けアナルの匂いを確かめる。

息子「いいニオ～い」

満面の笑みで俺の方を見る。そしていよいよ息子君は藍さんのアナルへと舌を伸ばす。ペロペロペロペロペロッッ藍さんエッチな声が出る。やはりイヤではないようだ。

俺「藍お姉さんの肛門美味しいかな？」

息子「美味し～い」

俺「藍さんの肛門美味しいってさ、よかったね」

藍「○○の変態！！」

変態に変態と言われてしまった。

俺「ねぇ息子君の好きなチョコとマヨネーズと肛門、どれが一番好き？」

息子「肛～門～」

俺「そっかぁ、じゃここはどう？」

藍さんのマンコを指差すと

息子「ここは美味しくな～い」

やっぱりマン汁は苦手か。以前祥子ちゃんの時もそうだったな。そして俺は冷蔵庫からマヨネーズを持ってきてそれを藍さんのアナルに塗り

俺「これは美味しいゾ！」

息子君はレロンレロンと藍さんのアナルに塗ったマヨネーズを舐めとってる。折角なので藍さんを起こし女座りにさせ乳首にもマヨネーズを塗るとそれもペロペロと舐めていた。

さらに藍さんに舌を出させそこにもマヨネーズを。「口移しな」藍さんは舌の上のマヨネーズと自分のたっぷりの唾液をミックスさせそれを息子君に口移しで与えていた。追加で藍さんはまた唾液を溜めそれも味わわせていた。少し羨ましかった。

ギンギンの俺はもう我慢できず下半身丸出しになり藍さんにフェラさせ口の中に出した。それを不思議そうに見ていた息子君が

息子「ボクのも食べてぇ」

意味がわかって言ってるのか知らないがおねだりしてきた。藍さんはさすがにそれはダメでしょ！と断るがまた息子君が「食べてぇ！食べてぇ！」って

大声を出すので藍さんもえぇ～！？って感じで息子君のズボンを下ろした。藍さんはいっぱしの男にするようにフェラをするとだんだん息子君のアソコが大きくなってきた。

本人にはどういう事かわからないはずだが多分男の本能だろう。しかしまだ小学生のモノだから小さいし肥満児なので余計小さい。（小さく見える）

藍「もういいよね」

射精はしてないがフェラを止めると息子君は気持ちよさそうな顔をしていた。そうこうしているうちに父親から連絡が入り駅前で待ち合わせ。アパートを出る前に息子君に今日の事は内緒で約束破ったら藍お姉さんとは二度と会えなくなる。と、忘れる可能性はあるが約束させた。まぁ父親も変態だが。そもそも父親が息子をこうさせたのだ。

父親と合流すると俺に、君たちさぞ楽しんだだろうという顔でニヤニヤしていたが好きなパチンコでまた勝ったって言うんで遠慮なく回転ではあるがお寿司をご馳走になった。

帰り際息子君に「今度はいもたろーも藍お姉さんと遊ばせて‼」と耳打ちすると「いいよぉ～」と快く返事した。

この話の続き

職場の年上セフレとの変態遊戯

彼女である紗己ちゃんを差し置いてでも藍さんに夢中になっていた。好きという感情もあるが俺の性欲を叶えてくれる意味合いの方が強いからだ。藍さんも藍さんで実は彼氏いるけど、どうやら性生活は普通以下らしい。藍さんも変態で色々なシチュエーションを想像してオナニーもする。俺は藍さんと一緒にいるときは、ああい…

-終わり-