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【評価が高め】憧れの叔母との関係12
投稿:2023-04-17 05:10:45
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本文
私は一人暮らしをしながら働いてます。普段はあまり実家にも帰らないのですが、たまたま休みが重なったので実家に帰りました。親父も出張中で家にはいませんでしたが、実家に帰ると母の妹の叔母(久美子さん)が遊びに来ていました。叔母は母よりも5歳年下で以前から気になっていた人です、最近離婚したと…
そのまま3人で宴会です、2人は良い勢いでお酒を飲んでます。お酒も入り2人ともテンションが高いです。綾さんは、ほのかに紅くなっています、浴衣姿の綾さんも新鮮です。浴衣から覗く太腿と胸元がとても気になります。相変わらず呑む親子だなと思っていると急に久美子が立ち上がり「お風呂に入って来る」と言いま…
久美子と2人です「はぁ、親子2人で浩二君に抱かれちゃったんだ」スイマセンと言いながら抱きしめます。「謝らなくて良いよ、浩二君が魅力的なんだよ」と唇を重ねて来ます。「うっん、んんん」舌と舌を絡めながらお互い舐め合います。「あああぁ、我慢出来なくなっちゃうよ」ネットリと舌が絡み合います。
久美子をそのまま壁に押してオッパイを触ります「あっああん、だめだって欲しくなっちゃう、あああん」何が欲しくなるの?久美子の手が私の物をブリーフの上からやらしく触ります、しばらく触ると久美子がブリーフを下ろします。
弾けるように中から飛び出ると体を前に倒して立ったまま咥えます。「ジュバ、ジュバ」部屋に久美子が咥えている音が響きます。久美子のスカートを捲ると真っ赤な下着とガーターに包まれたお尻が見えます。
久美子後ろから入れて良い?と聞くと「頂戴、浩二の入れて」壁に手を付かせてお尻を突き出します。
下着に染みが広がってます、そのまま横にズラして先端で割れ目をなぞります。
「ああぁ、ああ、入れて、○マンコに入れて」そのまま下から角度を合わせて一気に突き上げます。「あああああぁ、んっああああ」久美子が大きな声で叫びます。両手で腰を持ったまま激しく腰を動かします「あん、あん、あん、あん、奥に当たってる」久美子の腰が少し浮くくらい下から突き上げます。
「うっ、あっ、あああっ、立ってられない」崩れそうになる久美子の両腕を掴みながら後ろへ引きます。背中が反りながら密着したまま腰を動かします。「あぁん、あっん、い、逝っちゃうよ」腕を引けば引くほど奥に入る感じです「だめ、いっ、いっ、逝くっうう」○マンコがギュウっと締め付けて来ます、久美子の腰が小刻みに動きながら逝きました。
そのまま腰を動かすと「まって、逝ったばかりだから、あっっああああ」割れ目から汁が出始めます「おかしくなっちゃう、ああああんんっっ」腰の動きに合わせて勢いよく汁が割れ目からビシュッ、ビシュッと吹きます。
「あっあああああ、んんんんっっ」ガクガクと体の力が抜けて倒れそうになる久美子を後ろから抱きしめて抑えます。体全体が震えるようにピクピクしてます、そのまま腰を動かし久美子出すよと言いますが「うっ、うっ、うっ」と声を出しながら返事はありません○マンコは私の物を包み込むようにギュッと締め付けてきます。
久美子を抱きしめたまま奥深くに出します、ドクン、ドクンと律動を繰り返しながら久美子の奥深くに精子が出ます。
ギュッ、ギュッと○マンコは締め付けて中に導くように動きます。
「はぁ、はぁ、中で動いてる、ああ」久美子が声を出しながら「浩二気持ち良すぎて、また少し飛んでた」でも久美子の○マンコはギュッ、ギュッと何度も締め付けて来てたよ。
動きがおさまりゆっくり抜こうとしますが締め付けがキツくて抜けません、久美子抜けないよそんなに締め付けたら「私がしてない…恥ずかしそうに言います」先端が引っ掛かる感じで引いても腰も動く感じです、そのまま腰を抑えながら引きます。
ゆっくり抜けます「あん、んんん」入口で一段と締め付けられます。久美子の○マンコ凄いな離さない感じだね。「浩二がこんな身体にしたんだからね」久美子は嫌い?「好き、綾には申し訳ないけど浩二も好き」久美子が振り返りながら唇を重ねます、舌を絡めながら一気に腰を引きます。
「ううっ、ああ」割れ目から出した精子がゆっくりと出てきます。指を入れると「ゴボッ」と言いながら大量に中からドロドロと出てきて床に垂れます。我ながら凄い量が出てるなと驚きました。
初めての旅行から帰り、久美子から家の鍵を返却されました。「私が綾と鉢合わせになったらまずいでしょう」と言われ綾に鍵を渡して自由に出入り出来るようになり、仕事が早い時は綾は家に来るようになりました。
ただ綾も仕事に波があり出張も多いので…私には好都合でそんな時は久美子と乱れる感じで親子2人としっかり身体を重ねてます。
数週間後久美子から「綾出張でしょう、家に来てよ」と久美子から連絡がありました。断る理由も無いので仕事終わっらそのまま行くよと連絡しました。
夕方仕事を終わらせて久美子の家に向かいます、チャイムを鳴らしてドアが開いたので中に入ると、目の前に下着姿の久美子がいて飛び付いて来ました。「浩二くん、お帰り」とそのまま唇を重ねて舌と舌を絡めながら舐め合います。
「んぐっんん」しばらく口を重ね抱きしめたまま久美子のオッパイを触ります。「あっん、んん」すぐに久美子が反応します、ゆっくり触りながらブラを下にズラして乳首を触ると「あっああん、ああ」徐々に乳首が硬くなります。
「もう我慢出来ない」久美子がその場にしゃがみ込んでズボンを下ろしブリーフに口を付けて匂いを嗅いでます。「はぁぁ、浩二の匂い…」と言いながらブリーフを下ろし咥えます。
バキュームしながらゆっくり頭を前後に動かします、久美子気持ち良いよと言うとこちらを見上げながら徐々に動きが早くなります。
私の携帯が鳴ります、綾からでした、電話に出ると「浩二、やっと仕事終わってホテルに着いたよ」おっ、お疲れ様、久美子は動きを止めません。「浩二今何してるの?ご飯食べた?」久美子に咥えて貰ってる何て言えません、テレビ見てるよ「ジュバッ、ジュバッ」バキュームの音が聞こえます。
「何か変な音してない?」久美子の頭を抑えます、久美子がこちらを見ながら両手で私の乳首を触り出します。うっあ、一瞬声が漏れます。
「大丈夫?」大丈夫だよ、ところで綾明日は何時頃迎えに行けば良い?「11時くらいに駅に着くと思うから、お昼どこかで食べようか?」分かったその時間に迎えに行くよと言います。
「お母さんも一緒に良いかな?」と言うので勿論構わないよ迎えに行って駅に行こうか?「本当に浩二ありがとうね、お母さんに連絡しておくね」と電話が切れます。
久美子は知らずに「はあやから、ひゃんだって」激しくバキュームしながら頭を動かします。少しすると今度は久美子の電話が鳴ります、慌てて口を離して電話を取りに行きます。
私は後ろから久美子を抱きしめてオッパイを触り乳首を抓ります。「あっ、ああん、チョット待って綾からだから」と電話に出ます。「綾?ど、どうしたの?うっっん」必死に声を抑えながら話してます。
そのまま下着の中に手を入れます、ヌルヌルになった○マンコをゆっくり触りクリトリスを刺激します。「あっ、うっん」必死に我慢しながら話してます。久美子が睨んでこちらを見ますが止めません。そのまま割れ目の中に指を入れて中を触ります。「うっん、あぁん」声が荒くなります。
久美子がモジモジしながらお尻を動かします、そんな姿を見ながら我慢出来ず久美子の腰を手前に引きながら自分の物を○マンコに当てます。下着をズラして押し込むと割れ目を開きながら先端がゆっくり中に入ります。
「うっううん、あぁぁぁん」口に手を当てて必死に声を抑える久美子を見ながら更に奥まで押し込みます「うっっっん」腰を揺らします。「わ、分かった、じゃあ明日ね」と同時に腰を激しく前後に動かします「あっあっあっああああ」部屋に久美子の声が響きます。
もう止まりません腰をガッチリ押さえながら激しく動かします。「あっん、ああああん」久美子の中は私の物をギュッと締め付けて来ます。「あん、だめ、逝っちゃう、逝っちゃうよ」久美子が叫びながら腰が小刻みにピクピク動きます。
「あっあああああ、だめっっ」腰をクネクネ動かしながら久美子が逝きました、私もそのまま久美子の奥深くに出します、ドクン、ドクンと何度も繰り返しながら精子が出ます、しばらく2人とも動かないまま余韻に浸ります。
「はぁ、はぁ、熱いのがいっぱいだよ…」久美子が言います、ゆっくりと腰を引くと割れ目から出したばかりの精子が溢れてきます、久美子はそのまま振り返り私の物を優しく咥え舌を絡めながら綺麗にしてくれます。「まだ硬いままだね…」久美子が咥えながら私を見ます。
2人でベットに移動します、私が横になると久美子が私を跨いで上になります。そのまま私の物を掴んで○マンコに当てるとゆっくり腰を下ろします。割れ目を開きながらゆっくり中に入ります「あっ、あんん」久美子の腰がゆっくりと前後に動きはじめます。「あん、あん、あああ」声を出しながらいやらしく腰を動かします。
徐々に久美子の動きが早くなり「あんっ、また、逝っちゃう」と言いながら体を後ろに反らせ小刻みに腰を震わせながら逝きました、そのまま私の上に倒れ込み「はぁ、はぁ」息をしながら動きません。久美子をギュッと抱き締め顔を覗き込みます、久美子は目を閉じたまま動きません。
唇を重ね舌を入れると久美子の舌も入ってきます、お互い舌と舌を絡めながら舐め合います。「んっんん」久美子が口を離して「浩二、ごめんね私ばかり何回も気持ち良くなって」良いよ気にしなくて今度は俺が突くからと起き上がります。
久美子の両足をそのまま抱えるように肩に引っ掛けて久美子の上に乗りかかるようにしながら腰を上から下へ動かします。「あんっ、あんっ、あんっ」一段と深く入ります。そのまま腰を激しく動かします。
「あんっ、気持ち良い、奥に当たってる、あああぁ」最後に向けて腰を動かし続けます。「あんっ、また、逝っちゃう」久美子出すよと言いなが腰を1番深くまで突いて同時に精子を発射します、久美子の奥深くに何度も当たります。
「あっああん、逝くっうぅぅ」久美子も腰をピクピクさせながら逝きました。しばらく2人は重なったまま動きません、今も久美子の中で私の物は律動を繰り返しながら精子を出しています。
久美子の腕が私の首に周り顔を引き寄せられ唇を重ねます、お互いゆっくりと舌と舌を絡めて舐め合います。「うっん、んんんん、まだ動いてる」久美子の中が気持ち良いからと言うと「浩二、大好きだよ」少し照れながら久美子が言いながら唇を重ねます。
久美子の目を見ながらゆっくりキスをしながら、綾には申し訳ないけど久美子も同じくらい好きだと改めて認識した自分がいました。
「」#ピンク
綾を翌日迎えに行くまで時間はあったのでその後も何度か久美子と重なりそのまま疲れて一緒に寝てしまいました。朝目が覚めると久美子はまだ寝ていました。寝顔を見ながらオッパイに手を乗せて、大きくて柔らかい感触をゆっくり確認しながら触ります。しばらく触っていると「んっ、んん、浩二、おはよう、誕生日おめ…
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(2020年05月28日)
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