官能小説・エロ小説(約 11 分で読了)
僕を取り上げてくれた助産師、京香さんのいけない秘密(1/2ページ目)
投稿:2024-11-20 17:02:51
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本文(1/2ページ目)
「朝からなにすんのよ!」バチーンというビンタから僕の一日は始まる。白石麻衣子さんは僕の憧れの先輩である。入社して3秒で僕は恋に落ちて、その日に告白もした。でも、何度口説いても毎回鼻で笑われて終わる。「私のお尻を触るなんてこれは立派なセクハラよ、訴えるわよ」毎回、バインダー…
人は見た目で判断される事が多いと思います。人殺しの様な顔をした善人もいるでしょう。でも、その逆も有るのです。童顔で仏の様な顔をした僕は、善人だと思われがちです。子供の頃はこの顔のおかげで、いじめにも遭いました。両親はそれを不憫に思い、格闘技に通わせる事にしました。お陰で顔は童…
僕の母の友人である京香さんは、元々助産師で僕の出産で知り合った。
現在はその病院の主任になっている。
初めて取り上げたのが僕なので、僕は息子みたいなものだと言う。
だから両親が旅行などで不在の時には、僕は喜んで泊まりに行っていた。
さすがに今は泊まりには行かないが、会うと部屋には招待される。
美人でスタイルも良いのに、なぜ独身でいるのか不思議だった。
高校に入ってた頃、いつもの様に遊びに行くと
「今って凄いよね、VRとか言うゲームあるじゃない、アレやってみたい」
そう言われたので僕は、持っているゲーム機を持って行った。
操作を教えている時、京香さんから香水の香りがした。
僕は京香さんがゴーグルで周りが見えてないのを良い事に、
スカートの中を覗き込もうとするが、不意に動くので蹴られそうになった。
京香さんは僕のオナネタだった、小さい頃から母とは違う感情を持っていた。
小さい頃は一緒に風呂にも入っていたのですが、
その時の裸を思い出してネタにしているのです。
京香さんが見ている映像は、僕にはテレビの画面で見る事が出来る。
65インチの液晶だから迫力は満点だ。
奇声を上げながらゲームをしていた京香さんが、
時折、テレビに衝突しそうになった。
僕は思わずそれを止めようとした時に、京香さんを抱き締める形になる。
京香さんの汗の匂いと香水らしき香りがした。
柔らかい身体に密着を繰り返していたので、
僕は思わず勃起してしまっていた。
「あ~面白かった、少し休もうか」
そう言って麦茶とお菓子を出してくれた。
「そう言えば和くん、さっきアソコ勃起してたよね」
飛び上がりそうに驚いた、バレていたんだと思った。
「最近、私の身体ばっかり見てるけど、おばさんの身体なんか興味あるの」
「別に・・ただ最近、ムッチリしてきたな~と思って」
「ハハハッ熟女好きに成長するとはね~私の影響かな」
「別に普通だよ」
「そうだね、普通だよね・・成長してるんだね~和」
そう言って抱き付いて来た、豊かなおっぱいが僕の顔に押し付けられた。
その後、京子さんが持っているPSのゲームをして楽しんだ。
「お腹空いたね、夕飯食べようか・・・」
「夕飯って何?レトルト?」
「失礼ね・・私だって料理くらいするわよ・・でも材料無いな」
結局、出前のウナギをご馳走してくれた。
「うんうん、それでね、徹夜でゲームする事になったから」
母と電話していた、どうやら今日は久しぶりにここに泊まれるらしい。
「和くんってさ、やっぱりオナニーとかするの?」
「何言い出すのさ、そりゃあするよ・・・たまに」
「襲って来ないでよね、結果的に私が襲ったと思われるから」
「まあ見た目、僕より力が強そうだもんね」
「ハハハッ病院でいるのよ時々オナニーしてる高校生」
「そうなの?」
「男の子もだけど、女の子もやってたりするわよ」
「どうするの見つけたら」
「気付かない振りしてるわ、年頃だから仕方ないかな~って」
「じゃあ気付かない振りしててね、僕が寝る前にやってても」
「ウンウン・・ガン見してるかも」
母と同年代の女性なのに、エッチな話を出来るのは嬉しかった。
結局、夜中までゲームをやって寝る事になった。
僕はTシャツとトランクスになった、京香さんはパジャマだ。
「色気無いよね相変わらず」
「一体誰に見せるのよ、これ高いのよシルクだから」
胸の辺りがツンと尖っていた、寝る時はブラはして無いんだと思った。
「もう身長が高くなったから、ソファじゃ可哀想ね」
「いいよ、脚曲げて寝るから」
「昔みたいに一緒にベッドで寝る?ムダに広いし」
「おっぱい触っても怒らないなら」
僕は幼い頃、京香さんのおっぱいが大好きだった。
「それは幼稚園位まで、後は有料となっております」
そう言う感じで、二人でベッドに横になっていました。
電気を消しても、長い間、二人共寝返りを繰り返していました。
「和くん寝れないの?」
「うん、何と無く寝付けないみたい」
「そっか、普段オナニーしてるって言ってたもんね・・・」
「ま・・毎日はしてないよ」
「うそ・・1日2.3回はしてると思うな・・・」
図星でした、多い時は5・6回する事も有りました。
「いいよ、寝たふりしてるから、そこで始めても」
「いいよ恥ずかしいから、今日は我慢する」
いくら母親同然とは言え、それは無理だと思いました。
ス~と手が伸びて来て、トランクスの隙間から中に入って来ました。
「ホラ、やっぱり勃起してるじゃない」
そう言うと、僕のアソコを握りました。
「凄い成長だよね、昔はラッキョみたいだったのに」
そう言うと、僕の手を引いてリビングに連れて行きました。
京香さんはソファに座ると、僕を前に立たせました。
「お母さんには絶対に言っちゃダメだよ、秘密は守れる?」
僕が頷くと、京香さんは僕のトランクスを足元まで脱がせました。
「ウワッ、私が今まで見た中で一番大きいかもね」
そう言うと、テッシュを箱から何枚か取り出した。
そして京香さんは僕のアソコを握ると、ゆっくりと動かしました。
「手を離すと、お腹に当たりそうよね・・・ホラ」
京香さんが手を離すと、バチンとお腹に音を立てて弾けました。
何度か上下すると手を離す、それを繰り返していました。
「京香さん早く出したいから続けて」
「こう言うのは、焦らした方が出した時に気持ちが良いのよ」
「でも、もう我慢出来ないよ」
そう言うと、急に柔らかい感触が亀頭を包み込みました。
京香さんが、僕のアソコを咥えていました。
亀頭の根元辺りを口でしごくと、手も使ってアソコをしごき始めました。
口の中で舌を動かしているのが堪らなく気持ち良かったです。
ズボッズボッと口から出したり入れたりを繰り返すと
「ああっそれ気持ち良い、もう出そうです京香さん」
僕がそう言うと、京香さんは咥えたまま頷きました。
その時です、僕のお尻の辺りから脳天まで電撃が走りました。
ドバッ・ビュルルルル~ビュッ・ビュッと射精しました。
「ウワ~若い子ってこんなに出すんだね、すごいわ量が・・・」
京香さんは、口からティッシュに出した僕の精液を見てそう言いました。
「ドロドロとしてて濃いし、匂いも強烈なのね」
ゴミ箱に、ティッシュを丸めて捨てるとそう言いました。
「スッキリしたでしょ、あんなに出したもんね、さあ寝ようか」
その後、二人でベッドに横になっていました。
僕はスッキリはしたものの、モヤモヤしていました。
どうして、あのタイミングで京香さんのアソコが見たいと、
言えなかったのか強く後悔していました。
今更それを、口に出して言う勇気は有りませんでした。
しばらくすると、ベッドが軋みました。
京香さんがベットから降りた感じがしました。
そっと僕の方をしばらく伺っている感じでした。
そして音も無く、寝室の扉が開いて静かに閉じました。
最初はトイレかなと思いました。
しばらく待っても帰って来ないので、様子を見に行く事にしました。
廊下に出てみると、リビングの照明が点いていました。
そっと近づくと、京香さんの声が聞こえました。
胸のボタンを全部外して、自分のおっぱいを揉んでいました。
ハアァハアァという荒い息が聞こえていたのです。
京香さんもオナニーってするんだ・・そう思うとドキドキしました。
自分の母と同世代なので、そう思ったのかも知れません。
京香さんがパジャマのスボンを脱いで、
パンティーに手を入れるとテーブルに開いた両脚を乗せました。
僕の見ているアングルからは、股間が丸見えでした。
藍色のパンティーのアソコの辺りが紺色にシミがありました。
ヌチャヌチャと言う微かな音も聞こえました。
しばらくすると、立ち上がってキッチンの方に行って戻って来ました。
片手に赤くて細長い、プラスチック見たいな物を持っていました。
それと、途中でゴミ箱に手を入れると丸めたティッシュを拾い上げました。
あっそれは、僕の精液の付着したティッシュだと直ぐ分かりました。
ソファの前に戻ると、それをテーブルに置いて、
床にバスタオルを広げ、パンティーを脱ぎました。
僕は京香さんのアソコに、毛が生えてない事に驚きました。
以前、一緒にお風呂に入った時には、確か濃い陰毛が生えていたからです。
テーブルの物を両手に持つと、ソファに腰掛けて脚を開きました。
京香さんのアソコはもう開いていて、僕には丸見えです。
ブーンと言う音が鳴り出すと、赤い物がバイブだと分かりました。
それをクリトリスの少し上に当てました。
ウウンと少し上を向くと、もう片方のテッシュを鼻の近くに持って行き
臭いを嗅いでいました。
ハアハアという荒い息が聞こえます。
バイブを、クリトリスの辺りで動かしているのが見えました。
京香さんのアソコの穴から樹液みたいな物が出て来ると、
それをバイブの先に塗り付ける様な感じで擦っていました。
ブーンという音が少し大きくなると、京香さんが小さく声を上げ始めました。
「あ・ああっ・・ああっ・・んんっ」
声が小さいのは僕に聞かれない為だと思いました。
京香さんはそれから、先端だけ入れて抜くを繰り返しました。
多分、それが気持ち良いのだと思いました。
京香さんの樹液がお尻の方まで垂れた頃、バイブを縦にして
アソコ全体に当てました。
「フ~ン・フ~ン・・・アアッイイ」
京香さんの首が回る様に揺れていました。
「アアッダメッ・・・・」
そういう声を出した時、ビチャっという小さな音が聞こえました。
京香さんの脚に潮が掛かったみたいでした。
飛び出す液は見えなかったのですが、内股が濡れていました。
「アアッもう我慢出来ないわ・・・」
そう呟くと、バイブをまた中に差し込みました。
今度は少し中まで入れている気がしました。
何度もバイブを動かしていると、急に勢いよく抜きました。
バッバッっと潮を吹いたと思ったら、また今度は深く差し込みました。
奥を突く様な動きを何度も繰り返していると、
スボッと言う抜く音がして、シャーっと勢い良く潮を吹き続けたのです。
吹き終わると、またバイブを激しく出し入れして
「アアッイイ・・イクイク・・ウウッ・・ウウッイイ」
逝き終わると、京香さんは手足を伸ばしてグッタリしていました。
ガタンゴロゴロと音がして、バイブが床に落ちて転がりました。
僕はそこで、中に入るかどうか迷いました。
中に入ると、取り返しが付かない気がしたのです。
このままベッドに戻って、寝ていた振りをするのが一番でした。
でも、戻るには股間が熱くなり過ぎていたのです。
「あの・・京香さん・・・僕」
扉を開けて、リビングに入ると、
京香さんがバスタオルでテーブルを拭いていた。
「エエッ和くん、やっぱり見てたのね・・そんな予感してたのよ」
僕を見て、しばらく固まっていた京香さんが、バスタオルで下半身を隠した。
京香さんの話によると、十数年ぶりに嗅いだ、
僕の精液の臭いに我慢出来なかったという事でした。
「十数年ぶりって、その間セックスして無いって事なの?」
そう聞くと、京香さんは恥ずかしそうに
「その時に付き合ってた彼とは、セックスしてたんだけどね・・」
僕は京香さんがバスタオルで隠している、下半身が気になっていた時だった。
「これなら自分でしてた方が良いかなって思って」
「それってオナニーって事?」
「そう・・・おもちゃを使い始めた頃だから、尚更そう思って・・・」
「でも、人によるんじゃないかな・・上手とか下手とか」
「ううん、一応はそれも試したんだけどね・・・逝けなかったのよ」
京香さんはソファに座って、僕は床に胡坐をかいて座っていた。
バスタオルの端から、チラチラ見える割れ目が気になって仕方が無かった。
「逝くって重要なのかな、射精と同じ様な感じ?」
「そうなのかもね、でも話はそこじゃ無いのよ・・・」
京香さんが僕の方に身を乗り出したので、
股間の割れ目がハッキリと僕に見えていた。
「あの時に、演技するのがイヤだったのかも」
僕はこんな状況だけど、京香さんらしいと思った。
「でも触られると気持ち良くはなるんでしょ」
「まあね、でも自分でした方が何倍も良いのよ」
僕は京香さんが独身の理由って、こんな事なんだと思った。
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(2020年05月28日)
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