官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
僕と香帆さんの青い体験 パンティーの香りに取り付かれた僕(1/2ページ目)
投稿:2024-11-30 00:40:12
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本文(1/2ページ目)
「朝からなにすんのよ!」バチーンというビンタから僕の一日は始まる。白石麻衣子さんは僕の憧れの先輩である。入社して3秒で僕は恋に落ちて、その日に告白もした。でも、何度口説いても毎回鼻で笑われて終わる。「私のお尻を触るなんてこれは立派なセクハラよ、訴えるわよ」毎回、バインダー…
土曜の夕方、インターホンが鳴った、出ると悪友が一人立っていた。「お~い達彦いるか、早く開けてくれ」僕はエントランスのロックを解除した。入って来たのは悪友と後二人だった「何で3人なんだよ、貸せる部屋はひとつしか無いぞ」「まあまあ、部屋はひとつでいいからさ」しばらくすると、またイ…
僕は博司と言います、叔父の家に居候しています。
海外に親と住んでいましたが、受験の為に僕だけが帰国していました。
叔母は叔父よりすごく若く、土屋太鳳に似ています。
名前は香帆さんと言い、歳は32歳だったと思います。
僕の父親の兄に叔父はなるのですが、酒癖がとても悪く。
酔った時に、部下だった香帆さんを強引に口説いて妊娠させた、
デキちゃった婚らしいと言う話を聞いていました。
・・・・
「着替えはここに置いておくから、脱いだ物は洗濯機に入れて回してね」
いつもの様に、香帆さんが脱衣場で僕にそう言いました。
僕は服を脱ぐと、洗濯機の扉を開けて中の洗濯物を探ります。
今日は薄いグリーンのパンティーが入っていました。
僕はそれを持つと、浴室に入りました。
この家にも、僕の娯楽はありませんでした。
進学校で勉強漬けの毎日で、唯一の楽しみは、
香帆さんのパンティーの臭いを嗅ぐ事でした。
パンティーだけではありません、彼女は子供を保育園に送り届けた後、
ジョギングをしているらしく、汗の匂いが残ったトレーニングウエアも、
僕を興奮させていました。
・・
パンティーを裏返してアソコの部分を見ると、
アソコに挟まれていた跡がシミになっていました。
そこの匂いを嗅ぐと、オシッコの臭いの他に酸っぱいような臭いもします。
口に含む事もあります、これが香帆さんの味なんだと思いながら、
僕はビンビンに硬くなっているアレをしごきます。
射精する時は、パンティーをアレに巻き付けて射精しています。
ツルツルしたシルクの素材が気持ち良いのです。
それを毎日、繰り返していました。
大量にパンティーに精液を含んだ物を、
洗濯機に投げ入れると僕はまた、身体を洗う為に浴室に戻りました。
僕はその日、最後に洗濯機のスイッチを入れ忘れていました。
・・・
翌日、香帆は洗濯物を取り出して収納する為に洗濯機の扉を開けました。
開けた途端、独特の匂いが中に充満していたのです。
ドラムの中の洗濯物の上に、自分のパンティーが乗っていました。
摘まみ出すと、すごく重みが感じられました。
精液が大量に付着していたのです。
犯人は博司君しかいない事は明らかでした。
年頃の男の子が、自分の下着を使ってオナニーをしている事がショックでした。
もしかすると、毎日使っていたのかもしれないと思うとゾッとしました。
香帆はパンティーを元に戻すと洗濯機を回しました。
それから、香帆は一番最後にお風呂に入るようにしました。
脱いだ物を、入れて直ぐ回したかったのです。
本人に注意するには勇気が必要でした、
これが一番良い方法だと思ったのです。
「私達がお風呂、最後に入るわね、バスタブとか洗いたいから・・」
そう私が彼に言うと、黙ってコクリと頷きました。
しばらくは平穏な日々が続きました。
・・・
夜に自分の部屋で勉強をしていると、部屋のドアが開きました。
「お兄ちゃん遊んで・・・眠く無いの・・・」
姪っ子でした、僕は一度寝たのに目が覚めたのだと思いました。
姪っ子の部屋に連れて行き、寝かせ付けていました。
だけど、いつの間にか寝てしまい、物音で目が覚めました。
「ウウン・・アアッ・・・」
微かに声が隣から聞こえて来ました、隣は夫婦の寝室でした。
僕はドキドキしながら物音を閉てない様にして、バルコニーに出ました。
バルコニーは寝室と繋がっていたからです。
カーテンの隙間から少しだけ、明かりが漏れていました。
そっと近づいても、最初は中が見えませんでした。
ただ、その声だけは最初よりハッキリと聞こえました。
「そうだ、もっと腰を振るんだそうそう・・」
香帆さんの荒い息遣いの他に叔父さんの声も聞こえました。
カーテンの隙間に、急に香帆さんの顔が見えました。
踊ってる様に見えたり隠れたりしていましたが、
口を少し開けて、気持ち良さそうな表情でした。
やっぱり、セックスしているんだと思いました。
部屋全体が見えないので、どうなっているのか分りませんが、
香帆さんが上になっているのは、確かだと思いました。
僕は思わずカチカチになった自分のアソコを、
パジャマの上から握り締めました。
パンティーが手に入らなくなって、しばらく出していませんでした。
急に身体がブルブルっと震えると、僕は射精していました。
パンツの中に精液が出ているのを感じました。
僕はこれはマズイと思い、静かに自分の部屋まで戻りました。
パジャマのスボンを降ろすと、ズボンまで漏れていました。
パンツも脱ぐと、パジャマのズボンで脚や自分のアレを拭きました。
僕のアレは勃起したままになっていました。
僕はさっき見た、香帆さんの顔を思い浮かべながら、
もう一度、アレをしごいて射精しました。
問題はここからです、どうやってこのパジャマとパンツを洗濯するかです。
朝には、香帆さんがベッドから回収するのが日課になっていました。
それをお風呂に入る時に、脱衣場に畳んで置いてくれるのです。
換えのパジャマだと不自然に思われるかもしれない。
そうこう思っている時に、そのまま寝てしまいました。
・・・
「あの子、まだ寝てるのかしら・・・」
香帆は起きて来ない博司が心配になり、起こしに行きました。
コンコンとノックをしても返事が無いので、ドアを開けました。
(嫌だ・・あの子、下履いて無いわ・・凄く大きい)
下半身裸の僕が、朝勃ちしたまま寝ていたのです。
(あの子、まだ高校生なのに、あの人より太くて大きいのね)
香帆は少しの間、固まっていましたがこのまま起こす訳にもいかず。
ドアを閉めると、大きな音でドアを叩きました。
「博司くん、学校に遅れるわよ」
そう声を掛けると、中でドタドタと音が聞こえました。
「すいません、直ぐ降りて行きます」
慌てた声が聞こえました。
「朝食はそこにあるから」
そう言うと、バタバタと朝食を済ませて学校に向かう為、家を出て行きました。
子供を保育所に連れて行き、家に戻ると。
私は彼の部屋でパジャマを回収する為に、部屋に入りました。
脱いだはずの、パジャマのズボンとパンツが見当たりません。
シーツを替えようと、ベッドマットを持ち上げた時に、それは見つかりました。
「夢精したのかしら」
それにしては不自然でしたが、
夜中に出した事に気が付いて、自分で脱いだのだろうと思いました。
どうすれば良いのか香帆は悩みました。
結局はシーツも変えず、知らない振りをするしかないと思いました。
少し臭いを嗅ぐと、今まで嗅いだ事が無い程、濃い精液の臭いでした。
ノリの様にドロっとした物が付着していました。
香帆はアソコが熱くなるのを感じていました。
昨日のセックスに不満が有ったからです。
いつも愛撫は適当で、入れてしばらく腰を振ると、
上に乗る事を強制されていました。
そして一方的に放出するとセックスは終了なのでした。
香帆はさっき見た、博司のアソコを思い出していました。
(多分、私のこぶしを二つ合わせた位の大きさだったわ)
想像するだけで、アソコが濡れて来ているのが分かりました。
(あんなに大きいモノが入ったら、どんな感じなのかしら)
香帆は博司のパンツを手に取ると、臭いを嗅ぎながら自分のパンティーに
指を擦り付けました。
(きっと子宮に突き当たるわね、ズンズンという感じかしら)
クリトリスが硬くなっていました。
香帆はパンツを元に戻すと、部屋を出て寝室に向かいました。
興奮して濡れているパンティーを脱ぐと、
主人が以前、面白半分に買ったきた、
スティック型のローターを取り出してベットに横になり、
そっとアソコに当てました。
スイッチを入れると、ブーンと振動がクリトリスを刺激しました。
思わず大きな声を出していましたが、この家には自分以外誰も居ません。
秘口から垂れている愛液を先に塗り、アソコに塗り広げました。
激しく動かすと、意識が飛ぶくらい快感が走りました。
絶頂に近づいて来た時に、ソレを中に差し込むと全身に震えが来ました。
言葉にならない声を上げて、ソレを出し入れすると私は逝ってしまいました。
久々の絶頂でした、今の主人とは味逢えないと私は思いました。
・・・
僕は帰宅する時にドキドキしていました。
朝、急いでいたので、スボンとパンツをベッドマットの下に隠したからです。
シーツを交換されたら見つかる可能性が有りました。
部屋に戻ると、シーツが換えていないのでホッとしました。
僕は風呂に入る時に、それをタオルに包んで、洗濯物の底の方に入れました。
あれから毎日の様に、僕は聞き耳を立てて寝室の様子を探っていました。
何度か、寝室を覗きに行ったのですが、
明かりが消えていたので諦めて戻る事が続きました。
ある日、試験で早く家に戻ると、玄関に男が立っていました。
香帆さんの姿も見えました、そっと会話を聞いていると
「僕の子供かもしれないじゃないか、一度逢わせてくれよ」
「いいえ、貴方の子供じゃ無いって、何度も言ってるじゃない」
「そんな事、会ってみないと判らないよ」
「ダメよ困らせないで、お願いだから・・・」
二人は僕を見て、ギョッとした顔をしていました。
「また来るから」
「もう二度と現れないで・・お願いだから」
そう言うと、男は帰って行きました。
・・・
「さっきの話、聞いていたんでしょう」
家に入ると香帆さんが困った顔で僕に聞いて来ました。
香帆さんによると、あの男は以前付き合っていた彼で、
今の主人との関係が出来るまで、付き合っていたそうです。
それが原因で別れたのですが、最近になって子供がいる事が分かって、
年齢から自分の子供かもしれない、と思ったらしいです。
「本当はどっちの子供なの?」
「そんなの・・・・主人の子供に間違いないのよ絶対!」
それで話は終わり、僕は自分の部屋に戻りました。
僕はこれは決定的な弱みを握ったと確信していました。
絶対に、口止めにもう一度来るだろうと思ったのです。
1時間程して、香帆さんが僕の部屋に来ました。
「今日聞いた事だけど、誰にも言わないでね」
「でもだって、自信が有るんでしょう、あの人の子供じゃ無いって」
「それはそうだけど、あの人に知られたく無いのよ」
僕は予想通りの展開だと思いました。
「じゃあ、口止め料として毎日、僕にパンティーを下さい」
「何言ってるの・・信じられ無いわそんな事言うなんて・・・」
「今履いているパンティーが欲しいんです」
「そんな・・・恥ずかしいから無理よ・・無理言わないで」
「だったらもういいです」
しばらく沈黙が続きました。
僕は困っている、香帆さんの顔を見て興奮していました。
「絶対に誰にも言わないでね、約束だからね」
そう念を押して言うと、スッと立ち上がりスカートの中に両手を入れました。
そして遂に、パンティーを降ろしたのです。
「後で洗濯機の中に入れて置いてね」
そう言うと、香帆さんは僕にパンティーを渡し出て行きました。
手渡されたパンティーはまだ温かく、シミもハッキリ付いていました。
僕はそれを嗅ぐと、今までにない臭いに恍惚となりました。
これが毎日、手に入ると思うとワクワクしていました。
・・・
香帆は部屋を出るとリビングに戻らず、寝室に入りました。
(きっと博司くんは今頃、夢中で私の臭いを嗅いでいるのね)
そう思うと、アソコが濡れて来るのを感じました。
(きっと臭いを嗅ぎながら、自分のアレを手でしごいているわ)
そう思うと自分も興奮して、スカートの中に手を入れていました。
また私のパンティーに、あの濃い精液を沢山出すのかしら・・・
香帆もまた、洗濯機に入った自分のパンティーの姿を想像していました。
ヌルヌルになったアソコを指でなぞるだけで、快感を得る事が出来ました。
アアッあの大きなアレを自分でしごいているのね・・
そう思いながら逝ってしまいました。
・
翌日の夕食後、カウンターキッチンの中で洗い物をしていると、
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(2020年05月28日)
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