体験談(約 17 分で読了)
【評価が高め】待ちに待った忘年会。しっかりと自分から先生を誘い、寝取られてくれた妻。先生の変態性にも驚きだが、心まで取られそうな雰囲気に消沈する私。(1/2ページ目)
投稿:2019-02-10 20:57:19
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本文(1/2ページ目)
こないだの日曜日の話。お出かけ大好きの我が家はその日も自宅から40分ほどの場所にある大型の公園へ。好天だったこともあり園内にはたくさんの家族連れで賑わっている。小◯生になる子供二人は大はしゃぎでいつものようにバラバラに遊びだす。私たち夫婦は担当を決めるわけでもなく、上…
前回も沢山の応援やコメントを頂きありがとうございます。今回ようやく念願が叶いました場面を報告することができます。すでに1年以上前の出来事となっておりますが、この日の事は鮮明に頭に残っています。今回もダラダラとした駄文になりますが、ご興味のある方はご一読お願いいたします。応援を頂いてい…
初寝取られ後、更に性欲が増した妻。
裸を褒められた事や、他人棒でも問題なく絶頂を味わえたこと、浅井さん宅にとって良い結果がもたらされたと報告されたことに気を良くしている。
浅井さんとの関係が終わってしまった事については寂しそうな様子もうかがえる。
そんな中迎える職場の忘年会。
日が近づくにつれ、営み時の乱れようも激しくなる。
行為時は何度も「伊藤先生、伊藤先生…」と積年の恋人を思うかのように呟きながら深い絶頂を味わっている。
ここまで露骨に他の男性を求められると、当然ながら激しい嫉妬心が芽生える私。
どういった心の仕組みなのかわからないが、嫉妬心が深い程に興奮し妻への思いが深くなる。
愛おしく、深く妻を愛すると、それに応えるように激しく乱れ、更に嫉妬心を煽るような言葉をつぶやき続ける。
無限ループになりそうな体と心の求めあいに満たされ、気を失うかのように眠りにつく夜が続いた。
忘年会当日。
いつもと変わらぬ様子で「行ってきます」と出勤する妻の後姿に勃起が収まらない私。
朝の行為を自粛したこともあり一度抜きたい気分になるが、自分の出勤時間も迫っているため何とか我慢する。
半貸し切りの店内。
座敷の定員が20人程度なのに対し、この日の参加者は30人オーバー。
座敷+半個室のテーブル席が3つ用意されている。
この日は幹事ではない妻。
早々に到着したため、適当に座敷に座り先生の到着を待つ。
「乾杯」の時点で到着していないスタッフも多く、座敷の席だけで間に合っている状況。
始めは先生の到着を心待ちにしていた妻だが、気付けば職場の同僚との話に花が咲きそんなこともすっかり忘れている。
ビールを何杯か飲みほし、ほろ酔い気分となってきた頃、唐突にベテランのスタッフから声がかかる。
「○さんごめん!伊藤先生からご指名。また助けに行くから宜しくね!!」
声をかけられ、ようやく本日最大の目的を思い出す。
「あ、は、はい。こないだの飲み会で伊藤先生の扱いはだいぶ慣れたから大丈夫ですよ」
「あら、そう?何にしても気を付けてね」
盛り上がっていた同僚に「ちょっと行ってくるね」と声をかけ先生のもとへ。
同僚たちが妻へのセクハラを心配してくれる中、この後誘って貰えるかどうかの心配をしている妻。
「○さんこっちだよ!」
座敷から一番離れた半個室から顔を出し、妻を呼ぶ先生。
死角が多く、座敷からは勿論、横を通ったぐらいでは中の様子が分からない。
すでに出来上がっている様子で妻を隣に座るように促す。
「ご指名ありがとうございます」と乗りの良い返事を返す妻。
「あ、指名制度だったのか。○さんが隣に来てくれるなら1万でも2万でも払うよ」
妻の乗りの良い様子にすっかり気を良くする先生。
隣に腰かけた妻に「もう、○さんが来るって言うから参加したのに、姿が無いから帰ろうかと思ったよ」と少し甘えた口調で訴える。
「先生ぐらいですよ、そんな嬉しいこと言ってくれるの。あ、グラス空いていますよ」
笑顔で返事を返しながら先生のグラスにビールを注ぐ。
その際、さりげなく妻の方から先生に身を寄せる。
2人だけで「乾杯」を済ますと、先生の手は前回同様妻の膝の上へ。
この日の妻の格好は膝丈の白のニットワンピにやや厚めのストッキング。
身体のラインを隠せる程度にゆったりしているデザインのワンピース。
椅子に腰かけると、膝頭程度が露出する。
ストッキング越しに先生の手を感じ、スイッチが入ってくる妻。
「相変わらず毎日しているの?」
「はい、お陰様で毎朝晩楽しんでいます」
「あ~~~~、羨ましい!」
本当に羨ましそうにそう呟きながら、前回より無遠慮に上へ上へと進行してくる先生の手。
ワンピースの裾はそれに合わせてずり上がるが、抵抗しないように言われた私との約束を守り無抵抗な妻。
抵抗しないどころか、先生の手が侵入しやすいように足の力は抜き、裾がずり上がるのに合わせて少し腰を浮かせ、さらに奥への侵入を誘導しているような仕草を見せる。
内腿にまで先生の手が侵入したころには、ワンピの裾は股下ギリギリまで捲れ上がり、ストッキング越しに透けた太腿が艶めかしい状況に。
先生の手が内腿を揉み始めると、その感覚が全身に響き渡り体を疼かせる。
すでに乳首もクリトリスも固く尖っていることを自覚しており、触れてほしくて仕方がない妻。
先生の手を制止するどころか、先生側にあったおかずに手を伸ばすように見せながら、自分の胸を先生の腕に押し付ける。
完全に誘われている状況の為か、さらに遠慮がなくなった先生の手は、小指を妻の股間にあて振動させ始める。
「はぁ、っぁ、っぁ…」
小さく吐息を漏らす妻。
ストッキングとショーツ越しに、クリトリスを擦られ息が荒くなる。
「はぅっ、っ、せ、先生、こ、ここじゃ…」
誰かに見られたらまずい状況の為、流れに身を任すことなく何とか先生にそう告げる。
酔いと興奮に我を忘れかけていた先生。
「あ、あぁ、そ、そうだよね…」
「ここじゃなければOKなの?」
無事誘ってもらえたことに安堵と感動を覚える。
「はぁっ、はい、今日は時間も大丈夫です…」
上気した顔でしっかりと先生を見つめながらそう答える。
「それじゃ…」と連絡先を交換する2人。
「他の店に入っておくから終わったら来てね。これ今日の会費と、次の店までの移動代ね」
そう言うと1万円札を2枚手渡し、足早に店を後にする。
盛り上がった気分を落ち着かせるため、一旦トイレへ移動する妻。
鏡に映る顔は赤く火照り、目も潤み厭らしい顔をしていると自分でも思う。
幹事に「先生から預かった」と1万円を渡し、同僚の席に戻ると妻の顔から何かを察したのか「大丈夫だった?」と心配される。
「いっぱい飲まされた…」と上気した顔を酔いのせいだとごまかすように伝える。
「先生は?」
「何か急ぎの呼び出しだって」
「○さんが無事解放されて良かったよ」
心配してくれていた同僚に申し訳ない気持ちになる。
同僚と会話が再開し、ようやく疼きが治まってきたころに先生からのメール。
店の場所とタクシーに乗る場所が指定されており、タクシーを呼ぶ連絡先も記載がある。
先ほど先生に触れられた内腿の感触が蘇り、再び体中が疼きに包まれ同僚の声が遠のく。
「大丈夫?」
突然言葉数が少なくなった妻の様子に同僚から声がかかる。
「う、うん、ちょっとお手洗い行ってくるね…」
その場にいることがいたたまれなくなり、逃げる様にトイレへ向かう。
個室に入りワンピースを捲りストッキングとショーツを下ろすと、すでにグッショリと濡れているショーツ。
ワンピースの上から乳房を刺激し、片手をクリに伸ばしたタイミングで「宴もたけなわですが…」と会をしめる声が耳に入る。
(もうすぐ先生に会える…)
その思いで、自慰を行おうとした手を何とか治め、濡れた股間を拭き、ショーツとストッキングを上げ最後の1本締めに参加する。
妻の姿を見かけた同僚から再び「大丈夫?」と声をかけられ「うん、大丈夫だけど、今日はお先するね」と2次会への参加は無い旨を告げ、その場を後にする。
先生から指定された場所から、指定された連絡先に電話をかけると、殆ど待つこともなくタクシーが横付けされる。
行先も指示されているようで行先を告げる必要もなくタクシーは動き始める。
タクシーが付いた店は薄暗いバーのような店。
カウンター席と数個のテーブル席があるだけの店内だが、沢山の声で賑わっている。
4人掛けのテーブル席から「○さんここ!」と声がかかる。
再び先生の隣に腰を掛けると、先ほどの続きとばかりに先生の手が太腿を揉み始める。
「ぁんっ、み、見られちゃいます…」
「大丈夫大丈夫」
気にすることなく手を動かし続ける先生。
妻が全く抵抗しないのをいいことに「何かお勧めのカクテル宜しく」と店員にオーダー。
間もなくドリンクが運ばれてきたころにはワンピの裾は完全に捲れ上がり、ストッキングに包まれた妻の股間には先生の指が蠢いている。
「お待たせしました」
チラリとその様子に視線を送る店員だが、夜の店だけあって慣れているのか全く動揺することなくドリンクを置く。
「あっ、あ、ありがとうございます」
股間を弄られ吐息を漏らしながらもお礼を告げる。
「○さん隠しもせず大胆だね」
「だ、だって…」
「凄く濡れているのがわかるよ…」
ストッキング越しにもかかわらず濡れていることを指摘され体を震わせる妻。
「あれ、ひょっとして逝きそう?」
意地悪そうな表情で妻の顔を覗き込みながらも、指は確実に妻のクリトリスを捉えており、リズミカルな刺激を続ける。
「あぁ、せ、先生、ぁ、ぁ、はぁ、はぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、逝っちゃいます…」
先生の耳元で囁くような声でつぶやきながら、刺激に耐えかね、ほぼ満員の店内の片隅で体を震わせながら達する。
「○さん本当に最高だね、本当に大好きすぎる」
妻の肩に手をまわしそのまま乳房を鷲掴みに。
「あれ?○さんノーブラ??」
「ぁん、先生、周りに聞こえちゃうと恥ずかしいです。ブラは付けていますけど…」
「けど?」
「カップが凄く薄いブラなんです…」
「あぁ、なるほどねぇ…、絶対に妻はこんなの着けてくれないな。本当に旦那さんが羨ましいよ」
ワンピースの上からだが的確に妻の乳首を探り当てた先生の指は、こすったり摘まんだりを始める。
「本当にノーブラみたい。乳首が凄く勃ってるのもわかるよ」
乳首を摘まんでこね回しながら妻の顔を見つめる。
「はぁ、ぁ、先生が、そ、そんなことするからです…」
クリトリスへの刺激に乳首への刺激が加わり、間もなく店内で2度目の絶頂を迎えそうになる。
「○さん逝きやすいんだね。増々好きになりそう…」
そのまま逝かせてくれると思ったが、妻の意に反して止まってしまう先生の指。
「さっきから、ストッキングがあるから触りにくいんだよね」
「えっ?」
「逝かせてほしいんでしょ?ストッキングが無ければ続きができるんだけどな」
「あ、は、はい、わかりましたけど、ここでは…、これ以上…」
「うん、確かに僕も我慢できなくなってきたかな。来たばっかりでもったいないけど、また場所を変えようか」
「はい。2人になれる場所が良いです…」
遠回しだが自分からホテルに誘う妻。
「それはそうとさ、なんか、○さんこの前より随分積極的だし、色気が増しているし、何かあった?」
先生の質問に答えるため、上げかけた腰を下ろしドリンクを追加。
カクテルを口に運びながら、この数か月の出来事を私の性癖も含めて事細かに説明する。
思い出しながら説明しているため、その時の感覚が蘇るのか時折体を震わせてしまう。
話を聞いて興奮しているのかギラギラした視線を妻に降り続ける先生。
「凄いね、○さんも凄いけど、旦那さんも独特だね…。それにしても初めての露出プレイでオナニーしたのか。私も○さんのオナニー見てみたいな」
「せ、先生、声が大きいです…。それに、1人でするのを見られるのは恥ずかしいです…」
「そっかぁ、そりゃそうだよね…。じゃぁさ、その代わりに、今ここでストッキング脱いでよ。それかオナニー見せてくれるか」
理不全な選択を迫られる妻だが、今自慰を見せることができないことを申し訳なく感じているため素直にそれに応える。
「…じゃぁ、…ストッキング脱ぎますね」
先ほどからの2人の言動を気にし、チラチラと妻に視線を送る男性も複数名いる中、腰を浮かしストッキングを脱ぐためにワンピースの裾に手を入れる。
ストッキングはお尻を包み腰付近まで達しているため、脱ぐためには手を深く入れなくてはならない。
何とかショーツを露出することなく脱ぎたい妻だが、モゾモゾと先生や周りの男性を楽しませる動きをするだけで、一向に脱ぐことができない。
時間が長引くことで余計に目立つことを避けたい妻は意を決する。
やや前傾姿勢になり、お尻の方からワンピの裾を捲り上げる。
ストッキングの端を掴み、スルスルと下ろし始めると、薄暗い店内にシースルーのショーツに包まれた妻のお尻が露になる。
「うわぁ~、スケスケのパンツなんだね。お尻丸見えだよ」
嬉しそうにそう言うと、遠慮なく妻のお尻に手を伸ばす先生。
先生の手を払いのけることもせず、そのまま太腿付近までストッキングを下ろすと、腰を下ろし足からストッキングを抜き取る。
「それ貸して」
返事を聞くまでもなくストッキングを手にする先生。
「脱ぎたてほやほやだ。○さんの匂い最高」
徐にストッキングの匂いを嗅ぐ先生に顔を赤らめる妻。
「ねぇ、後ろ側はスケスケだったけど、前側はどうなっているの?」
またしても返事を聞くこともなくワンピースの裾を持ち上げようとする。
「きゃっ、ここじゃダメですよ…」
前側も透け透けの為、流石に抵抗し裾を抑えてしまう妻。
「あれ、良いのかな?旦那さんとの約束違反になっちゃうんじゃない?」
先ほど妻から聞いた話をうまく利用する。
「そ、そうなんですけど…、なら、自分で捲りますから」
そう返事をすると少しずつ裾を捲り上げる妻。
ムチムチの生足の付け根が見えるとすぐに、シースルーのショーツが先生の視界に飛び込む。
「お、本当に前側もスケスケだ。○さん意外と気の量が多いんだね」
嬉しそうに笑いながら妻を辱める言葉を周りに聞こえるかのように話す。
「だから、先生大声だと恥ずかしいです。そろそろ次に行きましょう…」
店内でストッキングを脱ぎ、お尻とヘアーを露出させられた妻は早く店から出たくて必死に訴える。
「わかった、わかった。約束だからね。タクシー宜しく」
タクシーに乗り込むとすぐに妻の唇を奪う先生。
それに答えるかのように妻も激しく舌を絡める。
先生の手が太腿を撫でると、自ら足を開きその奥へと手を誘導する。
運転手に自分の痴態を視られていることを楽しむ余裕も出てきている。
大洪水の股間に到着した指は、ショーツをずらしそのまま妻の中へ侵入。
先生の指をさらに奥まで迎え入れたい妻は、さらに足を開きワンピースの裾も自分で上に捲り上げる。
「っん、はぁ、っ、っ、っん、ぁ、ぁ、っん…」
先生の手の動きに合わせて舌を絡め続けている口から声が漏れる。
「んぐ、んぐ、っぐ、ん、っぅ、っぅ、ぅぐ」
先生に激しく抱き着き、舌に思いっきり吸い付き、脚を限界まで広げながら、運転手に見守られる中達した妻。
丁度そのタイミングで「着きましたよ」と運転手。
妻の股間から手を抜き、汚れた指をハンカチで拭くと冷静に支払いを済ます先生。
「運転手さんも良かったら触る?」
開かれたままの妻の股間を指さし、勝手なことを言う先生。
ショーツがずらされ、先ほどまで指を突っ込まれていた股間に視線を感じるも開いた足を閉じることはせず、運転手を誘かのようにあそこをヒクつかせる。
「いや~、ものすごく残念ですけど、仕事中何でご遠慮いたします」
「そりゃそうだよね」と楽しそうに笑う先生は妻の手を掴み車から降ろす。
ホテルに入るとシャワーを浴びることもなく先生を求める妻。
興奮に震える手で、ベルトを外しズボンとパンツをはぎ取るかのような勢いで脱がす。
既に固く上を向いている先生の一物を口に含むと「ジュポジュポ」と音を立て、激しいフェラを始める。
「おぉぉう、○さん凄いね」
妻の頭をなでながら余裕のある口ぶりで話しかける先生だが「あぁぁ、もうもたないや…」と呟き遠慮なく妻の口の中に射精。
口の中に溢れ出した精子を当然のように喉を鳴らしながら飲み込むと、さらに求めるかのようにフェラを再開する。
「ちょ、ちょっと待って、次は僕がするから…」
全て吸い尽くそうとするかのような妻の勢いに、少し慌てた様子で動きを制止する。
「ワンピース脱いでみてよ」
言われた通りワンピースを脱ぎ捨てる妻。
先生もその間に全裸になる。
「うわぁ~、改めて見てもエロい下着だね。今日これ着けて仕事していたの?」
「えぇ、夫がこれを着けていけって言ったので。同僚に見られないように着替えるのが大変でした」
縁取りこそ柄のレースがあしらわれ上品なデザインの下着だが、それ以外は全てシースルーのデザインのため、乳房もその頂も、ヘアーも割れ目も何一つ隠すことができていない。
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(2020年05月28日)
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