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【評価が高め】絶対に落ちない僕の憧れの白石さんには、それなりの秘密があった(1/2ページ目)

投稿:2024-11-02 23:10:14

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本文(1/2ページ目)

アイアンマン◆F4MhaSc(福岡県/80代)

「朝からなにすんのよ!」

バチーンというビンタから僕の一日は始まる。

白石麻衣子さんは僕の憧れの先輩である。

入社して3秒で僕は恋に落ちて、その日に告白もした。

でも、何度口説いても毎回鼻で笑われて終わる。

「私のお尻を触るなんてこれは立派なセクハラよ、訴えるわよ」

毎回、バインダーや資料で殴られるが、今日は右手だった。

「やることがおっさん以下なのよ貴方は・・・」

「嫌だな~スキンシップじゃないですか・・・大人げない」

何度口説いてもムダなので実力行使である。

「あんたもホントに懲りないよね、口説いてもムダよ落ちないから」

周囲からはそう言われる、どんな良い男でも落とせないそうだ。

でも誰が口説いても落ちないと言う事は、まだ誰のモノでも無いと言う事だ。

僕はホジティブなのだけが取り柄である。

「その根性が仕事に生かせれば、将来は期待出来るのかもな」

そう上司にも言われる・・・・会社で問題にならないのは僕の実家が

親会社の社長の次男坊だからだ、親の会社に行かなかったのは兄が優秀で、

比べられるのが嫌だったからかもしれない。

だからと言って、今の仕事は誰よりもやっている自信は持っていた。

ある日、会社でミスが発覚し部長が怒鳴り込んできた。

「誰が担当なんだこれは」

直ぐに事情が分かった僕は手を上げた。

「すいません僕です、僕の担当です」

そう言うと、部長はトーンを下げて

「今後は気を付けなさい、白石君もよく監督するように」

そう言って部署を出て行った。

「いい身分よね、特別待遇で・・・うらやましいわ」

白石さんは、僕にそう捨て台詞を言って部署を出て行った。

本当は白石さんが担当だった、僕に庇われた事が屈辱だったのだろう。

追いかけて給湯室に入ると、白石さんは泣いていた。

「ゴメンね・・・素直にお礼も言えなくて・・」

そう言って泣きながら震える白石さんを、僕は何も言わずそっと抱き締めた。

その日は、さすがに僕もおとなしくしていたが、翌日からはタッチを再開した。

「明日から金属バットでも持って出社しようかしら」

激怒する白石さんを見て僕は殴られながら安心した。

周囲の同僚もそれを見て大笑いしていた。

会社の飲み会が久しぶりに有り、盛り上がった所で二次会にカラオケに行った。

歌いながら酒を飲んでいた白石さんはベロベロになっていた。

「大丈夫?私達が送って行こうか」

周りの女性たちが心配そうに僕に言った。

「平気です、こんな時くらいですよ白石さんに触りまくれるのって・・・」

一緒に出た女性陣が大笑いした時にタクシーが来た。

「着きましたよ、降りましょうね」

そう言って白石さんを抱きかかえながらマンションの部屋に向かった。

白石さんから鍵を受け取り部屋に入り、ベッドに寝かせた。

大の字になって寝ている白石さんを見て、ムラムラとしてきた。

「苦しそうだからスーツだけ脱がせますね」

そう言いながら、自分を納得させた。

スーツを脱がせても全く起きる気配が無かった。

次に黒のパンストを脱がせた、パンティーは濃いブルーだった。

僕は白石さんの脚を開き、しばらくパンティーを眺めていた。

さすがにこれも脱がせたら包丁で刺されるかな・・・・

眺めながらそう思った。

真近に近づいて匂いを嗅いでみた、鼻が当たりそうになる程、近づいても

匂いはしなかった。

これだけぐっすり寝ているのだから、元に戻せば大丈夫だろう。

規則正しく呼吸する白石さんを見て、僕はそう思った。

そっと少しづつパンティーを脱がせた。

更にそっと脚を開くと、小さな茂みの下に割れ目があった。

白石さんが寝ている事を確認すると、また匂いを嗅ぐ為に近づいた。

微かに匂いがする、指でそっとアソコを開いて見た。

アソコは張り付いたように閉じていたが、パカッと開いた。

匂いは濃くなった、僕は思わず舐めてみたくなった。

そっと舐めてみると酸味があった、尿の臭いも感じられた。

舌が半分皮に隠れているクリトリスを見つけた。

舐めるとビクンと白石さんが反応した。

あまり強い刺激で起こしてはまずいので、恐る恐る舐め続けた。

ウーンという声を出して、白石さんが寝返りを打とうとした。

一瞬頭を脚で挟まれそうになったが、元の態勢に戻った。

少し時間を置いて、アソコを眺めていたが我慢出来なくなりまた舐め始めた。

段々、白石さんの呼吸が荒くなっていった。

ヤバいなヤバいなと思いながら、舌の動きは止まらなかった。

クリトリスを舌で剥いてみたくなり、舌を動かした時だった。

「エッエー・・・あなた何やってるの・・信じられ無い・・」

そう言ってアソコを手で隠そうとした。

僕はここまでだと思った、でもどうせなら思い切り、舐めまくろうそう思った。

「ダメだって私は出来ないんだって、そんな事やっちゃダメなの」

そう言われてもピンと来なかった。

もう警察に逮捕される覚悟で白石さんを舐め続けた。

バター犬みたいな勢いで舐め続けた、突然バシャっと顔に何かが掛かった。

オシッコ・・・いや潮を吹いたのだと分かった。

「だから言ったのに・・・・馬鹿野郎」

白石さんによると尿道が敏感で潮が出易い体質なんだそうです。

「それに・・色々あるからセックスしたくないの」

「他に何があるんですか?」

「それは・・言えない・・言いたくない恥ずかしいから」

「だったら言ってくれるまで続けます、もう逮捕される覚悟は出来てますから」

そう言って、白石さんの股間に顔を張り付けるようにして舐め始めた。

「分かった分かったから止めて、出したらスッキリするんでしょう」

そう言われて舐めるのを止めた。

「手でしごいて出してあげるから、出たら帰りなさい」

「イヤです全部聞くまで続けます・・・潮くらい平気ですから」

そう言ってクリトリスを音が出る程吸った。

「分かったわよ、実はあの最中に音が鳴るのよ‥アソコから」

僕は呆然と聞いていた、意外な答えだった。

「それで・・初めての彼氏に笑われて・・それからイヤになったのよ」

「そんな事だったんですか」

「そんな事って・・ネットで調べたら膣過敏症らしいって」

「つまり感じ易い体質って事ですよね、良い事じゃないですか」

「だって相手に面白過ぎて集中出来ないって言われたわ」

「それは・・ひどい男ですよね・・・僕は平気です」

「だっておならみたいな音がするのよブブッブブッって何回も・・・」

「でもそれって中が収縮してるって事でしょう、逆に名器だと思う」

「だって私だって恥ずかしいじゃない実際」

「じゃあやってみましょうか、笑わない自信はありますから」

驚いて言葉を失っていた白石さんを無視して、

僕は服を素早く脱いで裸になった。

おへそに付きそうな程、僕は勃起していました。

「白石さんの為に使わずに取って置きました、新品のチンチンです」

僕は何故か自慢げに見せ付けた。

「恩着せがましい事言わないで、大体そんなムードじゃする気にもならないよ」

「じゃあ、取り敢えずはキスから始めましょうか・・・」

そう言いながらいきなりキスをした、驚いて抵抗しようとしました。

でも僕が抱き締めて唇を合わせると、諦めたようにおとなしくなりました。

僕はシルクのインナーシャツを脱がせると、ブラのホックを外しました。

「ずっ・・随分、場慣れしてるじゃない嘘ばっかり、遊んでたでしょう・・」

「何年シュミレーションしたと思ってるんですか、ドキドキですよ」

そう言って僕の胸に白石さんの掌を押し当てた。

ドキッとしたようで恥ずかしがる白石さんを見て、思わず抱き締めました。

「綺麗な裸ですよね、僕、これ見るだけで3回は自分でしごけます」

「エッチしてる時に言う台詞じゃないわよ」

そうして白石さんを横に寝かせました。

「もう一回、アソコを舐めましょうか入り易いように」

「いいから早く入って来て・・・・」

そう言われて亀頭で入口を探して、それらしき所に押し込んだ。

僕の唾液と潮で濡れていたので、亀頭は押し込めた。

少しづつ入って行くと、白石さんがのけぞって白い首だけが見えていた。

半分程入るとそこから先は入らないようだった。

ゆっくりと出し入れを繰り返していると、僕の竿が弾けるに射精した。

「すいません出ちゃいました・・早いですよね」

「中に出したの・・どうしよう困るわ」

「大丈夫です、責任は取る覚悟はありますから、でないとこんな事しません」

僕は抜きながら白石さんにそう言った。

「まあ初めてって言うのはホントだったのね」

僕が引き抜く時に、チュパッっという音が鳴った、確かにAVでは聞かない音だ。

「じゃあ次は外に出しますね」

そう言って、また直ぐ僕のモノを中に押し込んだ。

驚いた顔をした白石さんにキスをして舌を差し込んで吸った。

そして白石さんの首に腕を回して抱き締めながら腰を振った。

僕の出した精液が潤滑液になったのか、動きがスムーズになった。

白石さんが喘ぎ出すと、確かに音が鳴り始めた。

入口とは別に中が締まるからだと思った、それが気持ち良かった。

「やっぱり恥ずかしいわ、音が気になって集中出来ないし」

「いや、もっと鳴らして下さい、中が気持ち良くて出そうです」

それから激しく腰を振るだけ振って、抜いて外に射精した。

勢い良く抜いたので、ジュポンという音が鳴った。

見ると股間の辺りに大きなシミが広がっていた、潮も吹いたのだと思った。

僕は近くにあったバスタオルで白石さんの身体に飛び散った、

僕の精液を拭き取るとベッドに広げた。

「これで多少濡れても大丈夫ですよ」

「ええっまだ続けてするつもりなの?ケダモノ並みの性欲ね」

「ケダモノって一回しかしませんよ、へたすると年に一回ですね」

「へ~成程ね、ケダモノ以下って事?」

「人間だけですよ毎日、何回も出来るのは」

「人間だって毎日は普通しないわよ・・・多分」

そう言って二人で笑った、次は正常位から白石さんを起こして座位にした。

深く入るので腰を振ると、僕は根元が締まって気持ち良いのですが、

白石さんが奥が少し痛いと言った。

僕が寝て女性上位になった。

手がフリーになるので、白石さんの胸をやさしく揉みまくった。

ぎこちない動きだったが、白石さんも感じるようで動きが早くなってきた。

僕が下から突き上げると腰を浮かせてくれた。

ずっと下から突き上げていると、ついに白石さんが絶頂してくれた。

力が抜けたように倒れ込み、僕に上から抱き付いてキスを求めて来た。

「貴方が最初の男だったら、きっとセックスが好きになってたかもね」

「最高の誉め言葉ですよね、胸に刻みます」

最後は白石さんに四つん這いになってもらい、後ろから突いた。

音が鳴って、潮も吹いたようだが、僕も白石さんも気にならなかった。

気が付くと夜が明けていた、僕も白石さんもそれから昼過ぎまで寝ていました。

週明け、部署に着くと白石さんが居た、僕はいつものようにお尻を撫でた。

「もう、会社ではそんな事しないで!」

思わず白石さんは僕に大声で周りに聞こえるように言った。

それからしまったと言う顔をしていたが遅かった。

「だって、僕のルーティーンですから、止めるのも変かなっと」

「お前達、会社の外で会ってるんだ、良かったな・・ついに落としたんだ」

周囲から歓声が上がった、みんな大喜びしていた。

その事は、会社中に知れ渡り、親父の会社まで伝わった。

「今直ぐ、その彼女を連れて来い、ああっとここじゃなくて屋敷に来い」

俺は強制的に年休を取らされ実家に二人で向かう事になった。

家に着くと両親と兄が待っていた。

三人共、大いに気に入り、逃げられないうちに式を挙げろと言われた。

「いや、白石さんのご両親に会うのが先だな」

親父の一言で、直ぐ白石さんの家に向かう事になった。

白石さんは車の中で、両親に事情を説明していた。

「うちの息子は頑固でプライドは高いですが仕事は出来ます」

親父からの久々の誉め言葉だった、おもわず耳を疑った。

「絶対に幸せにさせます、麻衣子さんにどうかうちの嫁になって頂きたい」

そう言って、畳に頭を擦り付ける様に土下座して言った。

「親父、それは俺の台詞だって・・俺はこのあと何て言えば良いんだよ」

そう言うと、そこにいる全員が大きな声で笑っていた。

その後、その日のうちに挙式の日程が決まった。

数日後、挙式を挙げた後、僕は昇進して麻衣子の上司になった。

ある日、背中を向けて立っている麻衣子が居たのでお尻をスッと撫でた。

「貴方、まだその癖治って無かったのね、窓から突き落とすわよ」

「エエッここのビルは窓開かないよ、どうやって落とすのさ」

そう言うと、僕のネクタイを掴み。

「窓を突き破ってみせましょうか」

そう言いながら僕を締め上げた。

結婚しても上司になっても僕達の関係性は

子供が生まれるまで、いやその後も変わりそうも無いと思う。

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(2020年05月28日)

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