【現在31,860話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

評価:昨日33位

セクハラを受ける後輩社員7(話し合い編)

投稿:2022-05-09 20:24:14

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

片思い◆FiESeXI(東京都/30代)
最初の話

俺の名は「たか」。相手とは入社した3ヶ月後に知り合いその子は別部署から異動してきた26歳の女の子。当時は月に3日ぐらいしか会えない。しかし自分はおばさんとは普通に話せるが若い年下がかなり苦手で自分から話しかける事すら出来なかった。とある日、ベテランおばさん、渡辺海里さん、俺の3人での仕事の日。…

前回の話

本作は別部署の斉藤(仮名)さんから聞いた渡辺に関する実体験です。その従業員は渡辺と同じ通勤路で電車も利用するそうで同じ電車に乗る時もあるそうです。そこで女性従業員から聞いた話を元に書きます。斉藤「すいませーん!」たか「はい?なんですか?」斉藤「こちらの部署に渡辺さんています?」たか「いますけど今日は…

これは俺の部署を担当する上司から聞いた話です。本来の上司は真面目で笑顔がない無愛想な方ですがあえて変態上司の設定。この日は俺と笹木の2人出勤。江口さんから渡辺が来てどうなったのか、聞きに来たのです。

江口「たかくん、ちょっといいかな?」

たか「はい!なんでしょう?」

江口「部屋移動しよう」

2人で食堂に入り椅子に座り

江口「渡辺さんとはどう?」

たか「どうとは?」

江口「仲良くなれたかどうか」

たか「まぁまぁですかね!仲良くはなれましたし普通に話してます」

江口「あの子さ、可愛いか?」

たか「はい!可愛いですね」

江口「そうかぁ、やっぱり可愛いよな。それに胸も小さいのにいい膨らみしてるな」

たか「まぁそうですね笑。ってか、どうしたんです?」

江口「実はな、俺、あの子にセクハラ行為したんだ」

たか「セクハラ行為?」

江口「そう!あれは3日前の一昨日の話だ」

3日前の日は笹木と渡辺の2人の日、渡辺は主な仕事担当でモップも持っていた為、ポジションにいた。そこへエレベーターに乗って様子を伺おうと江口が来たのだ。

江口「渡辺さん、ちょっといいかな?」

海里「はい!」

江口に呼ばれた渡辺は多目的ホールの入口付近、つまり誰も来ない場所に来た

江口「たかくんとはどうかね?仲良く出来てる?」

海里「まぁ普通ですけど」

江口「そうかぁ!普通かぁ」

江口は渡辺が持ってるモップを取り上げ持ち手部分の先端を胸に当て

江口「たかくんと渡辺さんはお互い初対面に近い立場だから仲良くして貰わないと困るんだよね」

渡辺はモップの持ち手部分を胸に当てられビクッと反応する。

江口「ねぇ!わかる?」

海里「あ、はい!(ビクッと反応)」

江口「仲良くしてくれないとたかくんから俺に相談してきちゃうからさ」

海里「は、はい!(ビクッと反応)」

江口「どうしたの?渡辺さん」

海里「な、なんでも、ないです(ビクッと反応)」

江口「渡辺さんさ、前々から思ったんだけどいい胸の膨らみしてるよねぇ」

渡辺はモップで胸を撫でられてるせいで感じちゃって返事も出来ない

江口「ちょっとさ、エプロン脱いで」

海里「(エプロンを脱ぎ片手で持つ)」

江口はモップを股間に持って行き前部分だけ撫でる。すると渡辺は敏感に反応し喘ぎ声を我慢する

江口「どうしたの?そんなビクビクしちゃって」

海里「(小声で喘ぐ)」

江口「ほら、両手は横」

渡辺は言う通りに両手を横に起き敏感に反応しながら体が反る

江口「いい胸してるね、何カップあるの?」

海里「び、Bです」

江口「へぇ!意外とあるんだね」

江口はモップを奥に入れ込み擦りながらそのまま胸の真ん中を指で撫でると渡辺の反応は余計に敏感となり声が完全に漏れる

江口「なになに〜?人が話してるのにこれされただけで感じちゃってるの?渡辺さんて実はスケベなんでしょ?笑」

海里「ち、違い、ます(敏感に反応)」

江口「ほら、足開いて」

渡辺は足を開きモップで股間を撫でられながらも内股になり感じる。江口はそのまま胸を揉む

江口「うわぉ〜Bカップなのに柔らかいね」

江口はモップのペースを上げると渡辺の感度はどんどん増すばかりで足が閉じるどころか、がに股になる

江口「どうしたの?気持ち良すぎて足が開いちゃった?ならもっと気持ちよくしてあげるよ」

モップのペースを小刻みに上げると喘ぎ声が少しずつ、大きくなり最終的には絶頂し座り込む

江口「あーぁ〜笑。イッちゃったね笑。しかも持ち手が濡れてるし笑。渡辺さんはかなり敏感なんだね」

海里「す、すいません!」

江口「今後もたかくんも仲良くね」

海里「は、はい!」

江口はそのまま仕事場に戻る。

この話の続き

俺と渡辺が同じ部署で働いて1年6ヶ月。彼女はヘルパーの免許を持っている為、本人の希望で別階に異動。異動後は頻繁に会う事はなくたまに来る程度の回数まで減った。そんなある日、その日は俺と笹木さんの2人での出勤で夕方、渡辺が来たのだ海里「お疲れ様です」笹木「あら?お疲れ様!これから夜勤?」海里「そうなんで…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:1人
いいね
投票:4人
文章が上手
投票:1人
続編希望
投票:5人
お気に入り
投票:0人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:11ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 2回
  • 4回
  • 15回
  • 181回
  • 2,401回
  • 7,562位
  • 11,704位
  • 12,278位
  • 14,673位
  • 11,237位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 13,871位
  • -位
※31872記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]