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体験談(約 16 分で読了)

【高評価】イケメン入院患者と夜勤中に屋上で(1/2ページ目)

投稿:2016-03-24 13:29:50

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美玲(20代)
前回の話

私は地方のある市立病院の整形外科病棟で正看として勤務している看護師です。5年ぐらい前の夏の日、地元の高速道路で多重衝突事故があり、その事故に巻き込まれて搬送されてきたイケメン男子H君との実体験です。H君は他県から遊びに来てる最中に交通事故に巻き込まれ、幸いにも私が勤めてる病院の整形外…

前回投稿させていただいた体験談の続編です。

観覧してくださった方、評価をしていただいた方有難う御座いますm(_ _)m

前回投稿の体拭きの時の私のムラムラした暴走以降は近すぎず遠すぎずの関係を保っていました。

さすがに病棟内で毎度毎度エッチないたずらを出来る訳もないので、私は我慢をし、いつか結ばれる事を願いながらそっと待つ日々でした。

この時の関係は、病室内では仲良くほぼカップルの様な感じでの接し方、会話の仕方です。

他のナース等の目が付く場所、廊下や談話室で会った時はお辞儀をする程度で、怪しまれない様に接していました。

本当はもっと話をしたりH君の事を知りたいと思っていましたがメールアドレスや電話番号、何も知らなかったのでそれは不可能でした。

そしてH君の入院生活が始まって90日程経った頃、順調な回復おかげでベット生活から車椅子生活になり、あっという間に松葉杖で少し歩ける様にまで回復しました。

先生から入浴許可も出て、週二回決められた日にお風呂にも入れる様になり、入浴はベテラン看護助手さんと、その日の日勤でなるべく手が空きそうなナース1名での入浴補助でした。

運悪く補助入浴期間中に私がH君の補助に当たる事はありませんでした・・・。

そんな日常のある日、私が夜勤に入る日でした。

整形病棟の夜勤はナース2名でワンフロアを受け持ち、自分が担当する部屋に夕食前の検温と同時に『よろしくお願いします〜』と挨拶に行くのが普通となっていました。

そしてH君の部屋に挨拶に行きノックをすると、返事が無く誰もいないのです。

あれっ?検温なのになぁ・・・。

ナースステーションに戻り、主任に○○君見ませんでした?と尋ねると

「エレベーターでどっか行ったのは見たけどそれから見てないねぇ」

との事。

「ちょっと探して来ますね!」

と主任に託し、行きそうな場所を少し考え、まさかと思い屋上に行ってみると、いましたいました!

屋上で寝そべってタバコを吸っていました!(笑)

(一安心です)

そっとH君に近づき、耳元で

「全館禁煙ですよ♪」

H君「うわっ!びっくりしたぁ(笑)」

「もうっ!検温ですよぉ、今日夜勤なのでよろしくお願いしますね♪」

H君「もうそんな時間かぁ。。。」

「こんなとこで黄昏れちゃって何してたの?」

H君「タバコ吸いに来たらめっちゃ景色が良くて、なんか地元が恋しくなっちゃって・・・」

「そうだよねぇ・・・知らないとこだし寂しいよねぇ」

勇気を出してさらっと聞いてみました。

「友達はよく来てるの見るけど、彼女さんとかは来ないの?」

H君「ハハハ(笑)彼女いたらとっくに呼んでるよ(笑)」

この時なんかホッとした自分がいました。

「そうだよねぇ(笑)じゃぁそろそろお部屋戻ろっか!」

そしてエレベーターに2人で乗り込んで、少しの無言の時間が緊張で非常に長く感じていると、H君が口を開きました。

H君「美玲ちゃんは彼氏とかいないの?」

唐突もなく聞かれたのでびっくりし

「え!?あぁ、、この前別れちゃった(苦笑)」

H君「そうなんだぁ!でもやっぱいたんだね(笑)可愛いから絶対いるだろうとは思ってたよ」

恥ずかしくなって早く4階に着いて着いてと顔は火照っちゃいました。

でもまた少し距離が縮まった感じがして凄く嬉しかった自分もいました。

「4階です」

とエレベーターのアナウンスが流れ、

「直ぐ行くのでお部屋で待ってて下さい」

と告げ、ナースステーションに一度戻り、再度検温の為H君の部屋に行き、真面目に検温に入りました。

「異常無かったですか?」

H君「はぃ、特に何も無いです♪」

何かニヤニヤしてるH君。

「どうしました?(笑)」

H君「なんか美玲ちゃんがいると嬉しくてさ♪」

「そうです?初めて言われた(笑)」

H君「結構タイプなんだよ(笑)」

「へぇ〜そうやって女の子落とすの?(笑)上手いねぇ!」

H君「いぁ!本当本当♪」

「ん〜眼科の受診の予約入れとこうか?(笑)」

こんな冗談やり取りを少しして、そろそろ戻るねと言うと、H君が引き出しをゴソゴソしだし、何かをプレゼントと言い、手渡してきました!

それはただのキットカットでした(笑)

「なに?くれるのぉ!嬉しい♪後で頂きます♡」

H君「要らなかったら無視で良いからね。」

「え?ん?ううん。ありがとう♪」

なんの事かよく分からなかったんですが、ナースステーションに戻る途中によく見てみたら・・・知ってる人もいると思いますが、キットカットの小分けパッケージ袋の裏側はメモを書ける様になっていて、そこにはなんと!

『もっと好きになりたい。*******@codomo.ne.JP』

と記されていました!

嬉しいのと同時に、ビックリとどうしたら良いのかとか色々な感情が混合して死ぬかと思う程ドキドキしました。

当時はまだLINEという物がそれ程世に広まっていなくて、H君はスマホでしたが、私はまだガラケーだったのです。

この時思ったのですが、この1週間ぐらい前に

「LINEって知ってる?」

って聞かれて、

「知ってるけど私まだスマホ持ってません(笑)」

って言った事がありました。

だから番号とかじゃなくてあえてアドレスなのね。

など色々考えながら、消灯して落ち着いたらメール送ってみようと、トイレに行ったふりをして携帯にアドレスを登録しました。

午前0時30分頃、初めてのメール。

[美玲です♪何か書いてあったからメールしてみました(*´∀`)どちら様でしたっけ??(笑)]

2分後、返信が来ました!

まだ起きてたんだ!っとワクワク。

H君返信「4階に入院している、美玲ちゃんのファンのスーパーサイヤ人です(笑)嫌われたかなぁって心配でメール来ないか待ってたら全然寝れなくて・・・メールくれてありがとう!もう安心して寝れそうだよ(笑)」

私返信「全然嫌ってなんかないよ!私が最初に変な事しちゃったからその気にさせちゃったかなってずっと申し訳なく思ってた・・・でも本当はもっとH君の事知りたかったし、気になってた。ビックリしたけどアドレス書いてあってすごい嬉しかった♡もう遅いから早く寝てね?続きはまた明日楽しみにしてるから(〃∇〃)」

ここから先のメールのやり取りは省略しますね。

長くなり過ぎるので、読者さんの想像にお任せします♪

そして深夜2時、夜勤の相方のナースさんが仮眠に入る為、仮眠室に行きました。

整形外科病棟は他の病棟に比べ、オペ後の患者さんや急患が無い限り夜間比較的穏やかなのです。

しかも今夜に限ってナースコールも全く鳴らなくて、やる事も無く暇で暇で退屈してたら、どこかの部屋のドアがゆっくり閉まる音がしました。

誰かトイレにでも行くかな?と思って廊下を見てたらH君でした!

H君「寝れなくなっちゃったわ(笑)」

「あらら(笑)【照れ隠し】」

H君「タバコ吸って来て良い?」

「・・・良い訳がないけど・・・5分で戻って来てくださいね?」

H君「はぃはぃ♪」

・・・30分経過。

おーーーーい!戻って来んやないかぁい!!(笑)

すかさずメール!

「30分も経ってますけど?(笑)」

・・・返信無し(TT)

さては携帯置いて行ったかな・・・。

まさか転んでないよね!

凄く心配になり、院内ピッチを首にかけ、ナースコールが鳴ったらピッチに転送が入る様セット!

屋上まで足音立てないよう階段全力ダッシュ!

ハァハァ言いながら屋上の外を覗くと、座ってタバコ吸ってました。

ふぅ・・・良かった!と安心してドアを開けたら私の気配に直ぐ気付いてくれました。

H君「やっぱ来てくれたね(笑)」

「来てくれたじゃないってぇ・・・戻って来ないから心配したじゃん!メールもしたのに!」

H君「知ってる!ゴメン。迎えに来るの願って無視しちゃった(苦笑)」

「・・・もぅ。」

H君「・・・。」

「早く戻るよ!」

H君に肩を貸してあげ、松葉杖を渡すと・・・ギュッと抱き締められました。

片方の手だけなのに私を優しく包み込む様なすごく暖かい温もりと、安心できる胸。

嬉しさと安心感で涙が溢れてしまい、うっ・・・うっ・・・っと堪えるようにしていると

H君「泣かせちゃったね・・・ゴメン。」

「ううん、嬉しかっただけ・・・。うっ・・・うっ・・・」

堪え切れずズルズル泣いていると、

H君「恋しちゃったんだわ俺。もぅ我慢出来んくてさ。。。好きで好きで堪らなくなっちゃった。患者とこんなの絶対御法度だと思うけど・・・もしっ・・・!」

口を塞ぐ様にH君の唇を私の唇で塞ぎました。

舌を絡ませると、H君も私の口の中を掻き回すように絡ませ、心中を全てぶつけるかの如く吸い付いてくる唇に私は完全に理性が飛び、身体に力が入りませんでした。

このまま時間が止まってほしい。。

ずっとこうしていたい。。

すごく愛おしい。。

大好き!

この瞬間私はH君の事を愛しちゃってるんだと気付きました。

もうダメ・・・こんなの絶対にダメな事だけど、好きすぎておかしくなりそう。

心臓はもはや破裂寸前の如く鼓動してました。

H君「・・・もう戻らないとヤバイよね!行こう!」

「・・・もう少し大丈夫!○○さん仮眠室行ってるしピッチ持って来てるからナースコール鳴っても大丈夫だから・・・もう少しだけこういさせて・・・」

H君「あそこに座ろう脚がちょっとシンドイ。」

壁際にあるちょっとした出っぱりに腰を掛け、両手でさっきよりも強く抱き締められ、思わず『あんっ』と声が出ちゃって恥ずかしいと思ってたら、今度はH君の方からディープキス。

H君「この前、生殺しにされたお返しだ。ニヤリ」

えっ?何が始まっちゃうの?え、、、ここで?

しかも今?

誰かに見られでもしていたらもう病院にはいられない。

するとH君、ディープキスをしながら私の弱い耳を指でさわさわっ!

もう片方の手で半開きにされた内ももを白衣の上から絶妙な力でタッチ。

私のアソコと内ももの際どいラインまで上下に擦りながら触ったり触らなかったり。

もうアソコは自分でも分かるぐらいぐちゃぐちゃです。

パンティが濡れ過ぎてひんやり気持ちいいですが、まだ9月末辺りで夜中とはいえ生暖かく、恥ずかし過ぎて変な汗もかいてるし夕方頃バタバタ動いてたので汗たくさんかいちゃってて匂ってたらどうしようっと堪らなく恥ずかしくなっちゃいました。

その内、耳にあった手が胸に来て優しく白衣の上からモミモミ。

たまに乳首の位置を確かめながらピンっと弾かれ、んっ・・・んっ・・・ダ、、、ダメ・・・はぁ・・・はぁ・・・口のまわりもよだれでベタベタで、凄くやらしい。。。

化粧が取れちゃったら後から皆に気付かれるかもとか色々心配だったのですが、もうどうにでもなれ状態の私。

すると

H君「濡れやすいんだね♪」

はっ!っと思ったらもう既にパンティ越しにワレメをさわさわっ!

「ダメッ!恥ずかし過ぎて死んじゃう!今日汗いっぱいかいたし匂うかもだから無理無理無理!下は触るのやめて?また今度にして?」

私は無味無臭で、前の彼氏には無味無臭でつまらんとよく言われてましたが、さすがに1日中動き回った後は臭うだろうし、恥ずかしくて死にそうでした。

とは言えもう濡れすぎてドロドロでパンティの上からでもペチャペチャいってます。

私のアソコは熱くなり過ぎて、味わった事の無い快感。

H君、私のアソコを触ってベチャベチャの手をクンクン匂いを嗅ぎだし、

H君「全然普通の匂いだよ?女の子の匂いだよ。この匂い俺の好きな匂い♡」

顔から火が出てるようで死にたくなりました。

ついでにいつ誰が来るか分からないこの状況。

H君「少しだけ舐めて良い?」

「どこを・・・?」

H君「ココ!【ペチャペチャ】」

「我慢出来なくなっちゃうから・・・ダメ・・・」

もう力が出なくなってる私はされるがまま。

ズボンのホックを外され、とうとうH君のあの大きな手がパンティの中に、私のアソコを直に触りだしました。

何度も妄想して独りエッチをしていた、夢の様なこの状況に、声を押し殺しながら

「あんっあんあんダメ・・・気持ち良い・・・お願い・・・ソコ・・・ソコ・・・あんっあんっ凄い・・・気持良すぎるよ・・・あぁんあぁん・・・凄い・・・あっソコ・・・ソコ・・・あんっ・・・い・・・いっちゃ・・・イッちゃうから・・・そ・・・そこ・・・そのまま・・・いあぁ・・・」

行く寸前でH君の寸止め攻撃。

H君「クリちゃんがもうパンパンだねぇ」

普段もこんなに濡れるの?

「・・・濡れなひよぉ・・・初めれらよぉ・・・あんっダメ・・・もぅ」

H君「こんな濡れる子初めて。俺も嬉しいよ」

H君が更に私の口を塞ぐ様に濃厚ディープチュゥ。

私のアソコは大洪水でした。

ホント信じられないぐらいの濡れ方で経験上初めてでした。

そして更にH君、私のズボンとパンティをサッと下げると

H君「片足上げて?」

「ハァハァ・・・何するの?」

H君「ほら、良いから♡」

H君は地面に座った状態で、私のアソコに吸い付きました。

ジュルジュルジュル。

ペロペロペロペロっ。

ジュルっ!ジュルっ!

レチョレチョレチョ。

クリちゃんを転がす様に舐めては甘噛み。

気持良すぎて内ももにまで滴るお汁。

私は声を出す間もなく、んっんっんっ!!や、ヤバィ・・・ぁぁぁぁ・・・イッちゃう!イクっ!ビクっビクっビクっ!

気を失う寸前でした。

H君に寄りかかったまま動けないでいると

H君「大丈夫?(笑)」

仕返し失敗じゃん!

イッちゃって・・・もお!(笑)

「気持良すぎて・・・恥ずかしいし・・・やばかった♡こんなの初めて」

H君「そっか(笑)じゃぁまぁイイや(笑)」

「良くないし!こんななっちゃってどうやって戻るのよ!」

するとH君はサッと自分の着ていたTシャツを脱ぎ

乱れ過ぎてびちゃびちゃになったアソコや脚を丁寧に拭いてくれて、パンティのクロッチの部分もTシャツで挟んで押すようにし吸い取ってなるべく不快感が残らないようにアフターケアをしてくれました。

ほんの20〜30分の出来事でしたが、3時間ぐらいに匹敵するぐらい感じました。

そうこうしてる時、ピピピ♪ピピピ♪ピピピ♪

院内ピッチが鳴ったんです!

ヤバィ!と思い、とっさに画面を見ると暫く前に入院してきた高齢のお婆ちゃんでした。

「はい!どうされましたぁ?」

お手洗いに行きたいとの事でした。

「戻らなきゃ!早く行かないと!」

H君を立たせ、早足でエレベーターまで行き、エレベーターが来るのを待っている時

「Tシャツ明日私洗濯しに持って行くから脱いどいてね?」

H君「ダメだよ!コレは思い出のお宝にするから(笑)」

「ダメダメダメ!汚いでしょ!」

H君「良いの!美玲の匂い好きだからコレで良いんだよ(笑)」

「もお!変態?(笑)匂いフェチ?」

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