成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在35,697話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

セクハラを受ける後輩社員・完結(関係続行編)

投稿:2022-07-22 17:17:03

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

片思い◆FiESeXI(東京都/30代)
最初の話

俺の名は「たか」。相手とは入社した3ヶ月後に知り合いその子は別部署から異動してきた26歳の女の子。当時は月に3日ぐらいしか会えない。しかし自分はおばさんとは普通に話せるが若い年下がかなり苦手で自分から話しかける事すら出来なかった。とある日、ベテランおばさん、渡辺海里さん、俺の3人での仕事の日。…

前回の話

最近は日曜出勤が多くいつもは洗濯物が多いのは普通だが今日はいつもよりも何倍も多く終わるまでにかなり時間がかかった。たか「あ〜やっと終わったぁ〜」海里「お疲れ様〜」たか「おう!お疲れ」海里「なんか、凄い疲れてる感が…(笑)」たか「今さっき畳み終わった所なのよ」海里「大変だっ…

今日も村木さん、伊戸宇さんと3人での出勤。

この日、渡辺がストレッチするのに手伝って

欲しいとうちの部署を訪ねてきた。

海里「お疲れ様」

伊戸宇「お疲れ様」

海里「たかさん、いる?」

村木「たかくんなら別室でカーテン交換してるよ」

海里「別室ってあそこ?」

村木「そう!」

渡辺は例の別室に行く。

海里「たかさん」

たか「おう!お疲れ」

海里「カーテン交換してるって聞いて来たんだけど」

たか「うん!今交換中」

海里「ちょっと手伝って欲しい事があってね」

たか「手伝って欲しい事?」

渡辺はさりげなく俺のちんちんをズボン越しに触る。

たか「おい!何処触ってんだよ?(笑)」

海里「えっ?たかさんのたくましい硬いちんちんだよ」

たか「勃起しちゃうから(笑)」

海里「もうしてるよ(笑)」

たか「よしっ、出来た!んで何を手伝って欲しいの?」

海里「ストレッチ」

たか「ストレッチ?どんな?」

海里「最近、あっちこっち凝ってて固いからほぐして欲しいのよ」

俺は開いてる扉を閉めて鍵をかけ

たか「ならそこに座って足を広げられるところまで広げて」

海里「うん!」

たか「これでも結構柔らかい方だと思うけどね」

海里「よく言われるんだけどね」

たか「そしたら両腕を前、体を前に倒して」

海里「うん!」

渡辺は言われた通りにやると俺は普通に後ろから

背中を押しながら手のひらを渡辺の胸を包むように置く。

たか「これも柔らかい方だな」

海里「そうかな?」

たか「柔らかいよ。ほら」

俺は胸を揉みながら「柔らかい」と言う。

海里「あんっ、そ、そっちの、柔らかい(笑)」

たか「まぁ今の体勢も柔らかいけど1番は胸だな(笑)」

俺はしばらく揉んでいると渡辺は喘ぎ出す。

たか「そしたら今度は四つん這いになって顔は下向いたまま」

渡辺は言われた通りに四つん這いになり下を向く。

俺はその間に下半身裸になり渡辺の前に膝ついてしゃがむ

たか「顔上げて」

海里「(顔を上げ)相変わらず大きいの持ってる(笑)」

俺は渡辺の作業着を脇まで捲りブラが丸見え。

そしてマッサージするように背中を擦る。

すると俺のちんちんは渡辺の愚痴に入るように前後に動く。

当然、唇にあたるが渡辺はそのまま口を開け加える。

たか「渡辺さんの口の中、暖かい(笑)」

俺は普通に腰を動かすと「ジュボジュボ」と音が鳴る。

そしてブラ越しに胸を触ると渡辺の体が上下に動くほど

敏感に反応。そしてブラを上にズラし乳首を撫で回すと

ビクッビクッと感度倍増し俺のちんちんは余計に固くなる。

たか「よし!今度は後ろだ」

渡辺の後ろに周りズボンを脱がす。青のサテン生地パンツが

あらわになり股間部分は激濡れ。パンツ越しに股間を触ると

どんどん濡れてきて愛液が垂れる。渡辺は敏感に感じまくり。

俺はちんちんを半分まで渡辺の股間に入れ焦らし始める。

海里「ねぇ!もっと奥まで入れてよ」

たか「そう焦るなよ!入れてやるから」

半分入れただけで「ぴちゃぴちゃ」と音が鳴り渡辺も腰が

上下に動くほど敏感に反応。そして思いっきり奥まで入れると

渡辺は反るように感じ痙攣。俺はゆっくり出し入れを繰り返す

海里「あんっ、あんっ、そんなっ、ゆっくりっ」

たか「なんだ?動かして欲しいのか?(笑)」

海里「そんな焦らされると我慢できないよ」

俺はいきなりペースをあげると

渡辺はどんどん喘ぎ声が大きくなる。

たか「あんまり声出すと聞こえるよ?」

海里「だっ、だって、気持ち、いいんだもん」

たか「次は横になるから前向いて跨って」

海里「わかった!」

渡辺は言われた通りに跨り挿入。体は後ろに倒し

本番をやると潮を何度も吹くほど敏感になる。

海里「奥まで届いて気持ちいい〜」

たか「そしたらこっち向いて自分で腰振って」

渡辺は向きを正面にしてパンパンと鳴るほど

腰を動かす。そして一度、止まり中で

ビンビンと動かすと渡辺は絶頂痙攣に陥る。

たか「あ〜ダメ、イきそう」

海里「うちは何度もイッてる!」

渡辺は再び腰を動かすと俺は我慢が

出来ず一旦、抜いてから射精。

海里「出たね(笑)」

たか「はぁはぁ、渡辺さんのはいつも気持ち良すぎなんだよな(笑)」

海里「またやろうね」

たか「時間があったらね(笑)」

この日以降ももちろん、関係は続きますが

本作が最後の投稿なので書きません!

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:1人
いいね
投票:0人
文章が上手
投票:0人
続編希望
投票:3人
お気に入り
投票:0人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:4ポイント
現在集計中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]