体験談(約 42 分で読了)
評価:昨日9位
生野陽子似の18歳の女子大生•尚子は、とうとう自分が変態マゾ女であり、淫乱女である事に気付いた。(1/4ページ目)
評価:昨日9位
投稿:2021-07-16 05:51:51
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本文(1/4ページ目)
寧々編の続きは、また直ぐに書きます。つい最近、ラッキーな事があったので、そちらを先ず書きます。車で夙川のお客様の所に向かっていたのですが、2号線が大渋滞で動かなかったので、某駅周辺のコインパーキングに停めて、電車で向かい、その帰りの電車で、尚子を見掛けました。18:30頃で、…
続編希望ありがとうございます。俺は、電マを直ぐには、オマンコには持って行かずに、縛り付けて自由を奪っている尚子の美脚を這わせて、いたぶった。「何よぉっ、ちょっと、もぉ止めてっ、お願いっ…、あっ、あぁっ…、あぁぁぁぁぁぁぁあっ、あ゛ぁぁぁぁ嗚呼嗚呼嗚呼ァァァァァああァァァァっ、ヒィィィィィィィィィィィ…
続編希望ありがとうございます。
彼氏と電話が繋がったままの俺とのセックスで、完全に未知の扉を開いてしまった尚子は、興奮が全く冷めなかった。
当然、俺もだ。
18歳の女子大生で、彼氏持ちの尚子に、彼氏と電話を繋げながら中出しした事には、かなりの満足だったが、やはり、バレないように遠慮しながらのセックスだったので、言葉責めも出来ないし、激しくパンパンと突く事も出来なかった。
そこは尚子も同じだったみたいで、彼氏の電話を切った後、直ぐに、お互い自然にキスをし、お互いを求め合った。
俺は、3分もしない内に、フル勃起した。
尚子は、俺のチンポを触りながら、俺の全身にキスをしたり、舌を這わせたりした。
俺も尚子も、中出しについては触れなかった。
多分、尚子は、冷静になりたくなかったんだと思う。
話題にする事で、危険日に中出しを求めてしまった事を後悔してしまうと思ったんだと思う。
尚子は、性欲と言うものを本能で理解したんだと思う。
危険日に、生でセックスをするスリル感。
オマンコに生のチンポが出入りし、チンポ汁が無限にオマンコに出されている感覚。
それも、彼氏相手ではなく、知り合って1日しか経っていない変態キモ男相手にだ。
大好きだが、性欲と言う意味では、全く満足させて貰えず、セックスとはそーゆーモノだと思い込んでいたのに、それが大きな間違いだと言う事を、その変態キモ男に教えられてしまった。
その男に前日、ほぼレイプで心と体を弄ばれ、もう2度と会わない選択肢を与えられたのに、彼氏とのデート中に、その変態キモ男である俺に会いに来た。
しかも、自宅に導き入れてだ。
本能で、より体の相性が合う男を選んだ。
そして、尚子は分かっていた筈だ。
それがキッカケとなって、自分が、色んな男を求めてしまう事を。
別に悪い事でも、難しい事でもない。
ただ、男女が性欲をぶつけ合うだけの事。
自然の話だ。
そこに恋愛感情があったり、「彼氏」「彼女」なんて括りがあると面倒なだけ。
女はより強いチンポを求め、男は射精欲や征服欲でオマンコを求める。
ただ、したい時にタイミングが合う相手を求め合うだけの話だ。
そして、尚子は、自分さへその気になれば、いつでも出来る事を理解しつつあった。
それは、俺が教えたからだ。
今では、スッカリ理解している。
難しい事ではない。
女が股を開き、男がそこにチンポを入れるだけの行為。
そしたら、男は自分が気持ち良いように腰を振り、極端な話、女はジッとしているだけでいい。
オマンコを男に提供するだけの話だ。
ただ、ゴムを付けるか付けないか。
生でするなら、中出しを許すか許さないか。
この2つだけは気を付けないといけない事も尚子は、教えなくても理解していた。
当然、気持ち良さで言うと生で入れて貰う方が気持ち良いに決まっている。
でも、生でのセックスには問題がある。
妊娠の心配と、生だと、男が早くイク事だ。
まぁ、尚子の彼氏は、ゴムを付けていても1分も持たないらしいが、妊娠の心配はない。
尚子もそうだが、女には理屈じゃない時もある。
リスクを背負っても、快楽を求めてしまう時もある。
ゴムを付けてでも、長く愛されたい時もあれば、危険だし、男が早くイッてしまうが、「生」のチンポが欲しい時もある。
例え、直ぐに男がイッてしまっても、「生」の魅力が勝ってしまう時もある。
ギンギンになっているチンポを生で受け入れ、男がイク迄の間に、そのチンポの先から分泌されるチンポ汁をオマンコに出されたい時もある。
生の肉同士をぶつけ合いたい時もある。
理屈じゃない、本能だ。
そして、リスクが高くなればなる程、興奮する時もある。
それは、肉体的な部分でも精神的な部分でもだ。
前者は、生でするとか。
相手がルールを守る人かどうかとか。
中出しを許すかどうか、中出しされるかどうか。
妊娠するかどうか等である。
後者は、彼氏や旦那にバレないかとか。
弱味を握られる事とか。
自分の恥態(ハメ撮とか、盗撮等)が世の中に曝されないかとかである。
尚子がこの日、初めから中出しを求めていたのは、恐らく、凄いタイミングだったんだろう。
初めから、「今日は危険日だし、妊娠するリスクは高いけど、何故か、中出しされたい気分」と言っていたのは、前日の俺との事、昼間彼氏に抱かれたが、やはり期待外れだった事が、尚子をそんな気分にさせてしまったのだろう。
性行為をしている内に気分が盛り上がってって話は、よくある事だろう。
でも、この日の尚子は、初めから中出しを求めるような気分になっていた。
俺は、瞬時に理解した。
別に尚子は「中出し」と言う行為だけを俺に求めていたのではない。
前日に俺に、ほぼレイプに近い形で犯され、不覚にも、過去の事を思い出したり(9歳の時)、彼氏との性行為からは想像も出来ない快感を知ってしまい、もっともっと自分の知らない事を知りたかった事を。
でも、尚子は9歳の時に、小さな体で、その小さくて狭いオマンコに、大人のチンポを散々入れられた事を、俺のデカチンを見て思い出してしまった。
9歳の時は、狭いオマンコに大人のチンポ。
今は、成長した大人のオマンコにデカチン。
その9歳の時に味わった狭いオマンコを思い切り拡げられながら抱かれる快感と、現在、デカチンにオマンコが拡げられる快感が同じじゃないか?と直感してしまった。
彼氏の事は大好きだが、セックスは全くと言っていいくらい気持ち良くは無い。
18歳と言うもうチンポを受け入れる準備の出来た体でも気持ち良くない。
9歳の時の変態オヤジに半年くらい毎日毎日抱かれ、中出しされている内に、まだチンポが入って来る準備の出来ていない体でも、思い切り感じていたのに…。
やはり、大きいチンポが、気持ち良いって事を思い出してしまった。
オマンコを拡げられながら、そして、奥を突かれる事が気持ち良いって事を思い出してしまった。
そして、中出しされる気持ち良さも思い出してしまった。
全ての要因が重なって、尚子は、俺に、眠っていた本性を起こされてしまった。
それが故のさっきの行為…。
当然、尚子の感情は昂ぶったままだった。
「昨日もだったけど、なおさん‥、凄いね…、あんなに私の事をメチャクチャにしてくれたのに、もうこんなに大きくなってる…。」
尚子はそう言って、俺のチンポに、「チュッチュ、チュパチュパ」と音を立てながらキスをしてから、裏筋やカリをねっとりと舐めた。
そして、口に含み、前日の尚子からは想像も出来ないくらい気持ち良いフェラを始めた。
暫く、尚子のフェラを楽しんでから、俺達は、普通にキスをし、お互いの体を求め、お互いの全身にキスをしたり、舌を這わせたりした。
そして、俺は正常位で、当たり前のように、尚子の膝を掴んで開き、尚子も当たり前のようにその美脚を開いた。
普通じゃなかったのは、パックリと開いた尚子のオマンコから、精子がドロドロと溢れていた事だ(笑)。
俺は、当たり前のように生のチンポを、俺の精子でドロドロの尚子のオマンコに押し当てた。
尚子も、当たり前のようにそれを受け入れた。
俺達は、初めて普通の状態で交わった。
「はぁっ、はぁっ、なおっ、気持ちいいっ、はぁっ、あっ、凄いっ、やっぱり凄い拡がってる…、はぁっ、はぁっ、あっ、あぁんっ、あんっ、なお…、あっ、好きになっちゃダメ?、はぁっ、はぁっ、んっ、はぁっ、あっ、あっ、んっはっ、んんっ、あっ、はぁっ、ねぇダメ?。」
俺は、尚子を抱きしめたり、キスをしたり、手を握り合ったりしながら、尚子を抱いた。
「あっ、はぁっ、気持ちええでぇ尚子のオマンコ、ん?、好きになってもええけど、今の関係はそのままやで、セフレや、彼氏とは付き合っとくんや、その方が背徳感あってええやろ?、お前はそんな女やろ?。」
「はぁっ、はぁっ、あっ、あぁっ、あぁんっ、はぁっ、はぁっ、やっぱりなおヤバイよ…、どぉして分かっちゃうの…、もぉなおのこと大好きだよ…、彼氏とはそのままで、なおにはセフレとして、性奴隷として、性欲処理用の女として仕えさせて下さい…、はぁっ、はぁっ…、いいっ、あっ、イッッッッッッッックっ…。」
尚子は、さっきとは違って静かに?イッた。
でも、長く深いオルガズムだった。
「はぁっ、はぁっ、あっ、凄いっ、ほんっとに気持ちいいっ、はぁっ、んっ、んんっ、はぁっ、あぁっ、なおぉぉっ、いっぱい調教してねぇっ、私の事を淫乱女にしてねっ、もぉダメっ、こんなになおのオチンチン気持ちいいのに、色んな男の人に抱かれたいとか思っちゃってる…。」
「ほらな、お前は、絶対に淫乱女やってゆーたやろ?、もう十分、お前は淫乱女やって、でも、明日中には、お前が一人で知らん男とエッチ出来るように調教したるから安心しろや。」
「あぁぁ、ゾクゾクしちゃう…、私、○城尚子は、やっぱり淫乱女でした…、色んな男の人に抱かれて、なおより気持ちいい人見付けたらどぉしよう…、はぁっ。はぁっ、あぁっ、あっ、あんっ。」
俺は興奮した。
尚子は、やはりダイヤの原石だった。
「尚子…、その時はその男の性奴隷になったらええで、俺とお前は、あくまでもお互い性欲処理用のパートナーなんやから、愛し合ってても、裏切りは有りって事で。」
「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ぁぁァアアアアぁっ、あぁぁぁっ、凄いっ、それ興奮しちゃうぅぅぅっ、でも、なおより気持ちいい人ってあり得るん?、あぁっ、今まで真面目だったのが勿体ないよぉっ、どぉして真面目だったんだろ、こぉやって、オマンコにオチンチン入れるだけの事なのにぃっ、嗚呼嗚呼嗚呼ぁアアアアぁァっ、イッッッッッッッッッックぅ…。」
俺は、色んな体位で、尚子を抱き、お互いに愛し合い、尚子はイキ狂った。
そして、当たり前のように、俺は、尚子の中に射精した。
尚子も当たり前のようにそれを受け入れ、まるで何もなかったかのようにお掃除フェラをしてくれた。
そして、シャワーを浴びて、俺は尚子に、今から、調教する為に外出すると告げた。
尚子は、目を潤ませていた。
シャワーから出て、尚子は髪を乾かした。
下着は、薄い水色を選んだ。
カップ部には、ネイビーのレースに白とピンクの柄が入っていた。
パンティーもお揃いでハイレグだ。
服装は、ミニスカートのコーデにした。
まだ夜は少し肌寒かったので、淡いピンク色のレースの胸元の開いた前がボタンの長袖のトップスに、黒の膝上20センチの台形スカートを合わせた。
靴は、ヒールが少し高目の、ベージュのハイカットのショートブーツを選んだ。
そして俺は、予め調べていた、覗きの多い公園に車を走らせた。
尚子のハイツからは、その時間(23時前)なら20分くらいの距離だ。
駐車場に着いた。
車から降りた瞬間に、俺は、尚子のミニスカートの中に手を入れた。
「ヌチュッ、あんっ…。」
予想通りだった。
尚子のパンティーは、何もしていないのに、もう、グッチョリと濡れていた。
そして、俺達は手を繋いで、暫く公園内をウロウロした。
少し肌寒いのもあってか、カップルは殆ど居なかったが、明らかに変質者ぽい男は、7人は居た。
俺は、そんな男を見付けると、尚子を抱き寄せ、キスをしたり、服の上から胸を揉んだり、スカートの中に手を入れてパンティー越しにクリトリスをイジったりして、見せ付けた。
そして、俺達が移動すると、それを見せ付けられた男は、距離を取って後を付けて来た。
「尚子、ほら、もう何人か付いて来てるで、お前の体に興味ある男達やぞ、な?、あいつらにお前が近付いたら、簡単にエッチ出来るやろ?。」
そして、ベンチに座り、暫くイチャイチャした。
そして、俺は尚子にフェラをさせた。
尚子は、ベンチで四つん這いになって、お尻を突き出しながら、俺のチンポを舐めた。
周りには直ぐに覗き達が集まって来た。
尚子の興奮は凄かった。
口は俺のチンポで塞がってるので、鼻息が荒かった。
「ジュボッ、ジュポッ、ふーっ、ふーっ、チュプッ、チュポッ、ふーっ、ふーっ、ジュボッ、ヌチュッ…。」
覗き達は、俺達が露出プレイをしているのに気付いた感じで、結構近付いて来た。
そこは、白銀灯からは少し離れていたので、月明かりに、尚子の恥態が照らされていた。
覗き達は、四つん這いで突き出したお尻側から、盗撮を始めた。
スマホやデジカメのシャッター音が周りに響いていた。
尚子が興奮しているのは、フェラの仕方で分かった。
俺は、右手で太ももを撫で回し、徐々に上に上がり、パンティー越しにクリトリスを撫でた。
フラッシュが間近で焚かれた。
もう、覗き達は、すぐ側から、尚子を撮っていた。
尚子は流石にびっくりして、フェラを止めようとしたが、俺は、頭を押さえて、それを許さなかった。
覗き達は、顔の方に周り、何枚も尚子のフェラ顔を撮っていた。
俺は頃合いかな?と思い、尚子にフェラを止めさせた。
そして、二人で立ち上がると、覗き達は蜘蛛の子を散らすように逃げて行った。
でも、少し離れた所から、こっちの様子を伺っていた。
「どうや?、尚子、初めての露出調教は?。」
尚子は明らかに興奮していた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ヤバイよぉっ、すっごい興奮してるよぉ…、これからどうするの?。」
俺は、その場で、カバンから目隠しを取り出して、尚子に装着した。
「えぇっ、見えないよぉっ、ヤバイっ、興奮しちゃう…。」
そして、俺は、尚子の手を後ろで縛り、首輪を装着し、リードで繋いだ。
そして、俺はリードを引き、公衆便所に向かった。
「あぁんっ、見えないっ、どこに行くのぉ?、あぁんっ、凄いっ、興奮しちゃうぅ。」
尚子が目隠しをされた事で、覗き達は、俺達が露出プレイをしていることに確信した。
周りに集まった覗きは、その時で5人だった。
でも、離れた所には、まだ数名居てるように見えた。
俺は、覗き達にカンペを見せた。
「声を出さないように(カンペ)。」
俺は、尚子に視界が奪われた状態で、且つ、耳からも、男達の吐息くらいしか聞かせない状態で、体を弄ばれる感覚を味合わせようと考えていた。
「えっ?、周りにさっきの人達が居るの?、ねぇ、なお?、なおは居てるの?。」
俺は質問に答えなかった。
そして、公衆便所に着いた。
男子便所に尚子を引き入れた。
尚子は、明らかに興奮していた。
覗き達も興奮を抑え切れないみたいで、公衆便所の中で、5人の覗きの荒い息が響き渡っていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、トイレ?、なおぉっ?、なおっ!、はぁっ、はぁっ、ハァッ、誰?、さっきの人達?、いっぱい居てるの?、ねぇっ、はぁっ、はぁっ、何するの?、ねぇ、目隠し外してぇっ。」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、ハァァァッ、はぁっ、はっ、はっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、ハァッ、ハァッ、ハァッ…。」
俺は、尚子のリードだけを外した。
「ねぇっ!、ねぇっ!、なおっ!、居てるの?、なおぉぉっっ、ちょっとぉっ、怖いよぉっ、なおっ、怖いっ、目隠しだけでも取ってぇ。」
俺は尚子を無視して、覗き達にカンペを提示した。
「挿入は無し(カンペ)。」
「声は初めの内は極力出さないで、あとは自由、射精し放題(カンペ)。」
「最初に、俺はどっかに行ったと嘘を吐いてくれ(カンペ)。」
「なおっ!、なおぉっ!、ちょっとぉっ、1人は怖いよぉっ、はぁっ、はぁっ、あぁぁっ、なおっ!、なおおぉぉっ!。」
俺は、公衆便所の入口から、尚子の姿を見ていた。
自然と自分がニヤニヤしているのが分かった。
「姉ちゃん、彼氏は暫くどっか行くゆーて、どっか行ってもうたで、あぁ姉ちゃん、ええ脚しとんなぁ、肌もスベスベやし、いくつなんや?。」
「…、じゅ、18です…、あぁぁぁ…。」
尚子は、自分が見ず知らずの複数の覗き達に周りを囲まれているのを察した。
「おぉ〜っ!、18って!、たまらんなぁ、18の女やで、大学生か?。」
「…、は、はい…。」
尚子は、美脚をモジモジさせながら、小さな声で答えた。
「おぉ〜っ、18の女子大生かいなっ、しかも、こんなスタイル良くて、清楚な感じの女が、肉便器希望って、今日はここに来て良かったなぁ。」
「ほんまや、ほんまや、たまらんわ。」
「に、肉便器…、彼はなんて言ったんですか?、はぁっ、はぁっ、はぁっ…。」
「そんなん分かってるやろ?、自分の彼女を覗きや変質者が出るって有名なここに、そんな格好で放置して行くような彼氏やぞ、なぁ?。」
「ほんまや(笑)。」
「名前は?。」
尚子は答えるのを躊躇っていたが…。
「ナオコです…、和尚さんの尚に子どもの子で尚子です…。」
「尚子ちゃんかぁ、名字は?、全部曝さんかぁ!。」
「は、はいぃぃぃっ、○城です…、○城尚子です…。」
「可愛い名前やなぁ、○城尚子ちゃんかぁ、ネットに曝すかどうかは分からんけど、フルネームが分かったんは面白そうやなぁ(笑)。」#パーブル
覗き達は、上手く尚子に不安と興奮を与えていた。
「えぇっ…、分かんないよぉっ、私、どぉなっちゃうの?、あんっ、イヤんっ、嗚呼ぁぁぁ…、はぁっ、はぁっ、はぁっ…。」
「尚子ちゃ〜ん…。」
「○城ちゃ〜ん。」
「○城さ〜ん。」
覗き達は、尚子に群がった。
そこからは、覗き達は、荒い息だけで、声を出さないようになった。
キスをする者。
服の上から胸を揉んでいる者。
太ももや、お尻を撫で回している者。
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(2020年05月28日)
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