体験談(約 23 分で読了)
評価:昨日6位
波瑠に激似の19歳、女子大生の尚美は、真面目で恥ずかしがり屋だが、一皮剥くとやはり変態M女だった。(1/3ページ目)
評価:昨日6位
投稿:2021-08-15 06:21:13
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本文(1/3ページ目)
寧々編の続きは、また直ぐに書きます。つい最近、ラッキーな事があったので、そちらを先ず書きます。車で夙川のお客様の所に向かっていたのですが、2号線が大渋滞で動かなかったので、某駅周辺のコインパーキングに停めて、電車で向かい、その帰りの電車で、尚子を見掛けました。18:30頃で、…
続編希望ありがとうございます。尚香は、首輪を付け、俺にリードで繋がれて、ラブホのロビーを、四つん這いで歩いていた。金曜の夜と言うこともあり、カップルの数も多く、尚香は、色んなカップルにその醜態を曝していた。「尚香、お前も、チンポ狂いでほんまにどうしようもない女やなぁ、母娘で俺の性欲処理女になったんや…
続編希望ありがとうございます。
生野陽子に似ている尚子と、生田絵梨花ソックリの尚香は、母娘…。
生野陽子と生田絵梨花は似てないが、この二人は、母娘と聞くと、「なるほど、何か似てる」と思う。
顔は「なるほど、何か」似てる…、って感じだが、中身は完全に母娘だ…。
変態淫乱女である。
尚子は彼氏が居るのに、俺の性奴隷として仕えている。
彼氏とのデートを切り上げて俺にオマンコを使われに帰って来たり、デート中に俺に呼び出されて、ショッピングモールの駐車場でオマンコを使わせて、慌ただしく俺に射精させたり。
母親である尚香は、41歳とは思えない体をしている。
乳首もオマンコも、まだピンク色だ。
そして、その体を弄ばれに、俺の家に来る事もある。
俺の家に初めて来た日は、2日間で、ハッキリ覚えていないが、20回近くは射精した。
尚香は、尚子より性奴隷気質が強く、その素質を開放させてしまった。
自分の体を使って男に射精される事に快感を覚えてしまい、3日目は、3人の別々の男の家に足を運ばせた。
今では、完全に淫乱人妻になっている。
尚子は、次女で、長女は尚美。
尚子の1つ上で、19歳の大学2回生だ。
波瑠を少しキツくした感じで、2人曰くは、とにかく真面目で、自分を崩す事もなく、性格は父親に似たそうだ。
大学も国公立に通い、理数系とのことだ。
大阪で一人暮らしをしていて、俺と同じ沿線だった。
しかも、3駅違い。
尚香と尚子は、本当に変態女だ。
俺が尚美がヤラセてくれるか試したいと言ったら、かなりの乗り気で、俺の言うシチュエーションを作るのに全面協力してくれた。
3人で会う約束をし、それをドタキャン。
待ち合わせ場所から帰宅道中で、俺が声を掛けてどうなるかだ。
普通、こんな無謀な試みなんて100回挑戦しても100回失敗するだろう。
俺は、気が強くて真面目で、波瑠に似ている尚美を見るだけでも楽しみだったし、性的会話を出来るだけで十分と思って臨んだ。
俺は、3人の待ち合わせ場所から少し離れた所で、尚美が来るのを待った。
尚美の事は、直ぐに分かった。
本当に波瑠を少しキツくした感じで、凛とした雰囲気を持ち合わせていた。
水色?、エメラルドグリーン?の前がボタンのノースリーブのブラウスに、膝上10センチくらいの白の台形スカートに、白のサンダル姿だった。
俺は、尚美が待ち合わせ場所に来たと、尚子にラインした。
直ぐに、尚美に電話が入った。
尚香が急に来れなくなって、3人で会うのは次の日でどうか?と言う内容の電話だ。
尚美は、快諾した感じで、駅に向かって歩き出した。
俺は、直ぐ後ろを歩いた。
尚子からも、ラインが入った。
「ドタキャン完了。」
「お姉さんがどうなったか教えてね。」
本当に変態母娘だ。
俺はラインを返して、尚美の後を付いて歩いた。
当然、後ろから尚美の事を舐め回すように見ながらだ。
尚美もかなりの美脚だった。
スラッと細くて、O脚でもX脚でもなく、真っ直ぐに伸びた綺麗な脚を見ていると、俺のチンポは直ぐにギンギンになってしまった。
ノースリーブのブラウスからは、色は分からなかったが、微かにブラ紐が透けていた。
肩紐も、背中のホックも。
肩紐も、背中のホックの部分も俺が好みの細いタイプで興奮は倍増だった。
ノースリーブから出ている華奢で細い二の腕も、俺の興奮を誘った。
尚美は何処にも寄り道せずに、改札口を通り、電車に乗った。
俺は、尚美の正面の席に座ろうかと思ったが、隣が空いていたので、隣を選んだ。
尚美は、難しそうな専門書を読んでいた。
俺は、横目で尚美の太ももや、ノースリーブの隙間からチラチラと見えるブラを見ていた。
尚美が白に近い薄い紫色のブラをしてるのが分かった。
尚美が全く気付かないので、俺は、少し露骨に尚美の太ももや、胸元を見た。
尚美は、気付いたみたいで、明らかに嫌悪感を示した。
俺に太ももを見られないように、鞄をしっかり置いてガードされた(笑)。
それでも俺は、隣からジロジロと尚美を視姦した。
真横から見る細くて華奢な二の腕と、微かに香る香水の匂いが堪らなかった。
俺の駅を越し、尚美の駅につくと、尚美は、サッと席を立ち、扉が開くと、足早にホームに降りた。
俺も少し間を空けて、電車から降りた。
尚美は、流石に俺が電車から降りたとは思っていなくて、振り返る事はなく、改札口を出て、駅から出た。
駅を出て直ぐの信号で、尚美は信号待ちをしていた。
俺は隣に立った。
尚美は俺を見て、ギョっとした。
「あ、俺の事、分かった?、そりゃ、あんなにジロジロ見られてたら分かるわなぁ。」
尚美は、完全無視だった。
俺は、理佐との事を思い出した。
その経験を生かし、気にせずに俺は尚美に話し掛け続けた。
「ゴメン、ゴメン、ほんまにゴメンなぁ、余りに綺麗な脚してるし、二の腕も細くて綺麗やし。」
「体の線も細くて、俺好みやねぇん。」
「なぁなぁ、もっと見せてぇやぁ、見るだけくらいええやろ?、後ろからズッと見てるから。」
俺はそう言って、尚美から少し離れて、後ろから尚美の体の線と、美脚を楽しんだ。
尚美は、初めは俺の事を無視し続けて歩いていたが、暫くすると、時々、振り返るようになった。
自宅が近付いてきてるから、俺がどこまで付いてくるのかを確認していたのだろう。
「もぉ…、何処まで付いてくるんですか?、これ以上来ないで下さい。」
「もうちょっと見たら帰るで、目に焼き付けて、帰ったらオナニーのオカズにさせて貰うわ。」
俺はそう言って、尚美の脚や顔、二の腕を舐め回すように見た。
「波瑠にめっちゃ似てるなぁ、気の強そうな所もソックリやな、ほんま綺麗な脚してるなぁ、そんなに脚出して、男を誘ってるんやろ?。」
「違います!。」
「違わへんねんて、気付いてないだけで。」
尚美は俺を睨み付けていた。
「だって考えてみ、その脚を辿って行ったら、何が付いてるんや?。」
「えっ?。」
「オマンコが付いてるんやろ?。」
尚美は、嫌悪感や敵意と言った言葉の他に、バカにするような憐れむような目をした。
俺の事を完全に蔑むような目だ。
俺は気にせずに続けた。
「そのオマンコって、何に使う為にあるんや?。」
尚美は、俺を睨み付けたまま、言葉を発しなかった。
「男にチンポ入れて貰って、射精の手伝いをして、赤ちゃんを作る所やろ?。」
俺は、完全に立ち止まってしまっている尚美の美脚を舐め回すように見ながら続けた。
「そんな大事な場所やのに、女って、パンティーってうっすい布切れとか、ストッキングくらいでしか隠してないやんけ。」
俺は、尚美の脚や、胸の膨らみ、そして、波瑠ソックリの尚美のパッチリとした目を見ながら続けた。
「お前はストッキングは穿いてるけど、ミニスカ?、いや、そんなに短くはないけど、短めのスカート穿いて、そんなに脚を出してるんやで、スカートの裾をちょっと捲くったら、もう、オマンコやんけ。」
「ちょっと…、何を言ってるんですか…。」
尚美は、少し脅えた目をした。
俺は気にせずに続けた。
「もし、彼氏も含めてやけど、男がその気になったら、今のお前やったら、1分もあったらオマンコ使われて、射精されるような格好をしてるんやぞ、スカート捲られて、ストッキングとパンティーを必要なだけズラされて、オマンコにチンポをネジ込まれるんやで。」
俺は続けた。
「脚も綺麗な二の腕もそんなに出して、男を誘ってるんやお前は、意図して無くても、本能でチンポを誘ってるんやで。」
俺はそう言って、もっと露骨に尚美の太ももを見た。
「何、言ってるんですか…、私、彼氏も居てますし、男の人を誘うとか、そんな気持ちで服装を決めてません。」
「そうかぁ?、お前、彼氏居てるんやぁ、てっきり居てないんかと思ってたわ、だから、そんな格好して男を誘うか、暫くエッチしてないから男の視線を集めてその目を思い出して、オナニーでもするつもりなんやと思ったわ、なんや、彼氏に満足させて貰えてるんか?。」
尚美の目が、一瞬、泳いだのを俺は見逃さなかった。
「貴方に、関係ないでしょ…。」
「彼氏居てるとか、そんなん関係ないと思うで、世の中、彼氏が居てようとも、旦那が居てようとも、他の男とヤリ捲くってる女でいっぱいやんけ。」
「そんな人も居てるかもしれないけど、私は、そんなふしだらな女じゃありません!。」
「そうかぁ?、今まではそうかもしれんけど、心の底では、彼氏に言えないようなエロい事をしたいとか思ってるやろ?、でも言えない…、彼氏も気付いてくれない、だから、妄想してたまにオナニーしてるんやろ?、俺みたいな男の目を思い出して。」
尚美は、明らかに動揺した。
俺は続けた。
「皆、そうやから、セフレ作ったり、不倫したり、一晩だけとかの相手とかを見付けてるんやで、彼氏とか旦那とかにはとてもやないけど言えないような願望でも、全く知らん男にやったら言えるし、やれると思わん?。」
「世間はそうかもしれないですけど、私は違います!。」
「そうかぁ?、生のチンポを入れて貰いたいとか、中で出して欲しいとか、顔に掛けて欲しいとか、口に出して欲しいとか、彼氏によー言わんねやろ?。」
「そ、そんな事、したいとか思ってないです!。」
「いいや、思ってるわ、お前、ほんまはM女やな、なんか分かるわ、めっちゃ真面目で、エッチ方面の経験も少ないやろうけど、ほんまは、彼氏とアブノーマルな事をしたいんやろ?、露出とか…、出来へんから、そんな露出度高めの服装着て、一人で男の視線を楽しんでるんやろ?。」
「ち、違いますよ…。」
尚美の語気が弱まった。
「ほぉら、今日は、俺の舐め回すような視線を思い出してオナニーするんやろ?、手伝ったるで、もっと見せてぇや。」
「もぉ…、見ないで下さい…、私、そんな女じゃないですし、そ、そんな願望も持ってないです!。」
尚美は、再び歩き始めた。
俺は横に並び、言葉を続けた。
「なぁ、見るだけやったらええやろ?、お前ももっと俺のこの目で犯されたいんやろ?、体を触ったりしぃひんから、もっと見せてぇなぁ、ブラウスの中身とか、スカートの中とか。」
尚美は無視して歩き続けた。
「なぁなぁ、ブラウスのボタン外したり、スカートを捲って、下着姿を見せてくれるだけでええねん、それ見て、オナニーさせてぇな、それで、お前の体に射精させてくれるだけでええんやから、お前もその時の俺を思い出してオナニー出来るやろ?、なんなら、一緒にオナニーしようや。」
「ほ、ほんとに、何言ってるんですか…、そんな事しませんし、私はそんな女じゃないです…。」
「俺みたいな全く知らん男に見られるだけやん、絶対にお前にはそんな願望があるって、自分でも分かってるんやろ?、全然知らない男に弄ばれたいって、メチャメチャにされたいって、淡白な彼氏とは違う濃いエッチしたいって。」
尚美の顔は、耳まで真っ赤になっていた。
「俺なんかとそんな事をしても、周りにはバレへんやん、バレずに、エロい事をいっぱい出来るやん、それに、ヤラセてってゆーてるんちゃうで、体を見せてってゆーてるだけやん、お前の体を見ながらオナニーさせてってゆーてるだけやん、なぁ、ええやろ?、誰にもバレへんねんから。」
尚美は、立ち止まらなかった。
俺は、尚香と尚子が、尚美は自分を崩さないと言っていた事を思い出した。
でも、俺は最後の賭けに出た。
公園が見えてきた。
その公園を見て、俺は無視して歩き続ける尚美に行った。
「なぁ、今は恥ずかしいだけやって、一人になったら俺の卑猥な目付きや言葉を思い出して、後悔するって、言われる通りにしといたらよかったって。」
「後悔なんてしません。」
「いや、お前は絶対に後悔するって、お前の彼氏がどんなチンポ持ってるんかしらんけど、俺のは言っとくけどデカイで、約20センチあるし太いし、お前のオマンコが裂けそうになるくらい拡げたる事も出来るで。」
「まぁでも、体に触れへんってゆーてしまったから、そんな事はしぃひんけど、そんなチンポを目の前で見ながら、自分の体を俺に見られたら良かったって後悔するって。」
「しません。」
「いや、絶対にするって、だから、俺はそこの公園のあのベンチで待ってるわ。」
尚美は立ち止まった。
「な、何言ってるんですか、帰って下さい…。」
「帰らへんよ、じゃあ30分待ったるわ、えっと5時まで待ったるわ、ええな?、1秒でも越えたら帰るからな。」
「な、何言ってるんですか!、来ませんよ私!、そんな事する訳ないでしょ、帰って下さい!。」
尚美は、明らかに動揺していた。
「何、動揺してんねん?、お前は分かってるんやろ?、俺が帰らずに待ってるんやったら、俺に会いに行ってしまうって、誰にもバレへんかったらええって思ってるんやろ?。」
「それで、俺にそのスタイルの良い体と可愛い顔を見られながら、俺がオナニーしてるところをほんまは見たいんやけど、理性が邪魔してるんやろ?、理性が崩れないように、俺には帰って欲しいんやろ?。」
「ち、違います…。」
尚美の語気が、また弱まった。
そして、かなり動揺しているのが分かった。
「まぁ待っとくわ、このチンポ勃起させて、お前は、帰って、そのグチョグチョに濡らしてるオマンコと相談して決めろよ(笑)、俺に見られてるところを妄想して濡らしてるんやろ?、ほら、見てみ…。」
俺は、そう言いながらズボンを少し下ろして、尚美にチンポを見せた。
尚美がギョッとしたのを俺は見逃さなかった。
「へ、変態…、ぜ、絶対に来ないから…。」
「ええよっ、別に俺には18歳の女子大生と、その子の41歳の母親がセフレに居てるから、お前が来なくても、そいつらに射精出来るから…、でもお前は来るって。」
俺は、尚子と尚香の事を頭に浮かべながらそう言った。
「き、来ません…。」
「来るって、ほんまに嫌やったら、直ぐに立ち去ってるやろ…、葛藤があるんやろ?、ほんまに俺がオナニーして射精するだけで帰るんか?って。」
「心配せんでも、無理矢理とかせぇへんって、お前の体に射精するだけやって、レイプなんてするつもりもないし、まぁ、お前がチンポ入れてってお願いしたら入れたってもええけど、そこまでは普通の女やったら言う訳ないしなぁ。」
俺は続けた。
「お前が、俺のチンポしゃぶらせて〜とか、オマンコに入れて〜とかお願いしたらそうさせたるけど、お前はそこまでの淫乱女ちゃうやろうし…、まぁ周りにバレなかったら別にいいって女はいっぱい知ってるけど。」
俺は、尚美が来た時の為に、色々と罠を仕掛けたつもりだ。
血は争えず、尚美が、あの2人みたいに淫乱女としての才能を眠らせているなら、俺のオナニーを見ている内に、チンポが欲しくなるだろうと考えた。
そうなると、俺の「お前はそこまでの淫乱女ちゃうやろう」って言葉が気になって、中々、チンポをねだれないだろう。
でも、万が一、ねだってきたら、その時は、思い切りバカにしながら、尚美を辱める事が出来ると、考えていた。
俺は、動けない尚美を残して、公園に入った。
俺は、尚美に指示した公園の休憩所みたいなベンチが集まっている所に行き、尚美を待った。
確率は半々かな?と思った。
来るかもって言う50%は、こんな考えだ。
俺の印象では、尚美は、本当は俺からの変態行為を望んでいる。
でも、理性でその気持ちを抑え込んでいる。
まぁ、それが普通だろう。
でも、今まで、社会の常識や、規範ってやつに忠実に従って来た尚美には、それへの反発心もある筈だ。
尚美は、完全な堅物ではない。
常識や規範に基本は忠実だが、それを周りが乱しているなら、自分もそれに従ってもいいってくらいの柔軟性は持ち合わせている。
赤信号、皆で渡れば怖くないとか、40キロ制限の道路を、周りの流れに合わせるなら多少の速度オーバーならしてもいいって考えみたいな感じだ。
実際、尚美は高3の時に彼氏と初体験を済ませている。
それも、今時、18歳ならエッチくらいしている世間の流れと、相手が「彼氏」だから別にいいって考えだろう。
そんな考えに俺が発した「周りにバレなかったら別にええやろ?」って言葉と、「そんな女も多い」って言葉が、理性を崩す後押しをするんじゃないか?って望みが1つ。
もう1つは、尚美は、いくら真面目で堅物だと言っても、尚香の娘であり、尚子の姉であること。
血は争えないだろうって考えだ。
俺は、尚美が現れたら、公衆便所に取り敢えず連れ込んで、尚美のチラリズムや、下着姿を拝もうと考えていた。
俺は尚子に経過をラインしながら尚美を待った。
尚子も尚香も、そこまで話せたこと自体が奇跡だけど、尚美は絶対に来ないと言っていた。
16:50を回った時だった。
公園の入口に、尚美の姿が見えた。
俺は、チンポに一気に血液が集まるのを感じた。
俺は、尚子に尚美が来たことだけをラインした。
尚美の表情は緊張からか強張っていた。
俺は、直ぐにでも、尚美を公衆便所に連れ込みたかった。
でも、もう尚美は俺の術中にハマっている訳だ。
俺は、逸る気持ちを抑え、その気になっている尚美を焦らして、散々焦らしてから、弄んでやろうと考え、隣に座らせた。
でも、最初はキツめにかましてやった。
「ほらっ、やっぱり来たんやんけ、家に帰って、どうせグチョグチョになってるオマンコを拭いても拭いてもマンコ汁が溢れてきて、たまらんようになって、それで来たんやろ?。」
「…、(暫く沈黙)、は、はい…。」
「何がはいやねん、ちゃんと説明しろよ。」
中略。
「はぁっ、はぁっ、貴方の言う通り、私の…、オ、オマンコがどんどん濡れてきちゃって、そ、それで…、来ちゃいました…。」
「私って誰や?、ちゃんと自己紹介しろや、歳も、全部や、名前はフルネームやぞ。」
「あぁっ、は、はい…、○城尚美、19歳の女子大生です…、わ、私の体を、も、もっといっぱい見て欲しくなって、ここに来ちゃいました…。」
「来て、どうするつもりやったんや?。」
「あぁぁ…、わ、私の体を見て頂きながら、貴方に、ひ、一人エッチして貰って…、あの…、ひ、一人エッチして貰いたいです…。」
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(2020年05月28日)
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