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波瑠に激似の19歳、女子大生の尚美は、言い訳さへ作ってやれば、何でも有りの変態女だった。(1/2ページ目)

投稿:2021-08-22 04:45:56

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なお◆EDQgBWI(大阪府/40代)
最初の話

寧々編の続きは、また直ぐに書きます。つい最近、ラッキーな事があったので、そちらを先ず書きます。車で夙川のお客様の所に向かっていたのですが、2号線が大渋滞で動かなかったので、某駅周辺のコインパーキングに停めて、電車で向かい、その帰りの電車で、尚子を見掛けました。18:30頃で、…

前回の話

続編希望ありがとうございます。生野陽子に似ている尚子と、生田絵梨花ソックリの尚香は、母娘…。生野陽子と生田絵梨花は似てないが、この二人は、母娘と聞くと、「なるほど、何か似てる」と思う。顔は「なるほど、何か」似てる…、って感じだが、中身は完全に母娘だ…。変態淫乱女である。尚子は彼氏が居るのに、俺の性奴…

続編希望ありがとうございます。

申し訳ありません。

先ず、訂正です。

尚美の初体験は、高3の18歳の5月で、その彼氏と別れたのが半年後の11月。

なので、彼氏と別れてから、2年弱でした。

尚美は、公衆便所の個室の中で、便器を跨いで立っている状態で、俺に、そのスリムな体を俺に見られていた。

そして、薄いエメラルドグリーンのノースリーブのブラウスの前のボタンを全て開き、スカートは脱ぎ、立ったまま俺に、その姿をオカズに、目の前で俺にオナニーされている状態でイッてしまった。

俺は触っていない。

尚美は、見られているだけでイッてしまうだけではなく、イキながら、パンティーを穿いたまま、お漏らししてしまった。

マンコ汁で広がっていた染みが、一気に広がったと思ったら、その吸い切れなかったおしっこが太ももを伝い、個室の床に広がったり、便器の中にジョボジョボと溢れ落ちた。

尚美は、非日常的なその時の状況と、恥ずかしさでイッてしまうだけではなく、お漏らししている所も俺に見られ、立て続けに、イッてしまった。

そして、その快感に耐える事が出来ず、思わずしゃがみ込んでしまった。

しゃがみ込んでも、M字に股を開かされ、普段、用を足す時とは逆向きで、俺にそのパックリと開いた股間を間近で見られ、恥ずかしさで、一旦止まったお漏らしが、再び始まってしまった。

クロッチ部からは、おしっこが溢れ出していた。

俺にその光景を見られながら、尚美は、波瑠に、ソックリな顔を歪ませ、そのパッチリとした目からは涙を零していた。

そして、首筋に血管や筋を浮かべながら、絶叫し、おしっこを吹き出し続けた。

「嗚呼嗚呼嗚呼ァァァアッアッアッアァぁっあッアッァッアァァァァ嗚呼嗚呼嗚呼嗚っ呼っ嗚呼ぁぁぁぁぁっ、イヤぁぁぁぁっ、見ないでっ、見ないで下さいぃぃぃぃっ、ひぃぃぃぃィィィィィィィィィっ…。」

「情けない女やなぁ尚美!、見られているだけで、初めてイク事になって、そのままお漏らししてる所を見られながら、イキ続けるような女なんやぞお前は!。」

「イヤぁぁぁぁっ、見ないでっ、お願いっ、見ないで下さいィィィィィィィィィ…。」

「今迄、何度も潮吹いたり、お漏らししてる女を目の前で見てきたけど、まさか、パンティー穿いたままお漏らしするような女は初めてやわ、ほらっ、クロッチをズラして、吹き出してる部分を見せろよ!。」

尚美は、素直に従った。

薄紫色のパンティーのクロッチが脇にズレ、尚美のパックリと開いたオマンコが丸見えになった。

やはり、綺麗な薄桃色をしていて、ビラビラは少し濃く充血していた。

そして、その綺麗なオマンコからは、アンバランスにおしっこが吹き出し続けた。

「イヤぁぁぁぁぁぁっ、見ないでっ、見ないでぇぇぇっ、嗚呼嗚呼ァァァアっ、あんっ…。」

尚美は、ジョボジョボと便器に向かって漏らしていたのだが、イキ続けて気持ち良過ぎたのだろう、膝がガクガクと震えた事と、仰け反った事で、後ろに尻もちを付く格好になったが、向きが逆だったので、腰を便器の出っ張り部に持たれる格好になった。

尚美のパックリと便器に向かって開いていたオマンコは、上向きになり、俺にもっと、その状態のオマンコを曝け出す事になった。

多分だが、その姿勢でお尻を便器に落としてしまわないように力が入る事で、快感が倍増したんやと思う。

尚美は、更に凄い勢いで、おしっこを拭き上げ、俺は、尚美の尿道口から、激しくおしっこが吹き出し続けている様子まで、ハッキリと見る事が出来た。

「尚美ぃ、お前、どんだけはしたない女やねん、尿道口までハッキリ俺に見せてるんやぞ!、ほらゆーてみぃ、もっと見られたいんやろ?。」

尚美は、涙も、もっとポロポロ零しながら、絶叫した。

「嫌ぁぁぁぁぁっ、恥ずかしいっ、恥ずかしいィィィィっ、嗚呼嗚呼嗚呼ぁぁぁぁっ…、見てぇぇっ、尿道も、もっと見て下さいぃぃぃっ、おしっこ吹き出してる尿道をもっと見て下さいぃぃっ…。」

「誰のや?、ちゃんと言わんかぁっ!。」

「あぁァァヒィィぃっ、はいぃぃぃっ、尚美の…、私、○城尚美のオマンコもぉっ、おしっこ漏らしてる尿道もっ、お尻の穴も、全部見て欲しいのぉぉぉっ、嗚呼嗚呼ぁぁっ、凄いっ、恥ずかしいけど凄ぉぉぉぉいっっ、ダメぇぇぇぇぇぇっ…。」

尚美は、文字通り、泣き叫びながら、おしっこが尽きるまで吹き上げ続けた。

最後に、尚美は「ビュッ、ビュッ」とおしっこを絞り出して、お漏らしは終わった。

でも、尚美は、膝をガクガク震わせ、便器に持たれ掛かりながら、腰を浮かせたまま、俺に、尿道口、膣口、お尻の穴を見られながら、それらをヒクつかせていた。

俺は、顔を近付けて、その部分を見ながら、オナニーを続けた。

「何や尚美、こんな風に見られる事も願望の1つで、普段、妄想してんやな?。」

「ハァッ、ハァッ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…、はい…、どぉしてそんなこと分かるんですか?…、あぁっ、はぁっ、はぁっ…。」

「そりゃ分からん方がおかしいやろぉ、普段から妄想してる事が実現したから、気持ち良過ぎて、見られてるだけでイッてしまったし、お漏らしまでしてしまうくらい気持ち良かったに決まってるやんけ、どうや?、イク所を目の前で見られる気分は?、彼氏にはイカセて貰えず、いつもオナニーでイッてたんやろ?。」

尚美は、便器に持たれる姿勢をやめて、しゃがむ格好になった。

俺は、波瑠にソックリの尚美の顔の真ん前で、チンポをしごく格好になっていた。

恥ずかしがっていた尚美だが、俺にもっと恥ずかしい事を曝す方が、もっと快感を得られると理解したみたいだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、…、イッたのも初めてです…、1人エッチは、つい最近…、一昨日…、初めてしたんです…、気持ち良くなったけど、なんか恥ずかしくなって途中でやめちゃったんです…、それから、なんか恥ずかしくて、してないです…。」

「ほら、立てよ、逆に俺はお前の前にしゃがむから、そのビチョビチョのパンティーの中に手を入れてオナニーしながら、俺の質問に答えろ。」

尚美は立ち上がった。

「何で、一昨日、オナニーしようと思ったんや?。」

尚美は、顔を伏せた。

「ほらっ、パンティーの中に手ぇ入れて、クリちゃんイジリながら答えろ。」

尚美は、恥ずかしがって、俺の質問にも答えず、パンティーの中に手も入れてなかったが、先ず、手をパンティーの中に入れた。

尚美の手は震えていた。

そして、尚美は、ゆっくりとクリトリス付近を触り始めたみたいだった。

パンティーを穿いている状態だったので、何処を触っているのかハッキリとは分からなかったが、パンティー越しに動く指の動きで、尚美がクリトリスをイジっているのは、ハッキリと分かった。

そして、尚美は気分が再び昂ぶったんだろう、質問に答え始めた。

「はぁっ、はぁっ、あぁっ、あんっ、学校帰りに寄ったコンビニで…、すっごいエッチな目で私の事を見てるおじさんが居てて…、その人に、ずっと見られてて…、その日はなぁんか朝からエッチな気分だったから、余計にその視線がたまらなくて…。」

「普段から、そんな妄想してたんやろ?。」

「はぁっ、はぁっ、はい…、その通りです…、店内でもずっと私の後を付いて来てて…、凄い気持ち悪い感じのおじさんだったから…、私の事を見ながら、どんな事を考えてるのかなとか思ってたら、体が熱くなっちゃって…。」

「また、見られるような格好してたんやろ?。」

「…、はいぃぃぃっ、どおして分かるんですか…、胸元の開いた淡いピンク色のブラウスに、デニムのミニでした。」

「続けろ。」

「コンビニを出たら、そのおじさんに声を掛けられたんです…、それも露骨に…、お小遣いあげるから、ドライブに行かないか?って…、店内よりもっとエッチな目付きで、舐め回すように私の事を見ながら…。」

「ほぉっ、それで、車に乗ったんか?。」

「乗らないですよっ、無視して帰りました。」

「なんや、勿体ない…、キモ男やったんやろ?、俺みたいな…、俺は尚美の事を見てオナニーするだけやけど、その男は、その体を舐め回してくれたかもしれんぞぉっ、人気の無い所に車停めて、お前にチンポしゃぶらせたり、生でヤラレそうになって嫌がるお前を押さえ付けて、犯してくれたかもしれんぞぉっ。」

「アァァっ、はぁっ、はぁっ、そんなこと言わないでぇぇっ、はぁっ、はぁっ、家に帰ってからも、なおさんのおっしゃる通りのような事が頭に浮かんで…、もう、我慢出来なくなって…、それで…、触っちゃったんです…、アァ…。」

やはり尚美は、人に言えないそんな性癖の持ち主だった。

「知らん男なんやから、付いて行ったら良かったのに…、お前が普段妄想してる通り、知らん男にやらしく犯されても、お前の交遊関係にはバレる事もないし、思う存分抱いて貰えたのに…。」

「嗚呼嗚呼ぁぁ…、そんなこと言わないで…。」

「触ってる内に後悔したやろ?、そのオッサンの車に乗ったら良かったって…、彼氏も居てないから浮気でもないしとか考えたやろ?、浮気でもないし、たまにはナンパされて付いて行ってもいいかな?とか考えたんやろ?。」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はい…、そんな風に考えちゃいました…、あのおじさんの舌や指で体中を舐められたり触られたりして…、写真とか撮られて…、弱味握られて、お口でさせられたり…、そんな事を想像しながら触ってたら、どんどん濡れてきちゃってぇっ、嗚呼っ、あっ、んんっ、あぁっ…。」

尚美の波瑠ソックリの顔が、どんどん艶っぽくなっていった。

「それで、想像の中のお前はどうなったんや?。」

公衆便所の個室の中に、尚美の声の他に、淫美な音が響き渡り始めた。

「はぁっ、あんっ、クチュッ、ヌチュッ、んっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ、なおさんのご想像通り、生はダメって言ってるのに、クチュッ、クチュッ、あぁっ、クチュ、押さえ付けられて…、パンティーを無理矢理脱がされて…、生のオチンチンが入ってくるところを想像したところでやめちゃいました…。」

「なんでやめたんや?。」

「はぁっ、はぁっ、クチュ、ヌチュッ、もし、また誰かに声を掛けられたり、誘われたりした時に…、付いて行っちゃいそうで…、クチュッ、クチュッ、人間の脳って、そんなところがあるから…、妄想でも、脳が勘違いしちゃったり…、イメージトレーニングみたいな感じで…、やっぱり、知らない人に抱かれちゃう想像はダメだって思っちゃって。」

「そうやなぁ、中出しされるかもしれんし、ほんま、それこそ、ネットに曝されるかもしれんしなぁ、俺は約束通り、尚美の体には触れへんし、撮ったりもしぃひんから安心しろや。」

「はぁっ、嗚呼っ、クチュッ、グチュッ、ヌチュッ、あぁんっ、そうなんです…、見られるだけ…、射精されるだけならいいかっって思っちゃって…、もぉっ、凄いっ、興奮が止まらないよぉっ…。」

「今、そのオッサンに声掛けられたら?。」

「ヌチュッ、グチュッ、あっ、嗚呼っ、ヌチュッ、ヌチュッ、グチュッ、グチュッ、嗚呼嗚呼嗚呼ぁぁぁっ、言わないでっ、嗚呼っ、恥ずかしい…、今なら付いて行っちゃいますぅぅ、嗚呼っ、んんっ、グチュッ、グチュッ…。」

「生でヤラセたるんやな?、無理矢理中に出されたいんやな?、言い訳にもなるしなぁ、無理矢理やったって!。」

「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼っ、嫌ァァァア、そんな、そんなこと言わないでっ、どぉして分かっちゃうのぉ、ヌチュッ、ヌチュッ、グチュッ、グチョッ、あぁァっ、あぁっ、今なら、絶対に付いて行ってるよぉっ、あぁっ、あの目っ、堪らないよぉっ、私、メチャクチャにされちゃうよぉっ、あぁっ、グチョッ、グチュッ…。」

尚美は続けた。

「なおさんヤバイっ、ヌチュッ、ヌチュッ、どぉして分かるのぉっ、あっ、あぁっ、ボロボロにされたいっ、ヌチョッ、ヌチュッ、オチンチン欲しいのっ、いっぱいオマンコの中を犯してくれるオチンチン欲しかったのぉっ、中々いかないオチンチンがぁっ、嗚呼っ…。」

「この変態女めっ!、チンポ汁でこの体をドロドロにされたいんやろ?、撮られて、脅されて、好き勝手されたいんやろ?、気持ち悪いオッサンのチンポ奴隷になりたいんやろ?。」

「嗚呼っ、んっ、はぁっ、あぁっあっ、グチュッ、グチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ、そぉぉぉっ、今なら、あの人の車に乗っちゃうよぉっ、凄くHな気分…、エッチなオチンチン欲しいっ、なおさんのオチンチンおっきいっ、あの人のもこんなオチンチンだったのかなぁ、こんなのに犯されたいっ、嗚呼ぁぁぁぁ…。」

尚美は、自分の願望や妄想していたことを告白している内に、どんどんおかしくなっていった。

「尚美、ブラウスの前が開けて、ブラ姿を俺に曝して、スカートも脱いで、パンティーの中に手を入れてクリちゃん触ってるような恥ずかしい格好を見られるのも好きやろうけど、お前、ちゃんと服を着た状態の姿を、男にエロい目で見られるのも好きやろ?。」

「はぁっ、はぁっ、クチュッ、グチュッ、ヌチュッ、嗚呼ぁ…、は、はい…、電車の中とかで見られたりした時の事とか思い出してしまったりしてましたぁ…、どぉして分かるんですかぁ…。」

「お前みたいに、真面目でイイ女は、自分を崩せないから、そんな願望を密かに持ってる事が多いんや…、ほら、それも実現させたるから、ブラウスのボタン留めて、スカートも穿けよ。」

尚美は、直ぐに従った。

真面目でイイ女って言葉を入れる事で、尚美のプライドも保たれるだろうと俺は考えた。

俺は、暫くの間、見た目はちゃんとしている服装の尚美を見ながら、オナニーを続けた。

俺は、俺以外の変態キモ男が見ている点を説明しながら、尚美を視姦し続けた。

「尚美…、ノースリーブのブラウスから出ている華奢で細い二の腕がたまらんわ〜。」

「露わになってるデコルテラインもたまらんっ。」

「後ろから背中を見てたら、薄っすらと透けてるブラ紐もたまらんっ。」

「あぁっ、短目のスカートから出てるこの美脚…、ちょっとだけ見えてる太ももの感じもたまらん〜、膝から下のラインも最高やわっ、ふくらはぎと足首のバランスもたまらん〜。」

俺は、チンポをしごきながら、興奮して息が荒くなっている尚美に解説した。

「ほら、尚美…、見られて感じてるんやろ?、満員電車とかで、後ろに立たれたりしたらたまらんねやろ?。」

「は、はい…、混んでる電車とかで、後ろに男の人が立つと…、あぁ、想像するだけで、今もゾクゾクしてますぅ…。」

俺は、尚美の前にしゃがんだ。

「ほら、見といたるから、スカートをゆっくり捲くって、パンティーが俺から見えるくらいで止めてみぃ。」

「嗚呼嗚呼ぁぁぁぁ…、は、恥ずかしい…、で、でも…、気持ちいいよぉ…。」

尚美は、白の台形スカートを、少しずつ捲くっていった。

俺は、目の前で、尚美の細くて綺麗な太ももが露わになっていく様子を見ていた。

太ももの半分くらいまで、スカートの裾が捲れ、薄紫色のパンティーが、チラッと見え始めた。

「尚美、今、下から覗いてたら、チラッとパンティーが見えたで…、たまらんわぁ、この太ももとチラリズムのバランスが。」

尚美の美脚と、捲り上げているスカートの割合が、パンチラの興奮を倍増させていた。

尚美も、俺に下からスカートの中を覗かれているのと、自分でスカートを捲くって、その状況を受け入れ、作っている事実に興奮が泊まらないようだった。

「尚美、今のこの状況って、普段では有り得へんから、ちょっと外に行こうか、それで、ベンチに座った状態でのパンチラとか、お前のこの綺麗な美脚を舐め回すように見たるわ。」

俺と尚美は、一緒に個室から出て、公衆便所からも出て、さっきのベンチに向かった。

俺は、尚美をベンチに座らせ、そして、尚美の美脚を中心に、たっぷりと視姦した。

尚美が何もせずに、電車の中みたいに、普通に座っていると、パンチラは無いが、絶妙の黄金比だった。

白色のスカートから出ている、ライトベージュのガーターストッキングを穿いた尚美の超美脚。

その膝から、スカートの裾迄の距離が、マジで絶妙だった。

そして、揃えている左右の太ももの隙間や、三角ゾーンの隙間…。

パンチラなんか無くても、オナニーで5回はイケる自信がある(笑)。

俺は、その尚美の太ももに顔を近付けて、オナニーしながら、思い切り匂いを嗅いだ。

堪らない香りだった。

恐らく、お漏らしは、ほぼ乾いているが、クロッチ部は、また溢れ出したマンコ汁を吸い込んでヌルヌルになっているだろう。

スカートの中は、若干蒸れていて、女の香りがムンムンとしていた。

そして、さっき思い切り漏らしたおしっこの香りは、そんなにしなく、スパイス的な役割をしていた。

恐らく、まだ19歳の尚美のおしっことか潮やマン汁には、悪臭になるような成分が、そんなに含まれていないのだろう。

マンコ汁と、微かなおしっこの匂いと、汗とフェロモンとが、スカートの中で蒸れていて、その香りが俺を、かなり興奮させた。

そして、それを俺に嗅がれながら、オナニーをされている状況に、尚美の興奮の仕方も半端なかった。

「尚美、スマホ貸してみ、普段、お前の事を見ている男の目に、お前がどんな姿で写ってるか教えたるわ。」

俺は、尚美に、座っている時の脚の角度を色々と変えさせたり、組ませたり、スカートの裾の位置を少しずつ上げていかせた。

何枚も撮って、チラリズムの度合いや、どれくらいなら見えなくて、どれくらいから見えてしまうのかを教えた。

「はぁ、はぁっ、なんかエッチ…、私って、こんな感じに見えてるんだ…、あぁ…、これくらいから見えてるんだ…、じゃあ、今まで、何回も見えてたかも…、は、恥ずかしい…。」

俺は、ベンチに座っている尚美に、座っている状態の女を、男達が如何に性的対象として見ているかを教えた。

女の体のどの部分が、男を性的に興奮させるのかを教えた。

先ずは、前述の通り、下半身について教え、そして、上半身についても教えていった。

ノースリーブだと、二の腕自体や、その二の腕との隙間から見える服の中、前屈みにならなくても、どれくらい服の中が見えるのか、そして、前屈みになった時の胸チラについて、俺自身も楽しみながら、尚美に教えた。

俺は、チンポをしごきながら、ベンチに座っている尚美の体を隅から隅まで見た。

そして、要所要所を、尚美のスマホで撮った。

「普通にしてても、ノースリーブやと、横から覗いてるで〜、ブラチラもバッチリやで。」

「ほら、電車で、正面に立ってる男は、お前の胸元をジロジロ見て楽しんでるんやで、ほら、ちょっと前屈みになってみぃ、そうそう…、うわぁ、ブラモロやで、ブラの色までバッチリやし、もうちょっとで乳首も見えそうやで。」

「電車で、お前が端に座ってたら、横に立ってる男からは、前屈みにならんでも、今の格好やったら、胸元がこんなに見えるんやで。」

俺は、尚美に撮った画像や動画を見せた。

尚美は、下半身の時と同じように、それを見て、かなり興奮していた。

「ほら、立ってみぃ、後ろから見て、どれくらいブラとかキャミソールが透けてるかも教えたるわ。」

「あぁぁぁ…、今、私…、見られてるのぉ?、はぁっ、はぁっ、いやぁん、姿が見えないのも興奮します…、見られてるって思うと、熱くなっちゃいます…、嗚呼ぁぁ…、なおさん凄いよぉ。」

俺は、後ろから、尚美の透けているブラ紐を楽しんだ。

「ほら、尚美、そのベンチに乗ってみい、階段とかエスカレーターで、後ろからどんな風に見えてるのかも教えたるわ、普通にしてる状態も、男が下から覗こうとした状態も。」

俺は、同じように、チンポをしごきながら、尚美の美脚に顔を近付けた。

色んな角度から、尚美の美脚を楽しみ、スカートの中も覗いた。

そして、それらの画像や動画を尚美に見せた。

「嗚呼ぁぁ…、凄い…、エッチ…、もぉ…、これから男の人の視線を意識し過ぎちゃうよぉ…、アァ…、こんなに見えてるの?…。」

「今迄、階段とかエスカレーターで、盗撮されてるような気配を感じたことないか?、今の時代、手にスマホ持ってるのは普通の光景やし、動画モードに予めしてたら、こうやって、さっと下に持ってくるだけでも簡単に盗撮出来るんやぞ。」

「えっ…、そんなこと言わないで下さいよぉ…、撮られてたこと…、あ、あるかも…、いや‥、ありました…、これより短いスカート穿いてる時に…。」

「そうかぁ、じゃあ、その時のスカートくらいの丈にしてみぃ、ほら、ウエストの所を折って。」

尚美は、俺の命令に従った。

そして、俺は、尚美のスマホを自然な感じで動かし、下から尚美のスカートの中を撮った。

そして、それを尚美に見せた。

「アァァ…、凄い見えてるぅ…、恥ずかしい…。」

「尚美は、今迄、気付かん内に、何回も撮られてるで、気付いた時は興奮したんやろ?。」

「えぇ…、あ、は、はい…、確信はないけど…、多分、撮られてると気付いた時は…、興奮しました…。」

「そうやろなぁ、それで、お前は気付かん振りして、その男に撮らせてたんやろ?、気付いてない振りをしてたら、その男に、お前がこんなエロい女やってバレへんもんなぁ、ほんま、変態女めっ。」

尚美は、かなりエロい表情になっていた。

波瑠が、トロンとした目をしたら、あんな感じになるんやろなと思った。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁぁぁ…、どうして分かるんですかぁ…、恥ずかしい…、その通りです…、気付かない振りをしてたら、その男の人に私が視線や盗撮されて興奮してるってバレないし、いつまでも見て貰えるから…。」

そして俺は、ピンと来た事があって、それも聞いてみた。

「尚美はほんまにムッツリやったんやな(笑)、ほんならお前、トイレでも盗撮されたことあるんちゃうか?、それで、気付かん振りして、剥き出しのオマンコをスマホとかカメラに向けたことあるんちゃうか?。」

俺の言葉を聞いた尚美は、明らかに動揺した。

「嗚呼ぁぁァァァア…、恥ずかしい…、どぉしょぉっ、…、は、はい…、どぉして分かるんですかぁ…、嗚呼…。」

「この変態女めっ、詳しく教えろ。」

「1回だけなんですけど…、あの…、一昨日、さっき話した、おじさんに見られた後なんです…。」

尚美は続けた。

「はぁっ、はぁっ、ほんとは、コンビニでトイレに行きたかったんですけど…、はぁっ、はぁっ、そのおじさんが居てるし、行けなかったんです…。」

「それで…、家まで我慢も出来たんですけど…、いっぱいジロジロ見られたり、エッチな事を言われたから…、私、興奮してて…。」

「まさか、ほんとに盗撮されるとは思わなかったけど、それを期待したり、その雰囲気を味わいたくなって…、あの…、トイレに寄ったんです…、あの…、こ、ここのトイレです…。」

俺は、ビックリした。

「なんや、まさか、その男に声を掛けられたんは、さっきのそこのコンビニやったんか?。」

「は、はい…、そうなんです…、嗚呼…、恥ずかしいよぉ…。」

「それで?、続けろ。」

尚美は続けた。

「はぁっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ、トイレに入って…、おしっこしてたら、外に誰かが居てるような気配がしたから、ふと、視線を後ろに向けたら…、下の隙間から、スマホが入って来てて…、あぁぁぁ…、思い出しちゃうよぉ…。」

「はぁっ、はぁっ、私…、はぁっ、はぁっ、恥ずかしい…、なおさんの言う通り…、気付かない振りをして、おしっこ続けちゃったんです…、もっと見えるように、スマホにお尻の角度も変えて…、嗚呼ぁぁァァァアっ、恥ずかしいぃぃぃ…。」

「はぁっ、はぁっ、あぁぁぁ…、それで、出てる時も、終わった時も、オ、オマンコが、開くように…、し、しちゃいました…、それで、拭く時は、もっと見えるように、スマホに向かって、お尻を突き出して拭きました…。」

俺は、次に尚美を辱めるプランが頭に浮かんだが、尚美に告白を続けさせた。

「ほんま、お前はどうしようもない女やなぁ、それは初めてでも、それまでに想像したり、期待したりして公衆便所を利用したことあるんやろ?。」

「嗚呼ぁぁァァァアアアアァ…、恥ずかしいぃぃっ、あぁァァ、何度かありますぅぅ…、覗かれたり、盗撮されたのは、一昨日が初めてだと思いますけどぉ…。」

尚美は、恥ずかしい告白を続けた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、拭く時は…、あぁんっ、左手の指で、オマンコを開いて、スマホに少し近付けて拭きましたぁ…、丁寧に時間掛けて、いっぱい撮って貰えるように拭きました…。」

「そしたら…、はぁっ、はぁっ、恥ずかしい…。」

俺は予想出来たから口を挟んだ。

「濡れてきて、ヌルヌルしてきたんやろ?。」

「あぁぁぁ…、どぉして分かっちゃうんですかぁ…、はぁっ、はぁっ、それで余計に私、興奮しちゃって…、ク、クリちゃんも、大きくなっちゃってました…。」

「それで…、それ以上続けるのは不自然だから…、そこで終わって、立ち上がって、スマホに写るように意識しながら、スカートを大袈裟に捲り上げて、パンティーを穿きました…。」

「お前…、その時、期待したやろ?、ドア開けたら、興奮してるその男が立ってて、襲われる事を。」

答えなくても分かるくらい、尚美は動揺した。

「嗚呼嗚呼嗚呼ぁぁァァァア嗚呼ァァぁぁ…、は、はいぃぃ…、もぉあの時は、興奮し過ぎてて…、でも、逃げて行く足音が聞こえて…、もし、あの時、ドアの外で待ってたら…、襲われたら、抵抗してる振りして、レイプされてたと思いますぅぅぅ…、あぁぁぁぁ。」

「そうやなぁ、言い訳になるもんなぁ、私は本当は嫌だったけど、レイプだから仕方ないって。」

「言わないでぇっ、そんなこと、言わないでぇぇぇ…、あぁぁっ、アァっ、その通りですぅ、犯されたかったぁっ、パンティーとか引きずり下ろされて、壁に押し付けられたりとかして犯されたかったですぅ…、レイプだから仕方なかったって自分にも言い訳して…。」

「そうやろなぁ、お前は、エロい気分になってしまったら、自分から望んでないとかそーゆー言い訳があったら、トイレを覗くような男に犯されたい女やもんなぁ、レイプ願望の女やもんなぁ、波瑠にソックリな可愛い顔して、そんな変態女やもんなぁ。」

尚美は、興奮が止まらないようだった。

「アァっ、あぁっ、レイプとかダメぇっ…、あぁっ、飢えてる人とかに、無理矢理されたいよぉっ、一昨日、コンビニのおじさんとか、覗いて盗撮してた人に犯されたかったぁっ、帰り道とか、そう思ってたら、どんどん濡れちゃってぇっ、帰宅したら、パンティーに染みが出来てましたぁ…。」

「もし、今やったら?。」

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