体験談(約 8 分で読了)
町工場で働く底辺に寝取られた話
投稿:2017-11-29 20:59:07
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簡単にスペックから
俺は33歳で妻は悠里26歳。外見は清楚な感じだが性格はわりと元気な感じで責任感もあるし世話焼きたがり
俺と悠里は4年前に飲み会で知り合って俺の一目惚れで猛アタックの末付き合って2年で結婚して子供はいないけどもうそろそろって時だった
事の始まりは悠里は結婚してからは専業主婦だったが俺の会社が倒産して転職し給料がガッツリ下がった事から悠里には申し訳ないがパートで稼いでもらう話になった
悠里のパート先はバスで20分の従業員15人程度の小さな町工場で事務員。
時給はそれなりだが扶養の範囲内で稼ぐって事もあり近いのとパートなのにボーナスがあったりと待遇が良かったので入社する事になった
悠里が入社して3ヶ月頃に会社で悠里の作業着が無くなる事件が起きた。ロッカーは男女一緒に並べてあって鍵付きだけど貴重品は各自持ってるらしく作業着しか入ってない為、誰も鍵をかけずに放置していたらしい
常務曰くロッカーはちゃんと鍵付きだし今まで盗難なんて無かったから事を荒立てるなって事で悠里が無くしたって事になった
悠里も気にしてないし俺はまぁ町工場なんかそんなもんだろと深刻には受け止めずに聞き流してた
それからまた3ヶ月程した頃に従業員でバーベキューをする事になった
社員の家族やら子供やらも来るらしいし俺も丁度休みって事もあり普段世話になってるから顔を出す事にした。
そこで後の間男と初めて対面する。
男は須藤35歳独身で現場のリーダー的なポジションにいてメガネに小太りだけど若く見えるし、腰が低くて一見人当たりの良さそうなヤツだった。
須藤は「いやぁ~悠里さんが来てくれて本当に助かってますよ」「うちの会社はおばさんばっかりで花が無かったんですよぉ~」だとか悠里を絶賛してた。
俺は「いやいや、うちの妻がいつもご迷惑おかけしてます」と社交辞令的に受け流してた。
悠里も楽しそうだし盗難の事件があったから心配してたけど会社の従業員も良い人達そうで良かったーと呑気にその時は思ってた。
それから度々悠里の帰りが遅い時があり詳しくは知らないが短納期を売りにしている製造業で納期に間に合わない時は加工を0時を越えてもやり続けるらしい…
悠里は事務だから関係ないと思ってたけど仕上がった物を検査して検査票のような物を出す仕事も兼務しているらしくそこでミスがあると遅い時は21時頃まで仕事している時もあった。
製造業は残業が多いのは知っていたし自分のミスならしょうがないと思い口を出さないで家事をして悠里の帰りを待ってた
悠里のミスで須藤も帰りが遅くなるらしくいつも迷惑かけてると言ってた
またしばらくして12月の忘年会で初めて悠里に違和感を感じた
23時頃に「これから5人でカラオケー!!」とLINEが来てから朝方の5時過ぎに帰って来た
俺は物音で起きて
俺「お帰りー楽しかった??」
悠里「ただいま…少し気持ち悪いからシャワー浴びて寝るね…」
今思うと泣くのを我慢していたんだと思う
次の日の夕方に起きてきて「寝すぎたww」とか言ってたから本当に酔って気持ち悪かったんだと思ってしまった
会社の話は悠里から度々聞いていたけど何も知らないまま時間だけが過ぎて行った…
たまにやたら元気が無い時もあったんだと思うけど鈍感な俺は何も気づかずに悠里はずっと一人で葛藤してたんだと思う
入社して丁度1年半くらいした時にまたバーベキューで俺も参加する事になった
須藤「あぁ~!俺さん!!お久しぶりですー」
俺「どうも須藤さん!お世話になっております」
とまた社交辞令の下りを一通りした。けど社交辞令だと思ってたのは俺だけで今考えると殺意が沸くセリフだった
須藤「悠里さんには夜遅くまでお世話になってますよーwwほんと頑張り屋さんですしね!」
俺「そうですかーwwちゃんとお力になれてれば幸いです」
須藤「悠里さんがいれば誰だってやる気になりますよ!それに仕事が済んだ後もちゃんと掃除して帰ってくれますしね!!」
俺「そうですか?まぁ掃除も仕事のうちですからね」
須藤「まぁ…そうですけどね!!仕事もよくこなして根気強く教え込んだ甲斐がありますよ!!最近は素直に言うこと聞いてくれますしね」
俺「そーですかww」
と何も考えず談笑していた
俺は他の従業員と話していてトイレに行きたくなったから席を立った。「そーいえば」と思い悠里を探したけど見当たらない
須藤なら知ってるかと思い須藤も探したけどいない…
用を済ましてまた話しながら呑んでると須藤が来て、気づくと悠里も戻って来てた
この時やたらと須藤と悠里がボディタッチしてるのが気になったけどそんなの言えるわけもなく放っておいた…
その頃から悠里の「仕事が終わらなから遅くなるよ」ってLINEがよく入るようになった。
そして俺が全てを理解したのはその年の忘年会シーズンの時だった。
忘年会も済んで明日で今年の仕事納めって時に悠里がまた帰り遅いLINEが来た
こんな仕事納めの時に?流石におかしい…でも本当だったとしたら須藤からしたら本当に迷惑だし手土産くらい持って行くかと思い仕事を早めに切り上げて20時頃に悠里の職場へ向かった
車で入ろうと工場の前まで来たけど正門が閉まってるし真っ暗で人がいる気配がない…
悠里に電話しても出ない
待ってても仕方がないので自宅へ戻る途中コンビニに入ろうと駐車した時に店内から須藤が出て来て小走りで自分の車へ戻って行った
そこには後ろ姿だけど女性も乗ってる…
まさかと思ったけど悠里かもわからないし、悠里だったとしても家まで送ってくれてるのかもしれない。
俺は須藤の車から2台挟んで着いて行った。
ここで悠里から着信
悠里「電話した?どーしたの?」
俺「いや、…今日は俺も21時半くらいに家に付きそうだから迎え行こうかなーって」
悠里「うぅん…大丈夫だよ。私もそれ位になりそうだけど社員さんが送ってくれるっぽいからさ」
俺「そっか…じゃあ気をつけてな」
悠里「はーい。俺もねー」
はい嘘。
工場誰もいなかったし…
じゃあ須藤の車に乗ってるのは悠里??確める為に尾行を続けると須藤の車は家の近くの土地開発の工事現場に入った
俺は少し離れた所に車を停めて歩いて須藤の車の限界まで近づいて盛り土に隠れた。
ヘッドライトとエンジンが止まって車内を見ると悠里が助手席に座ってた。
楽しそうに話してると思ったら須藤が不意に悠里の後ろに手を回してキスした
その瞬間パニックになって「何で?何するの?いつから?」と思考が完全に混乱した
悠里も嫌がる様子は無く、むしろ口が少し動いてるのが見えた。
俺は自分の愛する妻とよく知らない他人がキスしてるのをただ固まって凝視してた
我に反って車に行こうとした時に須藤が下半身をもぞもぞやりだした。
動作が明らかにズボンを脱いでる。
悠里は須藤の股間の方を見ながら右手を上下に動かしてる。
そして須藤が何か言うと悠里は須藤の顔を見て一瞬微笑むとまた須藤の股間を見つめて悠里の顔に顔は口を開けながら下に向かい見えなくなった。
須藤の眉間にシワを寄せた顔と時折見える悠里の髪が須藤のモノを悠里が口でシゴいてる事を知らせていた
俺は極度の緊張からか猛烈な吐き気に襲われてその場で吐いた。
10分か20分か…
時間の感覚が全くわからずただ須藤の終わりを待ってた
須藤がまた何か言うと悠里の頭を掴んで腰を動かしてる。
俺は「あー…悠里の口の中に射精したんだなー」と思考が追い付いていかないで普通に考えてた。
須藤の恍惚とした顔が見えた。
悠里の顔がやっと見えたと思ったら明らかに口に須藤の精液が溜まってる
少し顔をしかめたと思ったらまた須藤を見ながら微笑んでる。
悠里は須藤の精液を飲んだんだと思う
それを見て須藤も悠里の頭を撫でてた
須藤と悠里は事を終えると直ぐに車を出してどこかに消えて行った
俺はとてもじゃないが直ぐには帰れずその場で暫くぼーっとしてた。
帰宅しても悠里の顔を直視出来ないで直ぐに寝た
死ぬ程長い年末年始の間にネットであれこれ調べてとにかく決定的な写真を撮る機会を待つ事にした
仕事初めは悠里は意外にも早く帰ってきたが体の関係がある以上須藤は年末年始我慢してた分すぐに手を出すはずと思い待ってたが予想が的中した。
仕事初めから一週間程で悠里から「年末のミスがあったから遅くなるよ」とLINEが入った
俺は定時で仕事を終えると時間を潰して悠里の会社が見える範囲で待機してた。
従業員が次々と帰宅していくが肝心の須藤と悠里が出てこない…
すれ違い?そもそも出勤してない?といろいろ勘ぐってる間に灯りが消えて誰かが正門を閉めてるのが見えた。
俺は少し時間を置いて会社の前まで行くと須藤の車だけが取り残されてた。
この際不法侵入だろうと構うもんかと息巻いて侵入した。
バーベキューのおかげで会社の中もだいたいは把握していた。
唯一灯りの着いてる2階奥の休憩室に鉄階段のためゆっくりと時間をかけて物音を立てずに近づいたて鍵付きの扉の前になるとギシッギシッっとソファの軋み音が聞こえた。
反対側の小窓まで行こうとゆっくり動いてる最中に須藤の舌打ちがの後に声が聞こえてきた
須藤「あぁ~っ!!悠里のおマンコ凄くいいぞ…すぐに射精させられそうだ…」
俺「……」
まぁわかってた事だし…
てか心臓の鼓動ヤバい…
あの物腰の低くて人当たりの良さそうな須藤から出された言葉とは思えない内容だった
俺は小窓へ到達して中を見ると須藤と悠里が正常位で行為の真っ最中だった。
窓を少し開けると悠里の喘ぎ声も若干聞こえる
それよりもグッチョグッチョと卑猥な音がやたらと大きかった
悠里は嫌がる様子もなく自分から求めてるわけでもなくただ完全に須藤に身を任せていた。
とにかく胃がヤバい…
俺は少し落ち着こうと深呼吸していたら須藤が絶頂を迎えた。
須藤「あぁっ!!イきそうだ…悠里…おマンコまた中出しさせろ…」
悠里「中に出したいの?…いいですよ…」
須藤「イクぞ!!いっぱい出る…あぁ~イクッ!!」
須藤は悠里の中で果てた。
射精中はずっと悠里の奥深くに押し付けてた。
悠里も少し痙攣した後はぐったりして射精が終わるのを待ってるようだった
射精が終わったばかりの須藤はとんでもない事を言う
須藤「悠里…おマンコ良かったぞ…このまま続けるぞ…いいな…」
悠里の返事を聞く前に須藤はピストンを再開した。
悠里「いまダメ!敏感だからぁ!」
と悠里の言葉を無視してピストンする須藤に悠里も限界を迎えた
悠里「あぁ~!ダメっイク…イクっ!!」
とまた痙攣して悠里も果てた
須藤は悠里とディープキスしながらSEXを続けて3回も悠里の中に出してた。
最後には悠里に股がり射精したばかりのドロドロの須藤のモノを悠里顔にベチャッっと落とすと悠里は目を瞑って口だけで須藤のモノの先端を探し出すと口に咥えて吸いついた。
俺は無音カメラで50枚位撮影した後はその場を去った…
チキンな俺には突入なんて無理だし写真は手に入ったからいいかってビビって逃げた
後日に悠里に写真と今までの事を全て話すと泣きながら土下座してた。
そんな事されても結婚生活なんてもう無理だし時間をかけて戻るような内容じゃない。
どこまで本当かはわからないけど以下悠里から話を聞いた内容
一回目の忘年会の時にカラオケで寝てしまった。
気がつくとカラオケの部屋に自分と須藤だけいた。悠里は起きていたけどそのまま目を閉じて横になっていたらチャックの音がして顔に何か当たった
匂いや形で明らかに須藤のぺニスだとすぐに思ったがこれは気のせいと思い無視してたら口を開けられてフェラチオさせられた。
ショックなのと怖いのと酔っていたので訳がわからなくなり寝たフリを続けてるとそのまま口の中に射精された。
須藤は「チッ!!やらしい口マンコが…」とかボソボソ呟きながらスマホのシャッター音が聞こえたらしい
俺には言えば大事になるしショック過ぎて言えなかった。
それから会社に行くのが嫌になって転職先を探していた時だった。遅くまで残業して帰りのバスを待っていた時に作業着を忘れたので取りに戻るとロッカー前に須藤がいて悠里の作業着の匂いを嗅ぎながら「エロい匂い出しやがって…」とオナニーしていたらしい…
この時に制服を取った犯人は須藤だと思った
悠里が呆然と固まっていると悠里のスマホにLINEが入って音が鳴って須藤にバレた
須藤は「覗き見てるなんて酷いな…」と捕まれて必死に抵抗したが最後までレイプされた
大量に顔に出されてまた写真撮られた
事が事だし、いよいよ俺に話そうと思っていた時に悠里の重大なミスがあって須藤に本気でキレられたらしい
須藤「うちの会社潰す気か!?従業員とその家族全員路頭に迷う事になるんだぞ!!」とまくし立てられて
運の悪い事にまた須藤と二人きりで謝れと怒鳴られながら犯された。
それからは度々夜まで仕事してろと命令されその度にSEXを強要された。
バーベキューの時も俺の文句を言いながら悠里にトイレでフェラチオさせてたらしい。
そして2回目の忘年会の終わりにホテルに入った
須藤はピルを持ってきていて
その時に初めて中出しされた。
話を再現すると多分こんな感じ
須藤「悠里…中出しさせろ…いいな?」
悠里「嫌…ダメです…妊娠しちゃいますよ…」
須藤「俺の子孕むのが嫌なのか?お前は本当に失礼な女だな!じゃあ妊娠しなきゃいいんだな!?どうなんだ!」
悠里「妊娠しなきゃいいですけど…」
須藤「自分で言ったんだからな!!後でピルやるから…中に出すぞ!!中に射精してって言え!!」
悠里「……」
須藤「チッ!!早く言え!!俺にしっかり抱きつけ!…ピルいらないのか!?」
悠里「中に射精して下さい…」
悠里はそういうと須藤にしがみついた
須藤「ったく!!えろマンコが……」
とボソボソ文句を言いながら思いっきり中出しされた。
この日に悠里は何度も何度も中出しされ人生で初めてイッた。
それから約1ヶ月はほぼ毎日のように須藤の性欲を処理していたらしい。
現在は離婚して悠里は須藤と再婚
子供が3人いる…
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(2020年05月28日)
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