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【高評価】不感症と言い張っていた彼女は堕ちた

投稿:2025-02-12 17:20:02

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名無し◆QoV1GFA(20代)
前回の話

開いていただきありがとうございます。さっそく、まずは人物紹介から。「俺(江藤颯斗)」#ブルー身長174cm、痩せ型、ドS、顔はそこそこで童貞は高2で卒業した。「三嶋優」#ピンク身長151cm、AAカップ、顔は可愛い系、控えめに言って小学生。彼氏がいたことはなく、本人は不感症だと言い張…

続きものになります。よろしければ前のお話も見ていただけるとわかりやすいかと思います。

---------------------

学園祭の日から、俺に対する優の態度は大きく変わっていた。空きコマに図書館で勉強していると俺の近くに座ってくるようになったし、講義室へ移動すると俺と話せる距離を維持するようになったのだ。

あまりに露骨に態度が変わってしまったので、仲のいい男子からは「お前、とうとう三嶋さん落としたの?」とか聞かれるしあまり話したことない男子も「付き合ってないなら俺に話すチャンス作ってくれ」なんて言われたりもする。

正直面倒だった。

なので、この鬱憤を少々優に晴らしてもらおうと俺は画策したわけだ。

「三嶋さん、最近俺の近くに寄ってき過ぎじゃない?」

「そ、そんなことないよ...」

「いやあるから。そのせいで俺、他のやつからダル絡みされてんだけど」

「......ごめんなさい」

「認めたね?」

狙い通りだ。優は押しに弱い。あからさまにしまったという顔をしている優に、俺はたたみかける。

「やっぱりさ、お・わ・び。してもらわないといけないかな」

「えっ...い、いいの?」

優の目つきが変わった。明らかに期待している。

「何、いいのって?三嶋さんは何を期待してるの?」

「お詫びだよ?お詫び...しないとだもんね」

体裁を取り繕おうとはしているが、きっともう頭はいやらしいことでいっぱいだ。俺もだけど。

「今から俺の部屋来てよ。もう残り空きコマでしょ?」

「今...から?」

時計を見る優。まだ時刻は午後2時。まあおおよそ自分が今からどうなるのか理解したのだろう。

「拒否権とかないからね。はい。行こ」

俺は優の右腕をバッと掴んで連れていく。多分見る人によっては誘拐に見えなくもないが、俺はこの状況に興奮していた。

大学から学生マンションはそこまで遠くない。しかし歩いてくれば冬でも十分に汗をかく。

「その、一旦私の部屋に寄らせて欲しいな。すぐ江藤くんの部屋行くから!」

「ダメだよ?」

「でも――」

「いいから来て」

俺はさっさと部屋に連れ込む。しかも今度は酔っていないのだ。優に考えさせる暇は与えない。

部屋に着くなり荷物を置かせて後ろから抱きついた。

「今私くさいから...汗だけ流させて」

「どうせ今からたっぷり汗かくから関係ないよ」

今日の優はロングスカートにモコモコした中綿コート。コートを脱がせて椅子にかける。首元のにおいを嗅ぐと、優しい女性的な匂いと薄い汗の臭いが混ざっていた。

「くさいね」

「だ、だから...」

「時間もったいないからさ」

俺の腕の中で少し抵抗する優をベッドへ連れて行き、抱えたまま腰をかける。

コートを脱がせて露出したボディラインにフィットしたトップスの上から優しくない胸を揉む。

「三嶋さんは不感症なんだもんね」

「......ふあっ」

「違ったっけ?」

言いながら胸のてっぺんあたりを擦ると、優の息が上がってくる。

「違っ...わない...です」

「だよね。じゃあ今日は俺が刺激して優が“気持ちよく”ならなかったらお詫び成功ね」

「そっ...はあ...そんなの...せめて、せめて制限時間が欲しい」

「強欲だね。じゃあ、手始めに20分間ね」

俺は特に時間を測るわけでもなく優の胸を揉み、頂上近くを擦り続ける。

「...あっ...ふう...」

前回のこともあってか優は少し余裕がありそうだ。俺はスカートのウエストにインされた上着を持ち上げ、脱がせる。すかさず優の両手が俺の腕をそれぞれ掴んで抵抗してきたが

「それじゃ気持ちよくなれないよ?」

と耳元で囁くと抵抗は止んだ。服を脱がされ、中途半端に捲れ上がったブラトップから見える白いお腹。

そこから這わせて生乳を包み込む。既にせめて下さいと言わんばかりにピンと主張してくる乳首を手のひらで擦る。

「乳首勃ってる。気持ちいい?」

優の脚はギュッと閉じられ、何やらそわそわ忙しなく動いている。

「ふあっ...き、気持ちいい」

「へぇ。じゃあ、お詫び失敗だね」

両手で口を押さえる優。今ごろ条件を思い出してももう遅い。

「スカート脱ごっか?」

「.......はい」

どんなに期待していても、こんな形で負けたのは悔しいのだろう。優は掠れた声でそう言ってゆっくりとスカートのジッパーを開き、おろそうとした。

しかし俺はすぐにスカートのウエストから左手を忍び込ませる。優の手が止まり、ショーツの上からマンコを優しくさする。

「まっ...まだ脱げてなっ...ないから...」

優が俺にもたれかかり、スカートを掴んでいた手は俺の左腕を優しく包んでいるだけ。

ショーツは股下が明らかに湿っている。

「最初からココをいじって欲しかったんでしょ?」

「そんなことっ...あっ...」

サラサラとした質感のショーツに今度は明確な濡れた点が出来始める。

「学科の男子はさ、三嶋さんのこと皆んな狙ってるんだよ?なのに俺だけに話しかけて来たら、俺が抜け駆けしたって責められるよね」

「それはっ...ごめんなさい。うっ...あああっ」

「皆んな三嶋さんがこうやって喘いでる姿、見たくてたまらないと思うよ」

「いやぁ......だ、ダメッ!」

ショーツの横から侵入し、直に擦る。

「大丈夫だよ。三嶋さんのこんなにだらしない姿は、俺だけのものだから」

左手で膨れ上がったクリトリスを、右手で起立した乳首を、円を描くように刺激する。

「あっあっあっあっ...あっ?!」

円の半径を少しずつ小さくし上と下の突起を同時に押し込むと、優の腰がグッと持ち上がり、解放されたように脱力する。

「あーあイッちゃったね。もう気持ちよくないなんて言えないけど、どうやって誠意をみせるの?」

ヒクつく小陰唇を手のひらで感じ、どうせ優から動くことはないので俺は次はどんな遊びをしようかと頭を巡らせていた。

「はあ...はあ.......好き。江藤くんが好き。江藤くんのお願いなら、私なんでも聞くよ?」

思考が止められた。そして思考が止まったせいで俺は、気がついたら押し倒した優の上に跨っていた。

黒いブラトップを持ち上げて優の小さな小さな真っ白の胸を曝け出させる。小粒の乳首を力任せに吸い上げては噛み、空いた乳首は指でひねり潰す。

ショーツの中に上から手を入れ、乱暴に掻き回す。クリトリスを押し込んで、液を吐き出す小さな穴を押し広げるように指を入れる。

「あっんっんっな、なんれ?!あっあッダメ、くるッすごいのくりゅッイッッック!!!!!」

優の全身が海老のようにそり返る。全身を赤く化粧して、苦しそうに息をする。ショーツの中ではシューと音を立てておしっこが溢れ出ている。

「好きなんて言って後悔した?」

「なんで後悔するの?好きだよ...江藤くんのこと、何されても好き」

優が脱力して動けない間に、俺は初めて優の前で服を脱いだ。

「じゃあ次こそ後悔させるね」

俺を好きになったら碌なことはない。それは今までできた彼女がそうだったように。

俺は優の綺麗な髪を掴んで起こし、大きく硬くなったちんこを閉ざされた小さな口に無理やり捩じ込む。

根元まで入れると優のあごが外れそうなほどに口が広がる。

後悔させないと。

「もし歯が当たったらどうなるかわかるよね?」

優の後頭部に手を回して頭を前後に動かす。俺のちんこを必死に外に出そうと抵抗する優の舌が生温かくて気持ちいい。

ジュボッジュボッジュボッジュボッ

溢れ出てくるよだれと涙。優の顔がぐちゃぐちゃになって、それでも俺のちんこを咥えているのが余計に興奮する。

小さな口は俺のブツの形にフィットして、学科の高嶺の花三嶋優が今俺専用のオナホとなっている。意外にも歯は当たらない。

気持ちよさのあまり、抜いて顔射しようと思っていたのにそのまま口の中で果てた。

咳き込む優。手に吐き出した精液は普段のオナニーより断然濃ゆい。

「後悔した?」

「はあ...はあ...全然。歯、当たらなかったよね?ご褒美ちょうだいよ」

この期に及んで優は余裕そうな顔を見せる。

俺の心は折れてしまった。

「もっと酷いことするかもよ?それこそ三嶋さんが恥ずかしくて死んじゃうような」

「そんなこと......あれだけ大口たたいてイクところ何度も見られて、お、お漏らしまでして、これ以上恥ずかしいことないよ」

眩しい笑顔を見せつけてくる優。

「俺も優のこと好き」

「もう三嶋さんって呼ばないんだ?」

「う、うるさい!」

そうしてしばらく抱きしめあっていた。

「優の初めて、もうひとつもらっていい?」

「?!...でも、いいよ。颯斗なら」

俺は優のスカートとショーツを脱がせ、茂みのない綺麗で小さなマンコと初めて対面する。

「小学生の頃従姉妹と風呂入った時に見たのくらい小さいかも」

「さ、さすがに小学生のよりは大きいよ...多分」

ヒクヒクと何かを待ち侘びる小陰唇。そこに、ちんこをゆっくり這わせ、愛液をすくいとる。

「......もう、ここから後悔しないでね」

「しない。約束」

ぬぷぬぷぬぷ

亀頭が入った時点で、締めつけが凄すぎて射精しかけた。ゴムをしてないのだから今度は我慢しないといけない。

優は顔をしかめている。

俺は腰全体を使い、ゆっくりと沈めていく。小さな穴が、俺のを受け入れて広げられていくのがわかる。

「全部はいったよ。大丈夫そう?」

「ま、まだ痛いけど慣れると思う」

試しに奥を擦ってみた。

「はうっ...な、なにこれ...あっ...あっ...」

ちんこをホールドしてうごめく膣内。既に半分海老反りしている状態の優が、とても愛おしい。

ピストンを開始する。カリが出ないくらいまで出して、グッと力を込めて入れる。その度に優の穴を掻き分けると、それが気持ちいい。だんだん早くしていくと、優の声も大きくなってきた。

「アッアッアッアッ!」

「やばい、射精る」

引き抜こうとはしたが締めつけがキツすぎて間に合うことはなかった。

二度三度とちんこが波打ち、優の中へ精を放つ。

「ンッッあああ......」

急いで引き抜いたが、全然外に溢れ出てこない。

「ごめん優。な、中に出しちゃった」

「いいよ......気持ちよかったから」

「す、すぐ掻き出す」

ヒクヒクとうごめく膣穴に、人差し指を挿入。指の腹で外へ出るように指を曲げ伸ばししていると、ざらっとした場所を感じた。......目的も忘れてGスポットを撫でていると優の腰が上がり、声も興がのってくる。

「はっあっあっあっそれやばッンッンンン?!」

優は腰を浮かせマンコを俺に向かって突き出し、シュワっと透明な液が飛び出る。

「はあ......はあ......やばすぎだって...」

両手で顔を隠して肩で息をする優。

力の抜けたマンコからは、とろとろと濃ゆい液体が溢れ出てきていた。

そしてここから、俺と優の本格的な性生活がスタートした。

-終わり-
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