官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
【高評価】不感症と言い張っていた彼女は激しく絶頂した
投稿:2025-02-05 01:39:33
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本文
開いていただきありがとうございます。
さっそく、まずは人物紹介から。
「俺(江藤颯斗)」身長174cm、痩せ型、
ドS、顔はそこそこで童貞は高2で卒業した。
「三嶋優」身長151cm、AAカップ、顔は可愛い系、控えめに言って小学生。彼氏がいたことはなく、本人は不感症だと言い張っている。
優と出会ったのは、俺が大学2年の時だった。理系学部に高専から転入してきた彼女はいわゆる『リケジョ』で、ほぼ男しかいない(2人女子がいるが両方彼氏持ちの)俺たちの学科ではあっという間に高嶺の花的存在となった。
優はいつも暗い顔をしていて他の女子と話す姿はほとんど見ない。男子は陽キャ(陽キャとはいっていない)が頻繁に話しかけにいってはいたが、誰もいい感じにならなかった。
俺もたまに話してはいたが、事務連絡ばっかり。
しかし優は顔がいい。お人形さんのようだ。だからこそ高嶺の花であり、誰も触れられなくなっていた。
そんな中で転機が訪れたのは学祭の準備の時だった。俺の通う大学は学園祭で学年関係なく学科ごとに屋台を出したりする。そして4年生は卒論で忙しいので3年生と2年生が中心となって準備にあたる。(1年生は見て楽しむだけ)
学祭が近づき準備が本格化してくると門が閉まる24時までみんなで準備をしている。そうすると、お酒を飲める3年生と飲めるようになったばかりの2年生メンバーは(一応禁止されているけど)大学の中で晩酌をしだしていた。
俺は20歳になっていたし、優は高専からの編入なので21歳。
「え〜優ちゃん彼氏いないの?wじゃあ俺狙っちゃおうかな!」
「あはは......私と付き合っても面白くないですよ。エッチなこともできないですし」
優はお酒が入るとかなりおしゃべりになる。しかも男子ノリにちゃんとついてくるのだ。
「エッチなことできないってどういうこと?あれかwまだ処女なのか」
「処女はそうですけど、私不感症なんです」
俺も適度に酔っていたが、優のそのひと言で完璧に酔いが覚めた。不感症って、エロいとこ触っても感じないってことだよな。
先輩たちは何だよそれみたいに笑ってたけど、俺はその瞬間に優への興味が極大を迎えた。
晩酌が終わると俺と優は同じ学生マンションに住んでいるため一緒に帰る。ほとんど話すことはないが、その時間も俺には楽しかった。
それからも学祭の準備期間は続き、とうとう迎えた学園祭当日。俺たちの店はサックサクのフライドポテトを売ったのだが、かなり人気でてんやわんやだった。
「いや〜まさかここまで儲かるとはねwこの後飲み会みんな来てね!」
学祭の打ち上げには2年3年合わせても20人くらいしか来なかった。そもそも協力的じゃない人の方が多かったし、飲み会ノリが好きじゃない人は自ずと来なかった。
そしてこの飲み会で事件は起きる。
時刻は午前1時過ぎ。二次会でカラオケに準備期間中よく晩酌をしていた8人で来ていたのだが、みんなどんどんお酒を頼んでしっかりできあがっていた。
当然、優も含めて。優は一次会終わりの時点で足がおぼつかない感じだったが、なぜか頑なに二次会へ参加したがっていた。
「優ちゃん大丈夫?さすがにもうお酒はやめときな?」
いつもはグイグイ飲ませるA先輩ですら心配するレベル。
「らいようぶ(大丈夫)れすよ〜」
目はほぼ閉じかかっているし、呂律も回っていない。暑がって上着を脱いでいるせいで見える普段は何の魅力も感じない小学生ボディーが、赤みを帯びてエロく感じた。
「颯斗くんさ、危ないから優ちゃん家まで送ってあげてくれないかな、同じ学寮でしょ?」
「そ、そうすけど」
「じゃあ頼む!支払いは俺たちで済ませるからさ、この通り!」
ここまで言われたらもうどうしようもない。俺は渋々了承した風を装って、内心ウキウキで優の肩を支えてカラオケの外へと連れ出した。
「かぜちゅめたい〜お酒のむの〜」
いままではこうなる前に帰ってたんだけどな。学祭終わってテンション高いだけか。
時折り地べたに座ってしまう優を抱えながら学生マンションへと急いだ。
「三嶋さん、何号室に住んでるの?」
「ごひゃくじゅう・・・・・・ウッ...気持ち悪い」
「五百十なに?」
聞いている間にも吐き出してしまいそうだ。なら仕方がない!
「気分悪いなら俺の部屋寄ってかない?薬とかもあるしさ」
「むりぃ......」
ば、バッサリ断られた。酔ってるのに。だが、もう我慢の限界みたいな顔をしている。
待てよ。こんなに酔ってるんだし連れ込んでもバレないのでは?
そんなよからぬ考えで、俺はエレベーターに乗り込み自分の部屋へと優を連れ込んだ。
「つ、ついたよ〜とりあえずトイレ行こ」
優はしばらく便器の友達になってた。
(汚い話なのでカット)
そのまま胃の中がスッキリしたのか汚れてしまった服を着たまま優は寝てしまった。
き、汚い服着せて寝かせるのも申し訳ないしね。
俺は自分に言い聞かせ優の上半身を起こす。口元をタオルで拭って、洋服を裾から持ち上げる。小さい体からスルスルと服が脱げると、可愛らしい純白のキャミソールが出てきた。
こ、ここで寝させるのはやばいよな。
興奮しきった俺は、優をお姫様抱っこして自分のベッドへと寝かせた。
サラサラの薄い布で覆われた薄い体。細い手足。学科の高嶺の花が、今俺の部屋で寝ている。俺は写真をパシャパシャと撮ってから洗濯物を回す。
洗濯物が終わるまで、やることもないし優がいつ起きるかもわからない。
......バレないよな?
ベッドに近づき、優のキャミソールの胸元をそっと持ち上げる。ブラはしていなかった。なのでほぼ平の白い平地にピンクの小粒がチョンチョンと見える。
不感症ってほんとなのかな?
空いたもう片方の手で乳首をコリコリと触ってみたが、大きさは変わらない。
ほ、本当なのか?
「ん......んん...」
優が寝返りをうってしまったためそれ以上は何もできなかった。
「え...あれ?ここどこ?」
「三嶋さんようやく起きたんだ」
優が目覚めた時には既に午前4時を過ぎていた。俺を見て自分の姿を見て、悲鳴をあげる。ほとんど酔いは覚めたらしい。
「お、落ち着いて!三嶋さんが来るって言ったからあげたんだよ!」
無論嘘だ。でも仕方なかったし......
「う、嘘...でもどうして私は下着姿なの?!」
それからしばらく、優を納得させるのに苦労した。
「江藤くん...ご、ごめん。迷惑かけて」
「いいよいいよ!かなり酔ってたし」
「本当ごめんね?迷惑かけちゃったし、何か私にできることとかない...かな?」
布団にくるまり潮らしい様子の優。俺の嘘も信じきってるみたいだし、今ならちょっとやばいお願いも聞いてくれるのでは?俺は自分の股間に従った。
「じゃあさ、俺と勝負してくれない?」
「具体的にどんな勝負?」
「俺が三嶋さんの体を1分間くすぐって、三嶋さんを笑わせたら(感じさせたら)俺が勝ち」
優は初めこそ不安げな顔をしていたが、自信満々に何度か聞いたことのあるフレーズを言った。
「私不感症だよ?くすぐられても効いたことないんだけどそれでもいいの?」
「くすぐりも効かないんだー(棒)じゃあ、3分にしてくれない?」
「江藤くん、わ、私の身体に触りたいだけじゃないの?まあ、いいけど」
図星を当てられたが、意外にも優は乗ってくれた。
俺は優の後ろに陣取り、優が被っていた布団を退ける。
「な、なんか恥ずかしいかも」
「じゃあ3分間ね。よーい...スタート!」
俺はあえて優の言葉を無視してタイマーをスタートさせた。なお、終わっても音は出ない。
あくまでくすぐり。最初はわき腹を攻める。
首筋を触るとピクッと体が硬直した。耳を触り、お腹をさすり、脇をくすぐりながらおっぱいへと手を這わせる。
「...や、やっぱり何も、く、くすぐったくないよ!時間は?まだ?まだなの?」
俺のスマホに優が手を伸ばそうとしたので、ここでキャミソールの横から侵入して乳首を摘む。
「ッンッッッ?!?!!!!」
伸ばしていた手で口を覆い、全力で首を振る。
さっきまでは小粒だった乳首は、確実に大きくなっていた。不感症なんて大袈裟だったんだよやっぱり。
そのまま執拗に乳首をいじめる。指の腹で転がし、親指と人差し指で摘み、人差し指で押し込む。
口を押さえていた小さな手は俺の腕を掴んでいたが、力はまったく入っていない。
「はっ...あ...ん...んんッ」
首を窄めて必死に首を振り、何とか俺から、快楽から逃げようともがく優。
「感じないんでしょ?何で逃げるの?」
「はあッ......ダメ!こんなの...んっんっっっ」
勢いよく頭が上がり、海老反りの体勢で軽く痙攣しながら声にならない声をあげる優。その間も乳首をいじめる手は止めずにいると、優は初めてにしてはかなり深い絶頂を迎えていった。
俺に全体重を預けて肩で息をする優。
「初めてイッてみてどうだった?自分の身体の可能性、感じてくれた?」
「はあ...はあ...な、なんで?今までこんなことなかったのに」
「じゃあ俺の勝ちってことで。今日は俺のおもちゃになってね」
「......え?そんなの聞いてな――?!」
左腕で優を抱きしめたまま、もう右手で優のパンツへと侵入する。するとショーツの上からでもわかるほどびしょびしょに濡れていた。
「初めてにしてはほんと感度いいよね。もしかして自分でいじってたのかな?」
軽く大陰唇をなぞるだけで腰が浮く。
「ちょ、ちょっと待って...まだ息が...んあッ」
「答えてくれないともっといいとこ触るよ?」
俺はショーツの横から右手を侵入させつつ、優がなぜ不感症だと言っていたのかを聞き出したかった。
「さ、触ったこともあったけど......何も感じなかったし、くすぐりだって効いたことなかったんだから」
「へぇ〜じゃあ答えてくれたお礼に、もっといいとこ触ってあげるね」
「え?!そ、そんな話がちがッん...あっだ、だめだめだめだめ!!」
興奮している証に、優の小陰唇はちゃんと開いていた。身体同様に小さなマンコの上端、クリトリスを優しく、出てきた愛液をたっぷりすくいながら塗り込む。
「ひっ...ほ、ほんとに!んあ...だ...んっ?!」
小さな円を描き、確実に女性が1番弱い核心を刺激する。優の腰はみるみるうちに上がり、俺の手へグイグイと気持ちのいい場所を押し付けてきた。
「腰浮いてるよ?三嶋さんはとんだ変態さんだね。不感症とか言って男を誘って、こうやって自分は気持ちよくなるんだ?」
「そんなんじゃ......はんッ...んんっ...ないのに...」
耳元で攻めるとそれだけでも優の奥からとろとろの液が溢れてくる。
優は切なそうに喘ぎ、小動物のように俺の腕の中で震えている。だが、この震えは恐怖ではなく感じたことのない快楽に悶える震えだ。
「イキたい?」
「はんっ...や、やだぁ...イギだぐない...きもちいいのやぁ...」
「素直じゃないな〜まあ、その方が楽しいけど」
小さな円を描き、あえて少しずらしていたクリトリスに指を当てる。同時に、乳首をひとつまみ。
「ん......んんんんんんんんんんんn?!」
両太ももが俺の手を押しつぶし、ものすごいメスの臭いを発し、何度も腰をビクつかせて深い深い絶頂に入る。
その絶頂を後押しするように、俺は熱い愛液の溢れ出す窪みを何度も何度も擦り上げる。
優のあごは天をあおぎ、華奢な身体は俺の手へ乳首と密部を必死になって押し付けてくる。声にならない悲鳴をあげ、息の仕方も忘れているほどに快楽を味わい尽くしている。
腰の震えは長く続いた。
ようやくおさまってくると、右手全体に生暖かい液体が溢れてくる。優は初めて経験するあまりの深イキにおしっこを漏らしてしまったのだ。
「あーあ。三嶋さんおしっこまで漏らして、だらしないね」
反応はない。失神してしまったらしい。
まったく......可愛いおもちゃができちゃったな。
失神した優が起きたのは、お昼過ぎだった。俺はその間にいろいろな液体で汚れた布団を洗濯したり、優の服を洗濯したり、体を拭いたり本当に大変だった。(自業自得)
「江藤...くん。そ、その、ベッドまで汚して本当にごめんなさい」
あれだけ酷いことをしたのに、縮こまった優は健気にも俺に謝ってきた。
「俺こそ本当にごめん。調子乗った」
ここまでいじめたし流石に嫌われたかな。ワンナイトでも、本当いい経験だったな。
「あ、あの。お詫び......しないとだよね?な、何か私にできることはないかな?」
そう言う優の目は、またあの快楽を期待する完全に俺に堕ちてしまった目だった。
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(2020年05月28日)
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