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【高評価】いじめられっ子の女子を助けたら両想いになった話(6)
投稿:2025-02-10 21:36:15
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本文
俺の名前は鹿島雄太、埼玉の少し外れで育ったアラサーの会社員です。これからするお話は20年ほどさかのぼって俺が小学四年生の頃から始まります。小学生の頃の俺はませたガキだった。5歳上の兄が好きなマイナーなバンドの音楽を聞いたり、青年マンガや小説を読んでいたのでまわりの子を見下していたところが…
四年にも及ぶ遠距離恋愛を乗り越えて、中学生のころ誓いあった同じ大学に通うという夢を実現させた俺と宮原は幸せの絶頂だった。宮原は岡山から埼玉の自宅にお母さんと戻って暮すようになり、お父さんはしばらく単身赴任することになった。俺は自宅からも通えるのだが、アルバイトしながら一人暮らしをすることにし…
大変だったウイルスの流行も収まった頃、俺は宮原を裏切るようなことをしでかしてしまった。
正直に話して宮原に懺悔するべきか、一生秘密にするべきか。大人になってもビビリが治らない俺は、悩みに悩んだ末に正直に話して謝ることにした。
きっと宮原はものすごく怒ると思うが、最後には許してもらえるだろうという甘えがあったのだ。
博多の出張から東京に戻る日に宮原にメッセージを送り、帰りに一緒に食事をする約束をした。
「久しぶりの外食だね。鹿島の好きなタイ料理にしようよ。楽しみ♡」
デートだと思って喜んでいる返信に胸が痛んだ。
この後に宮原を怒らせることになるかと思うと食事も進まなかった。
「出張で疲れたんじゃない?今日は早く帰ろうよ」
気を使われてしまい、さらに気持ちが重くなる。
店を出ると駅まで戻る途中に人気のない小さな公園があったので宮原を連れて入った。
「先に謝っておくけど、ごめん!浮気をしてしまいました」
激しい怒りとなじる言葉を覚悟して首をすくめているのに、宮原は何も言ってこなかった。
恐る恐る宮原の顔を見ると、寂しそうに微笑んでいた。
なぜだ?まったくの想定外の反応に不安が募る。
「小学生の頃、クラス中にいじめられてたとき毎日がとてもつらくて。もう学校行くの無理かも、て思っていたときに鹿島が隣の席になったよね。みんなと違って机をくっつけて教科書も見せてくれて、普通に話しかけてくれて、すっごくうれしかった」
怒らずに思い出話をはじめた宮原に戸惑うばかりだった。
「中学に入って、またいじめられるのが怖くて冷たくしたのに、告白してくれて本当に幸せだった。岡山にいるとき困っていたら、夜行バスで駆けつけてくれて感動したよ」
笑顔のまま穏やかな口調で話を続ける宮原に、俺の不安はどんどん大きくなっていった。
まさか、別れるなんて言わないよな?
「だから、もし鹿島が私より他の人を好きになったら、笑顔で鹿島の幸せを願おうって思ってたんだ。今まで一緒にいてくれてありがどう。じゃあね」
「え?ちょっと、待って!」
俺に背を向けて歩き去ろうとした宮原の手をつかんで振り向かせると、顔をくしゃくしゃにして大粒の涙をこぼしていた。
「もう、見ないでよ…泣いてる顔、見られたくなかったのに」
「違う!宮原の他に好きな人なんかいないよ!浮気っていうのは風俗に行ったことだから」
「はぁ?風俗って…好きな人ができたから、別れて欲しいんじゃないの?」
「そんなこと一言も言ってないよ!俺は絶対別れたくないから」
宮原の涙がぴたっと止まった。
再び俺に背中を向けると深呼吸を繰り返して、咳ばらいをしてからくるりと振り返った。
「ふ、風俗だって、浮気なんだからね!もうっもう!」
耳まで真っ赤にした宮原に、俺は胸を何度も叩かれた。俺が心変わりしたと勘違いしたせいで、ほっとしたのと恥ずかしさで怒れないようだ。
「なんで風俗なんて行ったの!?」
「ごめん、出張先で酔っぱらって、取引先の人に連れて行かれました」
「はぁ…またお酒に呑まれたの?何回同じ失敗すればわかるのかなぁ」
大学時代も酔っぱらって道端で寝てしまったり、頭から血を流して倒れたりしていたので宮原もあきれ顔だった。
「正直に話してくれたから、今回だけは許す。だから、もう二度と行かないで」
「約束する。宮原を怒らせることはもうしないから」
「怒るというより悲しかった。他に好きな人ができたかと思った」
また涙ぐむ宮原を抱きしめた。
「不安にさせてごめん。本当に反省してるから」
宮原がどんなに俺のことを想ってくれているのかがわかった。
もう彼女を裏切るようなことはしないと心の中で強く誓った。
「今日ね、鹿島の好きな紐パンはいてきたんだけど」
俺の胸に顔を埋めたまま、宮原が恥ずかしそうに言った。
宮原が紐パンをはいてきたときは、年に数回しかないエッチな気分なのでしてほしい、という合図だった。
いつもなら有頂天になって宮原を部屋に連れ帰って押し倒すところなのだが、今日に限ってはそうもできない事情があった。
「ごめん、今日はできないんだ」
「え…やっぱり私のこと飽きたの?だから風俗行ったんだね」
また宮原の表情が曇り、今にも泣き出しそうになったので焦って説明した。
「そうじゃないよ!実は今日、会社に戻る前に病院に検査に行ったんだ」
「病院で検査って…どうしたの?どこか具合が悪いの?」
「俺が連れて行かれたお店はゴムを着けない店だったから、病気が怖くなって」
「まさか、それって最後までしたってこと!?」
「してない!してません。口で抜いてくれるお店だったんだけど、心配になって泌尿器科で検査してもらって、結果が出るのに一週間かかるって言われたんだ」
俺もすごくしたいけど、できない理由に宮原もようやく納得してくれた。
「俺は自業自得だからどんな病気なっていても仕方ないけど、万が一にも宮原に移すわけにはいかないから」
「もうっ浮気したくせに、そんなこと言って感動させないでよ」
結局また宮原を泣かせる結果になってしまった。
一週間が経って検査結果を聞きに行く日になると、宮原が休みを取って一緒に行くと言い出した。
泌尿器科にカップルで行くのは恥ずかしかったけど、負い目があるので断ることができなかった。
さすがに診察室まで付いてくるのは断って、一人で検査結果を聞いた。
すべての病気に対して陰性だった。ほっとして緩んだ顔で戻ったので、宮原にもすぐに結果がわかったようだった。
俺は宮原の手を引くと、人気のない階段を降りて踊り場で抱きしめた。
「心配かけてごめん!大丈夫だった、問題なしだって」
「うん、診察室から出てきた顔でわかったよ。よかった…」
「宮原、結婚しよう!もう心配かけるようなことはしない、幸せにするから」
「もう!こんなところでプロポーズする?でも、うれしい…私も鹿島を幸せにするね」
病院を出ると大学に入学したときから住んでいる、狭いワンルームに宮原を連れて帰った。
そして部屋に入るやいなや、宮原を抱きしめて長いキスをした。
貪るように互いの唇を吸いしゃぶり、たっぷりと舌を絡め合いながら服を脱がせ合う。
一糸まとわぬ姿でベッドに寝そべった宮原を眺めた。
よくハーフと間違われる顔立ちはきれいでかわいらしく、手足が長くて腰の位置も高いので日本人ばなれしたプロポーションをしていた。胸も美しい形にふくらんでいて、今やFカップにまで成長していた。俺が揉んで触って育てたと言っても過言ではない美乳だった。
そのおっぱいを触ると吸い付くような肌触りと弾むような柔らかさにうっとしとしてしまう。指先で慎ましい乳首を撫でるとすぐに硬く尖り、宮原が悩ましい吐息を漏らす。
乳房の裾野から焦らすように舌を這わせてから乳輪ごとほおばり、舌で乳首をたっぷりと可愛がった。
「あぁ…もっと乳首吸って、気持ちよくして」
胸への愛撫に夢中になっていた宮原も、俺の体を撫でさするとちんこの先を指先で撫で上げた。
「うっあぁ!気持ちよすぎる」
「ちょっと大げさじゃないwあんっぬるぬるがたくさん溢れてきた」
「だって、検査結果が出るまでできなかったから、すごく溜まっちゃって」
「じゃあ、一回出していいよ。私が気持ちよくしてあげる♡」
宮原は起き上がると俺を仰向けに寝かせて体を撫でまわした。
俺の乳首を指先でいじりながら吸い付いて舌でも刺激する。くすぐったいような気持ちよさに溜息をもらしてしまう。
少しずつ体をずらしていってちんこに軽くキスされただけで声を漏らしてしまった。
その後も中々ちんこには触ってもらえず足の付け根を撫でたり、タマを揉みほぐされては強く吸われて悶絶してしまった。
もうちんこはパンパンに膨らんで下腹には先走りがトロトロと滴り落ちているほどだった。
「もうしゃぶって、我慢できない」
「まだダメ…もっと気持ちよくしてあげるんだから」
宮原は勃起の裏筋を何度も舐め上げては雁首に舌を這わせて刺激する。
これだけ焦らされるのは、まだ怒ってるからだろうか。
「ごめん!風俗行ったの反省してるから、そんなにいじわるするなよ」
「うん?もう怒ってないよ。でも私の方が鹿島を気持ちよくできるってわかって欲しいだけ」
「宮原の方が気持ちいいに決まってるよ」
もう我慢できなくなり、宮原のほっぺたにガチガチに勃起したちんこを押し付けた。
「もう、わがままなんだからw」
宮原はうれしそうに微笑むと、ようやくちんこを口の中に迎え入れてくれた。生温かい感触に包まれた勃起が心地よさにビクビクと震えてしまう。
ちんこを咥えて敏感な先端に舌を擦り付けるようにするので、鋭い快感が走って身悶えしてしまう。
「うぁ!そこヤバいって…あっあぁ、うっ」
中学生のころから俺のちんこをしゃぶっている宮原には、もう感じる部分がわかりきっている。裏筋に舌を押し付けるようにされたり、雁首を舌先でこすられると腰を揺すって喘いでしまう。
「もう許して、イカせてよ」
「しょうがないなぁ…じゃあ出していいよ♡」
先っぽの切れ目をねぶるように舐めてから、宮原はようやく勃起を咥えて首を振り出した。
柔らかい唇でちんこがしごかれる気持ちよさに腰が震える。タマを絶妙に揉みながら、勃起の根元でリズミカルにこすってくれる。
「ふぅんっんっんっん、ちゅぽっちゅぽ、じゅぷぷ…」
唾液をすすりながら舐めしゃぶられると、快感が急激に高まって腰の奥から熱い感覚がこみ上げてくる。
「あっあぁ、もう出そう…あぅっ出る!イクっ」
どぷっどぴゅぴゅっびゅるる…膨れ上がったちんこが脈動を繰り返しながら、大量の精液をほとばしらせた。
「んぅっくぅん…んっんっんく、んはぁっ」
射精している間も勃起をしごきながらタマを優しくもみほぐしてくれる。尿道に残った精液まで吸いとるようにして、ぜんぶ飲みほしてくれた。
「はぁ…すっごいたくさん出たよ。今までで一番出たかも♡」
「すごい気持ちよかった…腰が抜けるかと思った」
「よろんでもらえてうれしいな♡」
「今度は俺が宮原を気持ちよくしてあげる」
宮原に覆いかぶさって割れ目を触ると、もうお漏らしでもしたかのようにビショビショになっていた。
「鹿島のおちんちん舐めてるだけで、すごく濡れちゃった。もう挿れてほしい♡」
こんな言葉を聞いて我慢できるわけがない。
大量に放出した直後にもかかわらず、おれのちんこはバキバキに勃起したままだった。枕元にいつも用意しているコンドームに手を伸ばすと、その手を宮原につかまれた。
「今日はゴムしないでいいよ」
「え…生でしていいの?」
「もう結婚するんでしょ?できてもいいよ♡」
ちんこは生挿入に歓喜していきり立っているが、心の中のビビリが押しとどめようとする。
「でも結婚するまでは我慢したほうがよくないかな?」
「今日は安全日だから、たぶん大丈夫だよ」
安全日という言葉にビビリをようやくひっこめることができた。
宮原のふとももを抱えると、ちんこを割れ目にこすりつけた。熱を帯びた粘膜に勃起が埋め込まれると、膣粘膜に包まれていった。ちんこに吸い付くような襞々のぬめりが気持ちよく、少し動いただけで粘膜同士が直接こすれ合って今までにないほど気持ちいい。
「あぁっすごい、おちんちん熱いよ」
「恵理の中、気持ちよすぎるよ」
「なんでこんなときに名前で呼ぶの?恥ずかしい」
「だって、これから同じ苗字になるんだから。恵理も名前で呼んで」
「じゃあ、裕貴♡いやん、やっぱり恥ずかしい」
照れて頬を赤らめる宮原を抱きしめてキスをした。生でつながりながら舌を絡ませてキスをしていると、本当に一つになったような気がして興奮が押えられなくなった。
ぐりぐりと奥を圧迫するように腰をくねらせて動くと、膣粘膜も勃起を絞るようにうねりながら締め付けてくる。
「あっあぁん、気持ちいい、奥まで届いてる…裕貴、もっとして、激しくして」
ちんこが抜けそうになるほど引き抜いて、一気に奥まで貫いた。粘膜の襞がぴったりと勃起にまとわりついて、しごき上げるようにこすれる生挿入の快感に酔いしれた。
激しく大きなストロークを繰り返しながら、揺れ動く乳房を揉んではその中心を舐めしゃぶる。
「うっあっあっあんっすごい、もっとして、裕貴のおちんちん、もっとください♡」
大量に溢れた愛液がクチュクチュといやらしい水音を立ててシーツを濡らしていく。
宮原の膝が肩につくほど折り曲げて腰を振ると、膣粘膜がきつく締め上げてきた。
「あぁんっヤバい、気持ちいい、イっちゃうっあんっあっ許して、イっちゃうからっイクッイクイクイクッイクぅ♡」
ぬめりを帯びた粘膜がちんこを絞るように締め付けてくると、俺も限界を突破した。
「ううっ俺もイク!お腹に出すよ」
直前で勃起をずるりと引き抜くと、ビクンッと震えながら精液を噴き上げた。
ビュルッとほとばしった精液が予想外に飛んで宮原の顔に直撃した。
「ひゃあ!?」咄嗟に目をつぶった宮原の顔に精液がかかると、顔から胸にかけて大量に降り注いでしまった。
さすがに中出しはまずいと思って咄嗟に膣外射精にしたのだが、顔射になるとは思わなかった。
「はうぅ…ひどいよ!お腹って言ったのに、顔にかけるなんて」
「ごめん、こんなに飛ぶなんて思わなかったから」
ティッシュを抜き取って宮原に渡そうとして俺は固まってしまった。
宮原のきれいな顔に俺の放出した白く濁った粘液が貼りつき、目も開けられないで困っている様子にすごく興奮してしまった。
「すごい…宮原の顔、エロすぎる」
興奮して萎えようともしない勃起を宮原の口元に持って行った。
「宮原、お掃除して、舐めてきれいにして」
顔に付いた精液を拭いてやりながら口にちんこを押し込んだ。
「んっんちゅ♡…うそ?二回も出したのにまだ大きいままなの?」
薄目を開けた宮原が先っぽを舐め上げると、再びちんこを咥えて舌を絡ませてくれる。
俺は寝そべったままの宮原の顔をまたいでゆっくりと腰を動かした。
宮原がタマやお尻を撫でさすりながら唇でしごてくれるので、すぐにこみ上げてきてしまった。
「あっまた出る!イク!」
腰を引いて宮原の口から勃起を引き抜くと、また彼女の顔に向けて射精した。
ビュルルッピュッ…量は少なかったが、また宮原の顔を汚してしまうことにとても興奮した。
「あんっもう…今日は出しすぎじゃない♡」
今度は甘んじて顔に精液を受けながら、雫を滴らせたちんこを優しく舐めてくれた。
それからは二人とも生挿入の気持ちよさにハマってしまった。宮原が基礎体温をスマホのアプリで管理するようになって、安全日にはゴムなしでエッチするようになった。
プロポーズしたらすぐに結婚できると思っていたのだが、そんなに簡単なことではなかった。
「いくら子供の頃から知ってても、ちゃんとお互いの家に挨拶に行くでしょ。それから両家で食事会もするし、式場も選びに行かなくちゃだし、今の裕貴の部屋じゃ狭いから新しいお部屋探さなきゃ。あと新婚旅行の日程も決めて、それから…」
とにかくすぐに結婚できるわけではないことはよくわかった。
わかっていることは親友でもあり恋人でもある宮原恵理が俺の妻になってくれるということだ。
今まで長いお話にお付き合いくださり、ありがとうございました。
この後のことも、またそのうち書いてみたいと思います。
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(2020年05月28日)
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