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【高評価】いじめられっ子の女子を助けたら両想いになった話(5)

投稿:2025-02-05 21:47:41

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ニチニチソウ◆JzNUgpI(20代)
最初の話

俺の名前は鹿島雄太、埼玉の少し外れで育ったアラサーの会社員です。これからするお話は20年ほどさかのぼって俺が小学四年生の頃から始まります。小学生の頃の俺はませたガキだった。5歳上の兄が好きなマイナーなバンドの音楽を聞いたり、青年マンガや小説を読んでいたのでまわりの子を見下していたところが…

前回の話

岡山で大人びてきれいになった宮原と再会した俺は、地元に戻ってからバイトに明け暮れた。バイト先はコンビニで売っているサンドイッチやおにぎりなどを製造している工場で、時間の融通が利くし時給もよかった。親に成績が落ちたらバイト禁止と言われていたので学校では勉強に集中した。毎朝一緒に通学していた中野…

四年にも及ぶ遠距離恋愛を乗り越えて、中学生のころ誓いあった同じ大学に通うという夢を実現させた俺と宮原は幸せの絶頂だった。

宮原は岡山から埼玉の自宅にお母さんと戻って暮すようになり、お父さんはしばらく単身赴任することになった。

俺は自宅からも通えるのだが、アルバイトしながら一人暮らしをすることにした。もちろん宮原と二人きりで過ごせる部屋が欲しかったからだ。

宮原と一緒に色々な物件を見てまわり、大学のある駅から電車で20分、最寄駅から歩いて15分かかるけど安くてきれいなワンルームに決めた。

実家から荷物を運び入れて部屋を整理してると、いつの間にか台所には鍋やフライパンが増えている。

「宮原、自炊する気ないからこんなに鍋とかいらないんだけど」

「は?私が使うのですが何か?」

気になって部屋の中を見渡すと洗面所には歯ブラシや美容液が増えており、タンスの中にも部屋着などを入れている。

「まさか、一緒に暮す気じゃないよね?」

「え?同棲するんじゃないの?」

「いや、同棲できたらうれしいけど、お父さんとお母さんの許可もらえたの?」

「冗談だよwママが、パパが悲しむからこっそり泊まるくらいにしなさいって」

それはそれで宮原のお母さんはものわかりがよすぎる。

「でも晩ごはんはなるべく作りたいから。鹿島はほっといたら牛丼ばかり食べそうだからね」

「正解!食べるのは好きだけど料理は好きじゃないからね」

大学が始まると最初のうちは新しい環境に慣れるのに少し時間がかかったが、すぐに同じ学部で気の合う友人もできて生活も軌道に乗っていった。

岡山にいる間にだいぶ人見知りなところもなくなったが、宮原はあまり馴染めていないようで心配だった。

そんなある日、友人の坂本と昼食を外で食べようと大学の中庭を歩いていたときのことだ。

「お!見るよ、すげえかわいい子に男が群がってるぜ」

坂本の視線を追うと、宮原が男子学生3人に囲まれていた。みんな自分の容姿に自信満々といったイケメンだった。

「あいつら、みんなあの子狙ってるんだろうな」

色々話しかけられてニコニコしているように見えるが、宮原が困ったときに見せる愛想笑いだ。

宮原はハーフだった祖父によく似ているらしく、日本人ばなれした美しい容姿に成長していた。そのせいで高校生ぐらいからクラスのイケメンやら運動部のエースなどにモテまくっていたのだが、大学に入ってさらにエスカレートしているようだった。

これは早いうちに悪い虫を退治しておいた方がよさそうだ。

「宮原!これから一緒に昼メシ行こうぜ」

わざと大きな声で呼びかけると、俺に気づいた宮原がほっとした顔で小走りに駆け寄ってきた。

「行く行く!学校の外に行くの?」

「え!鹿島の知り合いなの?」

「宮原、こいつ同じ学部の坂本。そんで俺の彼女の宮原」

「こんなかわいい彼女いたのかよ!でも彼女なのに苗字で呼んでるのか」

呼んでもないのに付いてきた、宮原を取り巻いていた男子学生たちも頷いている。その場しのぎに恋人のふりをしているとでも思っているようだ。

「だって、小学生のころから苗字で呼び合ってたから、なんとなくそのままだよね」

「小学生から知ってるって、幼なじみってこと?少女マンガかよ。いつから付き合ってるんだよ?」

「仲良くなったのは小五で、付き合い始めたのは中一からだよな」

「それで、はじめて同じクラスになったのは小学一年生だよね」

「そうだっけ?それは憶えてないな」

「初めて会ったのが七歳って、十年以上じゃん!すげえ長く続いてんな」

坂本と同様に宮原に付きまとっていたイケメン男子たちも驚き、ようやく諦めた顔をして去っていった。

「よかったぁ…あの人たちがずっと話しかけてくるから同じ学部の女の子たちとも話せないし、本当に困ってたんだ」

宮原は小学生のころ男子からいじめられていたトラウマで、少し男性恐怖症みたいなところがあった。押しが強い感じでこられると愛想笑いでやり過ごそうとするので、逆に気があると勘違いされがちだった。

この一件が広まるとあからさまに宮原を狙う男が激減して、ようやく落ち着いて生活できるようになった。

俺はゼミの先輩の紹介で、大学の近くにある大手デパートの配送センターでアルバイトを始めた。授業の合間に働くこともできるし、同じ大学の学生も多くて交友範囲を広げることができた。

夜、バイトから帰ると部屋で宮原が夕飯を作りながら待っていてくれた。

ほぼ毎日食事の用意をしてくれて、一緒に食べてから帰ることが多い。

「あ、おかえり。今日は肉じゃがにしたよ」

部屋中に肉じゃがのおいしそうな匂いがひろがっていて、お腹が急に減ってきた。

だが五月にしては蒸し暑い日だったので、宮原が部屋着のタンクトップとショートパンツにエプロンを着けて洗い物をしている姿に、別の欲望が頭をもたげてきてしまった。

長くしなやかな足ときゅっと引き締まったお尻のラインが美しく、後ろから抱きしめた。

「もう、なぁに?洗い物の途中なんだけど」

スポンジを握ったまま振り向いた宮原にキスをした。

そのまま大きなおっぱいを撫でるように触って、次第に指が食い込むぐらい揉み始める。柔らかいのに弾むような感触に夢中になってもみもみしてしまう。

「ごはん、冷めちゃうよ…」

「じゃあ、ご飯の後にする?」

もちろんそんな気はないので、ブラのホックを外して宮原の生乳を触る。吸い付くような肌触りと柔らかさを楽しみながら揉んで、指で乳首を優しくノックする

「んぅっはぁ…もっと触って、気持ちよくして」

硬く尖ってきた乳首を指先でいじりながら、うなじや耳ににキスを繰り返す。

宮原もおしりを俺の硬くなった股間に押し当てるようにして擦り付けてくる。

エプロンの肩紐を外してタンクトップを脱がせ、ブラも外すとさりげなくエプロンの肩紐だけ戻した。

「いやん!こんなカッコ恥ずかしいよぉ」

あこがれの裸エプロンを完成させたことに俺は興奮した。

何度かお願いしたが「恥ずかしすぎて死ぬ、絶対無理!」と断られていたのだ。

「めっちゃかわいい!ドキドキするよ」

エプロンの上から乳首をカリカリ引っ掻くと、背筋を反らせて宮原が喘いだ。

ショートパンツの上から割れ目を撫でさすると熱を帯びていて湿り気も感じられる。ショーツの下に手を忍ばせて直接割れ目を触る。そこはすでにたっぷりと潤っていて、襞を撫でるだけでふとももを震わせて悶えた。

「宮原だって、裸エプロンに興奮してるんじゃん」

「やぁん…だって、こんな恥ずかしいカッコさせられたら、変な気持ちになっちゃうよ」

乳首をいじりながらクリトリスを刺激すると、宮原が腹筋を震わせて身悶えする。

「あっあぁ…ヤバい、気持ちいい、立ってられないよぉ」

シンクの縁にしがみついた宮原は、膝をガクガクさせて熱い吐息を漏らした。

ショートパンツと下着を脱がせると、クロッチにはべっとりと蜜液がしみ込むほど濡れている。

宮原の足を広げさせて尻を突き出させると、俺は床にひざまずいてたっぷり潤った割れ目に吸い付いた。

「ひぁっダメぇ…そんないやらしい舐めかたしたら、感じちゃうっあっうぁ、はぁん!」

焦らすようにクリトリスを優しくこねまわしながら襞粘膜に舌を這わせると、割れ目の奥からトロトロと透明な汁が溢れてふとももの内側を滴り落ちる。

すっかり蕩けさせてから中指を挿入すると膣粘膜が指を絞り上げてうねる。

「すごい、宮原の中きつく締め付けてくるよ」

「あんっだってぇ、鹿島が感じるところばかり、あぁんっ触るから、きゅってなっちゃうんだもん」

宮原が喘ぐのに合わせて窄まるお尻の穴まで舐めながら、クリトリスをこする力を徐々に強くしていく。

「やぁんっダメ、お尻まで舐めちゃ、うぅっ恥ずかし…もうダメっイっちゃうっイクイク、イクぅ!」

尻肉がブルブル震えて、出し入れを繰り返す中指を伝って汁が溢れて滴り落ちる。

もうジーンズの中ではち切れそうに勃起したちんこを解放すると、財布からゴムを取り出してすばやく被せた。

ちんこの先で割れ目をまさぐるだけで、宮原のまろやかなお尻が期待するように震える。

先っぽを割れ目に埋め込むとゆっくりと挿入した。

熱いぬめりに包まれていく瞬間は何回しても飽きることなく気持ちいい。

「あっあぁ…気持ちいい、鹿島、動いて、もっと気持ちよくして」

宮原の華奢な腰をつかむとゆっくりと前後に動いた。

引き抜くとまとわりついた膣粘膜にちんこがこすれて痺れるほど気持ちよく、押し込むと宮原の中をかき分けて埋め込む快感に酔いしれた。

次第に我慢できなくなり、激しく腰を振っていた。

腰が引き締まった尻肉に当たるたびに乾いた音が響いて、宮原がかわいい喘ぎを漏らした。

「あっあっヤバい、当たってる、奥に届いて、あぅっ気持ちいい、おかしくなるっ」

腰のあたりで蝶々結びにしたエプロンのリボンが激しく揺れ動く。

柔らかくて弾むようなおっぱいをわしづかみにして、さらに激しく腰を打ち付けた。ぐちゅぐちゅと割れ目からいやらしい音が響き、床には溢れた汁が大量に滴り落ちた。

「あぁっ好きぃ、鹿島ぁ、大好きっすごいっもうダメ、イっちゃう、イっていい?イクッイクイクイクぅ!」

宮原がシンクにつっぷすと、全身をガクガクと震わせた。

膣粘膜がうねりながらちんこを締め上げて、精液を搾り取るようにうごめいた。

「あっヤバい!俺も、イクッ!」

ビュルルッビュッビュッビュ…熱い快感とともに精液を吐き出しながら、宮原の体を強く抱きしめた。

勃起が脈動するたびに宮原の中も反応して収縮し、最後の一滴まで気持ちよく吐き出した。

ちんこを引き抜くと宮原を抱き寄せてたっぷりとキスをしたが、その最中にお腹が盛大に鳴ってしまった。

「ぷっ…性欲の次は食欲?すぐご飯の用意するから、鹿島はシャワー浴びてきて」

さすがに我ながら欲求に忠実すぎて恥ずかしくなった。

数ヶ月に一度くらいは宮原がそのまま部屋に泊まることがあった。

大学二年になるころには宮原のお父さんの単身赴任も終わり、埼玉に帰っていたので宮原が部屋に泊まるときはお父さんが出張に行っているようだった。

普段は食事をして後片付けが終わるとエッチの時間になるのだが、あまり遅くならないうちに帰さなければならない。でも泊りのときはたっぷりエッチを楽しんで、そのまま一緒に眠りにつけるので幸せだった。

翌日の朝起きると宮原が隣で安らかな寝息を立てている。

朝日に柔らかい栗色の髪が輝いていて、長いまつ毛やふっくらとした唇はいくら見ていても飽きることがない。

寝るときはいつもノーブラなので、寝巻にしているTシャツ越しに顔を押し当ててたわわな美乳を堪能する。むっちりとした柔らかいおっぱいに頬ずりしていると、寝ぼけながら宮原が甘い声を漏らし始める。

「ん、ふぅん…んぁ、あっあぁ」

胸に頬ずりしているうちに乳首が硬く尖ってくる。

Tシャツの上から乳首を弾くように撫でていると、宮原が俺の頭を抱きかかえてくる。

「気持ちいい…鹿島、もっと触って、キスして」

ようやくうっすらと目を開けた宮原にキスをする。

ついばむようなキスをしながら豊かな乳房をこねるように揉んで乳首をつまむ。すると甘い吐息をもらしながら全身を震わせて宮原が喘ぐ。

無駄な肉が付いていないなだらかなおなか、うちももや足の付け根をたっぷり撫でてから割れ目を触る。

「すごい、めちゃくちゃ濡れてる」

「だって、朝からするとすごく感じるんだもん」

「じゃあ、毎朝したいな」

「毎朝はできなから、今もっとして♡」

Tシャツをめくって乳首に吸い付きながら清楚な襞粘膜をかき分ける。愛液で濡らした指でクリトリスを撫でると、宮原がおねだりするように腰をいやらしく揺すった。

「あっ感じる…もっと強く触って、あうっそんな感じ、気持ちいい」

頬を上気させて俺の愛撫に夢中になっている宮原は最高にかわいい。

朝勃ちに興奮が加わって張りつめたちんこが切なくなり、割れ目を撫でながら宮原の口元に勃起を近づける。

「宮原、しゃぶってくれる?」

「ん、いいよ…ちゅっ♡んふぅ、んっんぅ…むちゅ、ちゅぷっじゅぷぷ…」

生温かくなめらかな口内に包まれたちんこから震えるような心地よさが広がる。

俺はちんこを咥えられたまま服を脱ぎ捨てると、宮原のショーツも抜き取った。そのまま彼女の頭をまたぐと覆いかぶさる姿勢になって彼女の割れ目に吸い付いた。宮原にしゃぶってもらいながら、ふとももを抱えて襞粘膜を舐めるのは最高に刺激的だった。

クリトリスを舌でねぶりながら、割れ目に指を挿れて恥骨を押し上げるように撫でると、宮原が腹筋を震わせて身悶えする。

「あぁんっダメ!そんなことしたら、おしゃぶりできなくなっちゃう」

「じゃあ、もう挿れていい?」

「うん♡ゴム着けてあげるね」

俺が膝立ちになってちんこを突き出すと、手慣れた感じでコンドームを根元まで被せてくれた。

宮原を抱きしめてキスをしながら、手を使わずにちんこで割れ目をまさぐる。先っぽが熱いぬかるみを探り当てると、腰をくねらせて少しずつ挿入していく。

「あっあぁ…入ってくる、気持ちいい♡」

「俺も気持ちいい…宮原の中、あったかくてずっと入れてたい」

「私も、鹿島のおちんちん、ずっと入れておきたい」

起き抜けのエッチはいちゃいちゃの延長というか、ハグしているようなまったりした感じが宮原の好みだ。

深く埋め込んだまま抱きしめて、ゆっくり突き上げながらキスしたり背中を撫でてやる。

一度だけ体を起こして横になり、バックハグするような体位に変わる。これだとつながったまま体中を触ることができるので、ちんこを咥え込んだ襞粘膜から露出したクリトリスを優しくこねまわしてやる。

「あはぁっすごい…気持ちいいよ、もっとして…そこ、いいよ、もっと突いて」

宮原が一番感じる恥骨の裏をちんこでぐりぐり突いてやると、膣粘膜がうねるように締め付けてきて俺も気持ちいい。

「あうっそれ好き♡気持ちいいっもっとしてっあぁ、ヤバいっイキそう…イクっイっちゃうっイクぅん♡」

宮原が体をのけ反らせて足先までピンと伸ばした。

腹筋がビクビク震えて膣粘膜が吐精をうながすようにちんこを絞り上げる。

「うぅっ俺も出ちゃう!イクっ」

宮原の体を抱きしめながら腰をぐっと突き上げる。

膣粘膜に包まれた勃起が脈動を繰り返すと、ドクッドクッと熱い快感とともに精液を吐き出した。

「はぁ…気持ちいいけど、朝からすると何もする気なくなるね」

「いいじゃん。今日は休みだし、のんびりしようよ」

「それもいいね。じゃあ朝ごはんは駅前のカフェのモーニングに行きたい!」

こんな感じで大学生の頃はいつも宮原と一緒にいて、特に何かしたわけでもなくても毎日が本当に楽しかった。

授業の空き時間が合えば学食で一緒に過ごしたり、お互いの友達を集めて部屋で鍋をしたり。お金をかけずに鈍行列車で旅をしたり、何もしないで部屋でゴロゴロしてみたり。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、気が付くと就職活動の時期に入っていた。

俺はバイト先で仲がよかった先輩が就職した、あまり大きくはないがこだわりの電気製品を製造販売している会社に就職することに決めた。

友人たちは有名企業を志望して内定をもらうやつもいたが、俺は楽しく働けそうな会社を選んだ。転勤がないのも魅力で、また宮原と遠距離恋愛になる心配もなかった。

宮原は大学在学中に学んだ語学力を生かせる、ベビー用品を輸入販売する商社の内定が取れた。

社会人になるとお互い仕事に慣れるのに必死だったけど、俺の部屋で一緒に過ごす時間を大切にした。

会えない時期もあったけど、高校のときの遠距離恋愛に比べれば大したことではなかった。

ようやく仕事にも慣れて生活も落ち着いたというのに、俺は宮原を裏切るようなことをしでかしてしまった。

そのことはまた次の話で書きたいと思います。

この話の続き

大変だったウイルスの流行も収まった頃、俺は宮原を裏切るようなことをしでかしてしまった。正直に話して宮原に懺悔するべきか、一生秘密にするべきか。大人になってもビビリが治らない俺は、悩みに悩んだ末に正直に話して謝ることにした。きっと宮原はものすごく怒ると思うが、最後には許してもらえるだろうという…

-終わり-
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