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【高評価】クラスメイトのミニスカギャルJKはみんなのオカズ

投稿:2025-02-10 21:21:04

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玉手箱◆MUVBN0A(千葉県/20代)

押入れを掃除していたら卒アルが出てきたので、高校時代の想い出話をしたいと思います。

高校2年生のとき。僕は一人の女子生徒と同じクラスになりました。

彼女の属性はいわゆる白ギャルというやつで、モデルのゆうちゃみに似ていたので、名前を「優奈」とします。

優奈は高校2年生とは思えないほどに大人びていて、華やかな容姿と抜群のスタイルを誇っていました。

それでいて性格も明るく気さくで、男子はたぶんみんな彼女のことが大好きだったのではないかと思います。

しかしながら、僕が彼女に惹かれていた理由は、容姿や性格だけではありませんでした。

優奈は、制服のスカート丈を極端に短くしていたのです。

おそらくは膝上25cmくらいあったんじゃないかと思います。

女子生徒のなかで、優奈ほどスカートを短くしている女子はいなかったので、校内一のミニスカ女子と評して相違ないと思います。

しかも彼女はそれでいて、いわゆる『見せパン』のようなものを履くことがありませんでした。

そのため僕は、というか僕たちは、日常的に優奈のパンチラを拝むことができました。

三度の飯よりパンツが好きな僕にとって、優奈は本当に本当にたまらない存在でした。

僕は当時、スマホのメモ帳に、その日見たパンチラを書き留めていました。

目撃したパンツが、日付と場所と相手とシチュエーションとパンツの色を含めて記してあるのですが、最多登場は圧倒的に優奈です。

現役時代は毎日のように優奈のパンチラをオカズに使っていましたし、今もなお、折に触れてオカズに重宝しています。

そんな優奈との想い出のなかでも、印象深いエピソードを1つ。

その日は文化祭の1週間ほど前でした。

文化祭に向けて、帰宅部の中で有志が集まって、放課後に展示の準備をしていました。

メンバーは、僕と優奈を含めて5人。

女子2人、男子3人という構成です。

僕は優奈が居るからわざわざ放課後に残ったというのが正直な所だったのですが、もちろんそれは胸の奥にしまって、クラスのために奉仕する感じでまじめに作業に取り組みました。

作業が始まってしばらくしたとき。

みんなで大きなパネルのようなものに色を塗ることになりました。

机を移動させて、後ろの空間をあけて床にパネルを広げます。

ふと、僕は思いました。

床で作業をするということは、もしかしてパンチラが拝めるシチュなのではないか?と。

胸と股間が俄然熱くなりました。

僕の幸運は続きます。

「ごめんみんな」

突然、優奈じゃないほうの女子が言いました。

彼女いわく、用事ができたからちょっと教室を出て行くと言うのです。特に事情を詮索する理由もないので、もちろん快く送り出しました。

期せずして、男子3人と優奈だけが教室に残ることになりました。

「んじゃ、サクッとはじめちゃお!」

紅一点になった優奈は、紅一点であることを全く気にせず、リーダーシップを発揮するように色塗りに率先して取り掛かりました。

床に膝をつき、四つん這いのような体勢になって、パネルの中央部分まで体をぐいっと伸ばします。

「あ〜これ結構しんどいかも」

そんな弱音をこぼしながらも作業の手は止めません。

ここで僕は痛恨のミスをしてしまいます。

優奈を一人で作業させるのは申し訳ないと、率先して色塗り作業に参加してしまったのです。

特に考えずに優奈の対面に座って、同じような体勢で色塗りを始めました。

「本当だ。結構しんどいねこれ」

というような感じの共感を示しながら色塗りをしていたら、なにやら他の2人の男子の挙動がおかしいことに気づきます。

彼らは一向に作業に取り掛からないのです。

いや、正確には取り掛かってはいるのですが、入れ替わり立ち替わりといった感じで、やたらと教室内をうろうろ……というか、優奈の背後をうろうろとしています。

理由は一目瞭然でした。

同時に自分の愚かさを悔いました。

彼らは、教室内をぶらつくふりをして、優奈のパンツを覗いて楽しんでいたのです。

僕はしゃがんだまま優奈のほうを見つめると、その延長線上にクラスメイトの男子がいます。

彼らの目線は明らかに優奈が突き出す感じになっているお尻に向かっています。

ふたりとも、絵に描いたようなニヤケづらです。

しかし無理もないと思いました。優奈の体勢や角度、スカート丈の極端な短さを踏まえるに、立ったままでもパンツは丸見えのはず。

パンチラを通り越してパンモロといったところでしょう。ニヤけるなと言うほうが無理難題です。

優奈は、四つん這いのような体勢のまま、無邪気に無防備に色塗りを続けています。

時折、僕に話しかけてくれるのですが、憧れの女子がクラスの男子にパンツを覗かれているという状況に気圧されて、会話が全然頭に入って来ずに空返事になってしまいます。

もしかして、わざと見せてる?

そう訝ってしまう程に鮮烈な光景だったのですが、彼女は普段からとても無防備なので、本当に気づいていないんだと思いました。

あるいはパンツなんて見えても構わないと考えているのかもしれません。

近しい男子たちが、自分のことをどういう目で見ているのか全然知らないんだと思います。

気づいたら僕のチ○コは昂り始めていました。

この目で優奈のパンツを拝んだわけじゃないのに、クラスの男子からイヤらしい目でパンツを覗かれている優奈を見て、気づいたときにはチ○コが上向きになっていました。

こんな勃起の仕方は初めてでした。

新たな性癖の扉が開け放たれた気がしました。

しかしながら、やはり生粋のパンツ好きとしては、優奈のパンツが見たい!

ちょうどいいタイミングで立ち上がって優奈の背後にスッと周り込んで優奈のパンツを拝んでやろうと画策をしていたのですが、ちょうどいいタイミングとやらが全然つかめずに、ただただ逡巡するばかりでした。

やがて優奈が、四つん這いのような体勢から、正座のような体勢に変わりました。

パネルの中央部の色塗りが終わり、四つん這いの体勢になる必要が無くなったからです。

四つん這いになった優奈のパンチラを見るという千載一遇のチャンスを、僕は愚かしくもふいにしてしまいました。

すると2人の男子が、まるで宴が終わったみたいに連れ立って教室の外に出て行きました。

僕は内心で「優奈のパンツがエロ過ぎて耐えきれなくなったのか?今頃トイレでシコってたり?」という邪推をしましたが、そのときはまだ本当に邪推でしかなくて、どちらかと言うと「まあ、流石にそんなわけないか」というリアリストな意見の自分が大半を占めていました。

紆余曲折を経て、僕は優奈と二人きりになれました。

正座のような体勢で色塗りをしている優奈。

彼女の黒い夏服スカートから伸びる白い脚に否応なく目が行ってしまいます。

優奈の脚は、いわゆるモデル的な細い脚とは違い、それなりにむっちりとした健康的な脚でした。

そのミニスカ故に、太ももの大部分がむき出しになっています。肉感たっぷりの優奈の太ももは、それだけでも十分オカズになり得ますが、当時の僕は、四つん這いショックから立ち直ることができずにいました。

優奈のパンツが見たい。

優奈のパンチラで気持ちよくなりたい。

そんな邪な願望を念じていたら、ふいに優奈の体勢に変化が訪れました。

「!?」

思わず声が出そうになりました。もしかしたらちょっと出てたかもしれないです。

優奈がおもむろに両膝を立てて、その場にしゃがみ込んだのです。

ウンコ座り。

ヤンキー座り。

蹲踞。

いろいろな表現があると思いますが、つまるところ優奈の脚は大胆に開脚され、先ほど覗き損なった優奈のパンツが僕の眼前に飛び込んできました。

色は……白です!純白です!うほっ!

いくら無防備な優奈といえども大胆すぎる格好でした。

優奈が体を動かすたびにムチムチの太ももの間に光る純白のパンツがわずかに形を変えます。

魅惑のデルタゾーンを前にして、僕は抗うすべもなくフル勃起してしまいました。

「○○君(僕の名前)って中学はどこだったの?」

「○○中だよ。○○さん(優奈の名字)は?」

「○○だよ。へぇー、意外と近場だねぇ」

なんかそんな感じの地元トーク的なことをしていた覚えがありますが、正直あまり覚えてません。

優奈は見た目こそ典型的な白ギャルですが、話し方は割とちゃんとしていて、そういうところも個人的には好きでした。

普段は話していると楽しい雰囲気にさせてくれる女の子だったのですが、その時の僕はただただ優奈の大胆開脚パンチラに夢中だったので、トークを楽しむ余裕なんて皆無でした。

その状態で数分が経過したところで、パネルの色塗りが終了しました。

「おーわりっ!」

優奈が元気よく言って立ち上がりました。

僕も呼応して立ち上がろうとしたのですが、今ここで立ち上がってしまったら股間の膨らみがバレると思い、座ったまま咄嗟に「ごめん、トイレ」と言い、足早に教室を去りました。

あんなエロい光景を目の当たりにしてフル勃起状態のチ○コを一刻も早く擦らなければ頭がおかしくなりそうだという一心で最寄りのトイレに入ろうとしたら、さっきまで教室にいた2人の男子たちと入れ違いになりました。

どうやら2人はトイレに行っていたようです。

彼らがトイレで一体なにをしていたのか、彼らを見かけた僕は一目で分かりました。

彼らはふたりとも、とてもスッキリとした面持ちになっていました。

溜まったリビドーを放出して、紳士モードになっているのだと察しました。

一方の僕は暴発寸前です。

すぐさまトイレの個室にこもり、即座にズボンとパンツをおろしました。

この上なくビンビンになっている愚息を握り、軽く上下に擦ります。

すぐにイッてしまいそうなほどに射精感がこみ上げてきていたのですが、もう少しだけ楽しみたいと思い、歯を食いしばって堪えました。

脳裏に優奈の姿を次々思い浮かべます。

四つん這いになっている優奈。

正座して太ももをさらけ出している優奈。

豪快にしゃがみパンチラを披露してくれた優奈。

日頃から優奈で抜くときは優奈への感謝を忘れずに唱えていたのですが、その日に関しては優奈を生んで育ててくれた両親にも感謝の気持ちを唱え、満を持して強めに擦ると一瞬で射精してしまいました。

トイレットペーパーで受け止めにかかったのですが、勢いがありすぎて精液の一部が間仕切りまで飛散してしまいました。

オナニーを済ませて教室に戻ってみると、最初に出ていった女子生徒含め、全員が揃っていました。

その日の作業は終わりのようで、簡単な後片付けをして各々帰路につきました。

以上が、優奈に関する印象深いエピソードのひとつです。

惜しむらくは、優奈の四つん這いパンチラを拝めなかったという部分ですが、実は後日、それに近いパンチラを拝むことができました。

もしニーズがあれば、別の機会にでも。

この話の続き

前回のお話では想像以上にたくさんの評価を頂き、本当にありがとうございます。前回のお話では、文化祭の準備期間に起きた忘れられない想い出を投稿させていただきました。その流れで、今回は文化祭当日に起きた、同じく僕にとって忘れられない想い出をお話したいと思います。何年も前のことなので、会話や心情…

-終わり-
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