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【評価が高め】友達の妹が幹事でJD合コン開催!マジメなコンパの予定が妹の由衣は真二にヤラれ、僕は隣の部屋で亜美、茜とハーレムSEX♪(1/2ページ目)

投稿:2025-02-01 10:40:34

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バード◆ODk4cBQ
最初の話

僕(三嶋優介)の大学後半から社会人の最初の頃の性体験をアップしていきます。僕の女性経験は中高生時代の純愛SEX路線から大学前半時代の先輩・お友達SEXに変化していきました。そして大学後半から社会人の最初の頃はアブノーマルSEXを色々な女の子たちと経験しました。ここではアブノーマル時代の中…

前回の話

大学4年から社会人新人の頃に体験した、僕(優介)のアブノーマルなSEXをアップします。今回は3-3のコンパで女性がなんと全員Fカップ以上の巨乳ばかりだったスゴイ飲み会の話。男性陣は就活で知り合った他大の真二(前回登場)と真二の先輩で僕の二つ上の須崎さんの3人です。ちなみに須崎さんは二留し…

大学卒業後、理科系の僕(優介)は大学院に進みました。でも暇な研究室だったので遊んでいました。

真二との付き合いも続いていたので、男数名でコンパやナンパして沢山の女性と知り合いエッチなことをしていました(笑)。

今回は、地元中学のツレの妹とその友達にオイタしちゃった話。

大学院1年目の初夏頃、地元の友達が集まって20人くらいでバーベキューするというので参加しました。幹事は同じ元バスケ部の和夫。

男だけか?という当初の予想を裏切って元同級生の女子数人に若い女の子も沢山参加してました♪

若い子達は聞けば和夫の妹である由衣ちゃんの友達で地元の女子校卒業生とのこと。

和夫の家が中学バスケ部のたまり場だったんで、由衣は小学生の頃から知っていました。ところが久々に会ったら可愛くなってて、ビックリ。元AKBの横山由依さんに似てるのです。

「優介くんでしょ?覚えてますか?由衣ですぅ」

もう約6年ぶりに会うのに気さくに話しかけてくれるのも嬉しかったです。

元から可愛かったのですが、女らしさも増して、、、うん、バーベキュー参加女子ではNo.1でしたね。

僕の五つ下で今年から都内の短大に入ったそうです。

「優介くんは彼女いるの?、」

五つ下に優介くんと呼ばれてなんか嬉しかった僕(笑)。

「いないよ。」と即答。

「じゃあ、コンパしようよう!優介の大学で理系なんて最高だよー、」

「なんで?理系好きなの?」

「うん、真面目な人が好き。友達も遊んでる人はイヤな人が多いの、、真面目な人紹介してぇ♪」

「優介くん、カッコいいから女の子も喜ぶし、、、」

と言われて調子に乗りながらも年の差も感じて、

男性陣は2個下の後輩を二人セレクト。久々に真二のいない、マジメなコンパになりそうです。

和夫からも、「由衣は根が真面目だからちゃんとしたの頼むな」と釘を刺されました。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

さて、コンパの日に移ります。次の金曜日。場所は都内の某所。僕の大学院と由衣の短大の中間にしました。

待ち合わせ場所について少しがっかり。

結局、コンパに来たのはこの前のバーベキューメンバーでした。何度か喋った子達で、

スレンダーで目が細め、大沢あかねさん似の茜、

巨乳でドングリまなこの菊地亜美さん似の亜美でした。

2人とも悪くはないのですが由衣よりは明らかに下です。キツネ顔とタヌキ顔と言った感じ。

由衣に「優介くん、、BBQで一番人気だったよ、」とおだてられましたが少し騙された気が、、、

ここでさらにアクシデント!男性陣の一人にドタキャンが入りました。3-3なのに、、、、。

(仕方ない、、、奥の手か、、、)由衣たちに、

「理系じゃないし、大学は〇〇大なんだけどいい?」

(〇〇大は超人気大学)

と言いながら真二の写メをみせたら何度もウンウンうなづいてOKしてくれました。イケメンは得です。

真二は少し遅れて店に登場、すぐに中心になって盛り上げてくれました。

ただ、由衣が真二を気に入ってそうで少し気になりました。

(友達の大事な妹をこのケダモンから守らんと)と思っていました。

いつも通り、恋愛ネタから下ネタに回していく真二、話の中で、

亜美ちゃんが実は処女ということで盛り上がりました。ブスというほどではありませんが機会がなかったとのこと。

ところが僕の大学の後輩も実は童貞でだったのです。それは内緒でした。

その他のメンバーも性体験暴露しながら会は進んだので彼は終始居心地悪そうでした(笑)。

ちなみに由衣ちゃんは今の彼氏で3人目、と暴露していました。少し意外、、、それなりにヤッてんだなと思いましたね。

盛り上がったノリで二次会へ、場所は真二の家。ところが童貞の後輩はここまで。

もう、帰ります、、すみません、

と明らかにノリについて来れてなくて泣きそうな顔をして去って行きました(笑)。

真二のパワーに男子が減っても不満なしの女の子たちです。

さて、真二の家に着くと色々な飲みのゲームにポッキーゲーム、、王様ゲーム、、、全員とキスまでしました。

女の子もノリノリで盛り上がりました。

途中で告白ゲームというのがありました。ジャンケンに勝った2人がトイレで告白するというよく分からないゲームですが、これでエッチに持ち込むこともありました。

で、この時はで僕と由衣が当たったのです。告白者は由衣、、

「私、お兄ちゃんの友達の中でエッチしたい人が3人いたけど優介くんはその一人だったんだよなぁ、、、」

と言われてしまいつい、、キュンとしてキスまでしてしまいました。

「よし、由衣ちゃんの処女はおっちゃんが守るからな。」

「アハハ、もう、処女じゃないって、、、」

「イヤ、、処女ってことで、和夫(兄)には言えません笑笑。」

「実は亜美も茜も優介くんのことすっごく気に入ってるんだよぉ、、、」

「えぇ〜、、でも、、今日は真二だろ、、、、」

「うーん、真二君、カッコいいもんなぁ。でも、亜美の処女は優介くんが貰ってあげて、、、」と頼まれました。

気になってた由衣に言われて少し残念。

「うーん、、、そうだね。」亜美ちゃんは僕の中では3番目でした(笑)。

今夜は由衣ちゃんは真二とヤリたいのか?と気になりました。

夜3時になり、皆んなホロ酔いを越して来たので横になろうと真二が言い出しました。

真二がしきって、

隣のセミダブルのベッドには僕と亜美と茜が寝て、

居間のソファには真二と由衣で寝ようとなりました。

男女で分けないことに不満を言うものはいませんでした(笑)。

それぞれ酒を持って移動です。

由衣が心配でしたが皆んなノリノリで止められません(笑)。

僕は部屋の間の扉は閉めないように!と決めました。

いつでも覗けるようにしたのです。

さて、僕の方は両脇に亜美と茜を抱えて記念に写メを撮りました。

撮影の後は下ネタで盛り上がってました。

「亜美ちゃん、オッパイは何カップだったっけ?」

「Fだよお、、、」

「触ってもいい?」と手を出すと

「え、私先に触るぅ!責任者だから、、」と言って亜美との間に割り込んでくる茜。ウザイ。

二人でブラの上から亜美の胸を揉む。

「んっ、、んん、、、ハァ、、」と感じ出す亜美。

掴めないくらいデカい♪。FカップどころかHくらいありそうです。

「あ、優介くん、、背中で硬いモノが当たってるよぉ、」と勃起チンポがバレてしまいました。

「ゴメン、ゴメン、、ハハハ、、、ちょっとトイレ、、」

一旦、腰を引いてベッドを出ました。この時は最後までするか決めかねてたのです。

隣の部屋が気になったのもありました。

(由衣ちゃん、無事でいてくれ)、、、

ところが隣を覗くと、、、既に激しいSEXが展開されてたのです。

由衣を四つん這いにさせてバックで突きまくる真二、

「アッ!アッ!スゴイ!アッ!イッチゃう!」

ヨダレ垂らして感じまくる由衣、、

「由衣ちゃん、気持ちぃよ、また、会お!俺の肉便器になって!肉便器!肉便器!」

「アッ!アッ!肉便器になる!由衣、なる!真二君の肉便器!」

(真二、ひっでぇな、)完全に真二落ちしている由衣がいました。一瞬、小学生の頃の由衣ちゃんの笑顔が回想されました。

由衣と付き合いたかったワケではありませんが、友達の大事な妹を真二みたいなケダモンに晒してしまったことの罪悪感を感じていたのです。

しかし、それはすぐに背徳感と、ムラムラと込み上げる性欲に変わり、僕のチンポはこれまでになく硬くなっていました。

僕は缶ビールを掴んでベッドに戻りました。

布団の中は亜美、茜、僕の順になりました。

「あっちどうでした?」と亜美。

「んー、、仲良くやってるみたい、、よく、分からんけど」と半分誤魔化しますが、股間の勃起に茜が気づきます。

「もう、優介くん!なんか硬いの当たってますよ!」

ここは開き直って、

「茜ちゃん、チンチン触ってよ。あ、、亜美ちゃんでもいいし、、」

と言うと茜は振り返り、僕のパンツの中に手を入れて僕のチンポを触り始めました♪

「え?何?優介くんのオチンチン、チョーデカいよぉ!ウッソぉ」

僕はパンツ脱いで二人に見せつけてやりました。

「ぇ、、こんな(に大きいの)の入るんだ、、、」と処女の亜美、

「うーん、私、こんなに大きなの見たことないです、、」と経験者の茜。

二人でチンポ鑑賞会を始めてます。

「さ、、握って、、、」と言うと手際よくシコシコしてくれる茜。亜美には触らせないと言わんばかりです。

亜美も触りたそうです。

「ん、、あぁー、気持ちいい、、、どっちか舐めてくれる?」

茜はすぐに尿道の辺りをペロペロし出しました。手はタマ袋を優しく揉んでくれます。

「あぁ、、茜ちゃんアリガト。スゴイ、気持ちいいよ、、咥えて、、、」

「ウン♪」と言って髪を耳にかきあげ、チンポを、咥えました。

「ジュポ、ジュポ、ジュポ、、、」私の顔を見ながらピストンを始めました。

(あぁ〜気持ち、、、こりゃ結構咥えてるな笑笑)と堪能しました。

でもこれだと処女の亜美が入る余地がありません。

「茜ちゃん、タマタマも吸ってくれる?痛くないように、、、出来る?」

僕は脚を広げてタマ吸いしやすいように腰を上げました。

すぐに顔を埋めてタマを吸う茜、、、

「ん、、ジュ、、、ポンッ、、、ジュ、、、ポンッ、、」

皮を引っ張ってから絶妙なところで口を離します。おお、、慣れとるわ♪

暇そうな亜美には

「亜美ちゃんは亀の頭を舐め舐めしてみようか?」と言うと嬉しそうにチンポをシャブり始めました。

ぎこちないながらもカワイイ舌でペロペロ舐めてます♪

(ウッワアァ、、ダブルフェラ、、最っ高!♪)五つも下の女の子2人にチンポを吸われる僕!まさに桃源郷を彷徨ってました。

「亜美ちゃん、、茜ちゃんみたいに咥えて頭振れる?」

「うん、、、(やってみる)」

もう、女同士の意地の張り合いが見えました。

「ジュプ、ジュプ、ジュプ、」

(あぁ、、、、いぃねえ、、、気持ちいいわ、、)

亀頭とタマを吸われながら亜美のブラを外して巨乳を揉んでました。

(も、最高ですなぁ、、いつでも発射できそう、、)これまでにない喜びでした笑笑。

「亜美ちゃん、、そろそろ出そう、、口で受け止めてくれる?」と言うと亜美はびっくりして口を離しました。

茜の方は「え〜、(ズルいよぉ、茜が頑張ったのにぃ)、、」と表情でザーメン権を主張します(笑)。

「何度でも出るから大丈夫だよ、、茜ちゃん、、タマタマお願い、、亜美ちゃんも、さ、咥えて、、、」

「ウン、、ジュプ、ジュプ、ジュプ、」

「ジュ、、、ポンッ、ジュ、、ポンッ、、」

(んん!最高ー!出る、、、)「イクよ、、」

と発射しました。

亜美の頭の動きが止まります。処女の、口内にドクドク注がれる僕の精液、、、。

「あ、、、ああぁ、、気持ちいい、、、亜美ちゃん、、飲んでね、、全部、、、」

亜美はうなづいいてチンポを吸い続けます。頑張って飲んでそうでした。

出し切って少ししてから、口を離す亜美。

「亜美ちゃん、、美味しかった?これが精子だよ、、笑笑」

「ん、、、わかんない、、味しないかも、、」

と言ったと途端、口から精液が垂れて自分の服を汚しました笑笑。

そのままキスをせがむので、口を濯いでくるように進めました。

ベッドから出てト洗面所に向かう亜美。

茜はすぐに抱きついてきました。

「ズルいよぉ、茜、頑張ってたんですよぉ〜、、」

「2発目は飲ませてあげるから」

「違います!亜美ちゃんにフェラチオさせて欲しくなかったぁ!」

と言って半勃ちを握りしめました。

「ふふ、、じゃあ、茜ちゃんはエッチする?」

「え〜、、、エッチしたら付き合ってくれるんですか?」

「うぅーん、テク次第かな、、、ちなみにフェラは合格点でした、笑笑」

「うん、茜、頑張る」と言ってキスをしてきました。

キスをしながら茜のパンツを脱がします。シャツ、ブラも脱いでスカートだけにさせました。

スレンダーな茜、オッパイは申し分程度、残念なチーパイでした。それでも吸ってあげると感度は良く、気持ちよさそうに喘ぎました。

「ハッ、、ハッ、、ハァ、、、」

同時にワレメを愛撫します。もうグチョグチョです。

「ハァッ、気持ちぃ、、でも早く、早く、イレてぇ〜」

「うん、分かった。ゴムは?」

「エェ、、、一応安全日ですけど、、、お任せします」

(それでいいのか!)と思いながらも生マンコを味わいたかった僕はゴム無しでイレることにしました。

茜の愛液を塗りたくった亀頭が侵入します。

「(ん、シマりいいかも、、)ゆっくりイレるから痛かったら言ってね。」

「はい、、、ん、、んん、、、あぁ、スゴイ、、、ぐぐ、、ジンジンします、、、」

小刻みに腰を振って奥へ奥へと侵入します。

中がキツくて、シマッてて、、時間をかけて全部入りました。

「チュ、、茜ちゃんのマンコ、、凄いシマる、、、言われるでしょ?、チュ、、」

「んー、、フフ♡、そうなんです。彼女にしたら(このマンコは)いつでも優介くんのモノですよ♡」

「よおーし、味わっちゃお!」と言ってピストンを開始しました。

「ハァ、ハァッ、ンハァ、ンー、、ハッ」

「気持ちいい?」

「うん、、ハァッ、、ん、ハァッ、、気持ち、、」

「俺も気持ちい、、キッチキチだよぉぁ、」

「ハァッ、私の中、、優介くん、、で、、いっぱい、、ハァアッ」

気持ち良さそうに喘ぐ茜を眺めます。

マンコがキツくて、スレンダーなのはいいとしてやはり顔が僕の好みではありません。

ここでさっきの由衣と真二を、思い出してバックでしたくなりました。

「茜ちゃん、後ろからしたい、、」

茜をひっくり返して四つん這いにさせました。

後ろからイレたところをそっと写メで撮り、後ろからパンパン、パンパン突きまくりました。

「ハァッ!奥まで!スゴイ!ハァッ!」と喜ぶ茜ですが、

顔の見えない茜にさっきの由衣を重ねて腰を振ります。

(あぁ、、俺も由衣とヤリたかったなぁ、、、)と改めて思いました。マンコの食いつきはいいんですけどね。

中出しはヤメテおこう、、とも(笑)。

「ハァッ!アァッ!優介くん!アァッ!スゴイ!もダメ!」

(うん、そろそろイケそうだ、、、、、ん、、イク!)

僕は発射前にチンチンを抜いてお尻に精液をかけました。

「はぁ、はぁ、気持ち良かった、、ありがとう。」と言いながらお尻をチンポで叩きます笑笑。

「はぁ、はぁ、外に出したんですか?、、、中でもよかったのに、、、私、若いお母さんになるのが夢なんです。」

「あはは、そう?」

(俺はまだお父さんにはなりたくない!笑笑)

この後、茜に口で掃除させて横になりました。2人して全裸、時間は深夜3時、眠くてボーっとしてると満足したのか茜はすぐに寝息を立てていました。

いつの間にか僕の横に亜美がいました。気づくと泣いてます。シクシクと。

「どしたの?」

「、、、、、シクシク、、」

「ねぇ、、どうしたの?」

「だって、ひどいです。私のいない間に茜とエッチするなんて、、、」

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(2020年05月28日)

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