体験談(約 14 分で読了)
【評価が高め】妻の浮気映像を見て思った事 其の三
投稿:2025-01-13 02:33:16
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本文
それはある土曜日のお昼の事でした。妻は土曜日の昼はパートでいないので、私的には競艇だの競馬だのパチンコだの好きなギャンブルもやり放題ですし、お金を使い過ぎて小遣いが無くなるとネットでエロい動画とか見放題で、まあまあ土曜日はエンジョイしています。私は高校も大学も電気科で家電オタク、と言っても掃…
イッた瞬間膝を曲げて胸の前で太腿を交差して、その後に両脚を開いて布団に足をつけた妻は男の頭を押さえたまま、まだ荒い呼吸がおさまらないみたいで、妻の表情は少し怒っている様にも見えましたけど、目を大きく見開いている表情は驚いている様にも思えました。「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」#ピンク激…
「そんなに恥ずかしがらなくていいんだよ、濡れやすい女の子って俺好きだし、男ってそんなに感じてくれてるんだって嬉しくなるんだよ」
「エッチな女だって思ってます?」
「あのね、こんな事言ったら楓ちゃん怒るかもしれないけど、楓ちゃんってすっごくエッチな女の子だよ」
「井桁さん酷いです、いくら私から誘ったっていってもそんな事言わなくても」
「違う違う、言ってる意味が違うんだよ、楓ちゃんはね、男をエッチな気持ちにさせる女の子だって言ってるんだよ」
「だからエッチな事が好きな女の子って言いたいんでしょ?もー」
「その怒った顔も可愛いんだよねー、可愛い女の子って笑ってても怒っててもボーってしてても、泣いてても可愛いなーって思う」
「そんなお世辞なんかじゃ誤魔化されません、今は私の事エッチだって言った理由を聞いてるんです」
結構マジで怒っている様な表情の妻は男に背を向けてしまって「じゃあちゃんと説明するから怒らないで聞いてくれる?」って言う男は妻の背中に胸をつけて妻の後ろから腕を回して妻の乳房を揉み始めて「もー、私怒ってるんです」って言う妻のうなじに舌を這わせ始めて、くすぐったそうにしている妻は、それでも「もー、誘ったりしなきゃ良かハッ、アアッ」って言葉を詰まらせてしまって
「わかるかな、この感じる時の楓ちゃんの仕草?自分の事だからわかんないか」
「そんなの、わかりません」
「じゃあ質問を変えるよ、いい?」
「いいけど」
「楓ちゃん自分で美人だって事は自覚してるよね?」
「そんな事、ありません」
「そうかなー、美人は自分の美しさをよく知ってるから、よりメイクとかファッションに磨きをかけるって言うけど、楓ちゃんって正にその通りなんだよね、ファンデなんて塗らなくても肌のキメは細かいし、それなのにファンデののりの良さも肌のキメが細かいから凹凸感もなくてスベスベ?」
「俺って結構女の子のメイクとか興味あって見てるんだけど、ファンデを塗っているところと塗っていないとこの境目?アーこの子は元々肌が綺麗な子なんだなーとか思いながら眺めてるんだよね」
「そんなとこまで見てるんですか?イヤラシイ」
「思い出してみてよ、俺って結構顔近づけて話す事多くない?」
「よく、近い近い、って思ってます」
「それって誰にでもそうしてる?」
「井桁さんって若い女子社員によく話しかけてるじゃな、ア、そう言われてみればそんなに顔近づけてる、っていうの思い出せない」
「だろ?そこでもう俺が楓ちゃんを特別視してるって事わかって貰えるよね?」
「だから、それが何だって言うンッ私がエッチだって話しとどう関係ハアッ」
男は妻の乳房を揉んでいた指で妻の乳首を撫で回し始めて
「肌のキメが細かい女の子の肌に触れている男の手の平の気持ちいい感触ってわかんないよね?」
「そんなに、気持ちいいンッ、ですか?私の肌」
怒ってそっぽを向いていた妻の表情が急に柔らかくなって首を後ろに向けて男の目を見ている妻の目は男の次の言葉を待っているみたいで
「俺は男だから化粧品の事とかよくわかんないけど、ほら、CMでよく肌に吸い付く、とかいう表現をするじゃない?」
「ああ、はい」
「俺の手の平と指の指紋一つ一つが楓ちゃんの肌に吸い付く様な感覚?ほらこうして楓ちゃんの胸を優しく揉んでいる時の俺の手の平の感触?俺の手の平の皮膚が楓ちゃんの皮膚の中にスーーーッって吸い込まれていく感覚、わかんないよね」
そう言われながら乳房を揉まれている妻の目は閉じかかり「ハアッ、アッ、ンッ」っていう声を漏らし始めて「それとこの感じてくれている時の乳首のコリコリ感?楓ちゃんの乳首触ってるだけなのに今楓ちゃんのお尻に硬いの当たってない?」
「もうさっきからずっと当たってます」
「楓ちゃんは男をエッチな気分にさせる女の子なんだよ」
「だからそれは私がエッチなんじゃなくて男の人が勝手にエッチになっちゃうって事ですよね?」
「妄想とか期待じゃなくて、現実にこの女を抱きたい、この女とセックスできたら最高だろうなって男に思わせる女ってそんなに沢山いると思う?」
「そんなの、わかんない」
「正直に言うとね、俺楓ちゃんが入社してきた時から、ずっとそう思ってた」
「そんないやらしい目で私の事見てたんですか?」
「だって、楓ちゃん初めて見た時輝いてたんだもん」
「その時私がもう結婚してるって知ってました?」
「勿論、配属されてくる新入社員だからね、予め履歴書は見させて貰ってたし」
「人妻なのに?輝いて・・・ほんと?」
「疑り深いなー、今だって楓ちゃんは俺の目の前で光り輝いてるよ」
「また調子のいいお世辞ばっかり、ほんとに口説くの上手なんだから」
「ほんとだってば、そうじゃないと男がこんなにカチカチになったりすると思う?」
妻の後ろから妻の右太腿を持ち上げている男は少し体を下にずらして妻の股間にチ〇ポを擦り付け始めたみたいで、ベッドの斜め上から映し出されている妻の股間からは、擦り付けている男の亀頭が見え隠れしていました。
「そんなに、したいですか?私と」
「したいも何も、俺のこの硬さでわかるだろ?触ってみて」
そう言われた妻は自分で股間に擦れている男のチ〇ポを手の平で触り始めて
「どうなってる?俺のチ〇ポ」
「凄い、硬いです」
「旦那さんと比べてどっちが硬い?」
「こっち、ですアッアッ擦り付けられたら私っ」
「もっと押し付けて」
(アッアッ待って、まだゴムつけてないじゃないか、そんな事してたら生で入っちゃうってば)って思う私の右手で握っているマウスは私の手汗でツルツル滑って上手く動かせなくて、左手は硬くなっている私の肉棒を掴んで、一気にシコり出したい気持ちでいっぱいでしたけど、動画に目が釘付けになっている私の頭の中は
(やめろ、やめてくれ)と思う気持ちと(早く、早く先を見せろ)っていう気持ちがグチャグチャになって、ただ疼く肉棒を強く握ったり緩めたりを繰り返していました。
「ハァーーーッ凄い硬いのが擦れてるっ」
男のチ〇ポを股間に押さえ付けている妻の指からはクチュックチュッっていういやらしい音がしていて
「いっぱい濡れてるから堪んなく気持ちいいよ、俺楓ちゃんの素股でイッちゃいそう」
自分で押さえ付けている男のチ〇ポが入口に擦れている妻も気持ちいいのかスマホのカメラに向けている妻の目は閉じて口を大きく開け、男のピストンに合わせて「ハアッ、アア、ハアッハアッ」っていう声を漏らし始めて、ベッドの下の方に向けてまっすぐ伸びている妻の左足の指は5本ともバラバラに開いていました。
「挿れたい、ですか?」って聞く妻は男の本音を聞きたいみたいで
「挿れたい、できる事なら今すぐこのまま生で楓ちゃんの中に」って言う男に言った妻の言葉が私の胸に突き刺さりました。
「じゃあどうしてあの人は私の事抱いてくれないの?」その一言で10秒くらい時間が止まっている様な感覚になって、男も一瞬どう答えていいのかわからないみたいでした。
「男ってさ、わがままな生き物なんだよね」
「どういう事、ですか?」
「勿論大好きだからプロポーズして結婚するんだけど、そしたら彼女が奥さんになっちゃうわけじゃん」
「そうですね」
「欲しくてしょうがなかった宝物が自分のものになるわけじゃん」
「まあ、はい」
「当然の様に新婚の頃は毎日エッチするよね」
「はあ、まあ、そうですね」
「でもやっぱどんな大好きな好物の食べ物?俺って肉大好きなんだけど、やっぱ毎日ステーキだと飽きる、っていうか美味しいものも美味しく感じなくなる事ってあるだろ?」
「それって、私が旦那に飽きられちゃった、って言ってます?」
「違う違う、俺の説明が悪かったね、さすがに食べ物と奥さんは同じじゃなくて、食べ物と違って人にはいろんな引き出しがあって、その本人も自分の知らない引き出しとかあってさ、倦怠期って言ったらちょっと楓ちゃんが可哀そうだけど男って視覚の動物って言われてて」
「付き合い始めた頃は彼女の魅力的な体に興奮してても、見慣れてくると興奮の度合いが低くなるものなんだよ」
「私の躰、そんなに魅力ないですか?」
「とんでもない、楓ちゃんのスタイルは俺が今まで逢って来た女の子の中で1番か2番目くらいに魅力的だと思うよ、顔だって可愛いし、ダイナマイトバディとのギャップが凄いと思う」
「ほんと、ですか?」
「嘘なんて言うもんか、じゃないと俺が車の中で無理矢理あんな事すると思う?それに俺が硬くなってるのわかるだろ?」
「井桁さんはその、奥さんと今でもエッチしてます?」
「うん、なんか好きな女の子口説いてる時にこんな話しするのもどうかと思うけど」
「どれくらい?」
「頻度の事?」
「はい」
「週1、くらいかな、うち子供いるからさ、なかなかタイミング会わないんだよね、俺から誘おうと思っても子供と一緒に寝てるとか、お互いそんな雰囲気なんだけど、近くに子供がいてできないとか」
「それでも週1くらいはするんですね、なんか、羨ましいです」
「楓ちゃんは?あんまりしてないって言ってたけど最後にしたのは?」
「もう1か月以上になります」
「月に1回はしてる?」
「してない、かも」
「それってどれくらい前から?」
「半年くらい、だと思います」
「その前は?」
「月に2回くらい」
「結婚した当初は?」
「毎日でした」
「楓ちゃんは月2回くらいで満たされてた?」
男にそう聞かれた妻は小さく首を横に振っていて(やっぱそうだったんだ)って思っていると男がまた妻に話しかけ始めて
「こんな事聞いたらは恥ずかしいかもしれないけど、楓ちゃん結婚した頃と比べて感じやすくなってる?それとも変わってない?」
「凄く、感じやすくなってると思う」
「ちょっと悔しいな、それって旦那さんに感じやすい躰にされたって事なんだよね」
「そうだと、思います」
「もっと旦那さんに求めて欲しいんだよね?」
男の言葉に妻は小さく首を縦に振っていて
(だったらもっと素直に俺に言ってくれればいいじゃないか、なんでこの男にそこまで話すのに俺には言ってくれないんだよ、っていうかこんな話し楓からはしにくいか、女の子って自分から誘って断られたりしたら立ち直れなくなるとかいろいろ考えちゃうんだろうな、それに俺だって楓から誘われるより誘う方が燃えるもんな)って思っていると男がまた妻を口説き始めて
「俺、楓ちゃんの寂しさ、埋めてあげたい」
「それって同情ですか?旦那に愛されてなくて可哀そうな女って思ってます?」
「そんな事微塵も思ってないよ、偉そうに寂しさ埋めるなんて言ってるけど、俺ほんとは楓ちゃんの躰に興奮してどうしようもないんだよ、もう入れたくて堪らない」
そう言う男は妻の後ろから四つん這いになって妻の太腿の間に右膝を入れて、仰向けになっている妻の躰を見下ろしながら妻の顔に顔を近づけていってキスをし始めました。
男の首に両腕を回している妻は、もう男に流されるまま身を委ねていて、30秒程続いたキスの後に男が妻の乳首を舐め始めると妻は背中を反らして胸を突き上げながら「アッ、ハアッ、井桁さんの舌、柔らかい」って言いながら、男の愛撫に感じ始めていました。
妻の股の間に両膝を入れて四つん這いになっている男は徐々に妻の足元の方に体をずらしていって、妻のお腹から膝、太腿へと舌を這わせていって「いい?舐めるよ?」って言いながら妻の股間に顔を埋めて行きました。
ベッドの頭の方から撮られているアングルなので妻のアソコは見えませんけど、男が顔を上下に動かしている事から、もう妻の陰部は多分もう男に舐められていて(あ、あ、舐めてる、またコイツ楓のクリ、それやったら楓のやつ一気に抵抗力なくなるんだってば)って思っていると「ハアァァァッッッッ、アッアッ私っ、これ凄く弱いっ」って言う妻は
1本目の動画のクンニの時とは違って、全く抵抗しないまま両膝を曲げて大きく股を開いて両手の腕を横に伸ばして肘を少し曲げ、肩の横でシーツを掴み、動画を撮られている事に気付いていないのか、スマホに顔を向ける様に顔を仰け反らせ、男の舌でピチャッピチャッって音がする度「アッアッアッアッ」って小さい喘ぎ声を出していました。
「クリすっごく硬くなってて可愛い、いい?ゆっくり舐めるからね」って言う男が動かしていた頭を止めたのは多分舌だけ動かして、ゆっくりとクリトリスのみを舐め始めた為で、その途端、急に股を閉じて男の頭を挟み「ンッフウウウッッッ」って吐息を漏らしながら両手の指で男の髪を掴んだ妻はスマホに向けて顔を仰け反らせ、
目を瞑っている妻の額にはシワが何本も入っていて、口を大きく開いて「ハアッ、アア、クリっ凄いっハアッ、ハアッ舌ンンッヌルヌルでダメっ、気持ち良くて我慢ハアッ、こんな恥ずかしい格好なのにアアッ、井桁さんの舌なのに私っダメっ」って言う言葉から、まだいけない事をしているという罪悪感から男のクンニに戸惑っている感じが見て取れました。
「俺の舌じゃダメ?旦那さんには敵わないかな」って言う男に大きく首を横に振りながら「アッアッ今ちょっとイキハアッハアッ今離しちゃ嫌っ」って言う妻はゴクッって唾を飲んだ後に舌で唇を舐めていて「旦那さんより気持ちよくない?」って言う男に
「ううんっ、違うっ、そんな事ないっ、凄く感じて私っハアッ、だから舌ハアッハアッ、クリにキュッって」って言う妻は上手く言葉にできいまま、ただ単語だけ並べるのがやっとなくらい感じているみたいでした。
男も本腰になったのか両方の手の平を妻の内腿に乗せて布団に妻の股を大きく開いて押し付け、また妻のクリトリスを舐め始めたみたいで、その途端妻の腰が上に向けて突き上がり「ハアァァァッッッッ、ダメっすぐイッちゃうっ」って言う妻は全身に力を入れて数秒固まりなから、その間妻の胸から顔までピンク色に染まっていくのは、
気持ちよくて呼吸を止めてチアノーゼ状態にある証拠で、突然「アアッ」って大きな声を出す妻の腰がビクビクって動いた後に両膝を曲げて胸の前でふくらはぎを交差させ、男の髪を両手の指で握り締めている妻は「アッ、アッ、イッた、イッたからダメっ、くすぐっアアッ」って言いながら、
おそらくまだ妻のクリトリスを舐めている男に舌の動きを止めて欲しいみたいで、でも「そうっハアッハアッそのまま止めてクリにキュッってしてて」って言う妻の両方の太腿はこすり合わせながら悶え、妻の腰がゆっくりと上下に動いているのは、きっと男の舌にイッたままの気持ちいいクリトリスを自分で擦り付けている様に思えました。
「楓ちゃんのイキ方ってすっごく可愛くて俺大好き、女の子ってクンニして貰うの申し訳なく思ってるとこあるだろ?」
「だって、私の一番汚いとこ舐めてくれてるんだって思うと恥ずかしい反面有難いっていうか申し訳ないっていうか」
「楓ちゃんはね、そんな事考える必要なんてないと思うよ、確かに女の子によっては匂いがきつい子とかいるけど楓ちゃんは全然そんな事ないし、肌のキメが細かくて綺麗っていうのもあるけど処理しててパイパンに近いじゃん?」
「嫌じゃない、ですか?」
「嫌なもんか、舐めてる俺の舌の方が気持ちよくて興奮してくるのに、俺だったら1か月もほっとくなんて考えられないけどなー」って言う男は、まだイッた後のピクッピクッっていう痙攣が収まらない妻の顔に向けて四つん這いのまま顔を近づけていってキスをしながら「もう挿れていい?」って言う男の顔の下で男の目を見ながら、まだ戸惑っているみたいでした。
「私、挿れられちゃう?」って言う妻は、ちょっと怖がっているみたいで「俺、まだ我慢しなくちゃダメ?触ってみて、俺のチ〇ポどうなってる?」って言う男は妻の右手を掴んで自分の股間にあてがい「掴んでみて」って言われた妻は男の肉棒を逆手で掴んで、ゆっくりとさすりながら「すっごい硬くなってる」って言う妻に
「ゴムつけるね」って言う男は妻の太腿を自分の太腿で大きく開いたままゴムのケースを破ってゴムを被せた後に妻の入口に擦り付け初めて「おっきいからゆっくりしてくれます?」って言う妻は男のクンニでせり上がっていた体をベッドの真ん中にずらして移動して万全の体勢に持っていきました。
「嬉しい、やっと楓ちゃんの中に入れる」って言う男に(もうすでに前回入れてるだろ、まあ楓の中の気持ち良さは俺もわかるけど何勿体つけてんだよ、俺ならもうとっくに挿れてるよ)って思いながら(ン?いや違う違うやめろ、挿れるのだけはやめてくれ)って私の中に二人の私が葛藤していて、
でも私が一番興味を持っていたのは、その大きな肉棒が狭い妻の中に現実に入るのか、実際入ったにしてもあまりの大きさに痛みでセックスどころではないのではないか、という点でした。
妻の入口は言うまでもなく男のヨダレで充分に濡れていて、たとえ男のヨダレがなくても、男のチ〇ポを擦り付けられ、男のクンニでイカされてしまっている妻のアソコがヌルヌルに濡れていないわけがありませんでした。
妻の股を広げる様に男の太腿が妻の太腿に当たって腰が近づいてきて「入口の形も可愛い」って言う男は妻の入口に大きな亀頭を擦り付けていて「すっごいおっきいからちょっと怖い」って言う妻は少し心配そうに男の顔とか胸とか股間を見回していて「ちょっとだけ挿れるよ?いい?」って言う男が
多分亀頭の真ん中辺りまで入れているみたいで、妻はかなり緊張しながら男の胸に左手をついて「ゆっくり」って言わんばかりに体をガチガチに緊張しているみたいで「あと少し、我慢して」って男が言うと、映像ではまだ男の根本が見えていたので、多分真ん中くらいまで入っている様に見えました。
(アッアッ入った、ついにコイツのチ〇ポ入ってるの見ちゃったよ、嘘だろ、マジで?真面目な楓が抵抗もせずにこんな事、もう抵抗もしないくらいこの男のチ〇ポ気に入っちゃったのかよ)って思うと寒気がしているわけでもないのに体が震えて手の平を顔の前で見てみると手汗をかいて指1本1本がピクピク痙攣していて
(これって破局?もう離婚に向けて時間が動き始めているのかよ)と思うと、怖くて躰の震えがどんどん大きくなっていきました。
「狭いね、大丈夫?俺こんなに狭い女の子初めてだよ」って言う男も妻が痛がっているんじゃないか心配になっているみたいでしたけど「井桁さんのおっきくて私の入口いっぱい広げられてる、でも井桁さんが私に興奮してくれてるのわかるから嬉しい」って言う妻は
男に求められている事に充実感?というより女としての悦びを感じている様に思えました。
(俺が求める回数が少ないから?それとも前回この男のチ〇ポに感じたからまた期待している?ああ、こんな事ならもっと楓とセックスしておけば良かった、そしたらこんな事にもなっていなかったに違いない、いやそれは俺の思い上がり?俺のチ〇ポなんて問題にしないくらい前回感じさせられたの?)って思っていると
「もう少し挿れてみていい?」って言う男に妻が小さく首を縦に振って、男がゆっくりと妻の中に入れていくと、妻は目を閉じて眉間にシワを寄せ痛みを我慢している表情をしている様に思えました。
もう前回の動画の後で、おそらくその男の挿入を経験しているはずなのに、それでも妻がそこまで全身を緊張させ、その妻に男が慎重になって妻を気遣っているのは、男の肉棒がそれほど大きいという証拠で、私は(そんなに大きいんだったら感じるもクソもないだろう、大き過ぎるっていうのもいい事ばかりじゃないんだな)って思っていました。
でもそれから男が少しずつ妻の中に入れていく内に、妻も少し緊張がほぐれてきたのか力を入れて固まっていた腕や足も少しずつ柔らかい動きをし始めて、伸ばしていた指も曲げて男の胸に当て始めたりしていました。
男の胸に両手の手の平を当てているのは「それ以上入って来ないで」っていう挿入を恐れている行動なのか、それとも男との密着感を求めているのかわかりませんでしたけど、男が「やっぱり全部挿れるのは難しいかな、もう奥に当たっちゃったね」って言う男は根本まで入れられないままらしく
「少しの間このままジッとしていてくれます?」って言う妻は、とりあえず奥まで届いた男の挿入に安心したのか、無理に笑顔を作っている様に見えました。
「痛くない?大丈夫?」
「痛くはないけど、私の中で存在感ハンパないです」
「楓ちゃんの中暖かくて気持ちいい」
「井桁さん私の中で凄く熱い」
その会話は妻と私が初めてセックスをした時の会話によく似ていて、私も平均より少し大きめなので、初めての私の挿入に妻はかなり緊張していました。
男は2分程動かないまま妻にキスをしたり、妻の顔の上で妻の表情を確認していた後に妻の乳首を舐め回し始めて、妻は男の舌の動きをずっと見ているみたいでした。
「乳首舐めてると楓ちゃんが俺のチ〇ポをヒクヒク締め付けてくれるから気持ちいい、少し動いてみていい?」
「ゆっくり、まだ私の中パンパンに広がってる」
そう言われた男は多分亀頭まで抜くというより、真ん中までも抜かないくらい短いストロークで、ほんとにゆっくり出し入れし始めて「大丈夫?」って言う男に妻は首を縦に振っていました。
男は妻のウイークポイントを探っているのか根本まで挿れて、ゆっくり小刻みにピストンしてみたり、亀頭だけ挿れるくらいの浅さでゆっくりピストンしてみたり、その内亀頭から根本までゆっくりピストンし始めて「なんか、いい感じの締め付け方になってきたけど少し慣れてきた?」って聞く男に、妻は
「すっごくおっきいから怖かったけど少し慣れてきた、痛みはないです」って言った後に男の腰に手を回して、その行動は「もっと奥まで」って言っている様に思えました。
「根本まで挿れてみるよ」って言う男が、ゆっくりと妻の奥まで挿れて止めると妻は「アアアアッッこれっ、凄いっ」っていう言葉を出した後に胸を突き上げて顔を仰け反らして目を瞑ったまま固まっていて、男は顔の前に突き出された妻の乳首をゆっくり舐めながら「急に締め付けが激しくなったけど大丈夫?」って聞きながら、
妻の顔を見て少し心配そうな表情で「届いてるっ、こんなとこに届くの初めてっハアッハアッ絞めちゃうっ、勝手に絞まるっ」っていう妻は男の大きさに今まで感じた事のない快感を感じ始めているみたいでした。
よくAVで日本の女優が黒人の相手をすると、大きくてマジイキするので女優さんが上手く演技できなくなって撮影が止まってしまうなんていう噂を聞きますけど、。まさに妻はその大きさに感じている様な感覚みたいで
「突いていい?楓ちゃんがヒクヒク締め付けるから気持ちいい」って言う男に「待って、ハアッハアッ今動いたらダメ、これでイイっ、これがイイのっ」っていう妻は男がピストンもしないのに、どんどん気持ち良さが増してきているみたいで、妻は私とセックスをしていても時々そんな事があるくらい中でイキやすくて、
でもその男とはまだ経験し始めて間もないのにそんな事になるのは、きっと男のサイズが大きいからだろうと思いました。
ピストンしないまま、ただ妻の乳首を舐め回している男の脇から両手を差し込んで男の背中に両手の手の平を当てている妻の腰がゆっくり上下に動いていて、顔を左に向けたり、右に向けたりしながら、時々頭をつけて顔を仰け反らせている妻は、男の太腿で広げられている足の膝から下を曲げて男の足に絡め初めて、それは妻がイク直前によく見せる仕草でした。
「ハァーーーッ、イキそーーーっ、このままイッちゃいそーーーっ」って小さい擦れた声を出している妻は右手の手の平で自分の髪を掴んで、勝手に昇り詰めてくる快感に戸惑いながらも凄く感じているみたいで「締め付け方が堪んなく気持ちいいよ、こんな締め付け方されたらヤバいっ、気持ちいいっ」って言う男も
ピストンもしないまま、妻の中の締め付けの気持ち良さに感じているみたいでした。
遠目で見ても硬く勃起している事がわかる妻の乳首を唇で吸いながら、口の中で妻の乳首を舐めている男に「乳首凄く感じるっ、ハアッハアッ舐め方が凄く上手なのっ、乳首舐められてるだけなのに私っ、ァァッ、ハァァァッッッ、イッちゃうー-っっっ」#ピンクってか細い小さな声を出しながら、妻も大して腰を激しく動かしてい…
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