体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】友人妹の由衣との念願のエッチはカーSEXで中出しでした!
投稿:2025-02-07 06:46:41
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本文
僕(三嶋優介)の大学後半から社会人の最初の頃の性体験をアップしていきます。僕の女性経験は中高生時代の純愛SEX路線から大学前半時代の先輩・お友達SEXに変化していきました。そして大学後半から社会人の最初の頃はアブノーマルSEXを色々な女の子たちと経験しました。ここではアブノーマル時代の中…
大学卒業後、理科系の僕(優介)は大学院に進みました。でも暇な研究室だったので遊んでいました。真二との付き合いも続いていたので、男数名でコンパやナンパして沢山の女性と知り合いエッチなことをしていました(笑)。今回は、地元中学のツレの妹とその友達にオイタしちゃった話。大学院1年目の初夏頃、地…
地元の友達である和夫の妹、由衣と由衣の友達とヤリコンしてしまった翌週末、和夫を含めた元男子バスケ部4人くらいで飯を食いに行くことになりました。
由衣がコンパで遊び人の真二にヤラれたことを責められるかもとビクビクしていました。
僕が由衣の友達2人とヤッたことも詰められるかもしれません、、、。
ところが由衣からは僕らの飲み会が楽しかった以外の説明はなかったようです。
(まぁ、自分の兄にセフレが出来たみたいな報告は出来ないか、、、)
逆に和夫には感謝され、またヨロシクと頼まれてしまいました。本当に僕の研究室の真面目君たちだけ紹介したと信じているようでした。
僕は了解としながらも心の中では由衣に対する心残りが引っ掛かってました。
あのコンパの晩、真二の家のトイレで、
「私、お兄ちゃんの友達の中でエッチしたい人が3人いたけど優介くんはその一人だったんだよなぁ、、、」
と言われてしまいつい、、キュンとしてしまったことです。
当時の僕にはステディな彼女はいないものの、たまにエッチする相手はいました。
大学で同級生だった巨乳JD(当時は大学院生)と
バイト先のお客さんで年上の美人ナースです。
あ、それと処女をもらった由衣の友達、亜美ともまたヤる約束をしていたのでSEXの相手に困ってはいません。
でも、、由衣ともシタかったんです。
そう思って、、我慢できなくなった僕は由衣に電話してしまいました。メールして残るのがヤダったのもあります。
コンパの日から一週間後でした。
「優介くん?どうしたの?」
「あ、、ん、、この前の飲み会のお礼をと思って」
「え〜、わざわざぁ、、でも、優介くんはいい思いしたみたいだからねぇ笑笑」
茜と亜美のことは伝わってそうでした。
「、、、なんか聞いた?」
「うん(笑)、、それぞれから、、アハハ、、、2人とも互いには口聞かないよ。冷戦中笑笑」
「ぅ、、、ごめんよ、、、」
「いーよー、気にしないでぇ。皆んな大人なんだし。2人とも優介くんとエッチしたがってたんだもん」と軽いノリの由衣、救われます。
「由衣ちゃんは、あの後、誰かと連絡してる?」
「それが真二くん、酷いんだよ!メールの返事来ないし、、」
(あああ、、いつもの真二だ、、笑笑)
それでもあっけらかんとしている由衣。
「もっと真面目な人を紹介してぇー!」
「うん、また今度ね。任せてよ」
「ところで、優介くん。優介くんてバイトでスイミングのコーチしてるんだっけ?」
「コーチってほどじゃないけどジムのプールに来たお客さんに聞かれれば教える程度かなぁ」
小学生の頃、スイミングスクールに通ってただけのエセコーチです(笑)。
「最近、プール行っててさ。クロールを綺麗に泳ぎたいから今度教えてよー」
由衣に会いたかった僕は大してコーチも出来ないのにOKしました。
それから少し間があき、コンパの日から約1ヶ月後、由衣と再会することになりました。僕のバイト先のジムに来るのです。
ちなみに、、、その時点で、
亜美とは3回会ってSEX。何とか中イキを味合わせてあげました。
茜はエッチした後に亜美ともシタのがバレたからか怒って相変わらず連絡が来ません(笑)。
さて、由衣が参加したのは無料の体験コースです。他のスタッフがアテンドしました。
由衣はマシントレーニングやエアロビなど説明を受けて終わりがけに僕が監視役についてるタイミングでプールに来ました。
初めて見る由衣の水着姿。胸はDはありそう。ムッチリした太腿にウエストのクビレもあって美味しそうないいカラダです♪プリプリしたお尻を眺めるとタマらなくヤリたくなりした。
「なんか、恥ずかしいなぁ、、、」と水着姿を照れる由衣。
ヤッてるところを見られてんのに(笑)。
(どんな乳首だったかな、、、、)水着の中を想像しました。薄暗い部屋で会ったばかりの真二とSEXしていた由衣、普段の見た目は真面目そうなので今思うと信じられません。
(絶対に今夜ヤリたい、、、)兄貴の和夫には悪いけどもうムラムラが止まりませんでした。
軽くコーチした後、
「家まで送るから、、」と夕飯に誘いました。
親の車でバイトに来ていた僕。由衣ちゃんを助手席に乗せて近くのダイニングカフェに行きました。
僕はノンアルでしたが由衣は生ビールを進めて乾杯しました。
まだ酔わないうちから由衣の方からエロトークを始めてくれました。
「亜美ちゃんの処女、貰ってくれてホントにアリガトー♪、友達の中で一人処女で可哀想だったんだぁ」
「いや、それは、まぁ、、よかったです。」
「それに同じ日に茜ともスルなんて、、、優介くん、スゴイね笑笑」
「アハハ、、(汗)」
「亜美とはこれからどうするのぉ?付き合うの?」
「それは、、、うーん、、、どうかな、、」
「アハハ、ないんでしょ?私、優介くんの昔(中学時代)の彼女知ってる。小谷先輩だよね?超美人で有名だもん。亜美もカワイイけど、、、レベルがねぇ」
(僕の初恋、初体験の相手の真由美は由衣の部活の先輩だった。五つも離れているけど、、、)
「あのさ、俺たちの中で3人エッチしたい人がいたって言ってたじゃん」
「うん、、、。優介くんも入ってるやつね、、アハハ」
「ちなみにあれの一番手誰?した人いるの?」
「早川さん」
「え?早川?(バスケ部)キャプテンの?」
「うん、高校の時の彼氏だよ」
(なんと、、、)
早川は同学年のキャプテン。真面目な熱血漢でふざけてばかりいた僕や和夫はよく注意を受けてました。高校までは僕と同じで今は医学部生をしています。
(アイツ、真面目な顔して和夫の妹と、、それも女子高生とヤリまくってたのか、、、)
真二以外の知り合いともヤッてた由衣に余計興奮しました。
(イカンイカン、セーラー服の由衣と早川のSEXを想像してしまった笑笑。)
それと同時に、、、
ヤリコンのときに真二に後ろから突かれまくって感じていた由衣を思い出しました。
今日の水着姿を見て、中身を想像していたことも思い出しました。
(やべ、我慢できない、、やっぱ由衣ちゃんとヤリたい!こうなりゃ俺も、、、)
「早川も真二も、いいなぁ、由衣ちゃんとデキて、、、」思わず本音を吐く。(俺もシタい!)って目線で由衣を見ました。
「アハハ、優介くんもたくさんシテるじゃん、、亜美や茜以外にもいるんでしょ?!、」
はぐらかす由衣に我慢できなくなった僕は店を出ることにしました。
「ご馳走様ぁ〜」と帰るつもりの由衣を車に乗せ、意を決して由衣にアプローチ、
「由衣ちゃん、、、この後、、、ホテル行かない?、、イヤ?、、かな?」
「え!、、イヤじゃないけどどうしたの?」
「由衣ちゃんのとこ前からカワイイと思ってたし、、、その、、2人っきりになりたいな、、、と」
なかなか、エッチしたいとは言えない僕。でも意は汲み取ってくれる由衣。
「んー、、でもまたにしようよ、、私そんなに今夜遅くなれないよ。」
僕とエッチすること自体は拒否しない由衣ちゃん。
「すぐに終わると思うよ。大丈夫」
「アハハ、、もう、優介くん、落ち着いて、、」サカリのついた僕をなだめる由衣ちゃん。
「ウチのお母さん、(今日)優介くんと出かけてるの知ってるんだよー。信頼されてるのにぃ」
うん、確かに罪悪感。トップクラスの進学校に行った僕は地元中学では優等生なのです。
「うん、分かった、、、。ちょっと待って、、、」
僕は地元で有名なカーSEXスポットに車を走らせました、、、。
由衣もなんとなく知ってるようで、何度も、
「ねぇ、、ホント、今度にしようよー」とか
「お兄ちゃんに言うよー」とか
「茜にしなよぉ〜、またシてあげてぇ、、」とか言って僕の気を削ごうとしてましたが、チンポギンギンの僕はもう無視です(笑)。
スポットに着くともうすぐ夜9時でした。
(よし、30分で済ませるぞ!)
この時間は先客もまばらで車は3台程度でした。
助手席に上半身を移して無言でキスすると、、最初引き気味だった由衣も最後は僕の背中に手を回してくれました。
「もう、こんなとこまで連れて来て、、、ホントにシタいんだねぇー、」とガッツいてるのがバレて恥ずかしかったけど由衣が覚悟を決めてくれたようでホッとしました。
「うん、、ゴメンね。」とパンツを膝まで下ろしました。
勃起したチンポがバチん!と腹に当たります。
「うわぁ♡、大っきい♪大っきい♪♡、」と喜ぶ由衣は笑顔でチンポを握り締めました。
「こんなの処女の亜美ちゃんに入れたんだぁ、鬼ィー笑笑」と笑いながらシコシコ。
「アハ、、でも、この前、イカせたので感謝されました、、、。」
「えー、わたしもイキたい!イキたい!笑笑」
「ウン、頑張る。コレで真二のこと忘れられそう?」
「アハハ、、オチンチンだけじゃないよぉ、、。優介くん、次第かなぁ、、チュ♡」と言って自分からキスする由衣。
「由衣ちゃんは奥は大丈夫?突かれて痛くない方??」
「うん!多分、大丈夫、ガンガン突いてぇ♡」と友達の妹に言われて大興奮!
「じゃあ、まずはコレ、濡らして。お口で、、少し、、お願いします」
「もう、、、口に入るかなぁ♡、、」と言って、
運転席の僕の股間に頭を下げて亀頭をペロペロ舐め始めました♪
(あ、あ、、ああ、、由衣ちゃ〜ん)そして亀頭をパクッと咥えピストン、、、
「ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!、」
結構上手い!早くも激しい!
(ハァー、、友達の妹、、友達の元カノ、、友達がヤリ捨てした女、、、咥えさせてる、、、)興奮要素は最高潮です。それに昔の幼い由衣を重ね合わせました。
(このまま、口に出したい!!)
もう、いつでもイケそうです。
「早くて、ゴメン、もう出そうなんだけど、このまま出していい?」
「ジュプ、、、え〜、、復活する自信があるならいいよ♡」
「うん!絶対大丈夫!早くイカせて!」
「(フフッ)ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!、」
「ん、、あぁ、イクよ、、イクッ、」
(あ、あぁ、ゴメン、、和夫、、)友達の大事な妹の口にドピュっと放出しました。
一昨日からオナ禁、SEX禁で溜めたのです。結構出たと思います。
(ああああぁ、気持ちいいいぃ、和夫、、ホント、ゴメエェン)
「はぁ、はぁ、、、大丈夫?、、飲んでくれたの?」
「ん、、チュ、、ペロッ、、んん、、」
飲んだ後も丁寧にお掃除するいい子でした(笑)。
「ありがとう、、、精子飲むの大丈夫な方?」
「んー、早川さんには試験期間中は毎日飲まされたぁ。酷いんだよ。自分は本読みながら私に口でさせるのぉ」
(ピッデェなぁ、、、でも、だからこんなにイイ子が育ったんだね笑笑)
「まだ、咥えててね」
「ン、、チュプッ、、」
チンポを吸い続ける由衣のお尻から手を回してワレメを指でなぞりました。
(あ、、ココが穴か、、)しっかり濡れてもうグチョグチョ、指2本がすんなり入りました。中で感じるところを刺激、
「ンン、、ンー、、ンー、、」咥えながらヨガっています。
準備万端のマンコに指を出し入れしながら、
「由衣ちゃ〜ん、、ココにも入れたい。」
「ンー、、はぁぁ、、外から見られないかなぁ?、」
「大丈夫!俺が見とくし!」
由衣を納得させてヤリやすいように後部座席に移りました。
「上に乗って♪上に乗って♪」にニッコリうなずく由衣。
僕は大股開きでチンポを立てて、股がる由衣もパンツを脱いでチンポを自分の膣に導きます。
「あぁーん、もう、怖いなぁ、、、大っきなオチンチン、、」
グニューっと膣の中を突き進むチンポ。
「はぁうっ!、、、はぁぁああ、ホント、スゴイー、奥まで、、ズンとくるぅ、、」
すぐに全部入りました。由衣は少しユルメかもしれません。
でも、友達の妹にイレた達成感はハンパなかったです。
愛液にチンポを馴染ませるように腰を振りだす由衣。
慣れた腰使いがエロかった♪
「あ、待って、、オッパイ、、見たい、、、」
と言ってシャツを脱がしてオッパイを露出。
(ハリすげェ♪、んー、Dくらいか)クビレもあるしいいカラダでした。小さめの乳輪もキレイ、、、。
自信があるのかニコッとする由衣。膣の中をキュッキュと動かしてから腰振りを再開しました。
「アァー、、ハッ、アァー、、大っきい、、大っきい、、」
僕の上で暴れまくる友達の妹。時折りキスしながら、
「チュ♡、ンン、、、ンー、、アッアッ、、オチンチン、ンン、、気持ちいい、アァン♡、、、」
揺れるオッパイと引き締まったカラダがエロいっ♪
「エロいよ、由衣ちゃん、俺、またスグいけそう、、もっと腰振って、、、」
そういうと由衣はより激しく腰振り、快感を求めました。
そして、、僕もアシストで突き上げます!車外にもパンパン音が漏れてたかもしれません。由衣の声も、、、
「アァン!アッ!アッ!、コワレちゃう!アッ!アッ!」
と大声で感じ、足腰が痙攣していました。
「由衣ちゃん、俺イクよ!一緒にイコう!一緒にイコう!」
「アッ!、アッ!、アァ!、私も、もうダメ!、イッていい?、イッていい?、」
ブルブル痙攣しながら果てたのです。僕もタイミングを合わせて由衣の中に出しました。
「由衣ちゃん、、、ゴメン、、中に出しちゃった、、、」
「はぁ、はぁ、、ぇ〜、、フフッ、、大丈夫だよ。ピル飲んでるの。」
「え?、、、あ、そうなん、、」
「だって、真二くん、平気で中に出すんだもん、、、」
(突然の真二とのSEXに備えていた由衣。まだ、真二のことは少しは思ってんだな、、、)
刹那感もありましたがひとまず安心。イレたまま余韻を楽しみました。
「凄くヨカッた、、、由衣ちゃんエロカワイイよ。最高だった」
「優介くんのオチンチンも、、、噂通りでスゴかったよぉ笑笑。これで私、三女だねぇ?茜、亜美の下の末っ子(笑)」
「それなら俺も早川と真二の弟で三男だ(笑)」
「お兄ちゃんたちに言わないで、、、」
最初の言葉と反対になってる由衣。
「誰にも言わないよ、、、それより三男と三女てもう一回しよう、、、、」
「フフッ、いーよ♡、だってこのオチンチン、ずっと大きいままだもんね(笑)♡」と言ってマンコをキュッと締めてくれました笑笑。
この後、体位を変えてまた始めました。僕は一回、由衣は何度かイカせました。
由衣との情事は和夫や男連中には内緒にしました。ところが亜美、茜には由衣が話してしまったようで彼女らの間で僕は人でなし扱いでした(笑)。
ところがそれから2ヶ月もしないうちに3人と会うことになりました。
なんと女性陣から、また僕の大学の真面目男子を紹介してくれ、ときたのです。
(こな状況で俺に紹介を頼むか、、、)と呆れました。女は強い!ところが結果その紹介コンパで亜美と由衣は彼氏が出来たのです。
需要があればアップします。
前回のSEXで由衣とは内緒のセフレ関係になりました。友達の妹なので周囲の目は気にしてラブホは使わず、大抵は自宅でエッチしてました。3回目のSEXの時にハメ撮りに挑戦しました。正常位で突きまくってる最中にカメラを向けると感じながらも平気でカメラ目線をくれました。「気持ちいい?」#ブルー…
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話の感想(件)
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(2020年05月28日)
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