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体験談(約 3 分で読了)

【評価が高め】ヤンキー巨乳妻は体で解決する

投稿:2025-01-28 21:18:53

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072◆NgZGlIE(福岡県/40代)

妻と結婚して10年

30代前半の僕ら夫婦には子供が2人いる

妻は長身で目がパチリとしていて唇が厚め、胸はFはある

美人系ではあるが、特別な美人とまではいかないだろう

それでも男うけしやすいほど接しやすく、子供を2人産んだとは思えないほどに若々しく巨乳を保っている

中学時代からヤンキーな立ち振る舞いをしてきたらしい妻は、喧嘩にも強く、その経験から怖いもの知らずなほどに堂々と誰にでもコミュニケーションがとれる器量がある

僕と結婚したのは、そんな人生で出会わなかったほどに優しく包容力があって、なんでも許してくれる兄のような父親のようにもなる唯一無二の存在らしい

そう、僕はなんでも許す

妻が男と飲みに行こうが、遊びに行こうが、だ

なぜなら、僕にとって妻が最初の彼女であり、最初の女性経験の人

こんな僕を選んでくれた人を手放す理由はなく、どんなことがあっても妻は僕のもとからは心が離れない安心感もあるからだ

そして、僕はドMだ

昔、妻はわざと過去の性体験をいろいろと話しながらフェラをしてきたり挿入をしてきた

それを聞きながら僕のチンコが固くなるものだから、妻はすぐに寝取られ好きだと決めつけてきた

その通りだと思う

妻は何かあったら全て細かく報告して教えてくれるものだから、僕は何があっても妻を疑う必要はなく、必ずそれらの話で勃起し、妻がフェラで抜いてくれる

ざっくり言うと、妻の性体験の一部はこんな感じだ(以下、全て結婚後)

今回はエピソード1

ある夏、妻は腰痛に悩まされ、女友達と二人で整体へ行った

個室タイプで男性たちが施術する

妻はうつ伏せで若い男と会話をしながら施術してもらっていたわけだが、肩から首辺りをほぐしてもらっていた時に、なぜか男の股間に目がいってしまう

少し膨らんだ様子を見て、妻は「あんた女性客に慣れてないの?」と問い、男が「どうしてですか?」と聞き返すと、「だって、明らかに勃起してんじゃん。施術する手もなんだか熱くなってて汗ばんだ感じするし」

「すみません…」と男が施術を止めようとすると、「そんなんじゃ仕事できないし、人によっては訴えられるよ?」

そこから妻はベッドから起き上がって座りながら、男の将来を案じて軽い説教を始めた

男は申し訳なさそうにペコペコしながら、妻の話に暗い顔で話を聞いていた

だが、その目線はチラチラとTシャツの膨らみへ向けられていた

妻はため息を吐きながら「…ったく、あんたこの後の客の相手できなくなるよ?私がとりあえず落ち着かせてやるから!…ほら、出しな」と男の股間へ人差し指を向ける

「え!あ、いや、それって…どういうことですか?」

妻はまたため息を吐きながら「ああ、もうじれったい!」と男のズボンをパンツごとずり下げた

そしてついにピンピンになってしまっている男のチンコをためらうことなく、しゃぶりついたのだ

「え!!あっ…ち、ちょっとお客さん!」

男は驚きながらも急に始まった激しいフェラについに天井を見上げる

妻は手を使わずにカリからジュポジュポと唾液いっぱいにしながら刺激するフェラが得意だ

立たせるフェラではなく射精させるフェラ

だいたいの男はこれで秒殺らしい

案の定、男は溜まっていたのか1分もたなかった

口一杯になった精子を妻は必ずすぐに飲み込む

だが、男のそれはまだ勃起している

「ったく、あと一回でさすがにおさまるよね?」と妻が聞くと男は「す…すみません」と放心状態ながら答える

「あんまり時間ないから、すぐにイッてよね」

そういうと、妻は早く射精する手助けとばかりにTシャツを脱ぎ捨て、すぐにブラも脱ぎ捨ててみせた

少しピンクがかった綺麗な乳輪に少し大きめに突き出た乳首、ハリがありながら柔らかそうな巨乳が露わになると、男の視線はギラギラし始める

「どうする?いったん、揉んだりしゃぶりついとく?」と妻が眉間に皺を寄せながら男をしゃがむようなジャスチャーで誘うと、すぐに男は獣と化した

妻を押し倒すと無我夢中で巨乳をしゃぶりつき始め、両手で激しく揉みしだきだした

数分間も男から揉まれしゃぶりつかれ、ベロベロと舐めまわされた後、妻が再び男を立たせて四つん這いでフェラを始める

同時に男の両手で胸を鷲掴みに揉ませながら、激しくフェラをする妻

ついに男は全てを出し尽くすかのように胸をギュッと握りながら射精をして果てたのだ

再び放心状態の男へ向かって、服を着ながら妻は「二度と施術中に変なこと考えず、ちゃんと痛みに困ってる客を救ってあげなよ?いいね!?」

「は…はいっ!」

「あと、わたしは二度と来ないし、あんたとはもうこんなことしないから、そこは勘違いすんなよ?」

「はい!…ほんとすみません……」

「あんたがどうしてもムラムラしたら、まずはオナニーしてから仕事に入りな!わたしとしたことを思い出しながら射精してもいいし、とにかく、仕事は真面目にやれよ!」

「はいっ!!」

妻は個室を後にし、既に終わっていた友人と合流して帰宅した

その話を夜に聞かされた僕は、興奮と同時に、相変わらず困ってる人を放っておけない妻の優しさに感心してしまっていた

今回はエピソード1でした

好評でしまらシリーズで紹介していきます

この話の続き

初めに伝えておくと、妻は決して誰にでも簡単にエッチなことをするわけではない必ず行為をする理由があるエピソード2妻には学生時代からの友人で家族付き合いをしているところがあるそのうちのひとつの家族、地域が近いエリさんのところでエピソードがあるエリさん家族には子供が3人いて、長男が中学…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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