時間停止の世界〜学校でやりまくる編〜

Iを脱がせるとともにIのおっぱいでちんこを挟み、上下に動かした。

気持ち良すぎて、すぐに射精してしまった。

服を元に戻し、時を動かしてみると

IもNも不思議そうな顔をして立っていた。

I「あれ、なんか臭いんだけど」

N「気のせいじゃない？」

2人じゃ飽き足らず、他のクラスの所にも行った。

学校で超有名なHの所へ向かった。

Hは成績優秀で、性格もよく、モテてるっていう噂があった。

そんなHは俺のことが気になっているとかそういう噂が絶えない。

実際メールでやり取りはしていたのだが、、

時間を止めて、Hを脱がせると、綺麗なお椀型のおっぱいが目の前に。

薄ピンクの乳首が立っていたので、すこしいじくりまわして舐めまくった。

スカートを脱がし、パンツの匂いを嗅ぐと

少しアンモニア混じりの洗剤の匂いがした。

興奮するような匂いで、どうも欲求が増してきた。

パンツを脱がせ、思い切りクンニした。

色々試してみたい所だが、もう我慢できなくなり、膣口に挿入を始めた。

思ったよりスルッと入り生暖かいように感じた。

「パンパンパン！！」教室にピストンの音が響き渡っている。

中に出さずに、足にぶっかけて、元に戻し陰で様子を見ると

んんっ、、あぁん

「H大丈夫？」

友達とHの声がよく聞こえてくる。

こんな可愛い子を犯せたのだと思うと気分が上がった。

最後に物足りない感じがしたので、

先生達にフェラをさせて、キンタマが空っぽになるまでやった。

やっべーすごい最高だ、、

時計をみて、少しニヤニヤしていると、

「何ニヤニヤしてんだよ、その時計好きなのか？お前も物好きだな笑」

友達が話しかけてきたので

「そうなんだよ、この時計めっちゃいいんだよ」

こんな感じのてきとうな返しをして、その場をやり過ごした。

〜病院編へ続く〜

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