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体験談(約 6 分で読了)

ヤンキー巨乳妻は体で解決する10

投稿:2025-05-10 00:05:54

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072◆NgZGlIE(福岡県/40代)
最初の話

妻と結婚して10年30代前半の僕ら夫婦には子供が2人いる妻は長身で目がパチリとしていて唇が厚め、胸はFはある美人系ではあるが、特別な美人とまではいかないだろうそれでも男うけしやすいほど接しやすく、子供を2人産んだとは思えないほどに若々しく巨乳を保っている中学時代からヤンキーな立ち…

前回の話

久々の投稿ですコメントが5件以上あればエピソード10を投稿します最後かもしれないので、書こうか迷った珍しい裏バイトエピソードを紹介します「客と接するの疲れた」と言って、妻がネットスーパーでパートをしていたことがある裏方作業がメインで、周りは主婦ばかりの環境20代から50代まで幅広…

すみません、仕事が多忙すぎてこのサイトを確認することを忘れてました

エピソード9のコメントが早い段階で5件以上になったみたいなのでらプレッシャーに圧されるかたちでエピソード10を書きます

ただ、次を書くかはハードルを上げさせていただき、コメント10件以上にします

勝手ながらすみません

続きを書くとしたら、妻のエピソード0のような学生時代のことを紹介しようかなと思ってます

エピソード10

夫婦喧嘩は少ないけれど稀にある

その中でも一番酷い喧嘩になった時の話

当時、僕が大きな仕事に追われていて帰宅が遅く、帰れない日もあった

休日でもパソコンと向き合わなければ終わらない時もあり、とにかく仕事に熱中しなければいけないタイミングだった

家で仕事をしていても子供たちの話は聞いてあげたり、一緒に風呂に入ったりしていた

家事もやってはいたが、妻との会話が極端に減っていたのだ

妻は何度も構って欲しくて僕にちょっかいを出してきたりしたが、子供との時間が精一杯になってしまっていた僕は、大人な妻に対しては冷酷になってしまい、ついにキレて怒った

これに対して妻は怒るわけではなく、悲しさで家を出てしまったのだ

タイミング良く金曜日の夜に家を出た妻が帰ってきたのは、日曜日の昼頃だった

帰宅した妻に土下座して謝り、妻は子供らに泣いて謝った後に僕に抱きついてきた

その夜は家族で外食をして仲良く風呂に入って、二度と子供らを悲しませる離れ方をしないように夫婦で誓い合った

…ただ、この妻が家を出た二日間、妻にはとんでもないことが起きていたのだ

金曜日の夜10時半過ぎ

財布とスマホしか持たなかった妻は、白のTシャツジャージ姿で夜道を彷徨っていた

8月の終わり、まだ夜でも暑いときだった

時間が遅いので友人の家は気まずく、ネカフェかホテルにでも泊まろうかと思っていた矢先、若い男たちに声をかけられた

「お姉さん、こんな遅くにコンビニに行くの?」

並行して歩きながら妻を囲う4人の男たち

大学生ぐらいの年齢に見えたらしい

無視をする妻に男たちはヘラヘラしながは、妻の体を舐めるように見回す

「お姉さん指輪してるんだ、既婚者だよね?その割にはいいスタイルしてるね?か

「おっぱい大きいね〜!何カップ?めっちゃ張り出してんじゃん!」

「お尻も大きいし」

「コンビニで何か買うなら奢るからさ、俺らとカラオケに行かない?」

無視しながら人気のない道を歩く妻は、男たちをこのままやり過ごして本当にコンビニへ行こうかと考えていた

すると、一人の男がハッとした顔で妻の顔を覗き込んだ

「お姉さん!以前、海の家にきた人じゃない?」

そこで妻が目を見開いてその男を見てしまった

「やっぱりそうだ!あの時のエロい人妻ちゃんじゃん!」

「え!おっぱい好きにさせてくれた変態さん!?」

「マジ!?」

「この人が!?」

妻はヤバいと思い、方向を変えようとした

しかし、妻の正体がバレるなり、男たちは豹変した

一人が妻のポケットから無理やり財布を奪ったのだ

「やめろよ!」

怒る妻を他の男たちが押さえつける

財布をとった男はすぐに妻の免許証を取り出してスマホで写真を撮った

「はい、これで身バレしました〜!」

男は免許証を財布へ戻して、妻へ返した

「お姉さん、心配しないで…これはただの保険だよ。お姉さんが俺らを一晩満足させてくれたら、この住所に顔を出すような真似はしないからさ」

「あんたら、警察呼ぶよ?」

「俺らはただナンパしただけだから、今、警察が来ても注意で終わるよ。それより、お姉さんの海の家での行いは…いただけないなあ〜。あれ、公然わいせつ罪になるんじゃない?お姉さんから仕掛けたことだし」

妻は黙ってしまった

「ね?一晩だけだからさ。あの時のラッキーな男は今日はいないし、あの後、あいつお姉さんで散々オナニーしてたらしいよ」

笑い合う男たちに肩を抱かれたまま、ついに妻は男たちに導かれるがままに歩くことになった

その間、男たちから散々、下ネタの質問をされ続けたが妻は全て無視した

外だからか、特に触られることはなかった

着いた先は、男たちの内の一人が住むマンション

4階建の4階の角部屋へ案内された

隣は空室らしく、どうやら男が騒ぎ過ぎて引っ越したらしい

部屋はリビングと隣にもう一部屋あり、つけっぱなしのエアコンのせいで、入った途端に快適な涼しさはあったそうだ

間接照明だけの空間が、やたら妙な雰囲気を出していた

「じゃあ、さっそく」

そう言って、男の一人が妻の胸をTシャツの上から鷲掴みにした

「とりあえず、俺らも限界だからさ、まずは早く一発抜かせてよ」

一人が妻のジャージを脱がせ、Tバックに歓喜しながらもそれすら一気に脱がせた

さらに一人がTシャツをめくりブラ姿に歓声があがりながらも、それすら一気に剥ぎ取った

「すごっ!完璧な巨乳じゃん!」

「乳首の色も綺麗でエロすぎ!」

男たちは妻の裸体を見ながら、皆が全てを脱ぎ始めた

この姿を見て、妻は男たちがこういった事をするのは初めてじゃないと悟ったそうだ

全てを脱ぎ出した者から襲った

ディープすぎるようなキスをする者

妻の胸にしゃぶりつき揉み出す者が二人

妻の股間に手を伸ばして濡れを確認する者

すぐに妻は四つん這いにされ、キスをしていた男のそそり立つチンコを無理矢理しゃぶらされた

股間に手を伸ばしていた者はすぐにチンコを挿入して早くも突きはじめる

おっぱいを好き放題していた二人は、妻が支えていた手を自分たちのチンコを握るようにさせ、おっぱいをひたすら揉みしだいた

妻のフェラを味わっていた男が天井を見上げる

「うわっ!やばいこの女!フェラがうますぎる!」

男は妻の頭を掴みながら、あっという間に妻の口の中で射精した

後ろから突いていた男も「こっちもヤバい!濡れすぎだし締め付けもやばいって!先っぽがぐちょぐちょすぎて気持ち良すぎ!この女最高すぎる!」

そして大量に妻のマンコに生中出しをした

一旦、満足して放心状態の二人に代わって、おっぱいを揉んでいた二人が口とマンコに分かれて勃起チンコを挿し込む

「うぅわあ〜!これはヤバい!」

「おっぱいだけじゃないな!今までで一番抜き甲斐があるじゃん!」

二人ともに我慢していた分、あっという間に妻の中へ大量に射精してしまった

さすがに若者、すぐに妻の体を触りながら舐め回しながら、再び勃起してしまう

妻は僕とのセックスができない状況が続いていた為、正直、かなり感じてしまったそうだ

しかも、喧嘩で家を出て泊まるところがないため、いつしかこの快楽をぶつける状況を受け入れてしまっていた

何度かの射精で男たちがぐったりしてきた頃、妻はまだ勃起しそうな男のチンコにまたがり、腰を動かした

「ねえ、まだまだできるでしょ?」

これ男たちは大興奮!

ついに妻が責めに出たことで、男たちのとんでもない快楽が幕を開けた

妻は騎乗位で男をイかせた後、もう一人の乳首に吸い付き襲う

「はうう!!」

男は歓喜しながら天井を見上げた

後ろから他の男が妻のマンコに挿入した

「いいよ、いっぱい気持ち良くなって!」

妻は女豹と化してしまった

ベロベロと男の乳首を舐め回し「いっぱい舐めたげる♡」と男を骨抜きにしてしまった

みんな妻を触り揉みまくりチンコを擦り付け挿入しまくった

時々、一人とシャワーを浴びに行き、そこでも妻はその男とキスをして全身を舐めまわして、アナルドリルまでして男を新たな境地へ連れ込むように悶絶させた

結局、途中で寝る者がいながらも朝まで淫らな性交は続いた

翌日、朝飯などを買いに行った男がいない間、妻は改めてシャワーを浴びて歯磨きもした

妻のブラ姿やノーブラTシャツ姿の撮影会もありながら、買い物から男が帰ってきた

そこには、5人の男たちが後ろからついてきた

驚く妻と、歓喜する新たな男たち

「実は俺らプロレス研究会にいるんだけど、こいつらも、その仲間。奥さん、明日までは時間あるって言ってたからさ、こうなりゃ人生で一番エロい24時間にしたいなと思ってさ」

ここから、むさぼるように男たちの舌と手ととチンコが妻の体で快楽を味わう輪姦が始まった

ガタイのいい男から駅弁スタイルで激しく突かれ続けた時は、さすがに意識が飛びそうになり、その男の女に成り下がってもいいと思ってしまったほどに一番気持ち良かったそうだ

ひたすらフェラで抜きまくるフェラ好きもいまり、ひたすらおっぱいを揉んでいる者もいたりと、食事とトイレ以外は休みがなかったそうだ

ついにゴム付きでのアナルまでやられ、男たちの乳首をひたすら舐めさせられたりもして、様々な体位…SMやスカトロ以外、とにかく妻はセックスの全てをしてしまったと言っていた

妻が解放されたのは、日曜日の10時あたり

二度とやらないことを全員の身分証撮影で約束され、妻は部屋の住人を残して皆と別れた

最後に、部屋の男と一緒にシャワーを浴びながら、濃厚なキスと全身リップを互いにしながら、擬似恋愛のように互いを求め合った

フェラで抜いた後、妻の巨乳を揉みながらバックでハメて突き続け、最後の最後という感じで中出しをして、ついに長い淫乱セックスが終わった

「…ありがとうございました、奥さん」

男が頭を下げて妻を見送る

「こんなにセックスしたのは初めてだったわ…まあ、身から出たサビだったし…やっぱ、年寄りもよりも若い男たち相手だとやばいわ」

妻は笑顔で手を振って別れた

「もう挨拶もダメだから、本当に最後だからね。じゃあ……さよなら!」

「…さよなら!」

「これからは女を大事にして、いい恋愛しなよ!!」

「はい!!」

-終わり-
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(2020年05月28日)

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