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【評価が高め】ヤンキー巨乳妻は体で解決する2

投稿:2025-01-28 23:40:51

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072◆NgZGlIE(福岡県/40代)
前回の話

妻と結婚して10年30代前半の僕ら夫婦には子供が2人いる妻は長身で目がパチリとしていて唇が厚め、胸はFはある美人系ではあるが、特別な美人とまではいかないだろうそれでも男うけしやすいほど接しやすく、子供を2人産んだとは思えないほどに若々しく巨乳を保っている中学時代からヤンキーな立ち…

初めに伝えておくと、妻は決して誰にでも簡単にエッチなことをするわけではない

必ず行為をする理由がある

エピソード2

妻には学生時代からの友人で家族付き合いをしているところがある

そのうちのひとつの家族、地域が近いエリさんのところでエピソードがある

エリさん家族には子供が3人いて、長男が中学2年生になる

反抗期、この話題が妻とエリさんの間で盛り上がることが多い

僕らの子供はまだ小学校低学年なので、先々の参考にはなる

ただ、妻は中学時代からヤンキーな生活をしていたので、エリさんの長男くんの気持ちは分かるらしい

エリさん自身も中学時代からの付き合いなので同類、旦那さんは他県出身者だが、なかなかイカつい

違うのは僕ぐらいだ

ちなみに妻とエリさんの旦那さんの間には何も起きていない

理由を聞くと「親友の溺愛チンコは触れることも許されない」という理由らしい

一度だけ、旦那さんが酔った勢いで妻の胸を触ろうとしたことはあるが、妻は蹴り倒して顔面を踏みつけて血に染めたことがある

エリさんは旦那さんを懲らしめた妻に感謝し、旦那さんの小遣いを全て没収する罰を与えた

ある秋の夜、妻が上下ジャージ姿で「コンビニ行ってくる」と出かけた日のことだ

子供らを寝かしつけて僕はリビングでのんびり晩酌していた

妻は喫煙者、そしてだいたい近くの施設の公園で気分転換に喫煙してから帰宅する

その施設は町の図書館やホールが備わっており、隣接するように大きめの池がある

少し小高い場所にあるから、夜になると人気はなく、池の周囲は家もないので街灯が疎に寂しく灯している程度だ

妻はそこのベンチで、真っ暗な施設を背に喫煙をして、何も考えずに数十分間すごすことが多い

その日も同様に過ごそうとした妻

平日の真ん中、誰もいないはずの場所へ妻がコンビニ帰りに向かうと、珍しく二人の若者がいた

どうやら喫煙をしながら、二人でベンチにうんこ座りで会話をしている様子だ

妻はいつもの場所をとられたことに怒りはなく、二人を邪魔しないように池の向かい側へ歩みを進めようとした

だが、離れたところから横顔が見えた時、一人に見覚えがあった

エリの長男、アユムだった

二人ともジャージ姿でタバコ、アユムの連れも同級生のように見えた

妻はなんだか面白く感じたようで、近付くことにした

妻の姿に先に気付いたのはアユムだった

「!!……あれ?(妻)さん?」

アユムの友人も妻へ視線を向けて、警戒するように睨みながら、手に持つタバコを地面へ捨てた

「なに?アユムの知り合い?」と舐めるように妻を見定めながら睨み続ける

「ああ、母さんの友人だよ」とアユムはなんだか照れくさそうに答える

妻は「エリが言ったとおり、あんたは立派に反抗期してるみたいね〜」と笑って見せた

二人が座るベンチの間に立ち、妻はしっしっと間を空けるようにジャスチャーをし、二人の間へ強引に座った

そしてタバコに火をつけて、ゆっくりと喫煙を始める

二人は黙ったまま、妻の顔をじっと見つめる

「……(妻)さん、邪魔なんだけど」とアユムが言ってみせるが、妻は理不尽にも言い放つ

「あのさアユム…あと、あんたもね」と友人へも交互に視線を向ける

「ここはわたしのお気に入りの場所なんだよ。知らない人がいるなら仕方ないって割り切れてたけど、知ってる顔がいるなら見過ごせない。だから、ここはわたしの場所。ガキは帰りな」

これに舌打ちをして返したのはアユムの友人だ

「うるせえな…先に俺らが使ってたんだからいいだろうが」

「タバコを吸ってヤンキー気取り、大人気取りしてるガキがうっさいわ」と妻はタバコの煙をアユムの友人へ吹きつける

「なにしやがんだよ、ババア!」

「はあ?ババア?女も知らないガキが、偉そうに大人の空間に入ってくんな!」

そこでアユムの友人は黙ってしまった

妻はアユムとも視線が合わないことに気付き、ついに笑い出した

「まさか、あんたら童貞?」

二人は妻を通り越して視線を合わせ、顔を真っ赤にした

先に沈黙を破ったのはアユムの友人だ

「まだ中学生なんだから女に興味すらねえよ!うざいだけだし」

それを聞くなり、妻はコンビニで買ったペットボトルを開けて口へ含み、またそれを置いた後で立ち上がった

二人は妻を見つめる

再びタバコへ火をつけた妻は、二人の前でうんこ座りをすると、おもむろにジャージのファスナーを開け放った

ジャージの下はブラだけだった

妻の巨乳が露わになり、二人はそこから目が離せなくなる

「ほら、好きに触っていいよ?」

妻は咥えタバコで、両手がジャージを広げて二人へ巨乳を見せつける

すでに二人の股間は盛り上がっていたらしい

ジャージだから分かりやすく勃起していく様を妻は見逃さず、ついニヤけてしまう

アユムを差し置いて、妻はアユムの友人の前に立つ

普通に座るように指示を出すと素直ぬ従った

そしてその膝の上へ妻がまたがり「いい?よく見てな」と急にブラをとって投げ捨てた

生の巨乳を目の当たりにし、さらに勃起する友人のチンコが、妻の股間にもあたる

「…んっ!」と少し感じてしまう妻

そして巨乳へ釘付けになっている友人の後頭部へ手を回すと、一気に頭を胸にギュッと抱き寄せた

唖然とするアユム

ちょうど友人の口元に妻の乳首があたり、ジャージから顔が隠れていることを良いように、友人はついに妻の巨乳へしゃぶりついた

すぐに両手を胸へのばして荒々しく揉み始め、乳首を吸っては舐めまわしてを繰り返した

数分後、妻は膝から降りて友人のズボンへ手を回すと、座ったままの状態から一気にジャージのズボンとパンツを足首まで下ろし、そそり立つチンコをすぐに加えてフェラを始めた

友人は急なことに驚く間もなく、空を見上げて恍惚な表情をみせて声を出す

フェラの経験は初めてだったようだ

2分ほどで若い精子が妻の口の中へ放たれる

妻は搾り取るようにフェラを続け、もう出ないと察して口を離した

「どう?女に興味が湧いてきた?」

妻はしなしなになってきたチンコを出したままで放心状態になった友人へ問いかける

「…はい、かなり…よかったです……」

アユムは次は自分の番かとソワソワしている様子で戸惑っていた

しかし、妻は立ち上がるとブラをつけてジャージを羽織り、ファスナーを閉めてしまう

戸惑うアユムと我に返ってパンツとズボンを履く友人

「忠告しておく。こんなラッキーなことは人生において最初で最後だよ。女をその気にさせる知恵をあんたら身につけて、またこう言った経験が後腐れなく続くようにしなきゃね」

アユムは目をパチパチさせながら妻へ問う「あの、俺は何も経験してないけど」

「はあ?あんた話聞いてた?こういう気持ちいいことは後腐れないようにしなきゃいけねえんだよ!あんたと私が触れ合ったら関係が終わるだろうが!」

アユムは下を向いてしまう

「こんなとこでたまってないで、もっと人がいるとこへ行って、たくさんの人と経験を積んでこい!この場所はね、その経験を積んだ人が休む場所なんだよ!…初めから言ってんだろ?だからガキは帰れってね」

その夜、話を聞かされながら僕は妻にフェラされながら、巨乳を揉みしだいて考えた

僕は、妻の言う経験を積んでないから、あのベンチには座れないな

好評だったらエピソード3を投稿します

この話の続き

妻はタイトル通りに、体で解決するエピソード3子供らは小学生の低学年サッカーのクラブチームに所属している入部して2年が経ち、保護者たちとの繋がりも増えてきた僕は仕事で土日返上も多く出勤になってしまうこともあり、妻がサッカーの練習の送迎や試合の付き添いを行なっている「パパは今日も…

-終わり-
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