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体験談(約 8 分で読了)

【評価が高め】ヤンキー巨乳妻は体で解決する9

投稿:2025-04-26 00:27:21

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072◆NgZGlIE(福岡県/40代)
最初の話

妻と結婚して10年30代前半の僕ら夫婦には子供が2人いる妻は長身で目がパチリとしていて唇が厚め、胸はFはある美人系ではあるが、特別な美人とまではいかないだろうそれでも男うけしやすいほど接しやすく、子供を2人産んだとは思えないほどに若々しく巨乳を保っている中学時代からヤンキーな立ち…

前回の話

※感想が多くあるほどエピソードへの意欲が増すので、ぜひ何か書いて感想を聞かせてください小学生の子供らの要望で海へ行った時の話仕事以外、インドアな僕は海があまり好きじゃない泳げない、何をすればいいか分からない、日焼けが痛い、治安の良さを感じないなど逆に、妻はアウトドアだだから「海行…

久々の投稿です

コメントが5件以上あればエピソード10を投稿します

最後かもしれないので、書こうか迷った珍しい裏バイトエピソードを紹介します

「客と接するの疲れた」と言って、妻がネットスーパーでパートをしていたことがある

裏方作業がメインで、周りは主婦ばかりの環境

20代から50代まで幅広く、一年ほど続いた仕事だ

男は管理職だけしかおらず、この頃の妻はどこかおばちゃん化したかのように、見なりもあまり気にかけなくなっていた

薄化粧で髪は後ろで一つにまとめて終わりな感じ

男気がないことは、夫にとっては安心できることではあるが、僕には物足りなさを感じていた

歩いていてナンパする男はいたし、親しい男たちからの連絡などはあって

けれど、特に男だけの空間に身を置くことはなかったので、僕自身が妻に興奮しなくなっていたようだ

他人からしたら信じられないだろうが、夫婦というのは常に外では見せない姿をさらけ出しているものだ

だからこそ、慣れるし新鮮味に欠けてくる

特に、僕の妻のような男との話が多い人と共に生活をしていると、男と何かあると嫉妬してしまい、けれどその男たちからは共に生活してることを羨ましがられることで自分の自尊心を刺激していて、いつしか寝取られ願望へと曲がってしまったのだ

妻のことは愛しているし、妻が僕に興味を抱かなくなったり嫌いになることは望んでいない

だが、その時のパートの環境が、僕の興奮剤にはならず、平和が素晴らしいはずなのに物足りないでいた

刺激が足りずに新鮮味に欠けてしまっていた

だから、いつの間にかセックスの頻度が極端になくなっていたことに気付けてなく、妻から不満を漏らされた

妻は勘違いをしていたのだ

僕が妻への想いが冷めたのだと…

誤解を解こうとして、晩酌中のせいか、ありのままを話してしまった

寝取られ好きな男である自分が嫌になる最低な内容だった

「…確かにね、〇〇(僕)の性癖だから仕方ないもんね」

「ごめん、変なこと話してしまったと自分で恥ずかしくなる」

「いいのいいの!そんなことは今に始まったことじゃないし…まあ、性にまつわることが全てじゃないけどさ、私も嫌いじゃない性分だし、〇〇(僕)だからこそ、いろいろなことを受け入れてくれたわけだから…こんな私を見離さずにいる人に喜んでもらいたいもん」

「…無理矢理なにかしようとしなくていいんだよ?」

「いや、あのさ…実は知り合いからお願いされてたことがあってね」

聞くと、妻の知り合いは三つ下の女性で、風俗店に勤務しており、どうやらその仕事の助けを短期間でいいからとお願いされたそうだ

もちろん、妻は却下したのだが、その仕事内容がなかなか特殊なのだ

「スタッフ専用の仕事?」

「そう…店長やスタッフとセックスするんだってさ」

「裏方、だね……そんな仕事本当にあるの?」

「募集はしてないらしいよ。面接時に狙った女性に対してだけ紹介してるんだって」

「何の為の仕事?」

「その店だけの特殊な仕事なんだろうけど…スタッフたちもムラムラするから、落ち着いて仕事をしてもらう為、やる気を出してもらう為、何よりも低賃金で働いてもらえることもメリットらしいよ」

「…何かリスクがあるんじゃない?」

「賃金がお客さんを相手にする嬢よりも低いことと…店長やスタッフたちとの相手だから奴隷のような感覚にはなるみたい…あとは…嬢からは嫌われる」

ということで、5日間だけの風俗嬢、ではなく風俗スタッフ専属嬢としての仕事をすることになった

どうやら知り合いが旅行へ行くらしく、その間に任せられる人を探していたらしい

なんでも、ちょうどその時期が繁忙期のようで、店長やスタッフたちがピリピリしているから必要としているそうだ

時間は短い

夜9時から0時までだ

知り合いからお店へ妻がヘルプで入ることが伝えられると、二つ返事でOKになった

そして、出勤当日になった

「オナニーせずに、帰宅を楽しみにしててね♪」

そう言って妻は歓楽街へ向けて出て行ってしまった

その時の僕は既に股間を膨らませてしまっていたので、今すぐにでも帰ってきても大丈夫なほどに興奮していた

妻が帰宅してきたのは、深夜2時あたり…

玄関の音で目が覚めた僕は、シャワーを浴びる妻にリアリティを感じつつ、リビングへ移動して待った

浴室から戻ってきた妻は僕の姿に驚きつつも、ニヤニヤしながら初日のことを話してくれた

妻が出勤すると、顔写真も見ていなかったスタッフたちは妻の顔と体を見比べながら、相当に驚き喜んだ様子で中へ案内された

店長がいる狭い事務室へ案内されると、店長も同様の反応を見せ、事務室内には店長と妻だけになる

太めの体に角刈りにされた頭、一重の鋭い目にぼてっとした唇、スーツ姿ということもあり妻からしたらヤクザにも見えたらしい

仕事内容の説明と給与が手渡しであることなどの説明が20分ほどあり、ついに店長から「さっそく、脱いでくれるかな?」と言われた妻

専用ロッカーに貴重品などを入れ、妻は躊躇うことなく、店長の前で服を脱ぎ捨てていく

それをパソコン前の椅子に座りながら、正面からじっと妻を見ていた

下着姿になると、妻の巨乳が露わになり、真顔だった店長はついにニヤニヤとしてきたらしい

妻が下着も全て脱ぎ終わると店長は近くに来るように指示を出す

「じゃあ、仕事スタートだから」

そう言って、妻の二の腕を掴んで引き寄せると、両手で巨乳を一気に揉みしだきはじめる

妻は前屈みに店長の顔の近くで揉まれながら、仕事というワードを頭の中で繰り返し出す

知り合いはずっとこの仕事をしているのか…

「いいおっぱいだなぁ〜」

店長は激しく何度も揉み揉みし、ついに妻の巨乳にしゃぶりついた

激しく何度も吸い付き舐め回し、揉みしだかれながら巨乳を堪能する店長

「…じゃあ、しゃぶって」

いつの間にかズボンのチャックを開けて勃起したチンコを出していた店長が、妻の頭を掴みながらチンコを口に入れさせる

妻はさっそく激しく店長のチンコをジュポジュポとフェラをした

「おお〜!うまいじゃないか〜!ああ…めっちゃ気持ちいい〜」

跪いてフェラをする妻の巨乳を両手で揉みしだきながら、店長は数分で射精した

精子は飲み込むように言われ、妻は言われたもおりにする

「じゃあ、これを着て」

そう言われて、黒のTバックと胸までしか隠れない短いキャミソールを渡される

「これが制服だからね」

妻が着替えると、店長はスタッフを呼び、妻を2階の角部屋へ案内させた

その間、金髪の痩せたスタッフは無言ではあったが、振り返りながら後に続く妻の胸をチラチラと見ていた

部屋に入ると、そこは客にサービスするような部屋と変わらないものだった

狭くて薄暗い空間に、ベッドとシャワー室が設けられている

壁際のラックには、大量のコンドームが入った箱があった

妻が辺りを見渡していると、急に金髪スタッフが背後から抱きつき、思いっきり胸を鷲掴みにされる

激しく揉まれているうちにキャミソールを捲り上げられ、乳首を強く摘まれる

声をあげる妻に対して、金髪スタッフは「お尻を突き出して」と指示を出した

妻がお尻を突き出すと、一気にTバックを下げられ、金髪スタッフがズボンとパンツを下げて、既に勃起したチンコにコンドームもしないままに挿入してきたのだ

「ああんっ!」

妻は驚きで声を上げてしまう

立ちバックで激しく突き動かしてくる金髪スタッフ

「…んっ!ああんっ!…あっ、ね!ねえ!…んっ…ゴ、ゴムは?!んああんっ!!」

そう聞く妻に対して金髪スタッフはさらに後ろから覆い被さり、妻の巨乳を荒々しく揉みしだきながら突き続ける

「〇〇さん(妻の知り合い)から聞きました…避妊リングしてるんでしょ……だから…店長が生中出しやり放題だって……」

妻は驚愕してしまい、この5日間に後悔したそうだ

数分し、金髪スタッフがついに中へ躊躇いなく射精した

すっきりしたのか、すぐにパンツとズボンを履きながら「あ、次がすぐに来るので、シャワーで精子は流しておいてくださいね」と言って部屋を出た

妻は言われるがままにシャワー室で洗い流して出ると、部屋のドアが開き、今度はロン毛を後ろに結んだタトゥーを腕に施した細身のスタッフが入ってきた

妻が挨拶すると「体を拭け」と命令口調で指示を出し、妻が素早く体を吹くと、その間に真っ裸になっていたロン毛スタッフが妻をベッドへ押し倒した

荒々しくキスをして、妻の巨乳を揉みしたき、しゃぶりつく

既に勃起したチンコをこすりつけながら数分して「咥えろ」とベッドに座り込んだロン毛スタッフのチンコを、四つん這いでフェラをする妻

「……うまいじゃないか」

そう言って、妻の頭を片手で掴むと、さらに激しく上下させた

「ほら、もっと気持ちよくしねえと終わらせねえぞ」

胸を揉みしだきながら、時折、突き出した妻の尻を激しく叩いてみせた

「あんたみたいな強気に見える女を服従させるのは堪らないよ」

ロン毛スタッフは「ほら、しっかり飲め」と言って妻の口へ大量に射精した

そしてすぐに仰向けにさせると、正常位で挿入して激しくピストンをする

「あんっ!…あっ!……はあんっ!!んんっ!」

妻は荒々しく責めたてるロン毛スタッフが満足する反応で感じまくってしまった

正常位から抱きかかえられキスをしながら突き、そのまま騎乗位になる

揺れまくる妻の巨乳を満足そうに見ながら、時々、両手で揉みまくる

「あんたの体最高だな。このまま俺の女にしたいよ」

その間に射精したことが妻には伝わったが、それでも今度はバックで突き続けられた

「ほらっ、ご主人様のチンコは最高ですって言え」

「…ご、ご主人、様の…おチンコ、最高すぎます!」

「いいなあ!じゃあ、俺の女になると言え」

「…そ、それは…はぁんっ!……む、無理です!」

むかついたのか、正常位に体位を戻し、思いっきり尻を浮かせる形にさせる

両足が上へ大きくあげられ、近付いた顔を寄せて激しくキスをしてきた

顔をベロベロと舐め回され、激しくピストンが続く

妻の意識は既に朦朧としていた

「ほら、もう限界だろ…俺の女にならないと帰さないからな」

「…………ご、ご主人様の…女に…なり…なりますっ!!!!」

ついに妻は激しくイッてしまった

その後、ロン毛スタッフがいなくなった部屋で、妻は悔しさと怒りが湧きあがり、壁を思いっきり殴っていた

部屋にぽつりと取り残されて一時間以上が経ち、再び金髪スタッフが現れると、事務室へ案内された

その間も、ずっと生乳を揉まれ続けていた妻

事務室に入ると、店長から「もうすぐで退勤時間だから…お疲れ様」と労われた後、腕を掴まれて引き寄せられ、キャミソールを捲られて巨乳にしゃぶりつかれた

揉まれ舐め回されしゃぶられを数十分も続けられた後、ついに退勤時間になった

すぐに着替えて、現金の入った封筒を受け取るとすぐに店を出た

僕の想像を遥かに超えた内容だったが、そこからの5日間はなかなかのものだった

2日目は、金髪スタッフに体中を舐め回されて正常位射精、ロン毛スタッフからは様々な体位で一時間近く突かれ続け、ついに店長とのセックスをさせられて妻がイキまくってしまった

3日目、店に新人スタッフが入ったからと言われ、背の低いオタク気質な暗いスタッフを相手にしろと指示が出された

目隠しをされ、2時間もの間、触られ舐め回され、フェラや中出しをされまくられた

イメージとは裏腹にとても絶倫でチンコがでかく、妻は悔しくもイキまくってしまた

気持ち悪いほどにオタクスタッフからの命令で体中を舐めるはめになり、完全な奴隷の扱いだった

その後、その日は金髪スタッフのみが妻とセックスを満喫した

4日目、この日の妻の帰りは朝だった

1時間はロン毛スタッフと、さらに1時間は店長とセックスし、その後、オタクスタッフの相手をさせられた

巨乳を嫌というほどに味わいつくされた後、また目隠しをされ、セックスが始まった

だが、途中から、オタクスタッフとは別の手が妻の巨乳を揉み始め、さらにそれが増えていた

妻が気づかない内に店が閉店時間を迎え、店長と3人のスタッフの5Pが始まっていたのだ

妻はとんでもない状況とテクニックにイキよがりまくり、全員のアナルまでしっかり舐め回すほどに奴隷化していた

そして最終日の5日目、この日はスタート時からずっとパソコン業務をする店長のチンコをフェラさせられていた

2時間が経過した頃、店長が椅子に座ったまま、妻と向かい合うかたちで挿入し、妻が自ら動きながら店長に巨乳を揉まれしゃぶられる1時間だった

他のスタッフとの触れ合いは一切なく、最後は店長とのキスをしながらの正常位射精で終わった

最初の説明で聞いていた以上の現金を5日間で稼ぎ、短期間のバイトは終了した

「ありがとう」と店長から笑顔で送られた時、誰も連絡先を交換したり、また会おうとはしないきっぱりとした別れに驚かされた

数日後、妻が知り合いと電話で仕事のエピソード話をした

すると、とんでもないことがわかった

妻がした仕事内容と知り合いがしてきた仕事内容がまるで違ったのだ

知り合いは、たまに体を触らせてあげたりフェラはしているが、セックスはしていない

部屋で待機はするが、大抵はスタッフの愚痴や相談を聞いてあげることらしい

妻の仕事内容を話すと、知り合いは笑いながら「悔しいけど、あんたが魅力的すぎたから短期間で思い残すことなく欲をぶつけたんだろうね。だから気まずかったんでしょ…周囲に広まってしまうことが怖くなったんじゃない?」

それからは僕と妻の刺激を求めた冒険はやらないことにしようと、二人で反省した出来事だった

寝取られ好きでも、さすがに風俗界隈は怖いものです

終わり

※コメントをお願いします♪

この話の続き

すみません、仕事が多忙すぎてこのサイトを確認することを忘れてましたエピソード9のコメントが早い段階で5件以上になったみたいなのでらプレッシャーに圧されるかたちでエピソード10を書きますただ、次を書くかはハードルを上げさせていただき、コメント10件以上にします勝手ながらすみません続きを…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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