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体験談(約 6 分で読了)

ついオナニーに夢中になってしまった日の話

投稿:2025-01-27 11:18:34

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名無し◆KBCUZJI

自慰行為なんてものは体力と時間の無駄遣いだ。体が訴える欲求は生理現象だからやむを得ないが、その発散自体はとっとと終えるべきだ。

そう思うのが普通のことなのかどうか、知らないが。

---------------------------

帰宅してすぐ、スーツを脱いだ。

先に晩御飯を食べようかとも思ったが、後にすることにした。

今日のはちょっと普通じゃない。

部屋着を着て、ソファに座る。

落ち着くために、ゆっくりと、深呼吸をする。

自分の胸のふくらみを見つめる。

---------------------------

午前中から、そんな予感はしていた。

そして午後、まだ仕事中だというのに、はっきりと自覚した。

あけすけに言うなら、ムラムラしたのだ。

おしっこを我慢するような、どこか落ち着かない気分が続き、我慢できずに定時で帰った。

(社会人、不合格よね......)

そんな思いがよぎるが、

(いや、これは生理現象よ。仕方ない、はず......)

とも思う。

そしてそんな思いとは関係なしに、腰の奥の熱いところに意識が集中してしまう。

---------------------------

心臓がトクントクンと高鳴っている。

何もしてないのに息が上がり、少し後ろめたい気分になる。

そして、私の両手が勝手に胸を撫で、弄り始めた。

「っ、はぁ......」

吐息が漏れる。興奮というよりは、安らぎだ。

しかしゆっくりはしていられない。

自慰行為なんかに時間を割いている場合ではないのだ。

とっととイって、性欲を発散する。私はそういう考えだった。

体と手がなじんだのですぐにシャツをたくし上げ、胸を露出させる。

胸を直接愛撫する。

私の乳首が心臓の鼓動とともに、ピクンピクンと少しずつ勃ちあがる。

その様子をポーッと見ているうちに、その先端はいやらしく膨らみきった。

硬さを確かめるかのように、無意識のうちに摘まんでしまう。

「ふぅ、ふ......ん、」

思わず声が出てしまうほど心地よい。

乳首をフニフニと摘まんで慰める。

「ん、ん、ん、」

つい繰り返してしまう。

(ダメ。いつもみたいに、また......)

いつもみたいに、熱中してしまいそうだ。

---------------------------

さっきも言ったが、性欲は生理現象だし、予期せずいきなりムラムラしてしまうことはある。

でも、その性欲の発散は別の話だ。

性感帯をちょちょっと触れば終わるんだから、とっとと終わった方が時間的にも体力的にも良い。

普段はそう思っている。

なのに、いざオナニーを始めるとそうはいかないのが常だった。

慰めれば慰めるほど、一層の淋しさを訴えるこのカラダ。

独り暮らしの角部屋を良いことに、遠慮なくさせてもらっているのに、満足を知らず涎を垂らし続ける下半身。

いや、単に快楽だけの話ではない。

さっきみたいに、つい喉を鳴らす色っぽい吐息や声。

我ながら、かたちよく良く発育した胸やお尻。

そういった全てがどうしようもなく誇らしく感じられて、見せつけたいような衝動さえ覚えるほどの自己肯定感。

それらが混然一体となって私を昂らせるのだ。

そんなこんなで、いちど情念が滾り始めるとつい自慰行為に耽ってしまい、ほぼ一晩中、自分の身体につきっきりになってしまうのだった。

それで翌日に寝不足になったりすると、

「社会人失格だな......」

と思ってしまうのももはや通例となっているのだが、反省したところでオナニーに熱中し始めると効かないのだ。

---------------------------

太ももを爪で優しく引っ掻く。

カリ、とかいたその一筋から、ゾクゾクっと電流が走った。

同時にガクン!と性衝動が押し寄せる。

(ヤバいヤバいヤバい)

ムラつきが思ったより強く、感度が上がっていた。

深呼吸をして落ち着く。

「ふう......」

股間をメチャクチャに弄り回したくなる衝動をなんとかこらえた。

最低限、落ち着いて行動しないと、あとで掃除が大変になってしまう。

しかし、局部の切なさは募る一方だった。

いたたまれなくなった私は、本格的に自分のカラダと向き合い始めた。

---------------------------

(......そうだ。)

特に意味もないが、立ってすることにした。

部屋着のショートパンツを脱ぎ捨て、シャツも脱ぎ去る。

たくし上げられたブラも邪魔なのではずし、パンツ一枚となる。

そのままソファから身を起こし、リビングルームで仁王立ちになる。

立ってオナニーすると、なぜだか緊張感があって楽しいので好きだった。

立ったままだとあまりにすぐにイってしまって、性欲解消の面ですっきりしきれないことも多く、あまり頻繁にしたことはなかった。

目を閉じ、集中する。

妄想の内容は......流石に恥ずかしくて言えたものではない。

左手でパンツの上から茂みを覆うようにする(めんどくさがりなので私は毛を剃っていない)。

待ちきれず、手が動いて割れ目を刺激する。

「あぁ♡!!!」

一気に興奮が昂り、声が出る。

右手はいつの間にかおっぱいを愛撫している。

そのまま乳首をぷにぷにと摘まむ。それと同時にパンツの上から茂みや割れ目の感触をたしかめる。

「ん...ん、...」

眉根に力がこもり、うつむいてしまう。

少し肢を開き、中腰とまではいかないがお尻を少し落とす。

震える手を心の中で叱咤しながら、かすめるように股間を撫でた。

胸の中にポワーっと心地良さが広がる。

なんだか嬉しいような、心躍る気持ち。

立ってシてるからか、足に力が入って、いつもより気持ちいい。

ぐりぐりと股間を押し擦る。

「ん!、ん!、ん!、」

高く喉を鳴らす。気持ち良さから抑えきれない声というよりは、むしろ積極的に出した声だった。

「あぁ!あん!きもちい......♡!」

恥じらいを捨てて嬌声を張り上げていると、まるで自分が快楽に堕ちたようで、その背徳感がたまらないのだ。

私はきゃあきゃあと悦びながら、快楽に溺れていった。

---------------------------

(はあ、はあ......)

しばらくすると、足がつらくなってきた。

無理もない。中腰を一分間以上続けているのだ。

でも、足を伸ばして普通に立つと局部が太ももに隠されて触りにくいし、とはいえただでさえ気持ち良さで足腰が立たないのに、限界が近い。

(......そうだ。)

私は壁に向かって歩いて行き、仁王立ちの状態で壁に手をつき、体重を預けた。

これなら少し楽だ。いや、いっそのこともっと破廉恥な恰好をしたい。

私は少し壁から離れ、壁に手をついたまま腰をほぼ直角に折り曲げ、お尻を突き出すようにした。まるで男に犯されてるような姿勢だ。

目を閉じ、神経を気持ちいいトコロに集中させる。

左手が、秘部をなぞった。

「んんん♡♡♡♡!!!」

全身の毛が逆立つような快感が走る。

(......ガマンできない。イキたい!)

全身の細胞が、筋肉が、そう訴えたようだった。

グッと両肢が開き、左手はさらに股の奥の方へと進んでいく。

そして、なし崩し的に、中指が深紅の裂け目に浸かっていった。

「あぁ......ん...」

少しの間、静止していた。

手の指が私のナカの熱さを味わうと同時に、おまんこが挿入物のカタさを味わっていたからだ。

性感帯に触れる快感とは違う、少し落ち着いた悦びの時間。私はこの瞬間が大好きだった。

しかし、ガマンできなくなった下半身が、お尻を揺さぶり始めた。

それに導かれるように、左手のピストンを始める。

ぬぷぷ...と挿れていき、最奥で一瞬止め、少し指を曲げ、またゆっくりと出す。

「くぅっ、ふぅ、ふぅ、ん♡......」

気持ち良すぎる。

両足の間から、熱い蜜がトロトロと湧き出る。しかし、性的な興奮で頭がいっぱいの私にとって,愛液が足を汚そうが床を汚そうがどうでもいいことだった。

いや、むしろもっと湧き出ろとさえ思っていたかもしれない。熱い滴が床に落ちるのを見ながら、私は確かに興奮を昂めていた。

イくことだけしか考えていない左手が、ピストンのsピードを早める。

ぐちゅぐちゅぐちゅ!と派手な音を立てながら、膣内の気持ちいいところを抜け目なく執拗に責め立てる。

一方で、一匹の女としてこの営みを長く愉しみたい下半身は、目も眩むような快楽から逃げるように無様にお尻を振っている。

「あ!、ん!、あ!、ああ!、」

口を大きく開け、喘ぎ声というには慎ましさがなさすぎる声を張り上げる。

目を閉じて左手や下半身を制御しようとするが、圧倒的な性衝動を前にしては何もできない。

(ダメだ、もう遅い)

絶頂が見え始めていた。

オナニーでラストに訪れる、オーガズムへ向かって走り出す時間。

もう止まれない。

右手で必死に壁にしがみつきながら、下半身を踏ん張って決壊を抑える。

ぐちゅぐちゅぐちゅ!とイヤらしい音が響く。

(クる......!もうすぐ......!)

イきたくてたまらない!とばかりに膣がキュンキュンと締まる。

左手が、少し強めにGスポットを擦り上げた。

「んぁっ!!!」

お尻を中心に、全身がビクビクと痙攣し始める。

積みあがった快感の決壊に気付きながらも、左手はなお局部をまさぐって快楽を増幅させる。

「~~~~!!!」

本震がきた。

膝が閉じて左手をきつく締める。

天にも昇るような心地よさに、たまらず嬌声を高く上げる。

お尻を情けなくピョコピョコと震わせながら、床に崩れ落ちた。

「はぁ、はぁ、......」

爽やかな余韻に酔いしれる。

あっけなかったが、ここ最近では一番のオーガズムだった。

まだ呆然とヒクついている股間を褒めるようにポンポンと撫で、おっぱいを愛撫した。

---------------------------

満ち足りた気持ちの中、私はオナニーで散らかった部屋の後処理を始めた。

(オナニーだけじゃなくて、男の人と交わりたいなぁ)

そんな気持ちももちろんある。

この欲求が満たされる日は来るのだろうか。

そんなことを思いながらシャワーを浴び、床に就いた。

-終わり-
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  • 1: jijiさん#JIJlUGk [通報] [コメント禁止] [削除]
    最高に良かった?
    まだまだ物足りないんじゃないかな
    男の人のモノはもっと凄いよ
    今度一緒にイコう

    0

    2025-01-28 08:51:52

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