【評価が高め】妻・友里を連れて行ったハプニングバーにて

妻・友里は、１６０センチ、肩までの髪の毛。少しふくよかで、オッパイはEカップで、お尻も大きめです。顔は、童顔で、当時、３８歳でしたが、３０代前半に見えました。

妻が子供たちの夕食の準備を終えてから、二人で居酒屋に入り、ビールを頼みました。

「パパ。私、緊張して、身体が震えているわ」確かに妻の顔が青ざめていて、ビールのグラスを持つ手が震えるほど緊張していました。

そんな妻を連れて、午後９時。妻とハプニングバーのインターフォンを鳴らしました。マスターが出てきて、妻だと紹介すると、笑顔で中に迎えてくれました。

案内されて、ソファーに座ると、カウンターにこの前と同じ、ミニのチャイナドレスをきている美咲さんがいて、３０代前半の男の人、二人に話しかけられていました。

斜め向かいのソファーには、４０代半ばと思われる２組の夫婦が、ご主人たちは、パンツだけ、奥さんたちは、パンティだけになって、酒を飲んでいました。

「あの２組の夫婦、８時前に来て、飲んでいて、もう、盛り上がっているよ」マスターが、ビールを持って来たときに教えてくれました。１０分くらい経つと、１６５センチ、スレンダー美人、キャバ嬢の美咲さんが、妻の横に座り。

「高木さん。奥さん？若くて、可愛い」妻を見て言うと。

「エッ。主人と知り合いなの？・・イイエ。もう、３８歳のオバサンですよ」妻が、顔の前で手を横に振って、答えていました。

「この前、一緒になりました」美咲さんが、答えると。

「パパ。こんなに綺麗な人と知り合いなんて聞いていないわよ」妻が、少しムッとして、私を睨みました。美咲さんが、機転を利かせ、話をそらすために、妻に白色のミニのナースウエアに着替えるよう勧めました。機嫌をなおした妻が、店の奥のフィッティングルームへ行き、身体にピッタリのナースウエアを着て戻ってくると、少し緊張がほぐれたようで。

「ウワ～。オッパイ、大きいですね」美咲さんにナースウエアの上からEカップを揉まれて、照れていました。少しすると、美咲さんに声をかけていた男の人、二人が。

「ご一緒させてもらって、良いですか？」私に声をかけてきたので《どうぞ》と答えると、私の横に座りました。

「アラッ。あそこの夫婦、お相手を交換したわ」美咲さんに言われて、そちらを見ると、ポッチャリで大きなオッパイの奥さんと、スレンダーでオッパイが小さな奥さんの席が変わっていて、それぞれ、お相手のご主人とキスをしていました。それを見ていた妻が《ゴクン》と生唾を飲みました。

ご主人たちが、奥さんたちのオッパイを触り、乳首を舐めていると、その光景に妻の目が釘付けになっていることがわかりました。

「あの～。奥さんの横に座っても良いですか？」私の横に座っていた単独の男の人に聞かれると、美咲さんが立ち上がり、席を空けて、小太りの男の人とメガネをかけた細面の男の人が、妻の両側に座り、美咲さんは、私の横に来て座りました。

「まず、第一段階、クリアね」美咲さんが、私の耳元で小さな声で言いました。しばらく、私たち５人は、ウイスキーの水割り、酎ハイを飲んで話をしていると。

「いや～。奥さん。僕たちと同じくらいの歳だと思っていました。若くて、可愛いから」隣に座る小太りの男の人から褒められて、すっかり、緊張が解けた妻が、嬉しいのか、顔を赤らめていました。私が、妻の方を見ずに美咲さんと話をしていると。

「エッ・・エッ・・困ります」妻の嫌がる声が聞こえて、そちらを見ると、メガネをかけた男の人にナースウエアの上のボタンが外されていて、黒色のブラジャーの上から、Eカップを触られていて、小太りの男の人に、着替えるときの脱いだパンストのない太腿を触られていました。横の美咲さんに肩を叩かれて。

「イイ調子よ。第二段階、クリア」美咲さんが、意地悪そうな目になって、言いました。私は、横目でその姿を見ていました。

「奥さん。あれを見て」小太りの男の人が、斜め向かいに座っている、夫婦を指差しました。

妻がそちらに目をやると、夫婦４人とも裸になっていて、オッパイの大きな奥さんが、脚を大きく拡げていて、お相手のご主人にアソコを舐められていて、小さめのオッパイの奥さんが、お相手のご主人のチンポをしゃぶっていました。

「エッ。スゴイわ。あれって、ご夫婦じゃない人、同士ですよね」妻が目を輝かせて言いました。これを聞いた妻の横に座る男の人、二人にナースウエアを簡単に脱がされてしまいました。美咲さんもこれを見て、チャイナドレスを脱ぎました。

「アッ・・イヤッ・・ダメです」黒色の下着だけになった妻を男の人、二人が身体を触り始めました。そして、次第にエスカレートしていき、ブラジャー、パンティの中にも手を入れようとされて、妻が男の人の手を払い除けようとして。

「イヤです。本当にダメですから。ヤメテください。パパ！」嫌がる妻が私に助けを求めてきました。横のメガネの男の人が私に。

「もっと、いいですか？大丈夫ですか？」不安に思ったのか聞かれて、黙って頷きました。

「高木さん。私も触って欲しいな」美咲さんが、そう言って、ウインクをして、私の手を握り、ブラジャーの中に手を入れさせて、Cカップを触らせました。それを妻は、しっかりと見ていました。

すると、妻の男の人の手を払い除ける力が抜けて、小太りの男の人の手がブラジャーの中に入ってEカップを揉まれましたが、ただ、パンティの中に入ってきたメガネ男の人の手は、両手で押さえて、それ以上、奥へは進めませんようにしました。

「キスは、イヤです！」妻の大きな声が聞こえて、妻が、顔を横に振ると。

「高木さん。もう少しよ。キスして」美咲さんに言われて、舌を口の中に入れて絡めました。

「パパ・・何をしているの・・ウッ」妻が怒ろうと私の方を見たときに、小太りの男の人にキスを許してしまいました。妻は、必死に口を閉じていますが、小太りの男の人に執拗に唇を吸われて、ついに、妻の口が開き、男の人の舌が入りました。

「イヤ～ン。キスは、ダメです・・ウッ」今度は、メガネの男の人に舌を入れられました。

次第に抵抗する力がなくなってきた妻は、黒色のブラジャーを胸の上の方まで上げられて、Eカップを直接、手で揉まれて、乳首まで舐められてしまいました。

「アラ～。奥さんが、大きなオッパイが見えているし、乳首まで吸われているわよ。高木さん」美咲さんが、妻に聞こえるように、少し大きな声で私に言いました。そして、恥ずかしいのか、妻が両手で顔を隠すと、パンティの中に入っていた、メガネの男の人の手をガードすることができなくなり。

「イヤ・・イヤ～！・・そこは・・触らないで」妻は、メガネの男の人にアソコを触られてしまったようでした。妻は、小太りの男の人から、キスをしながらEカップを触られ、メガネの男の人にも、乳首を吸われ、アソコを触られて。

「ウッ・・ウゥ～・・ウゥ～ン」必死に感じている声が漏れないようにしていました。

「アァ～・・イヤ～！・・指を入れないでください」妻のアソコにメガネの男の人の指が入ったようで、顔を覆っていた両手をアソコに持っていき、男の人の手を押さえましたが、すでに遅く、アソコの中で、指を動かされました。

「お願い。指を抜いてください」妻が必死にメガネの男の人の顔を見つめてお願いしました。

「高木さん。私もアソコを触って欲しいな」美咲さんに手を握られて、Tバックの中に手を入れられてしまいました。

妻もこれに気づいたようで、メガネの男の人が、アソコの中で指を動かされることを許してしまいました。妻は、必死に感じている声が漏れないように手で口を塞いでいました。

「高木さん。気持ちイイ～。もっと、激しく私の中で指を動かして」美咲さんが、感じている声を上げると、妻の口を塞いでいた手が、メガネの男の人の腕を握り。

「アァ～・・感じちゃ・・ダメよ。私・・アァ～！」ついに妻が、感じている声を上げて、身体を震わせました。それからも、男の人たちに手、指、口、舌で感じさせられて、すっかり抵抗する力をなくしてしまい、感じている小さな声を上げてしまった妻に。

「奥さん。もっと、気持ち良くなれるところへ行きましょう」妻は、両側を二人の男の人に支えられて、フラフラとベッドのある部屋に連れて行かれました。

「高木さん。止めるなら、今しかないわよ」美咲さんに言われて、どうしようか迷いましたが、妻が他の男の人に抱かれている姿が見たい方が、勝ってしまいました。

Tバックだけになっている美咲さんが、私の手を引いて。

「あの小部屋に行って、中を覗きましょうよ。高木さんの望みが叶うかを確かめるために」私が数分、迷っていたこともあって、小さなベンチに美咲さんと座り、中を覗くと、３人ともすでに裸になっていました。

「やっぱり、ダメです。ここを出ましょう。お願い。これ以上は、無理です。私」妻が、手でEカップとアソコを隠して、男の人たちに頼んでいました。男の人たちは、妻の言ったことを無視して、妻の手をつかみ、Eカップとアソコを露わにしました。男の人たちに片方ずつ、Eカップを揉まれて、乳首を吸われ、アソコと太腿を触られてしまい。

「パパ。ゴメンナサイ・・私、感じてしまっているわ・・アァ～！」妻は、私が見ていないと思っているのか、それまで我慢をしていたのが、解き放されて、先ほどよりも大きな声で、感じている声を上げ始めました。

「イイ・・イイ～！・・ダメ、ダメよ・・アァァ～！」小太りの男の人にアソコを舐められながら指を入れられて、腰をヒクつかせて感じて、メガネの男の人のチンポを握らされていました。妻にチンポを握らせていたメガネの男の人が、妻の口元にチンポを持っていくと。

「それだけは、イヤ。絶対にイヤ」私に対する忠誠心からか、頑として許しませんでした。

「イヤ、イヤです。オチンチンを入れないでください。お願い」小太りの男の人が、妻の脚を開き、身体をその中に入れて。コンドームを着けたチンポを入れようとすると、目を大きく見開き首を横に振って断りました。しかし、妻のお願いは聞いてくれることがなく、チンポが、ゆっくり、アソコの中に入っていきました。

「イヤ～！・・抜いてください。オチンチン。本当にダメです」妻は、嫌がりましたが、アソコの中に入ったチンポを動かされていました。

「高木さん。私も、大きくなっているオチンチンを入れて欲しいの」美咲さんが、この前と同じようにTバックの布をずらして、握ったチンポをアソコの中に入れました。

後ろ向きにされて、私の方を向いてメガネの男の人にチンポを入れられている妻と、小さな窓から、中を覗いている私と目が合いました。中を覗くことができる小部屋の存在を知らなかった妻が、私に気づき驚きましたが、メガネの男の人に腰を動かされ、感じている妻には、何もすることができませんでした。

すると、妻の目から涙が流れてきて、《ゴメンナサイ》と口パクで言いました。妻からは、私が美咲さんのアソコにチンポを入れているのが、見えていないようでした。妻の姿を見て、興奮している私は、数分も持たずに美咲さんのアソコの中に精子を出してしまいました。

「やっぱり、興奮するよね。奥さんが、他の男とセックスをしているのを見ると」美咲さんが、アソコから出てくる精子をティッシュで拭きながら言い、小部屋を出て行きました。

私は、妻が他の男の人とセックスをしているのを見続けられなくなり、着ている服をなおして、小部屋を出てソファーに座っていると、美咲さんが、戻ってきて。

「どう？また、見てみたい。奥さんが、セックスをしているところ」私は、返事をしませんでした。１５分くらいすると、二人の男の人に抱きかかえられるように黒色の下着を着けた妻が戻ってきました。ソファーに座ると、一言も口を利かず、目には、薄っすらと涙が浮かんでいました。それから、黙って立ち上がり、トイレの方へ行きました。

この間に、妻とセックスをした男の人たちから、口説かれる美咲さん。

「さっきも言ったけど、アナタたち、私のタイプじゃないの」男の人たちを突き放しました。妻が５分くらいで、戻ってくると店に来るときに着ていたワンピ姿になっていて、ソファーに座ると酎ハイをゴクリと飲みました。横に座る男の人たちが。

「ご主人。奥さん。最高ですね。また、会いましょうね」ニコニコした顔で言われましたが、妻は、返事もせずに黙り続けていました。

「ママ。帰ろうか。子供たちが心配だ」私が、妻に言うと、《ハイ》と頷いて、席を立ちました。店を出るときに、美咲さんが近づいてきて。

「今度は、ゆっくりしようね」私の耳元で囁き、ウインクをしました。

店を出て歩いていると、あまりにも妻に元気がなく、タクシーで帰ることにしました。タクシーの中で、一言も口を開くことがなく、家に着くと、風呂の準備をしました。

「パパ。お風呂の準備ができました」妻がハプニングバーを出て、初めて口を開きました。

私が風呂に入り、湯船に浸かっていると。

「パパ。私も入ってイイかな？」妻が他の男の人とセックスをした背徳感からか、オドオドした声で、風呂の戸を開けて聞きました。私が《あぁ。いいよ》答えると、向かい合って、湯船に入りました。うつむいて黙ったままでしたが。

「ゴメンナサイ。私、許されないことをしてしまいました」小さな声で、私に謝りました。

「店で、男の人たちとセックスをしたことか？」私が聞くと、コクンと頷きました。

「でも、どうして、止めてくれなかったの？」妻は、私に止めて欲しかったのか、聞かれました。私は、妻が他の男の人とセックスをしているところを見たかったとは、言えず。

「あんなに感じているママを見ていると、止めることができなかった」このように答えると。

「そうよね。私、男の人を、一度に二人もお相手をしたことがなくて、オチンチンを入れられたとき、頭が真っ白になって、感じてしまったの。それも、男の人たちに代わるがわる。本当にゴメンナサイ」妻の力のない言葉が続きました。

「実は・・・」私は、美咲さんとセックスをしたことを妻に伝えることにしました。

「あの小さな部屋で、美咲さんとセックスをした。ママを見ていると、我慢ができなくなってしまった。俺の方こそ謝らないといけない」私が言ったことを聞いた妻がホッとしたのか、急に明るい顔になり。

「それって、本当、本当なの？パパ」私が頷くと。

「パパも興奮していたのね。あのお店の雰囲気に飲まれたのね、私たち」妻と私は、湯船から出ると、いつもよりも丁寧に身体を洗い合いました。

風呂から上がり、ベッドで寝ていると、タオルを身体に巻いた妻が、ベッドに入ってくると、すぐにタオルを取って。

「パパ。お願い」私も、まだ、興奮していて、Eカップにむしゃぶりつきました。いつもより、Eカップを揉む手に力が入り、乳首も強めに吸いました。

「アァァ～！・・パパ。興奮しているね。私もよ」妻が上になり、私と反対側の向きになり、私が、妻のアソコを拡げると、ベットリと入口が濡れていました。

「ママ。いつもより、濡れているよ」すると、私のチンポをしゃぶっていた妻が。

「パパも、いつもよりも大きくて硬いよ。オチンチン。ウフフ」妻も喜んでいて、妻をベッドに寝かせて、アソコにチンポを入れると、中がベットリと濡れていて、難なく奥までチンポが一気に入っていきました。

「パパ～ッ！・・硬いオチンチンが奥まできている・・私・・もう・・イク、イク・・イク～！・・アァァ～！」大きな声を上げて妻がイッてしまい。私も堪らず。

「ママ。俺も限界だ」そう言って、チンポをアソコから抜こうとすると。

「パパ。イイよ。そのまま出して。イッパイ」妻に中に出すことを許してもらい、精子を出すと、思いのほか、その量が多くて。

「パパ。スゴイよ。まだ、ドクドクと出ている」妻も驚いていました。

「やっぱり、パパが一番よ」妻が私に抱きついて言いました。

「それより、大丈夫なの？中に出してしまったよ」私が不安に思い聞くと。

「ウン。多分ね。もし、赤ちゃんができたときは、そのときよ。もう一人、いてもイイから」妻は、私の心配をよそに笑っていました。その夜は、私のベッドで一緒に寝てしまいました。翌朝、明け方に目が覚めてしまい、妻のEカップで遊んでいると。

「パパ、まだ、足りないようね。私もよ」妻のアソコに精子を出すことになりました。

妻が作った朝食を食べていると。

「ママ。何かイイことあったの。いつもよりもニッコニッコよ」娘に機嫌の良さを言われて。

「昨日、パパがイッパイ、ご馳走してくれたの。ネッ。パパ」妻が私を見て、意地悪そうな目で言いました。確かに２度、妻の中にたっぷりと精子をご馳走してやりましたから。

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