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体験談(約 14 分で読了)

【評価が高め】成人式の二次会で仲良くなった元高校No.1美女の佐伯さんと宅飲みでラッキーSEX(1/2ページ目)

投稿:2024-11-30 13:28:26

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バード◆ODk4cBQ
最初の話

僕(優介)の中学時代の僕の初体験と性生活を書きます。前置きが長いですが、ちゃんとエロくなるので最後までお付き合い下さいませ。中3の初夏に僕のバスケ部生活が終わりました。中学生活の2年間の殆どはバスケに費やしていました。顧問が熱血先生で練習は月から日曜日まで入り、休みは大晦日と正月の二日、それとお…

前回の話

浪人中に由利子にフラれた僕(優介)はショックを掻き消すように猛勉強しました。そしてなんとか第二希望の私大に合格。今回は大学の同じクラスの女子とのエロ話です。またもや前置きが長いのでエロのみご希望の方は『ここからエロ』までお飛びください(笑)。大学に入っても由利子を引きづる日々が続きました。由…

愛子とはあのSEXの後、正式に付き合うことにはなりませんでした。普通に学食で食事したり、たまにはヤラせてくれる女友達みたいな関係となったのです。

こう書くと酷い男のようですが愛子も僕に好意はあっても恋愛感情は無かったようです。

(エッチの最中は少しラブラブモードになりましたが(笑))

エッチに関しては探究心旺盛だった愛子と僕。Hカップのクラスメイトのカラダで色々と試さてもらいました。

彼女じゃないからこそ出来たプレイもあったと思います。今思い出しても抜ける話もあるのでその内にアップしたいと思います。

さて、今回はあまり面識のなかった。高校の元同級生とSEX出来た話。由利子レベルの美人です!

それは大学1年の冬、成人式の頃でした。

今回も前置きが長いのでエッチ描写のみ読んでくださる方は『ココからエロ』を目印に飛ばして下さい。

さて成人式は昔の友達に会いたくて地元の会場に向かいました。由利子に会えたら・・・なんて期待もあったり。

会場周辺を歩きながらキョロキョロしても結局、由利子を見つけることは出来ませんでした。ところが初体験の相手、真由美には入り口でバッタリ。4年ぶりの再会でしたけどこの時は特になにも無かったので流します(実はこの数年後に再エッチの機会がありました笑笑)。

夜になると様々なグループに分かれて二次会が開始されました。

私は由利子に会いたくて高1の時のクラスメンバーと合流しました。

参加者は30人以上もいましたが由利子の姿はありません。気落ちしてついた席には、

大学でチャラくなった元ラグビー部の直也、

クラス一のお喋り女だった市川さん、

そして、学年トップレベルの美人、佐伯さんが座ってくれたのです。

実は佐伯さんは同じクラスじゃなかったんですが、市川さんの親友なのと元カレが自分のクラスの二次会に来ていたので気まずくてコッチに来たそうです。

佐伯さんは大学に入ってから美しさに磨きがかかっていました。殆ど芸能人です。市川さんも綺麗になっていました。

女の子がカワイイと飲み会は盛り上がります(笑)。

話題は恋バナ。

佐伯さんは下の名前を奈津美と言って、派手で目立ち、校内では美人の象徴として挙げるほどのアイドル的存在でした。

高1の時に付き合ってた元カレの剛はサッカー部のエースで誰もが知る有名なカップルでした。

しかし、2人は高3で別れ、佐伯さんは直ぐに高校OBの医大生と付き合いはじめたのです。

その彼とも最近別れたと言ってました。元カレの剛とは僕も少し交流があったので先輩に乗り換えられた時に落ち込んでいたのを覚えています。

飲み会のテーブルは佐伯さんの別れ話で盛り上がり本人も吹っ切れてるのか面白可笑しく話してくれました。

医大生の元カレはイケメンの先輩。地方の医大だったので大学に入ってから抜き打ちで会いに行ったらなんと他の女とエッチの真っ最中だったそうです。

漫画みたいな話ですが当の佐伯さんは逆にショック過ぎてすぐに立ち直ったと笑っていました。

今度はインカレサークル先輩と付き合うかもと言ってました。また医大生だそうです(笑)。

場はチャラ男の直也が仕切っていました。次は、、、

もう1人の女性、市川さん。彼女もお喋り上手。僕が高校入学してクラスで一番最初に話した女の子です。

高2の時に同級生だった元バドミントン部のカレと少し付き合い、高3の時に塾で他校の男と付き合ったそうです。

どうやら初体験は他校の男に持ってかれたようでした。

次は直也、高校時代は彼女なし。大学に入ってから3人と付き合ったと豪語していました。

「9ヶ月で3人?それ付き合ってないでしょー!」なんて言われてました。今はいないとのこと。

実は直也、市川さんに気があることを僕に事前に暴露していました。高校の時ですが今でも狙ってそうです(笑)。

最後に僕の番でしたが、由利子とのことは余り話したくなかったので適当に流しました。すると、

佐伯さんは「え〜、ズルいぃ〜、私も恥晒したのにぃ」とか言いましたが、

(え?聞いてないし、勝手に話し始めたのに、、)とおかしかったのを覚えてます。

仕方なく、由利子との馴れ初めを話すと食い入るように聞いてる佐伯さん、

(何度か話しているので)もういいわという顔の直也、

余り聞く気がない市川さんと三者三様でした。

実は僕は市川さんから一年生の頃にアプローチを受けたことがありました。

一緒に帰らない?くらいのレベルでしたが当時は真由美(中学からの彼女)と、別れる別れないのゴタゴタの時期だったので適当に誤魔化してしまったのです。

市川さんから耳元で「由利子と三嶋くんが付き合ったの聞いて驚いたなぁ、、、」って呟いてました。

食い入る佐伯さんは学年で美人トップを争った由利子のカレ氏だった僕に興味があるようでした。

「(なんだ大したことないわ、、、)」と思われないように少し緊張しました。

ちなみに愛子の話は一切しませんでした。この時は由利子に伝わらないようにするためでした。

僕の話の途中で剛の家で3次会をすることになりました。メンバーはテーブルの4人です。

学年トップの佐伯さんに、市川さんもクラスでは3番目くらいにはカワイイ。周囲の男子からは羨ましいがられました。

俺も!俺も!と群がる男たちは直也に切られていました(笑)。

僕たち4人は直也の実家に移動。酒を買って離れに入りました。実は直也のウチは地元の名家。親戚が集まるらしく、離れがいくつかあるのです。

炬燵の部屋とベッドルーム。駅から離れた少し田舎にあったので騒ぎ放題で高校時代も何度か宴会に使わせてもらいました。

2度目の乾杯の後、直也と市川さん、僕と佐伯さんという構図になりました。

佐伯さんは由利子との話を聞きたがりました。学校全体でも有名だった美人2人。

由利子は勉強も運動もトップクラスで学級委員タイプなのに対して、

佐伯さんは派手目なパーリーピーポー風、Fカップはあると噂の巨乳が男子の噂になっていました。

佐伯さんはほとんど初対面の僕を持ち上げてくれました。『あの由利子と付き合った男!』というイメージのまま会話は進みます。佐伯さんには敢えて由利子と別れた理由は話しませんでした。なにせ僕がフラれたので(笑)。

盛り上がる僕らを市川さんがチラチラ見ているのが気になりました。直也に話しかけられてるのに、、、。

(もしかしてまだ俺に気があるとか?)この夜の僕は少し調子に乗っていました(笑)。

「あぁー、私、三嶋君もいいなって思ってたんだよね、」

「ウソつけー!俺のこと知ってたんかい!ってか佐伯さんは最初から剛だったじゃん」

「そんな事ないって、でも、三嶋君は元々由利子派だったの?」

「う、、ん。どうだろ?他に彼女いた時期もあったからね」

「あ、それ、知ってる。年上のサーファーと同棲してたんでしよー?、三島君て1人、大人大人してたよねー」

里恵さんのことでした。意外なところで僕が有名人だったことに驚きました。

そして酒が回ってきたのか佐伯さん、発言が大胆になってきのです。

「で、由利子とはどうだったの?もちろんシテたのぉ?」

すごい美人に下ネタを言われてナンカ興奮してきました。チンポもカタくなっていたと思います。

その時、市川さんから意外な一言がありました。

「ねぇ、ねぇ、ポッキーゲームしない?」と言ってきたのです。

佐伯さんはOK、僕ももちろんOK、直也は複雑な表情でしたがOKしました。

このゲームはジャンケンで勝った2人がポッキーの端と端から食べ始め、折れるかキスするまで食べるというものです。

直也にしても市川ちゃんとキスできるし、間違っても学年一の佐伯さんとキスできるチャンス。断る話じゃなかったはずです。

ところが最初の相手は直也と僕。早々に折って終了させました(笑)。

次は市川さんと僕。直也のために途中で折ろうか迷いましたが、ワザとらしいしなんか失礼だったので最後まで食べてかわいくチュッ♡てしました。

高校のクラスメイトとキスするのは何んか新鮮でした。照れる市川さんも可愛かった。

次は僕と佐伯さん。(ヤッタぜー!)とガッツポーズでポッキーをセットします。すると、

少しホロ酔い気味の佐伯さんは一気にポッキーを食べ尽くし、なんと僕の首に手を回してガッツリ唇をつけてきたのです。

(え?マジか?!)

さらにそのまま10秒くらいはディープキスをしてました。

市川さんが「奈津美、それやりすぎだから!」と止めるまで抱き合っていました。

引き剥がされた佐伯さん、「私、眠くなっちゃったぁ」とボーっとしています。

直也に「あぁ、、隣で横になったら?使っていいよ」

と言われて隣のベッドルームに連れて行かれました。

時間を見ると11時。5時から飲んでたので無理はありません。

残ったのは市川さんと直也、そして僕。市川さんを口説く直也にいたたまれなくなったので本家にあるトイレに行くことにしました。

ところが用を足して帰ってくると何やら盛り上がってる2人、、、

直也「なぁ、俺にしろよ。優介はないって。諦めてさ。俺、市川さんのことずっと好きだったんだ、、!」

市川さん「嘘、直也君軽いもん。大学入ってヤリチンになってるよ。」

直也「そんな事ないよ、、、チュ、、」

市川さん「ん、んん、チュ、、、ダメだよ三島君、帰ってくる、、、チュ、、、」

ポッキーゲームでキスの敷居が完全に下がってブチュブチュの2人でした(笑)。

僕は仕方なく足音を大きく立てて部屋に入ります。パッと離れる二人に

「ごめん、、俺も眠くなっちゃった、、隣で横になるわ、、」と言ってベッドルームに向かいます。

直也を見ると市川さんに分からないように俺にピース、チラッと見た市川さんはシャツがはだけていたのでもういいでしょ、と思いました(笑)。

『ココからエロ』

常夜灯のみの暗いベッドルーム。中には大きめのシングルベッドが2つ。

片方で横になってる佐伯さんの寝顔はまさに眠れる森の美女。ここでヤッたら元高校の全男子を敵にしそうな気がしてビビりました。

愛子の時のようなヤテマエ睡姦マインドにはなれません。(由利子とも完全に終わっちゃうからな、)と言い訳してヘタれな僕はもう片方のベッドで横になったのです。

横になると途端に睡魔に襲われ、そのまま寝落ちしてしまいました。

数十分したでしょうか、布団の中に誰か潜り込んでる気配がしました。暗くても美しいお顔、、、佐伯さんでした。

「(三嶋く〜ん、起きてる?、)」と小声の佐伯さん。

寝とるわ〜と思いつつも、

「ん?あ、あぁ、今何時?」

「12時回ってるよ。それよりさぁ、隣、凄いことになってるよ、、」

「え?、、、」と、耳を澄ませます。

「(んん、、、んん、、アッ、、、アッアッ)」

市川さんの喘ぎ声?始まってる?隣を隔てる扉はしっかりと閉められているのでかなりの声量だと思いました。

(同級生の喘ぎ声かぁ!)そう思うと興奮してきました。やはりキスだけじゃ終わらないか、、とか、僕も市川さんとヤレたかもとかセコいことを考えてると、佐伯さんが色っぽい眼差しで

「なんか、興奮しちゃうねぇ、、」だと。

(え、、、マジ、、、、どしよ)

目の前には学園No.1美女!、由里子のことはふっ飛んで、顔を近づけてキスしてしまいました。

「ンチャ、、ンン、、チュ、、キスだけね♡、ンチュ、」佐伯さんも舌を絡めて答えてくれました。

イヤらしいキス、、チンポはこれでもか!というくらいにギンギンです。

(ダメだ、、、止まらない、、キスだけなんて無理!、、)

僕はズボンをパンツごと下げて、佐伯さんの手に勃起を押し付けました。

「えぇ〜、もう、硬くなってるじゃんww、んもう、」

「ごめん、佐伯さん、もう、我慢できない、、」

「仕方ないオチンチンだなぁww、ン〜、手で我慢してね、チュ♡」

佐伯さんも心得ているようにチンポを握りしめてシゴいてくれます。

(あぁ、高校No.1がキスしながら俺のチンポを握っている、、、♪)

「ン、、チュ、三嶋君のふっといじゃん♡、、チュ、」

(褒められた♪、あぁ、佐伯さんのオッパイ見たい、、)

僕も佐伯さんを触るためにシャツを捲り上げてブラのホックに手を回しました。

「アァン♡、もう、、ダァメェエー、」と一応抵抗します。

「オッパイだけ、オッパイだけ、、」ブラを外すと、

プルンとハリのある乳房が露出しました。

あぁ、これが全男子(剛以外)が夢見た佐伯さんのFカップ美乳かぁとモミモミします。

「大っきい、、キレイなオッパイ、、」

(気持ちえぇ、、、)

「ホント、胸までだからね!誰にも言わないでよ、、」

「ウン、俺も由利子に言われたら困るし、、、。秘密にしよ」

と言うと佐伯さんは少し安心したようです。、、、由利子はもう何とも思わないと思いますが(涙)。

指先で大きめの乳首をコリコリ、硬くなってきました(笑)。

「アァン、、、三嶋くぅん、、、、、吸って、」

「うん、うんん、、チュパッ、、」

僕は顔を埋めて乳首をレロレロしたり、吸ったりして佐伯パイを堪能しました。

「ハッ、アァン、、ハアァ、、気持ちいい、奈津美、吸われるの好きなの♡、ンアア、、」

(よし、よし、感じてる、感じてる)

喘ぐ佐伯さんを見て僕は最後まで行く覚悟を決めました。

乳首を吸ったままパンツに手をかけて引きづり下ろします。

「ダメェー、ダメェー、下は、ダァメエェー!」

佐伯さんは腰を引いて逃げようとしますが、手はチンポをシコシコ握りしめてます(笑)。

「ダメだよぉ、もう、由利子に言うよぉ、」

「言わんで、でも我慢できない、、、」

マンコが触りやすいように脚の間に膝を入れて脚を開かせました。さぁ、全校男子がこれまた夢にまで見た佐伯マンコに触れます!

(ん?、アレ?)驚いたことに毛が生えてません、、、。気づく僕を見て、

「ヤーン、もう、、元カレの趣味だったの、、、毛がない方がイイって、」

(ああ、剃ってんのね。)僕がワレメに沿って指を入れると中はもうトロトロでした♪

(うわ、スッゲェ)敢えてネチャネチャ音を出しておマンコを弄ります。

僕がニヤニヤすると、

「もう、、ヤダァ、恥ずかしい、、ンン、、」

股を閉じようとする脚を僕の膝が阻みます。

タップリ出た愛液をクリトリス付近に塗りつけて軽くさすります。中は中で佐伯マンコのGスポット探しの旅を始めました。

「ハァ、、ハッ、、アァン、、三嶋くん、、ホント駄目だってェ、、怒るよ、、アアァ、、」

口とは裏腹に佐伯さんはカワイイ顎を突き出して感じています(笑)。チンポを握りしめる手も止まってました、、、。

「ンン、、アァ〜、ンー、、アアァ、、ンッ、、」

(ここか!)佐伯さんの腰に力が入って震えてます。

「、、ンン、、ハアァ、、ンン、、アアァ、、」

感じる佐伯さんへ小刻みにGスポを刺激し続けながらクリを舐めてあげました、、

「ヤメて、、アアァ、、そんな、、アアァ、、ンン、」

と言って腰が浮き、、そして、、、ついに、

「ンンッ、、、、、、はぁぁ、、、はぁぁ、、」と佐伯さんは少し仰け反って、、、果てました。

(よし!イカせたぁ、)

目をつぶりボーッとする佐伯さんのマンコを舐めながらに「(ペロッ、チュ、、、)、、、、イッたの?」

「(ウン、、)、、あ〜ん、もう、、、そんなとこ舐めないでェ〜、、恥ずかし、、ホント誰にも言わないでよ、、」

「言わないよ、、。佐伯さん、イカせたって知られたら男子全員にフクロにされるって笑笑」

「もう、ホントだからね。誰か知ってたら。三嶋君にレイプされたって言うから、、」

恐ろしいことを言うもカワイイ佐伯さん♪

「怖いなぁ笑笑、言わないよ。だから、ココに、、(チンポ、イレていい?)」

と勃起チンポを握らせ、僕の指を膣の中に入れて動かしました。

「アァン、ウン♡、、いーよ♡、、早く、、早く来て、、、この大っきいの、、」

(うわぁ、学年No.1が俺を欲している!)

僕は佐伯さんの股を広げてチンポを当てがいました。

(では!全校男子を代表していただきます!)

ツルツルの佐伯マンコに亀頭が飲み込まれて行きます。(ンン、シマリはボチボチかな、、、)

「アアアン、、、ンハアァー、、三嶋く、、ん、、圧迫感、、スゴ、、イよぉ、、アァン、、」

(剛よりデカいんかな笑笑)と優越感♪

ところがチンポを全部イレてから気づきました。

「佐伯さん、、ゴメン、着けてないけど、いい?」

ダメと言わせない(笑)。腰を密着させて中をグリグリしながら聞きます。中はまさに蜜壺状態でした。

「えぇー、、、んー、絶対、中には出さないでよ、、」

「うん、任せて。行くよ」そう言って腰を振り始めました。

2人の股間からネチャネチャ音が鳴り響きます。

「アン♡、アン♡、アァン♡、アン♡、アン♡、アァン♡」

佐伯さんはすぐに感じ出しカワイイ声で喘ぎます♪

キレイな顔は歪んでもキレイ笑笑、でもギャップもタマりません!

プルンプルンに揺れるFカップ美乳も超絶エロい!

(うわぁ、絶景だぁ、写真撮りてぇ〜)

「アァン♡、もダメ、おかしくなる〜!アン♡、」

「あぁ、佐伯さん、俺のチンポ、気持ちぃ?」

「アァン♡、ウン♡、ウン♡、こんなの初めて♡、またイッちゃうかも♡、ン、アァン♡」

(ヨシ!最高!)

僕は緩急を付けて佐伯さんを攻めました。頭の中を高校の男たちが駆け巡ります。

もうタマらなくなりました、、、。

「佐伯さん、、イキそう、、どうしよ、、ドコに出そ?、、」

「アァン♡、飲むゥ、飲むからぁ、おクチに、アン♡」

(なんとゴックンまで!OK!)

「ん!イクよ!」発射寸前にチンポを抜いて覆い被さるように口元に移動。

自ら大口を開けて僕のチンポを迎え入れる佐伯さん、その姿がメッチャエロかったです(笑)。

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