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【評価が高め】悪友に勧められたハプニングバーにて

投稿:2024-11-26 13:47:06

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名無し◆QQEXQ4I(40代)

コロナが蔓延する前の2020年1月末の日曜日のことになります。

当時、私は41歳。妻・友里は38歳で小学校高学年の娘と息子の4人暮らしでした。

子供たちが寝て、妻と晩酌をしているときでした。

「パパ・・・チョットだけ、聞いてもイイかな?」妻が何か言いづらそうに聞きました。

「あぁ。いいよ。どうかしたの?」私が聞くと、妻がグラスのビールを飲みほしてから。

「ハプ・・ハプニング・・ハプニングバーって知っている?」妻が言葉を詰まらせながら、私を見ることができず、うつむいて言いました。大人しい妻からハプニングバーなどという言葉が発せられて驚き、そして、私は、心臓が止まりそうになりました。

なぜなら、10日ほど前に悪友から《ハプニングバー、知っているか?面白いぞ。一度、行ってみろよ。俺からの紹介と言えば大丈夫だから。良い思いができるかもな》こう言われて、早速、その日にハプニングバーに行きました。そのことがバレたのかと思い。

「えっ!・・・どうして、そんなことを聞くの?」私は、完全に動揺してしまい、小さな声で妻を見つめて聞きました。妻は、少し考えてから。

「娘の同級生のママが、この前、ご主人と行って来たらしくて、もの凄く興奮したって、教えてくれたのよ。それからは、ご主人との夜が楽しみになったらしいわ。それまで、マンネリしていたらしいのよ」今度は、目を輝かさせて話しました。

「そうか、俺たちもマンネリか?そう思っているの?」私は、妻が夜の生活に不満を抱いているのか、心配になり聞きました。

「チョットね。エヘヘ・・パパは、行ったことがありそうね。ハプニングバーに。動揺しているわよ」妻に見抜かれてしまい、私は、隠さずに10日前のことを話しました。なぜなら、私が嘘を言うと簡単に妻に見破られ、そのあと、いつも面倒なことになってしまうからです。

「悪友に紹介されて行ってきたよ。午後10時過ぎに店に入ると、こぢんまりとした店で、マスターが一人でやっていた。カウンターに座らされて、店のマスターから、酒を飲みながらルールを教えてもらったよ」ここまで話すと、妻の目つきが変わりました。

「エッ・・エッ・・本当?やっぱりね。詳しく教えてよ」妻に私の太腿を揺すりながら言われて。

「緊張をしていたけど、酒を飲みながら周りを見るとお客は、30代から40代後半くらいの、カップルか夫婦が3組、単独の男の人が、俺を含めて3人。女の人は、下着だけの人とセーラー服とキャンギャルのコスプレの人が2人。もちろん、超ミニスカートでパンティが見えていたよ」私も話をしていると興奮してきて、喉が渇き、ビールを一口、飲みました。

「エッ?それだけなの。あのママ、それだけで、もの凄く興奮したのかしら」今度は、妻がつまらなそうに言いました。

「いや。まだあるよ。急かすなよ」私が、そう言うと、妻が身を乗り出してきました。

「夫婦と言っていた、40代半ばと40代後半の男の人が、単独で来ていた、多分、30代後半くらいの男の人、二人を自分たちが座っていたソファーに呼んで、コスプレしている奥さんたちの横に座らせて、席を離れて、30代のカップルが座っていたソファーへ行ってしまったのよ。すると、すぐに奥さんたちと男の人たちがキスをしちゃって」私が、そこまで言うと。

「じらさないでよ。早くその先を教えて」妻が、私の手を握り言いました。

「奥さんたち。男の人のズボンとパンツを脱がしてしまって。座ったままの男の人たちのチンポをしゃぶり始めてしまって。向かいに座るご主人たちが、ニヤニヤしてみていたよ」妻が私の握っていた手が汗ばんできて。

「フゥ~・・他人のオチンチンをしゃぶったの。よく、ご主人たち、怒らなかったわね」妻が大きな息を吐いて言い。

「あぁ。その夫婦、何回か店に来ていて、いつも、そうしているみたいだった。俺は、ママがそんなことをしているのを見るのは、かなり複雑な気持ちになるけどな」私は、また、ビールを飲んで一息入れました。

「フゥ~ン。それで、その人たち終わり?」妻がつまんなさそうな顔になりました。

「いや。奥さんたち、男の人たちにコスプレと下着を全部、脱がされて、オッパイを触られて、アソコには、指を入れられたよ」そこまで言うと、妻の私の手を握る強さが増しました。

「エェ~!それって、もう、セックスよ」妻の声が大きくなり。

「ママ、声が大きいよ。シィ~ッ」私は、唇の前に人差し指を立てて、声を小さくするように言いました。妻が頷いたのを見て。

「それを見ていたマスターが、二人の男の人に近づいて、コンドームを渡した。男の人たちは、袋を破って、自分のチンポに着けると、仰向けにした奥さんたちのアソコに、チンポを入れたよ」それを聞いた妻が驚いて、口を片手で塞いで。

「本当・・本当?・・やっちゃったの?ご主人の見ている前で」私が頷くと、目を見開いて、信じられないという顔をしました。

「まだ、あるよ。この先が」私が言うと、太腿を揺さぶり。

「もう~!早く、早く教えて!」妻の声が、また、大きくなりました。私は、妻の肩をポンポンと叩いてから。

「ご主人たちが、30代前半のカップルの下着だけになっていた女の人に両側からキスをして、下着を脱がしてしまって、自分たちもパンツだけになり、女の人を立ち上がらせると、《チョット、行ってくるね》女の人が、カップルの男の人に、そう言うと、ベッドがある部屋にご主人たちと入っていったよ」これを聞いて、妻の目がさらに大きく見開いて。

「男の人二人と?ベッドがある部屋・・それって、3Pってこと?」私が、二度、頷くと。

「でも、部屋の中は、見えないわよね」妻が残念そうな声で言いました。

「それで、マスターが《小さな小部屋があるだろう。そこから中を覗けるから。見るといいよ》そう言ってくれて、三つある小部屋の一つに入ろうとすると、カップルの男の人も違う小部屋に入っていった。マスターが言った通り、窓があって、中が見えたよ」私が、そう言うと。

「ヘェ~。3Pか」妻が、ポツリとささやきました。

「そう、3P。女の人が、代わるがわるご主人たちのチンポをしゃぶり、身体中を触られ、アソコにも指を入れられて、大きな声を上げ始めると、すかさず、一人のご主人が、枕元にあったコンドームを着けて、中に入れて、腰を動かし始めたよ。そのあと。もう一人のご主人にもチンポを入れられていた」私が、そこまで話をすると。

「フゥ~。すごいね!あのママもそんなのを見たのかな?パパは、見ていただけなの?」妻に聞かれて、実は、店には、もう一人の女の人がいたことを隠していましたが、興奮している妻には、隠していることを気づかれませんでした。

「あぁ。マスターに見学だけでも良いと言われていたから。ずっと、見ていたよ」私が、そう言うと、ホッとした顔になり。

「良かった。パパの話を聞いていて、誰かとセックスをしたか、心配になったの」そう言った、妻の顔を見ることができませんでした。

もう一人の女の人。私がカウンターに座り、周りを見ながらビールを飲んでいると。

「ここに座ってもイイかしら?」そのロングヘア―の女の人が、胸の部分が大きく開いた超ミニのチャイナドレスを着ていて、私の隣の席を指差して聞いて、私が《どうぞ》というと、隣の席に座りました。

「私、美咲。29歳でキャバ嬢よ。今日は、お店に行くのが嫌になって、ここに来たの。お名前を教えて」そう言いながら、酎ハイを飲んでいました。

「高木です。よろしく。41歳。営業をしています」自己紹介をすると。

「高木さん。ここ、初めてでしょう。お店の中をキョロキョロ、見ているからわかるわよ。私は、3度目」美咲さんに、見透かされていました。そして、カップルの女の人が、単独の男の人、二人とベッドのある部屋に入ると。

「中を覗くことができる小部屋があるのよ。一緒に中に入って、覗きましょう」美咲さんに手を引かれて、小部屋に二人で入り、小さなベンチに座りました。

「もう、始まっているわ」小さな窓から、美咲さんと部屋の中を覗くと、3人とも裸になっていて、男の人にオッパイやアソコを触られながら、一人の男の人のチンポをしゃぶっていました。男の人にアソコを舐められてから、指を中に入れられて、動かされると。

「アァ~・・イイ~・・もっと、激しくして!」女の人が、口からチンポを出し、お尻を浮かせて叫びました。チンポをしゃぶってもらっていた男の人が枕元のコンドームを着けると、アソコに指を入れていた男の人と入れ替わり、チンポをアソコに入れました。

「高木さん。興奮しているね。オチンチンが大きくなっているよ」横に座っていた美咲さんが、私のズボンの上から股間を触って言いました。それから、ズボンのチャックを下げられて、パンツの中に手を入れ、チンポを握られました。

「私も触って欲しいな。ウフフ」大きく胸の部分が開いたチャイナドレスの中に手を入れると、Cカップくらいのオッパイを触ることができて、その先の乳首をつまみました。

「アァ~ン。感じちゃうわ」美咲さんが、甘い声で私の耳元で囁きました。超ミニの下半身に手を入れると、Tバックとわかり、少ない布の中に指を入れると、アソコに毛がないことがわかり、アソコの入口を触ると。

「エヘッ。濡れているでしょう。部屋の3人を見ていて興奮していたの。チュッ」恥ずかしそうな声で言ってからキスをされました。アソコの入口を触っていると、どんどん濡れてくるのがわかり、美咲さんが腰を浮かせると、指がその中に簡単に入りました。

「アァ~・・イイ~わ」お尻を震わせて感じてくれて、指を動かす度にグチュグチュと音が出てくると、私のチンポを握る手の力が強くなり、上下に動かしてくれました。

「大きくなったね。オチンチン・・・ウゥ~ン」少し何かを考えた美咲さんが、私と抱き合う格好で私に乗ると、ピンク色のTバックの股の布をずらして、チンポを握りアソコの中に入れてしまいました。私は、慌てて。

「美咲さん。コンドームを着けていない。マズいよ」アソコからチンポを抜こうとすると。

「マスターには、内緒よ。でも、中に出さないでね」美咲さんが、そう言うと、お尻を上下に動かし始めたので、私も腰をその動きに合わせました。

「アァ~。私たちイケないことをしている・・・アァァ~・・感じる・・もう、イキそう・・・高木さんもイッて・・お願い」私の耳元で、周りに聞こえないように小さな声を上げると、美咲さんのお尻の動きが速くなってきました。私もその腰の動きに合わせていると限界が近くなり。

「美咲さん。俺も出そうです」私も美咲さんの耳元で、小さな声で言うと、美咲さんが、ウンウンと頷いて、チンポを抜こうとしません。私は、美咲さんの肩を叩いて。

「早く抜いてください。中に出てしまいます」美咲さんは、チンポを抜くどころか、私をきつく抱きしめて、腰の動きを止めません。《うっ。うっ》私は、小さな唸り声を上げて、精子を美咲さんの中に出してしまいました。

「高木さん。気持ち良かった?私、ピルを飲んでいるから心配しないで」美咲さんが、そう言うと、横にあったティッシュをアソコにあてて、ピンク色のTバックをなおして、小部屋から出て、トイレに行きました。私もティッシュで、チンポを拭いて、小部屋から出て、カウンター席に戻りました。美咲さんが、トイレから戻ると。

「マスター。他の人のセックスを見ていると、興奮するわね」私とのセックスのことは言わず、こんなことを言って、ニッコリと笑っていました。こんな話をしていると、小部屋からカップルの男の人が出てきて。

「俺、彼女が、他の男とやっているのを見て興奮してしまい、2回も抜いてしまったよ。アハハ」そのあとに、夫婦のご主人、二人が出てきて、その後ろからカップルの女の人が、顔を赤らめて出てきました。

午後11時半になり、店を出ようとすると、美咲さんも帰ると言って、二人で店を出ました。

「私、これまで、あのお店で、セックスをしたことがなかったのよ。手で、二人の男の人を抜いてあげただけ」駅に向かい歩いていると、美咲さんが教えてくれました。

「高木さん。また、会おうね。超タイプなの。ウフフ」そう言って、キャバクラの名刺を渡してくれました。

妻との晩酌が終わり、寝室へ行きベッドに寝ていると、妻が私のベッドに入ってきて。

「パパ。お願い」妻が、そう言うと、キスをしてきました。その夜は、私の話で興奮したのか、いつもよりも大きな声を上げて感じて、機嫌が良いときにしかしない、口の中に出した精子を飲み込んでくれました。

「ママもハプニングバーに行ってみたいか?」妻を抱きながら聞くと。

「ウゥ~ン。考えておくわ」まんざらでもない返事が返ってきました。

この話の続き

妻・友里にハプニングバーの話をしてから3日後、残業で帰りが遅くなり、何となく名刺入れを見ていると、美咲さんの名刺が出てきました。「ママ。残業で遅くなったよ。同僚と少し酒を飲んでから帰る」妻に連絡をしてから、午後10時過ぎに、美咲さんのキャバクラへ行くことにしました。「いらっしゃい。来てくれた…

-終わり-
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