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【評価が高め】ハプニングバーで知り合った、キャバ嬢の美咲さん

投稿:2024-11-28 13:32:06

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名無し◆QQEXQ4I(40代)
前回の話

コロナが蔓延する前の2020年1月末の日曜日のことになります。当時、私は41歳。妻・友里は38歳で小学校高学年の娘と息子の4人暮らしでした。子供たちが寝て、妻と晩酌をしているときでした。「パパ・・・チョットだけ、聞いてもイイかな?」妻が何か言いづらそうに聞きました。「あぁ。いいよ。ど…

妻・友里にハプニングバーの話をしてから3日後、残業で帰りが遅くなり、何となく名刺入れを見ていると、美咲さんの名刺が出てきました。

「ママ。残業で遅くなったよ。同僚と少し酒を飲んでから帰る」妻に連絡をしてから、午後10時過ぎに、美咲さんのキャバクラへ行くことにしました。

「いらっしゃい。来てくれたのね。嬉しい」店に入り、美咲さんを指名すると、ピンク色のミニスカートに白色のブラウスを着て私の横に座り、喜んだ顔で手を握ってくれ、私の脚にピッタリと太腿をくっつけて、接客をしてくれました。ウイスキーの水割りを飲んで、一息ついたときに。

「美咲さん。実は・・・」妻にハプニングバーに行ったことを話し、妻が興味津々でいることを言うと、美咲さんも水割りを飲んでから。

「そうなの。多分、奥さん。行きたいと思っているわね。私も友だちからハプニングバーのことを聞いて、行ってみたくなったから。男も女もエッチなことが好きだから」そう話をする美咲さんのミニスカートが、太腿の上の方まで上がっていて、パンティが見えそうでした。

「ネェ。高木さん。奥さんをハプニングバーに連れて行く作戦をたてようよ。そうね。今度の日曜日に会って話をしましょう」美咲さんと約束をしてキャバクラを出て帰りました。

約束の日曜日の昼に待ち合わせの駅で待っていると、コートを着た美咲さんが、私を見つけると小走りで近寄ってきました。

「ウワ~。嬉しい。来てくれたのね」美咲さんが、周りに人かいるのに抱きついてきました。

「さぁ。静かなところで作戦をたてましょう」そう言って、私の手を引いて歩き始めました。

「あれっ。美咲さん。結婚をしているの?」私の手を握った美咲さんの左手の薬指に指輪をしていました。

「アッ。指輪を外すのを忘れていたわ」そう言うと、慌てて指輪を外しました。それから二人で歩いていると、ホテルの前まできました。美咲さんは、何も言わずに私と腕を組んで中に入りました。部屋に入ると。

「バレてしまったわね。私、1年前に3歳、年下の男と結婚したの。旦那さん。まだ、稼ぎが少なくて、私がキャバ嬢をして家計の足しにしているの。お店には、結婚をしていることは、秘密にしているのよ。だから、お店では、言わないでね」そんな話をしてくれました。

どうやら、旦那は、美咲さんが働いているキャバクラに来て、一目惚れをしたようで、何度も言い寄られて、結婚をしたと言っていました。ただ、旦那が、まだ若く、給料が少ないため、結婚したのを隠してキャバクラで働いていたのです。そして、ピルを飲んでいるのは、子供ができると暮らしていけないからだとも言っていました。

「こんな話は、もう、イイから。お風呂に入りましょう」美咲さんが、湯船にお湯を入れてから、着ていたワンピを脱ぎ始めたので。

「駄目だよ。結婚しているのに。旦那さんに悪いから」私が、美咲さんを止めると。

「イイのよ。私、結婚をしてから他の男とセックスをしたのは、高木が初めてなの。本当にタイプなのよ。高木さんが」美咲さんが、意味不明な言い訳をして、服を脱いでしまいました。私も急かされて、服を脱ぎパンツだけになり、美咲さんも黒色のTバックになりました。手を引かれて、風呂へ行き、二人で湯船に入りました。

「私。オッパイがもっと大きいと、お店でも人気が出るのにな」美咲さんが、自分のCカップを触りながら言いました。確かに美咲さんは、165センチのロングヘアー、スレンダーで、この日は、薄化粧でしたが、間違いなく美人でした。

「私ね。年下だけど旦那さんが大好きなの。早く、イッパイ、お給料をもらえるようになって、赤ちゃんが欲しいの」私は、これを聞いて。

「やっぱり、旦那さんに悪いから止めようよ」私は、そう言って、湯船から出ると。

「それとこれとは別よ。さぁ。身体を洗おうね」そう言って、美咲さんが私の身体を洗い、立っている私の前に膝をついて、チンポをしゃぶってくれました。

「このくらいのサイズのオチンチンが丁度、イイの。旦那さんだと少し足りないのよね」私のチンポは、16センチほどです。美咲さんが、そう言うと、玉まで舐めてくれたので。

「旦那さんには悪いけど、今度は俺がサービスするよ」私は、美咲さんを湯船の淵に座らせて、毛のないアソコを舐め、指を2本中に入れて動かしました。

「アァ~ン。その指の動き、エッチで素敵よ」美咲さんが、私の頭を抱いて感じていました。

アソコの上にある、少し隠れていたプックリと少し大き目のクリトリスを見つけ、人差し指で撫でると、太腿と脚を震わせて。

「私、そこっ・・弱いの。アァ~・・イイ~!」風呂の中に響く、大きな声を上げました。

「早く、ベッドにいこうよ。もう、ガマンができないわ」身体についたお湯を軽くタオルで拭くと、二人でベッドに行きキスをしました。

「高木さん。もう入れて、お願い」美咲さんがベッドに寝ると、脚を開いて、私を受け入れる体勢になりました。私は、このとき美咲さんを少しイジメてみたくなりました。

「悪い奥さんだな。旦那さんがいるのに、他の男の人のチンポを入れて欲しいだと」美咲さんを焦らすために、ベッドに座り込みました。

「どうしたのよ?早く入れて。オチンチン。旦那さんには、私がこうしていることを知らなくてイイのよ」早くチンポを入れて欲しくて、美咲さんの目が血走ってきました。

「じゃあ。旦那さんに謝れ。そうしないと入れないぞ」私が言うと観念したのか。

「旦那さん。ゴメンナサイ。私、他の男のチンポが欲しいの。許してください」涙目になって訴える美咲さんのベットリ濡れているアソコにチンポを入れると、中はヌルヌルしていて、ズブズブと奥まで簡単に飲み込まれました。

「アァァ~!・・イイ~!」美咲さんが、シーツをつかみ、腰を浮かせて感じました。私が、腰を動かす度にグチュグチュと音が出て、感じている液が、アソコの入口から出て、太腿の内側まで流れ出てきました。美咲さんを後ろ向きにして、チンポを入れると。

「アァ~。オチンチンが奥まできている・・もっと、突いて!」美咲さんの腰をつかみ、パンパンとお尻を鳴らして、腰を打ち突けていると。

「イイ~!・・イイわ・・イッちゃう・・イッちゃう!・・アァァ~!」美咲さんが顔をのけ反らせてイキ、私もアソコの中に精子を出しました。私が美咲さんから離れると、アソコから、精子が太腿まで流れ出てきました。

「高木さん。もしかして、奥さんが他の男とセックスがしているところを見たいとか?」美咲さんに言われて、ギクッとした私。言われた通り、先日、ハプニングバーで、30代前半の奥さんが他の男の人、二人とセックスをするところを、小部屋からご主人が見ていて、興奮していたのを思い出しました。

「アラッ。正解?」美咲さんに聞かれて、静かに頷きました。

「旦那さんが、奥さんをハプニングバーに連れて行きたいのは、スワッピングをしたいか、奥さんが他の男の人とセックスをしているところを見たいか、どちらかよ」美咲さんは、結婚している男の人の心がわかっているようでした。

「それじぁ。奥さんをハプニングバーに上手く誘えたら私を呼んで。私が、高木さんに甘えて、奥さんを他の男とセックスができるように仕向けるから。それで、寝取られ願望が叶うわね」美咲さんが、そう言うと、私のチンポを握りました。

「えっ?そんな単純な作戦かよ」私は、あまりにも作戦が単純すぎて、美咲さんに聞くと。

「作戦は、単純な方が上手くいくのよ。あとは、その場の雰囲気よ。それより、もう一回、今度は、私が高木さんをイジメつからね」美咲さんが、そう言うと、私のチンポをしゃぶり、勃起させると、私の上になり、チンポを握り、自分のアソコの中に入れました。美咲さんが、お尻を上下させると、私の精子が、まだ残っていたようで、ヌチャヌチャと音がしました。

美咲さんがイジメると言っていた通り、美咲さんを寝かせて、腰を動かしていると、美咲さんに腰を引かれて、アソコからチンポを抜いてしまいました。同じように何度か寸止めをされて。

「美咲さん。頼む、そろそろ出させてください」私が、美咲さんに頼むと。

「仕方がないわね。奥さんがいるのに他の女に中出しする悪い旦那さん。奥さんに謝りなさい」美咲さんに私の乳首を舐めながら言われて。

「ママ。ゴメン。俺、ママ以外の女の人の中に精子を出します。許してください」そう言うと、また、美咲さんが私の上に乗り、お尻を上下、前後に動かして、やっと、精子を出させてくれました。それから風呂で身体を洗い、ホテルを出ました。私は、電車の中で、妻が他の男の人とセックスをすることを想像していると、二度も精子を出したはずなのにチンポが勃起していました。

このまま家に帰ると早すぎるので、パチンコに行くことにしました。

「お帰りなさい。アラ~ッ。タバコ、臭い。パチンコに行ったでしょう」タバコを吸わない私。妻にすぐパチンコに行ったことを見抜かれました。

「ゴメン。たまには息抜きがしたくて。ほらっ。お土産」パチンコで少々、勝ったので、妻には、シャンパン、子供たちには、ケーキを買ってきました。

「パパ、やっぱり、優しいね。チュ」妻が、喜んでくれて、頬にキスをしてきました。

「アァ~ア。パパとママ、いつも仲がイイね」上の娘が呆れ顔で言いました。

その夜は、美咲さんとの浮気がバレないように、妻の機嫌を取るためにシャンパンを瓶の三分の二以上を飲ませました。酔って、寝ている妻のベッドに入り。

「ママ。いいか?」妻のパジャマの中に手を入れると。

「イイよ。パパ・・今日、私、嬉しくて、興奮しているから。エヘヘ」妻が着ていたパジャマ、下着を脱がすと、昼間、美咲さんとの浮気で、私も興奮していて。

「パパ。どうしたの?今日、スゴイよ」妻が驚くほど、激しく腰を動かしていました。

「精子よりもシャンパンの方が美味しいわ。ゴクン」妻の口の中に精子を出すと、ニッコリ笑って精子を飲み込んでくれました。

「ママ、今度、二人でハプニングバーに行こうか?」妻を抱きながら聞くと。

「ウン。パパと一緒だと、安心ね」妻の了解を取り付けました。

その週の土曜日に妻とハプニングバーに行くことにしました。妻は、その3日前から、ソワソワしていました。

「パパ。この下着でイイかしら?昨日、買ってきたの。女の人たちが、コスプレをするって聞いたので、少し色っぽい方がイイかと思って」妻が、黒色で薄っすらと乳首とアソコの毛が透けて見える下着を着けて、私に見せて聞きました。

「あぁ。セクシーだよ」私が答えると嬉しそうな顔をして。

「アソコの毛も、綺麗にしたのよ」黒色のパンティを膝まで下げると、短く揃えられた毛が見えました。妻が、かなり気合が入っていることがわかりました。

その夜、妻と晩酌をしていると。

「ネエ。パパ。お店の中を詳しく教えてよ」妻に言われて、コピー用紙を出して。

「ここを入口とすると・・・」カウンター席、5人掛けの大きなソファーが2台と2人掛けのソファーが1台。奥にキングサイズのベッドがある部屋などを書いて説明をしました。

なぜか、ベッドの中を覗くことができる部屋のことは、教えませんでした。私の心の中で《もしかして、妻が、男の人とこのベッドがある部屋に入り、セックスをすることになったときに、こっそり覗きたい》そんな気持ちからでした。

「ヘェ~。実際にセックスをする人たちっているの?」妻が、興味深そうな目になって聞き。

「あぁ。いるよ。でも、コンドームを必ず着けるのがルールだよ。他人同士だと病気が怖いからね。マスターが言っていたよ」私が言うと。

「でも、お店で知り合って、すぐにセックス?私には、無理ね」首を横に振って、呆れ顔で妻が言ったので、《そう言っていられるのは、今のうちだ。あの店の雰囲気と美咲さんに協力してもらって、必ずセックスをさせる》私の心がメラメラと燃えてきました。

そして、いつもは、週に2度のセックスを妻としていますが、少しでもセックスをしたくなるようにと、妻とセックスをしませんでした。

翌日、美咲さんに電話をして土曜日に妻をハプニングバーに連れて行くことを伝えると。

「わかったわ。私も行くから、高木さんの望みを叶えてあげるね」そう答えてくれて、土曜日を待つことにしました。

この話の続き

妻・友里は、160センチ、肩までの髪の毛。少しふくよかで、オッパイはEカップで、お尻も大きめです。顔は、童顔で、当時、38歳でしたが、30代前半に見えました。妻が子供たちの夕食の準備を終えてから、二人で居酒屋に入り、ビールを頼みました。「パパ。私、緊張して、身体が震えているわ」確かに妻の顔が…

-終わり-
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