有名制服乗っ取り女装(学校前編)

駅を出て階段を降りるとスクールバス乗り場だ。

「さ、早く乗らな遅刻するで」

階段を降りてる時のスカートのスースー感に慣れず立ち止まっていると急かされた。

バスに着席し、揺られる事5分。

いよいよ高校に到着。

「今から靴履き替えて教室行くから」

まなちゃんはそう言うので

「りんちゃんのローファー入らなかったけど履けるかな？」

と、小さな声で聞いてみた。

「あ、足のサイズか······」

そうこうしているうちに下足室に。

まなちゃんはロッカーから上靴を取り出し履き替える。

「りんのロッカーはそこ」

と指を指す。

上靴を取り出し自分のローファーを入れて上靴に足を入れる。

「まなちゃんおはよ〜」

「れいちゃんおはよ〜」

「ケホッ」

男とバレたら大事になりそうだ。

「りんと無事入れ替わったんだ。」

「今頃、くっすん軍団に遊ばれてるんんちゃうかな？知らんけど」

何だかまなちゃんは楽しそうだ。

「りんちゃん、うちのクラスは先生以外はみんな知ってるから」

「マスクしてたらりんにめちゃくちゃ似てるな〜」

そう言いながられいちゃんは別の上靴を差し出した。

「去年卒業した先輩のだけどこれなら履ける？」

コクン、とうなずき履いてみるとちょっとキツいが大丈夫そうだ。

「1時間めもこれで何とかなりそうやね」

何のコッチャ？と思いつつ教室へ。

教室でショートホームルームを済ませ

「りんちゃん、1時間めは体育だから更衣室で着替えようか」

「りんちゃん良かったね。みんなと着替えよう」

まなちゃんの耳元で

「風邪ひいてる設定なら見学でイイんじゃね？」

とささやくと

「うちの学校は体操服やジャージに着替えて見学なの」

と、りんちゃんの体操着袋一式を指差して

「遅れるから」

と手を取られて更衣室へ

クラス全員知ってるという割に他の生徒はサクサク着替えていく。

目のやり場に困る······。

「さっさと着替えないとバレちゃうから」

まなちゃんがブレザーのボタンを外し出す。

「こっちはどうなってるかな〜」

れいちゃんはスカートのホックを外しファスナーをおろそうとして思わず

「あっ、」

思わず声が漏れてまなちゃんに

「しーっ」

と言われ

「ケホッ」

と咳込み

「スカートおろしまし〜す」

れいちゃんが言うと興味本位でチラッチラッと見る子からガン見してくる子から

こんな状況でスカートをおろそうとすると案の定、りんちゃんのパンティーからこんにちはしてる自分の息子にスカートの裏地が引っかかる。

「おりょ〜？」

面白そうにスカートを下へ下へ引っ張る。

「さっさと脱げ」

とまなちゃんの手がスカートにかかりストンッと落ちた。

おお〜！！

更衣室で一斉に声が上がる

「りんちゃん、裏地チビッた？」

スカートの裏地に広がる我慢汁

恥ずかしくて恥ずかしく仕方がない。

「早くショートパンツ履いて」

とまなちゃんがショートパンツを渡してきた。

恥ずかしいからさっさと足を通したがお元気な息子さんがくっきりと。

上半身ブラ1枚になると再び視線を感じる。

体操服を着て上下ジャージを着て手を引かれて体育館へ。

体育教師も

「今日の見学は前出て来て〜」

と言われ前にれいちゃんとまなちゃんに手を引かれて前に

「じゃあそこで見学してて〜」

と6人が見学ゾーンへ

「体育しないの」

とヒソヒソ聞いてみた。

「1人残してバレてもね」

「うちは女の子の日」

女の子の日か〜

女の子の日······

「駅のトイレ今日は使った？」

れいちゃんに聞いてみた。

「多分入れ替わりでりんちゃん入ったよね〜。」

ああ、これはやらかしてしまった。

「風邪だからって上手に顔赤らめられんだ」

そんなわきゃないでしょ。

れいちゃんの顔がなんだか見れない。

「てか何でパンティーにナプキン付けてるの？」

そう言ってジャージの上から触ってくる。

そこツイてくるか〜

自分でもただ、何となくやっただけ······

「女装に目覚めたんだ」

「変態」

まなちゃんが冷たくあしらう。

れいちゃんの手が激しく上下運動しだす。

「ちょ、ちょっと」

「イカ臭い体操着にしてあげたいじゃな〜い」

この先、どうなるんだ······。

• #いたずら・悪ふざけ
• #お嬢様学校・名門女子校
• #体操服
• #制服
• #女子校
• #女装
• #学校
• #官能小説・エロ小説
• #更衣室・女子更衣室
• #男性視点
• #高校時代

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。