体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】ママ友麻希さんと妻・友里の浮気疑惑
投稿:2024-12-06 11:25:56
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本文
コロナが蔓延する前の2020年1月末の日曜日のことになります。当時、私は41歳。妻・友里は38歳で小学校高学年の娘と息子の4人暮らしでした。子供たちが寝て、妻と晩酌をしているときでした。「パパ・・・チョットだけ、聞いてもイイかな?」妻が何か言いづらそうに聞きました。「あぁ。いいよ。ど…
妻・友里は、ハプニングバーに行ってから、ハプニングバーの話をしなくなりました。ただ、コロナが蔓延してきたため、私も一人でハプニングバーに行くこともなくなり、美咲さんのキャバクラからも足が遠のいてしまいました。7月、中学生になった娘と小学高学年の息子が学校に行く日が少なくなり、私も会社から、で…
その年の9月。キャバ嬢の美咲さんから連絡がありました。
「コロナで、お店がヒマ過ぎて、辞めることにしたの。来週からは、スーパーでパート。落ち着いたとき、また、会いたいね」キャバクラがヒマで、稼ぐことができなくなり、辞めることにしたようでした。
翌年の3月、コンビニで風俗雑誌を買い、公園で見ていると、《人妻デリヘル》の中に、美咲、28歳、165センチ、Cカップと掲載されている欄を見つけて、顔には、モザイクがありましたが、写真を見ると、どう見ても美咲さんだと思いました。
3日後、妻が、子供たちと買い物に出かけた隙に、ホテルへ行き、その美咲さん似のデリヘル嬢を指名しました。30分ほどで、やってきたのは、美人の美咲さんとは、似ても似つかずの女の人で、背は、160センチくらい、オッパイは、Bカップ。年齢だけは合っているようでしたが、30分ほどで、サービスを終わらせてもらいホテルを出ました。
《何か、損をした気分。美咲さんが、デリヘル嬢になるわけないか。とんだ早とちりをしてしまった》そんなことを考えながら家に帰りました。
その年の7月にいつものように妻と晩酌をしていると。
「パパ。今日から、精子を私の中に出してイイよ。エヘヘ」妻が、そう言って、私の横に座り、パジャマの上からチンポを触りました。
「麻希さんに勧められてピルを飲むことにしたのよ」そう言うと、パジャマの中に手お入れると、そのままパンツの中まで手を入れ、チンポを握りました。
「麻希さん。ご主人が、家にいるようになると、精力を持て余すようになって、それまで、週に一度だった、セックスが、どんどん増えてきて、避妊するのが、面倒になって、ピルを飲むことにしたって、言っていたわ」これを聞いて、私も会社に出社が減り、ストレスも少なくなると、妻とのセックスの回数が増えていました。
「それでね。麻希さんが、ピルを飲んだことを、ご主人に言うと、ほぼ毎日、セックスをするようになったって。大変なのよ。麻希さん。そう言ったけど、喜んでいたわ」妻に言われて、丁度、2年前に麻希さんとセックスをしたことを思い出しました。あの大きなGカップを揺らして、感じている麻希さんの顔が目に浮かびました。
「ママ。早いけど、そろそろ寝ようか。我慢できなくなった」私が、言うと、妻のチンポを握る力が強くなり、喜んでいることがわかりました。
その夜、何のためらいもなく、妻のアソコの中に精子を出したとき、ふと、キャバ嬢の美咲さんのことを思い出してしまいました。美咲さんもピルを飲んでいたので、セックスのとき、精子をアソコの中に出させてくれていました。
ただ、それもそんなに長続きするわけがなく、日に日にセックスの回数が減ってきました。
「パパ。今日もダメなの?」妻の性欲は、衰えることを知らず、不満を口に出すようになりました。
妻がピルを飲むようになってから1年が経った7月。コロナの規制もかなりゆるくなってきて、私も会社に出社することが増えてきました。
そんな土曜日の昼に155センチ、ポッチャリの麻希さんが、Tシャツにショートパンツ姿で、おすそ分けにメロンを持って来てくれました。その日は、妻と娘が買い物で、息子は友だちの家に遊びに行っていて、家には、私一人でした。
「アラ。友里さん。出かけているのね。ご主人、一人ですか?」こんなことを聞いてきた麻希さんを家の中に入れて、冷たいお茶を出しました。キッチンのテーブルの椅子に向かい合って座ると。
「友里さんと娘さんは、何時ころ帰って来るの?」冷たいお茶を一口飲んで聞かれました。
「多分、夕方の5時くらいかな?息子は、夕食までには、帰るって、を言っていたので、まだ、遅くなるはずです。どうかしましたか?」私が、不思議に思い聞くと。
「チョットね。夫と娘は、今日、遊園地に行っていて、夕食を食べてから帰るって。それじゃあ。あと4時間くらいは、ご主人と私、二人だけですね。ウフフ」麻希さんが、不適な笑みを浮かべました。そして、麻希さんが、立ち上がり私の横に座りました。
「友里さん。ピルを1年前から飲んでいるでしょう。私が、勧めたの。ご主人が、喜ぶからって、夫も、最初のころ、喜んでくれて、毎日のようにセックスをしたのに、もう、今は、マンネリです。寂しいわ」麻希さんが、言うように、私たち夫婦も同じでした。
Tシャツにショートパンツ姿の麻希さんのGカップとムッチリの太腿が嫌でも目に入り、私の気持ちが揺れ動いていました。二人の間が、少しずつ近づいて、私は、麻希さんの肩を抱き、キスをして、GカップをTシャツの上から揉んだとき、妻から電話が入りました。私は、慌てて麻希さんから離れて、電話兄でると。
「パパ。お肉が特売なの。今日の夜、焼肉にしましょう」妻に言われました。
「麻希さん。これ以上は、止めよう」私に理性が戻りました。
「そうね。友里さん。どこかで見ているような気がするわ」麻希さんも同じことを思ったのか、そのまま帰りました。
それから、瞬く間に1年が過ぎた7月末。私は、得意先との商談の帰り、午後1時過ぎに街を歩いていると、この日、妻が、麻希さんと買い物に出かけると言っていた二人を見つけました。声をかけようとしたとき、二人の男の人が、妻たちに近づき、何かを話しかけました。
数分、話をしていると、麻希さんと妻が顔を見合わせて、何かを話してから、頷くと、男の人たちに連れられて、歩き始め、イタリアレストランに入っていきました。
私は、妻たちがナンパされたことに不快感を覚えましたが、逆に、妻たちがまだまだ魅力があることと思い、その場を去りました。会社に戻り、仕事を終わらせ、午後4時でしたが、退社して家に帰りました。妻は、まだ、帰っていなく、子供たちは、自分の部屋にいました。
午後6時に妻が、手ぶらで帰って来ました。私は、男の人たちと食事のあと、買い物をしてくると思っていたので、不思議に思いましたが、妻には、聞きませんでした。
妻は、慌てて夕食を作り、家族で食べました。ただ、妻は、私となぜか、目を合わせようとしません。私は、《男の人たちと何かあったな》直感でわかりました。
夕食が終わり、私は、ソファーでテレビを観ていたときに、妻のスマホのLINEの着信音が鳴りました。妻は、画面を見ると、キッチンの陰の方に行って、何かコソコソとしていました。私は、妻と男の人たちに何かあったことは、間違いないと確信しました。私は、取りあえず、その場は、何も言わずにいました。ただ、麻希さんに何とか聞き出す方法を考えることにしました。
その週の土曜日に、妻に黙って、私は、コンビニに行き、ビール券を買い、この前のメロンのおすそ分けのお礼として、持っていくことにしました、そして、ご主人と娘さんが出かけていることを祈り、麻希さんの家のインターフォンを鳴らしました。
Tシャツにミニスカートのポッチャリの麻希さんが出てきて、お礼のことを言うと、家に招いてくれました。ソファーに座ると冷たいお茶を出してくれましたが、何か、よそよそしく、私の顔を見ようとしていませんでした。
「麻希さん。この前、妻と買い物に出かけましたね」私が、言うと、身体をビクッとさせました。麻希さんがうつむいて《ハイ。行きましたけど》小さな声で答えました。
「いや~。二人を見かけました。声をかけようとしましたが」私が、ここまで言うと。
「エッ!どこで、ですか?」麻希さんが、明らかに動揺していることがわかりました。私が、妻たちが、男の人たちから声をかけられた場所を言うと、私が座るソファーの横に来て。
「もしかして、イタリアンレストランに入ったのも見ましたか?」麻希さんが、上目遣いで私を見て、震えた声で聞きました。私が、ゆっくりと頷くと。
「アノ~。主人には、絶対に言わないでください。嫉妬深いので」今度は、Gカップまで揺らして、震え始めました。
「わかりました。それじゃあ。その男の人たちと、何があったかを話してもらえますか?」私の作戦が成功して、私は、勝ち誇ったかのように言いました。
「友里さんにも、私から聞いたって言わないでくださいね。約束してください」麻希さんが、念を押すように言い、少し考え始めました。
「フ~。あの男の人たち30代前半でした。イタリアンを一緒に食べようと声をかけられ、しかもおごってくれるって。友里さんと相談をして、一緒に食事するくらいイイよね。それで、4人でお店に入って、食事をしました。ワインを3杯くらい飲んで、お昼のこともあって、酔ってしまいました。私たち」溜息をしてから、ここまで一気に話をしてくれました。
「男の人たちに、少し休もうと言われて、ホテルの前まで連れて行かれました。もちろん、イヤって言いましたけど、ご馳走してもらったこともあって、友里さんと話をして、ホテルの中に入ることにしました。それからは、わかりますよね」やはり、私が思っていた通りでした。麻希さんが、私の腕をつかみ、Gカップを押しつけて。
「悪いこととは、わかっていましたが。本当に誰にも言わないでください。お願いします」今度は、すがるような目になって、言われて。
「そうですか。それでは口止め料をもらわないと、いけないな」私が言うと。
「お金ですか?」財布を取りに行こうとした麻希さんの腕をつかんで。
「お金は、いりませんよ。麻希さんと私の仲ですから」そう言って、麻希さんの肩を抱き、GカップをTシャツの上から揉みました。
「エッ。口止め料って、私の身体でお支払いをするのですか?本当にそれでイイですか?何か得をした気分です」麻希さんが、そう言うと、舌を絡めてきました。それから私を寝室へ連れて行こうとしたので。
「麻希さん。ここでしようよ」私は、そう言って、Tシャツの中に手を入れて、ブラジャーを首のところまで上げて、Gカップを両手で鷲づかみにしました。大き目の乳首を片方ずつ舐めて、吸っていると、上半身を震わせて感じて。
「アァ~ン。気持ちイイ。もっと、強く吸ってください」そう言われて、吸いながら、軽く乳首を噛んでみました。
「アッ。それっ・・イイかも」私の頭を抱きながら感じてくれて、ミニスカートの中のパンティの中に手を入れてみると、もう、濡れていました。ミニスカートを腰のところまで上げて、パンティを片方の脚に残したまま、麻希さんの脚を拡げると、濃い目のアソコの毛と濡れているアソコが目に入りました。
「悪い女だな。こんなに濡らしていて、しかも、初めて会う男とセックスまでして。懲らしめてやる」私は、麻希さんに言って、アソコとクリトリスを執拗に舐め、指で撫でると。
「アァァ~!・・もう、イッちゃう・・イッちゃ~う!」大きなお尻を浮かせながら震わせ、イッてしまいました。
「私、悪い女ですから、オチンチン。イッパイ、舐めて、罪滅ぼしします」麻希さんが、そう言って、チンポの先を丁寧に舐めて、口の中に入れて、しゃぶってくれました。
「イヤ~ン。オチンチンが奥まで入ってきた・・イイ~」麻希さんのアソコの中は、ベットリと濡れていて、チンポが奥深くまでスンナリと入りました。私は、Gカップを鷲づかみにして、乳首を強く嚙みながら腰を動かしました。
「イタ~イ・・でも・・イイ・・イイ~!・・また、イッちゃう!」麻希さんが、お尻から太腿まで、痙攣させて、イッてしまいました。麻希さんを後ろ向きにして、アソコにチンポを入れて、大きなお尻をパンパンと鳴らしながら腰を打ち突けていると。
「悪い女の私のお尻を叩いてください」麻希さんが、振り向いて、訴える目をして言いました。麻希さんのお尻が赤く腫れるほど、強く叩いていて、腰を打ち突けると。
「アァァ~!・・私、もう・・ダメ~!イイ~!」麻希さんが、身体を支えられなくなり、ソファーにうつ伏せになってしまいました。
「よし。悪い女の中に精子を出してやるからな」私は、ピルを飲んでいる麻希さんのアソコの中に精子を出しました。しばらく、荒い息をしていた麻希さんが、ソファーに座り直すと、私の精子が、アソコから流れ出し、それを見ながら。
「ご主人。口止め料、このくらいじゃあ、足りないですよね。いつでも言ってください、口止め料をお支払いしますから。私の身体で。ウフフ」麻希さんが、甘えた声で言って、私に抱きついてキスをしました。
家を出るときに、もう一度、麻希さんから誰にも言わないと約束させられました。
「それと、友里さん。お相手をした男の人からLINEが着て困っていたので、ブロックすることと、着信拒否するようにしてあげました」帰り際に麻希さんが教えてくれました。
確かに、一昨日より、妻がコソコソとスマホを見ることがなくなっていました。
そして、帰り道、妻をどのように懲らしめるかを考えていました。
ポッチャリでGカップ、36歳になった麻希さんから口止め料として、セックスをしたその夜、子供たちが自分の部屋に行って、妻・友里、41歳と晩酌をしているとき。「そうだ。忘れていた。今日、麻希さんに、この前のメロンのお礼にビール券を届けてきたよ。家に入れてくれて、お茶を飲みながら、話をした」私が、思い…
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(2020年05月28日)
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