体験談(約 13 分で読了)
駅でよくパンチラするミニスカJKの観察記録(1/2ページ目)
投稿:2024-11-30 15:42:24
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本文(1/2ページ目)
僕は毎日電車で通学しているのだが、駅でよくパンチラするJKを良く目撃するので、ここにその観察記録を記す。
[JKの情報]
名前:ゆあ
学年:高1
髪型:ストレートロング
服装:白のブラウスと紺色のチェック柄のスカート(制服)
スカートの長さ:膝上20cm
雰囲気:優しそう、清楚、おとなしい、気が弱そう
今回観察対象となるJK。
かなり優しそうでおとなしそうな雰囲気で、髪もサラサラで顔も滅茶苦茶可愛い。
ミニスカが好きなようで、スカートをかなり短く折っている。
スカートを短くしている割には警戒心が薄く、中はパンツだけでガードもゆるゆる。
電車待ちの時毎回床にカバンを置いている。
-1回目-10/1(火)
駅のホームに着くと、ゆあちゃんがいて、可愛い雰囲気を感じたので後ろに着いて観察開始。
スマホをいじっていてスカートに対する警戒心は薄く、この時点で風が若干吹いていてスカートがヒラヒラしていたが押さえようともしなかった。
その後電車が近づいてくると、風が強くなってきて、スカートの後ろの方がめくれてしまい、白のパンツがチラッ、チラッと見え隠れしていた。
しかしスマホに夢中でスカートがめくれているにも関わらず、押さえる様子は見られなかった。
[1回目のメモ]
スカートがめくれそうになっているにも関わらず、スマホに夢中でガードを怠っている様子からかなりガードが緩いと思われる。
-2回目-10/2(水)
1回目と同じく駅のホームで見かけて観察開始。
今回はスマホをいじったりはせず、風が吹いてきてスカートがヒラヒラした時に稀に片手で後ろを押さえるようになった。
しかし押さえる頻度は非常に少なく、電車が近づいてきた時は全く押さえていなかった。
その結果、スカートはヒラヒラと波打っていてめくれそうになっていたが、風が弱くそこまでめくれなかったのでパンツが見えることはなかった。
[2日目のメモ]
一応たまに押さえることはあっても、片手だけですぐに離してしまうのでほとんど意味がなく、ガードが緩いことに変わりはない。
-3回目-10/3(木)
1回目と同じくスマホをいじっていた。
しかし1回目とは少し異なり、風が吹いてスカートがヒラヒラすると片手で一瞬だけではあるものの後ろを押さえる仕草を時折見せた。
その後電車が近づいてきて、次第にスカートがフワフワと浮き始めた。
するとここでスカートの後ろを片手で押さえたが、すぐに離してしまった。
そして次第にスカートのフワフワ具合が増していき、最終的にはフワッと少しめくれて、ピンクのパンツがチラ見えしていた。
[3回目のメモ]
スマホをいじってはいたが、1回目と比べると一瞬であるものの押さえるという進歩が見られた。
しかし頻度が低く、警戒心の無さは相変わらず。
-4回目-10/4(金)
最初から風が強めで観察開始からすぐにスカートが風に煽られて浮き始めていた。
流石のゆあちゃんも少しは警戒したのか、片手で少しの間押さえて、その後もたまに押さえる仕草を見せていた。
しかし電車が近づいてきたときには押さえておらずスマホをいじっていて、スカートがヒラヒラと波打っていた。
次第にスカートが浮いてきて、チラッと白のパンツが見えたが、パンツが見えていることに気づいていないのか押さえたりはしなかった。
[4回目のメモ]
流石に風が強かったからか観察開始直後の時は珍しく押さえていた。
しかし電車が近づいてきてスカートが波打っているのにスマホをいじっていて押さえなかったり、ミニスカの割には警戒心が薄すぎる。
-5回目-10/7(月)
4回目ほどではないものの観察開始時点からスカートが少しヒラヒラしていた。
しかしガードをする様子は見られない。
そうしている間にも少しずつヒラヒラ具合が増してきていた。
そして電車が近づいてきたところで風が強くなり、スカートがフワフワとなびき出して、それでもガードすることになく最終的にはめくれて、水色のパンツが半分ほど見えた。
ゆあちゃんも流石にめくれていることに気づいたか、ここでスカートの後ろを片手で押さえた。
そして電車が停車し、床に置いたカバンを取ろうと手を伸ばして前屈みになり、パンツが見えていた
[5回目のメモ]
スカートがヒラヒラしているにも関わらず全く押さえようとせず、その結果電車が近づいてきたときにスカートがめくれてパンツが見えて、このときにやっと押さえていたり、床に置いたカバンを取る時に前屈みになってパンツを晒してしまったりと危機管理の低さが浮き彫りとなっていた。
-6回目-10/8(火)
今回は電車が近づいてくるちょっと前から観察開始。
5回目の時にスカートの後ろがめくれてパンツを見られたことが影響してか、電車が近づいてくる前にスカートを片手で押さえ始めていた。
そして電車が近づくにつれて風が強くなっていたが、ちゃんと押さえていたので後ろはめくれなかった。
前や横は押さえられていないので風を受けまくってヒラヒラとなびいていたが、運良くめくれることはなかった。
無防備なゆあちゃんにとっては珍しくガード成功していて今日はパンチラゼロかなと思った。
しかし最後の最後で、床に置いたカバンを取る時に、お尻を突き出すような形で大胆に前屈みになり、その結果、白のパンツがお尻と一緒に丸見えになっていた。
さらにはパンツがお尻に滅茶苦茶食い込んでいて最高の状態だった。
[6回目のメモ]
今までとは違い、しっかりとガードしていてかなり成長を感じた。
しかし最後の最後で大胆に前屈みになってパンツ丸見えになっていたので、まだまだ詰めが甘い。
-7回目-10/9(水)
最初の時点で少し風が吹いており、スカートがわずかにヒラヒラしていたが、わずかでしかなかったのでノーガードだった。
だが電車の接近につれて次第に風が強くなってくると、スカートのヒラヒラ具合が少しずつ増してきて、最終的にはなびき出した。
スカートがなびき出すや否や、ゆあちゃんは風に警戒して片手でスカートの後ろ(お尻の辺り)をしっかりと押さえた。
だんだん風が強くなるが少しヒラヒラし出した前や横とは対象的に、スカートの後ろはガードされているのであまり動かない。
前や横が次第に風が浮いてくるものの、パンツが見えるほどではなかった。
しかし電車の到着アナウンスが鳴った辺りで、スカートのヒラヒラ具合が少し強くなっているにも関わらず、何を思ったかスカートから手を離してしまった。
その瞬間に押さえつけられていたスカートの後ろが開放されるように浮き上がって、チラッと紫色のパンツが見えた。
そしてスカートの後ろが何度かパンツがチラチラ見える程度になびくのを数回繰り返した後、
一度パンツの半分くらいが見える程度にめくれた。
そしてスカートが一度戻った次の瞬間、突風が吹いてきて、一気にスカートを全開にめくり上げた。
そのおかげでパンツとお尻が丸見えになった。
「!」
流石のゆあちゃんもこれには大慌て。
慌てて柱の方に向かってスカートの後ろを柱でガードしようとするが、動揺した状態で慌てて動いたために後ろにいた僕にぶつかってしまった。
「あっ...!ご、ごめんなさい...!」
ゆあちゃんは僕にぶつかったことに気づいてこちらを顔をチラッと向けて謝ってきたが、その顔は涙目になっていて、パンツ丸見えになったことが相当恥ずかしかったのだろうと思った。
そして大慌てで柱に寄りかかり、めくれたスカートの後ろをガードした。
しかし、前や横はガードできておらず、吹き荒れる強風を受けて次第にめくれ上がっていた。
それに気づいたゆあちゃんは涙目になりながら必死に押さえていた。
[7回目のメモ]
6回目と同様しっかりガードしていた。
しかし肝心なところで油断してしまい、スカートから手を離し、その結果、運悪く吹いてきた突風によりスカートを一気にめくり上げられて、パンツが丸見えになってしまうという悲劇を招いた。
この悲劇を経験したゆあちゃんは今後どうなっていくのだろうか。
-8回目-10/10(木)
そこまで風が強い訳ではなかったが、7回目の影響か、頻繁にスカートの裾を触ったり押さえたりとスカートを気にする様子を見せていた。
そして電車が近づいてくると片手でスカートをしっかりとガード。
風が強くなっていたが、7回目のように手を離したりはせず、しっかりとガードし続けていたためかパンツが見えることは一度もなかった。
そして床に置いたカバンを取る時はスカートから手を離していたものの、いつもよりは慎重に、前屈みではなくしゃがんで取っていたので、パンツが見えることはなかった。
[8回目のメモ]
7回目のパンツ丸見えが相当恥ずかしかったのか、今までとは一転して、警戒心MAXで頻繁にスカートを気にしていた。
-9回目-10/11(金)
珍しくホームに向かう途中でゆあちゃんを見つけたので、そのまま尾行。
道中に階段があったが、ゆあちゃんは階段を上る前から片手でスカートを必死に押さえていた。
そのおかげでなかなかパンツが見えなかった。
しかし最後の一段で油断したのか、手を離してしまい、上った時にスカートが少し浮いてお尻に食い込んだピンクのパンツがチラ見えしていた。
その後しばらくは特にこれと言ったことはなかったが、駅のホームに近づくにつれて風が強くなってきてスカートがヒラヒラし出したので、ゆあちゃんはスカートがめくれるのを警戒してスカートを片手で押さえるようになった。
その後駅のホームに着くと、風が吹き荒れていて、ゆあちゃんはヒラヒラするスカートを頻繁に気にして、直したり押さえたりしていた。
しかし時々押さえていないタイミングでスカートが浮いて、パンツが見えそうになっていた。
そして電車の接近につれてさらに風が強くなってきた。
ゆあちゃんは警戒してスカートの後ろを片手でしっかり押さえる。
すると確かに後ろの方はガードできていたが、ガードできていない前や横の方がなびくようにヒラヒラして最終的にはめくれていた。
後ろにいる僕からはパンツは見えなかったものの、パンツが見えそうなくらいはめくれていたのでおそらく電車の中の人からは見えていたに違いない。
だがゆあちゃんは後ろを押さえたままで前や横は押さえようとしなかった。
そして電車が停車すると、床に置いたカバンを取る時に前屈みになって腰を落としたが、スカートを押さえていない上に8回目の時よりも少し動きが大きめで、パンツがチラ見えしていた。
ちなみにこの時のパンツは階段で見えた時よりもお尻への食い込み具合がかなり増していた。
[9回目のメモ]
依然として警戒心が高いままだったが、階段の最後の一段でスカートから手を離したり、床に置いたカバンを取る時の動きが少し大きめになっていたりと、微かに油断が見え隠れしている。
今回の観察は金曜日で、次の観察ができるのが土日と祝日の月曜日を挟んで来週の火曜日と4日ほど期間が開くので、火曜日の観察時にガードが緩くなるのかそれとも維持されるのか注目される。
ちなみに予想(願望)はガードが緩くなっていることだ。
-10回目-10/15(火)
駅のホームでゆあちゃんを発見して観察開始。
最初の時点では風があまり吹いておらず、ガードが緩くなっているかは判別できない。
しかし電車の接近につれて風が段々と吹いてきて、スカートが時折パンツがチラ見えしそうなくらいヒラヒラするようになるとその疑問が解消された。
ゆあちゃんはスカートを押さえなかったのだ。
8回目から前回までのゆあちゃんだったら確実に押さえていたに違いないので、確実にガードが緩くなっていると言っていいだろう。
そして最後までゆあちゃんはスカートを押さえることはなく、最終的に白のパンツがチラ見えしていた。
それに加えて、床に置いたカバンを取る時にスカートを押さえずに大胆にしゃがんで、パンツが再びチラッと見えていた。
[10回目のメモ]
前回までは警戒心MAXだったのに4日も経ったからか、風が吹いてきてもスカートを押さえようともしないし、カバンを取る時のしゃがみ方も大胆と完全に警戒心を忘れてしまっている様子だ。
-11回目-10/16(水)
前回と同様最初の時点ではあまり風が吹いていなかった。
しばらく何も起こらない状態が続いていたが、
途中でゆあちゃんがスカートの腰をモゾモゾし始めた。
何をしてるのかと思ったら、スカートを短くしようと折っていたようで、その姿を眺めているとスカートが折られるたびに少しずつ短くなっていった。
既に膝上20cmとこれだけでも十分短いのに、まだ短くしたいらしい。
最終的には膝上23cmになった。
駅のホームというただでさえ風が吹きやすい場所で十分短いスカートをさらに短くするなどという常軌を逸した行動を取るとは、いくら何でも警戒心薄れ過ぎではないかと思った。
ところがその後すぐにスカートの裾を気にする様子を見せ始め、スカートを片手で押さえたり、スカートの裾を触ったり、スカートの裾を引っ張ったり、スカートの裾をサッとスライドして直したりと、何とも落ち着かない様子だ。
しばらくするとスカートの腰の辺りを再びモゾモゾし出して、結局スカートを元の膝上20cmに戻してしまった。
結局パンツ気にするんかーいと思ったが、正直なところ短くしてくれたままの方がパンツが見えやすいので戻したことはとても残念。
それからしばらくして電車の接近とともに風が強くなってきた。
今回は一回膝上23cmにしたことで警戒心がやや戻ったのか、スカートがヒラヒラし出した時に
後ろの方を片手で押さえた。
しかし警戒心が薄いのには変わりなく、すぐに手を離してしまった。
当然とも言うべきか、スカートがフワフワと浮き始めた。
パンツが見えるかもしれない危険水域に突入したにも関わらずゆあちゃんはスカートを押さえない。
その結果、電車の速度がかなり落ちてきた辺りで、フワッとスカートがかなり浮いて、紫色のパンツが面積の半分ほどが見えた。
しかしこれでも押さえようとしない。
電車が停車してカバンを取る時も風はそのまま吹いていたが、それにも関わらずスカートを押さえずにしゃがんで腰を落とした。
しゃがみ具合は控えめだったが、スカートを押さえていないので、風が直撃してスカートが浮き、再びパンツが見えた。
電車に乗るまでの間も少しスカートがフワフワと浮いてパンツがチラチラ見えていた。
結局最後までスカートを押さえることはなかった。
[11日目のメモ]
駅のホームなどと言うただでさえ風が吹きやすいところでスカートを短くし出すことは全く予想できなかった。
いくら何でも警戒心なさすぎではないか。
-12回目-10/17(木)
なんとスカートの長さが最初から膝上23cmになっていた。
11回目の時は途中で折って結局戻していたので、今回はそのリベンジという訳だ。
しかしそれでも気になるのか、何度もスカートの裾を気にする様子を見せる。
でも今回は戻すことはしなかった。
短くしたばっかりで膝上23cmに慣れていないためか今日は少し警戒している様子だ。
しばらくして風が吹いてくると、後ろを片手で押さえたり、スカートの裾を直したりとガードをするようになった。
電車の接近で風が強くなってくるが、素早くガードしたのでパンツはなかなか見えそうにはなかった。
電車が停車した時点でもパンツが見えることは一回もなく、最近のゆあちゃんにしてはやるなと思った。
しかしここで油断してしまったか、カバンを取ろうとしゃがんだ時に手を離してしまって、お尻に食い込んだピンクのパンツがチラっと見えてしまっていた。
[12回目のメモ]
というかそんなにパンツが気になるのなら、見せパン穿けばいいのでは?と思ってしまったが、それをされるとパンツを見れなくなってしまうのでこのまま生パンだけで穿き続けろと願った。
-13日目-10/18(金)
珍しく駅構内でゆあちゃんを発見して尾行した。
膝上23cmのままだった。
もう膝上23cmに慣れたのか、スカートを気にしまくっていた昨日とは違って、全然押さえたりはしてなかった。
しかし途中の階段では一転して押さえるようになった。
流石のゆあちゃんでも階段では覗かれると思ったのだろうか。
しかしずっと押さえている訳ではなく、時々離したりもしていて詰めが甘い部分が散見された。
だがそもそもスカート自体が短すぎるせいでガードしていても上る度に白のパンツの端がチラチラと見えていた。
駅のホームでは前回と違って警戒する様子が見られず、むしろ無防備にもスマホを触っていた。
案の定電車が近づいて風が強くなってくると、スカートが激しくなびき出した。
しかしスマホに夢中でスカートを押さえたりはせず、結果スカートが激しくめくれ上がって白のパンツがかなり見えていた。
それでもスマホに夢中で全然押さえようともしなかった。
さらには床に置いたカバンを取るときに、かなり大胆に屈んでいたのでお尻とパンツが丸見えになっていた。
[13日目のメモ]
流石のゆあちゃんでも階段だと警戒して押さえていた。
しかし、膝上23cmにもう慣れたのか、その他のところでは全然押さえようともしないし、スマホに夢中になって無防備になっていて、かなり危ういと感じた。
ゆあちゃんは顔が滅茶苦茶可愛いし、スタイルも良い上にミニスカと、本当にいつか盗撮犯から狙われそうな雰囲気なので流石に気をつけて欲しいと思った。
-14日目-10/21(月)
駅の近くの歩道で見かけて尾行した。
ちょうどこの日は風が強く、観察開始時点でかなりスカートがヒラヒラと煽られていたが全然押さえない。
そして観察開始から30秒も経たないうちに、スカートがフワーッとめくれあがって、紺色のサテンパンツがかなり見えた。
流石にやばいと思ったのかゆあちゃんはスカートを押さえるようになった。
しかし気が緩んで手を離したところに強風が吹いてきてスカートがめくり上がり、再びパンツ丸見えになるということをその後何回も繰り返していた。
流石に何回もめくり上げられていたからか、ゆあちゃんもだんだんと恥ずかしくなってきて、耳が赤くなっていた。
そして途中で思いついたかのように、背負っていたカバンをスカートの後ろの方にずらしてお尻の辺りをガードし出した。
しかし前や横の方はガードされていないので、風に煽られてめくり上がり、パンツが何度も見えていた。
ゆあちゃんは恥ずかしがりながら必死に堪えていた。
駅の中に入ると風はだいぶ落ち着いてきて、スカートがフワフワすることもほとんどなくなった。
もうパンツを見られるのは懲り懲りなのか、階段を上る前からしっかりとスカートを押さえていた。
しかし後ろをチラッと振り返って、僕や他の人の存在に気づくと、不安そうな顔をして、ガードをバッグでスカートの後ろを隠すという方法に変えた。
上っている最中、バッグの位置がずれたりしないようバッグを押さえてしっかりとガードしていた。
その結果今回は完全に階段でのパンチラを防ぎきった。
そして駅のホームでは前回と違い、しっかりとスカートを押さえていた。
電車が接近して風が強くなってきても押さえていたおかげでスカートは全然めくれなかった。
さらには床に置いたカバンを取るときもかなり慎重にしゃがんでいてパンツが見えなかった。
[14日目のメモ]
風がかなり強く、駅の外でスカートをめくり上げられてパンツを見られたためか、今回は途中からかなり警戒心が高まっていた。
-15回目-10/25(金)
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(2020年05月28日)
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