体験談(約 12 分で読了)
【評価が高め】爆乳で美しい僕の奥さんには、もう一つの家庭がありましたPART4
投稿:2024-11-01 09:01:53
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本文
僕は今年、50歳になる。結婚して20年…中学生の息子もいて、ごくごく平凡だけれど、幸せな家庭だと思っている。僕が住む町は、都会ではないけれど、そこそこの街ではあって、車をちょっと走らせれば、空港や新幹線の駅もあったりする。僕の妻……ここでは仮名で、優花としておこう。それは、もう引退し…
さて……番外編その3です。「わたしね……ずーっと思ってたことがあるの、あなた……可愛い顔してるな、て……」優花は僕を十字架に磔にすると、妖艶な笑みを浮かべ、僕の耳元に、その真っ赤なルージュに彩られた淫靡な唇から、そんな囁きをしてくる。「この間のスペシャルの時だったかしら……あ…
PART1、2、3と番外編3本、計6話をたくさんの方に読んでいただいて感謝です。
ようやく本編の続き、PART4を書く心境になってきました。コメントもたくさんいただいてありがとうございます。
生方さんを非難する声が多いのは、当然と言えば当然なのでしょうね。
優花は奴隷というより洗脳、というご意見もありましたが、確かにそうなのかもしれません。
ただ、優花は服従され、凌辱されることで自分のアイデンティティを自覚し、それを肉体的にも精神的にも悦びと感じてしまう……正直それはまともな人では考えられないと思いますが……優花はそんな「性」というか「宿命」を負った女性なのでしょう。
生方さんもまた、そんな女性を見つけ出し、自分のモノにし、恥辱しないと生きていけない宿命を背負った男性なのだと思います。
生方さんが複雑なのは、自分の奴隷である女性が「本当は自分に従順な性奴隷なのに、世間を欺くために普段は清楚な誰かの妻でないと我慢ができない」特殊性癖であることでしょう。
優花はそんな生方さんを心底愛し、心酔したからこそ、生方さんが選んだ僕とわざわざ結婚し、良妻賢母を演じてきたわけです。
そう言うと僕は犠牲者のようですが、僕もまた、良き妻、良き母と思っていた優花が実はとんでもない淫乱な女性だったことに興奮し、今の異常な状況を受け入れているのですから、僕だってある種の洗脳をされているのかもです。
生方さんが見誤ったのは、優花の「心」でした。
生方さんへの献身的な愛、服従心とは別に……これは僕と優花との間に子供を設けたことも大きいと思いますが、優花は純粋に家族として、人として、僕のことを愛してしまったのです。
こう書くと恥ずかしい話ですが、複雑なのは、そうなっても、生方さんへの忠誠心、奴隷としての「矜持」のようなものはいささかも揺らがないわけで、それでこれまで書いて来たような状況……いささかややこしい状態になってきた訳です。
さて、そんな世間では到底受け入れられない我々3人があれからどうなっていったのか、「大きな変化」について、書かせていただきます。
思い出しながら書いていきますが、PART4では多分終わらないでしょうし、特に今回の話は、正直これまでの話と比べるといささか重いので、あまりヌケナイかもですが……。
それでも、一体いつまで続くかわかりませんが、ボチボチと書いていければです。ではPART4の始まり始まり……。
「吉村君、本当に申し訳ないのだが、優花と離婚してほしい」
そう生方さんが切り出したのは、ある日の朝、会社で2人きりになったときだ。
「この間の健診で要再検査になったのは、君も知っているだろう」
「は、はい……一応、会社の定期健診ということで、手続きは僕の方で進めたので……」
「それで改めて病院に行って、検査入院したのは知ってると思うけど、この間……君と優花には黙っていたが、結果を聞かされたんだ」
「…で、お医者さんは何と……」
「すい臓がんだそうだ。それも4期……結構進行している……持ってあと1年だそうだ……」
「そ、そんな……」
僕は涙が溢れてきた。複雑な関係ではあるが、生方さんは僕の上司であり、妻のご主人様であり……そして僕にとってもご主人様であり、愛する人でもあるのだ…。
生方さんは泣いている僕をすっと抱きしめると、僕そっとキスをしてくれた。
「それで…本当に勝手なことなことは承知でこんなことを言うのだが、残りの人生……私の最後の女である優花と、正式に夫婦になって、どうしても2人だけで過ごしたいんだ……」
生方さんの気持ちは痛い程わかるが、今の3人の関係が心地よくなっている僕には、すぐには受け入れられそうにない。
「君の心も知らず、勝手に優花をあてがって、夫婦と暮らさせながら、子供まで産ませ、私はそんな優花を性奴隷として支配することに喜んだ」
僕は泣きながら生方さんの話をじっと聞いた。
「何と鬼畜な人生だろうと自分でも思うよ……そんな奴隷としての人生を選択した優花もまた鬼畜な人生だとは思うが……優花は私への愛情とは別に、君との間にまた違う愛を育み、子を愛し、子育てや家庭を大切にした…これは私にとっては想定内ではあったが…」
僕はゴクリとつばを飲み込み、生方さんの次の言葉を待った。
「あんなにも優花が君を愛してしまったとは……これは少し想定外だった……だが、それでも優花は私の性奴隷であることを辞めようとはしなかった…それに君も、そんな複雑な関係性を受け入れ、私のことも受け入れてくれた…これには心から感謝している」
「……はい、確かに、僕は優花の夫ではありますが、僕もまた生方さんに支配される人生を選択して、優花とともにあなたに仕えている訳です……」
「私は表面上では人のモノである女の全てを、実は陰で支配していることに悦びを感じる変態だが、さすがに命の限界を知らされた時、私にとって、どうすることが真の幸福なのか、考えに考え抜いたんだ……」
「……それが、僕と優花の離婚……ですか……」
「……本当にすまない。人生の終焉は、優花と2人で迎えたい……これが今の私の素直な気持ちだ……本当に勝手だと思うが……それで、君にはこの会社も退職してもらいたい……」
「生方さんは、もう僕には会いたくない、ということですか?」
「君には感謝もしているし、私も君に愛情を感じている。慰謝料も払うし、それだけでなく、退職後も社外取締役にはなってもらって、十分に暮らしていけるだけの役員報酬も支払おうと思っている」
「でも、生方さんが……すみません……その……」
生方さんは僕の言いたいことがわかったようだ。
「私の命にいよいよ、という時期が見えたら、この会社は整理をするつもりだが……その時は連絡するから、君にその気があれば、経営権は全て君に譲渡すしたいと思っている。そして……」
「……そして?……」
「私が死んだら、優花を頼む。これは君にしか頼めない」
僕は息を呑んだ。
「優花が愛した男は、この世で私と君だけだ。それはこれからも変わらないだろう。私がこの世から消えたら、優花の面倒は君に見てほしい。だから、許せないだろうが、だから、せめてあと1年……私と優花を2人だけにしてほしい……私のわがままを聞いて欲しいんだ……」
いつしか生方さんも泣いていた。このことを切り出すのに、生方さんもまた、勇気が必要だったのだろう。
そてこの時、僕は別の心配をしていた。それは……。
「君は僕が死んだ後の優花のことを心配しているんだな?」
「は……はい……」
ここで生方さんは、それまで泣いていたのに、少しニヤリと笑って、僕にこう言った。
「優花は、私が死んでも、オマンコには私のオチンコしか入れない、と君の前でも誓ったからな。私の命令は絶対だし。愛する君のチンコでも入れさせようとしない優花が、私が死んだらどうなるか、は確かに心配なのはわかるよ。アイツは君のような優しい男じゃ我慢できない、服従されることに悦びを感じる女だからな」
図星だった。
僕は生方さん亡き後、優花が生方さんが言うように僕と生活を共にしても、あの淫乱で淫靡でどうしようもなく淫らで男に服従されることに悦びを感じる優花のことだから、新しいご主人様を得ようとするのでは、と瞬時に心配したのだ。
「…吉村君、自信を持て。私が言うのも変な話だが、優花は、君が思う以上に、君のことを想っている……それは、恐らくこれからも揺るがない……」
「は、はい……」
「だが、確かに性の部分においての君の心配もわかる。それを解決するには……君が強くなればいい……大変かもしれないが、僕と優花が君の前から姿を消している間……君が優花を支配することに悦びを感じられる、そんな男になればいいんだよ」
「つ、つまり……僕が優花のご主人様になれと……」
「それしかないだろう。今の優しい君では無理かもだが、優花への愛が本物なら優花を蹂躙し、屈服させ、性奴隷として支配できる、強い心と身体を、これから1年かけて君自身が作ればいい」
「ぼ、僕にできるでしょうか?」
「大切なのは愛だよ。君には優花への愛がある。その優しさを持ったまま、強い男になれば、きっと優花も納得する。優花の心の半分はすでに君のものなんだ。自信を持ちなさい……フフ、君に離婚しろ、と言った直後にこんなことを言う私もおかしな男だな…」
生方さんがそう言って笑った。
「で、優花はこのことを……」
「知らない。まずは君に話そうと思ってね……それから良一君のことだが、できれば親権は優花に持たせてほしい。今、高校生で寮生活をしているんだよね……彼の学費、生活費も私が面倒を見る」
その話を聞きながら、良一にも腹を決めていろいろと話さないと、と思っていると、秘書である優花が出勤してきた。
「おはようございます。あら、2人揃って、何か真剣な話ですか?」
それから、生方さんは、さっきした話を優花にした。僕が1年かけて強くなる話は除いて…「自分が死んだ後のことは、優花も会社も、吉村君に託す」とは言ったが……。
すると優花はみるみるうちに涙顔になり、崩れ落ちて号泣し始めた。そして、生方さんに抱きついてワンワン泣き始め、叫び始めた。
「ご主人様あああああああ!いや!いやああああ!お願い、お願いいいい!死なないで!死なないでええええ!」
生方さんもみるみるうちに涙顔となり、やがて濃厚なキスをし始めると、そのまま2人はお互いに泣きじゃくりながら、フロアにあるソファーの上で濃厚なキスを始めた。
そこに、僕が入る余地はないようにも思えた……。
優花の今日の格好は、ベージュのスーツの上下、白のブラウス……高いピンヒールと、首への薔薇を中央にあしらった奴隷の象徴である黒く細いチョーカーが相変わらず艶めかしい。
メイクもいつもの如く濃いめで、真っ赤なルージュは今日も淫靡で、アラフィフとは思えない若さと、プンブンと匂い立つ色気が混在していて、通常の男なら、誰でもそばに寄っただけで勃起してしまう……そんな魅力に溢れている。
もともと色っぽく、美しい女性ではあったが、その輝きはこの1年余りでさらに増したように思う。優花をこれだけの艶やかな女にしたのは、生方さんと僕と優花の関係が、淫靡に深化したからこそで、3人で同居するようになってからだと思う。
優花はスーツ姿のまま、濃厚なキスをしながら、生方さんのズボンのジッパーを下げ、これに応えて生方さんがベルトを緩めると、図太く黒いベットボトルオチンチンを取り出し、右手で優しく包んで上下を始めた。
すると、生方さんの顔……額や鼻、おでこなどを「ジュルジュルジュルジュル」と音を立てて舐め始めた。それもとめどなく涙を流し、ヒクヒクしながら。その姿は淫靡でありながら、実に感動的に見える。
そして再び、濃厚なキスをする……舌と舌を口内で絡め合いながら、お互いの唾液を交換しているようで、また「グチュグチュグチュ」という音がし始めた。
すると優花が一瞬顔を離し、だらしなく口を開け、舌を思い切り伸ばした。優花の口内からツーーーっと、唾液の糸が、それも結構な量で、生方さんの口内へと流れ込んでいく。
ある程度の唾液が貯まったのか、生方さんはその唾を「ゴクリ」と飲み干すと、またキスが続く……これには少し驚いた……この逆パターンは毎日のように何度となく見てきたが、優花が積極的に生方さんを舐め(責め)、唾液を呑ませるのは僕がこの数年2人の性行為を見続けてきて初めてだった。
永遠の別れが近づいている……この事実を知らされた優花が、自分の全てを捧げてきたご主人様に自分の想いや淫靡なスキルの全てをぶつけている……僕にはそう見えた。こうなると、僕はただただ見守ることしかできない。
優花はその淫靡な赤い唇を、生方さんの首に降ろして強く首筋に音を立てて吸い付いた。離すとそこは真っ赤になっている……その赤はルージュの赤だけではなく……しばらくしたら、かなりの痕…キスマークになるだろう生々しい赤…まるで、優花がその想いを生方さんの身体に刻み付けているようにも見える。
そして今度は生方さんのワイシャツの上から口づけを始めた。みるみるうちにワイシャツが優花の淫靡な唇の形の版画状態になって、いくつものキスマーク模様ができていく。
そして片手はペットボトルオチンチンから離さず、生方さんの力も借りてもう一方の手でワイシャツを脱がし、シャツもまくし立てて脱がすと、あらわになった生方さんの乳首に懸命な愛撫を始めた。
生方さんは両目を瞑って、その心地よさと気持ち良さに身体と心を預けているようで時折「ウウッ」などと声をあげている。普段もセックスの時もドエスの固まりような人なのに、こんな受け身の生方さんもまた僕は初めて見た。
やがて、優花はソファーに座る生方さんの前に膝まづくと、その逞しいオチンチンを咥え、激しいフェラチオ……口淫を始めた。
「ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…ジュボ!ジュボ!ジュボ!……ジュルジュルジュルジュルううう!……ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボお!ジュボおお!ジュボおおお!ジュボおおおおお!」
過去最高級の激しさでフェラチオをすると、優花の口からは大量の唾液が溢れ始めた。生方さんは恍惚の表情となり、その口からはまた呻き声が漏れ始めている。
すると、生方さんはカッと目を見開き叫んだ。
「優花!そのまま上に乗れ!」
「はい!ご主人様あああ!」
まるで体育会系のノリのような感じで2人がやりとりすると、優花はサッと上体を起こして立ち上がり、正面から見ている僕の方に向いて、ベージュのスカートを捲し上げた。
すると、黒のガーターベルトに囲まれた、剥き出しになったグジュグジュでクヂャグチャの、黒光りする淫靡で卑猥なオマンコがあらわになった。
優花はノーパンだった……何か予感でもしていたのだろうか……毎日のようにオフィスで優花と生方さんは痴態を繰り広げてはいるが、ノーパンだったことは一度もない。
その日の優花の下半身は、いつもの黒のガーターベルト、膝上のスカート内に入るか入らないか、という絶妙な長さの黒いストッキング姿だったが、まさかノーパンティーとは思わなかった。
優花は下半身剥き出しで座っている生方さんの上に僕の方を向いて足を大きく広げて跨った。高さ7センチほどのピンヒールを履いたままなので、高さもちょうど良いようだ。
黒いガーターベルトとストッキング、ピンヒールのバランスが妙に艶めかしく、上半身は完璧なスーツ姿なのがまたアンバランスで卑猥な感じを受ける。
いわゆる逆対面座位、後背座位になって、優花が大きく両足を広げたまま、ゆっくりと腰を降ろすと、例の20センチ以上はある、黒くて太い、ペットボトルチンコがズブズブズブとオマンコに突き刺さっていく。
「ぶしゅ!ブシュうう!」
待ちわびたオチンコが入ってオマンコが喜んだのか、溜まっていた空気がオチンコが挿入されることで一気に放出されたのか、これもこれまで聞いたことのないような音がオフィスに響き渡った。
オチンコは一気に根元まで突き刺さる。すると、優花の大きな声がオフィスの外まで聞こえるのではないか、というぐらいに響き渡った。
「ああああああああ!!!いいいいいい!イグうううううううううううううううううううううッッッッッ!」
一気に突き刺さって瞬時にイッてしまったのか、しばらくは目を瞑り、その余韻を楽しんでいたような優花だったが、やがて我に帰ったようにゆっくりと自分から腰の上下を始めた。
ジュボジュボとまた音を立てて腰を振り始める優花……生方さんは両手で優花の腰を支え、その動きを絶妙にアシストしている。
そして優花は、そのまま、スーツとブラウスを乱暴に脱ぎ始め、ガクガクしながらもブラウスのボタンを取り、半ばからはボタンを引きちぎるようにしてブラウスを脱ぎ捨てた。
薄い紫色で、葉乍らがあしらわれた高級そうなブラジャーがあらわになる……恐らく日本製ではないであろう、巨大カップのブラジャーから、優花の大爆乳がこぼれ落ちそうになる……ゆっくり上下運動しているので、ゆさゆさと大豊満な乳房が揺れている……。
すると生方さんが後ろからブラジャーのホックを外したようで、その爆乳がポロンとあらわになり、そのロケットのように張り出した美しく豊満な乳房が全容を見せた……その両乳首には、生方さんへの忠誠の証である、小さな金のピアスがキラキラと輝いている。
その姿は神々しくもあり、淫靡でもあり、卑猥でもあり、そして美しくもあり……だが、よく見ると優花は喘ぎ声をあげながら感じてはいるものの、相変わらず涙は流していて、いつもよりどこか儚げ、悲しさが漂っている。
そんな感じで優花が一心不乱に腰を振る中、生方さんは両手でそれぞれの乳房を揉みしだき、乳首のトップをコリコリと愛撫し始めた。
「あん!あん!あん!あん!気持ちいい!乳首もオマンコもおおお!」
悲しさを振り払うように、優花が大きな声で喘ぎ始めると、オマンコからはビチャビチャとハメ潮が溢れ出し、オフィスの床に水たまりができ始めた。これもいつもの光景ではあるが、心なしかその量はいつもより多いようにも思える。
やがて、生方さんがこう叫んだ。
「吉村君!君も裸になって、そこに寝なさい!これが私たち3人の、最後のスペシャルデーだ!」
「これが最後のスペシャルデー……」そう思ってクラクラしながらも、僕は慌ててスーツの上下、シャツ、パンツを脱いで全裸になり、そのまま会議室奥にある倉庫にあるマットを持ってくると、オフィスのフロアの上に敷いて、その上にあおむけになった。
うちのオフィスのフロアにある応接セットは、固いフロアの上にそのまま置いてあるのだが…これは、優花が必ず応接セットでのプレイになるとハメ潮を吹くため、カーペットを敷けないためにそうしているのだ。
そしてそれだけではなく……フロアの上でのプレーになると、優花が膝をついたりする時に痛みを感じないため、これは僕が優花をいたわっていつも準備しているものなのだ…。
その日は、マットを取りに行く行為が何だかもどかしくて、僕は慌ててマットを取りに行き、走って戻ってマットを敷いた。このマットもハメ潮で濡れてダメになって何度も買い替えてるので、恐らく10代目ぐらいだと思う。
その間も優花は夢中で腰を振って大きな声で喘いている……僕はマットの冷たさを背中に気持ち良く感じながら……僕の粗末なチンチンが、もうギンギンとなって上を向いている…。
生方さんは、ハメたまま、バックの体制となり、後ろから優花のオマンコにペットボトルチンコを出し入れしながら、ハメ潮を巻き散らし、マットのところまで来ると、最初に3人が「スペシャル」を楽しんだあの夜と同じ形……シックスナイン的な形にした。
「あん!あん!あん!あん!あん!あん!」
優花の小刻みで大きな喘ぎ声が響く中、僕の目の前にバックから激しくピストン運動する生方さんの黒くて太いオチンチンと、その大きなオチンチンを、淫靡な割れ目でパクリと咥えて離さない、ジュルジュルの優花の淫靡オマンコがいっぱいに広がった。
時折そのピストン運動が止まると、ブシュウ!と音がして、またハメ潮が垂れてくる……僕はその愛液を口を大きく開けて口に入れて飲み干す……これは僕にとって最も悦びと歓喜の瞬間なのだが、このスペシャルな行為も今日が最後と思うと少し悲しい。
「優花、吉村君のチンポをフェラして差し上げるんだ」
僕に対して「差し上げる」なんて言葉を生方さんが使うのは初めてだ。恐らく、生方さんにとっても僕への感謝……何里自分亡き後、優花を託したいという想いがあるからだろう。
優花は僕の粗チンを咥え、その舌を竿に絡めながら、ジュルジュルと吸いながら口の上下運動を始めた……だが、そこには「言われたからやっている」感がして、いつものような僕への感情や愛情は、不思議と感じなかった。
恐らく……今日は衝撃の告白をした生方さんへの気持ちが勝っているのだろうう……僕も妙に冷静だったが、優花はもしかしたら、僕への愛撫より、今日だけは生方さんとの行為を優先したいのだろう……妙に激しく上下運動を始め、僕は一気に昇天し、発射してしまった。
いつもなら、優花は僕が発射してもフェラチオを続けてくれるのだが、この日は早々とその淫靡な唇を離すと、勝手に喘ぎ始め、生方さんとのバックでの獣のような行為に集中し始めた。
「ああああああああ!いい!いいのお!ご主人様のオチンポがいいのおおおお!そのまま出して!ご主人様の精子で、優花を孕ませてええええ!」
生方さんはパイプカット手術をしているから、妊娠するはずがないのに、優花は敢えてそんなことを言っている……これも初めてのことで……そんな感情にさせるほど、今日のセックスは特別なのだろう……。
やがて、僕の顔にはこれまで最高量のハメ潮が降り注ぎ、過去最高量の大きさの喘ぎ声を放って、優花はイキ果てた……その瞬間、僕の顔に降り注ぐハメ潮にはこれまた過去最高量の白いザーメンが混ざり、白く濁った液体がかかった。
僕はその、独特な匂いのする液体を飲み干しながら……僕もまた、訳のわからない涙が止まらず、ヒクヒクと泣いていた……気がつくと、優花も僕の上に覆いかぶさって、泣いているようだった……そして生方さんも精子を放出したまま、僕の横でヘナヘナと座り、放心状態で涙を流していた。
それから1週間後、僕ら夫婦は正式に協議離婚した。
その時の僕と優花のやり取り……約束……優花の涙、僕への深い想い……そしてしばらく後に独身になった僕を訪ねてきた最愛の息子、良一の衝撃的な告白……そこから始まった、僕の「ご主人様になるための修行」……。
特に、この修行を実践するために出会った、あるソープランドに勤めるモニカという、これまた優花を彷彿とさせる爆乳女性との出会いは僕の転機になるのですが……。
そういったお話は、PART5以降にぼちぼちできたらです……が、正直疲れたところもあるので、また落ち着いたらアップします……。
みなさんこんにちは。久しぶりに奮起してPART4をアップしましたら、早速にたくさんのポイントが付いて、コメントもいただいたので、ちょっと「いい気」になったので(笑)勢いに乗って、続きを書こうと思います。今回も、前のお話に比べたら、ヌキどころは少ないかもですが……今後の展開のキーポイン…
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(2020年05月28日)
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