体験談(約 13 分で読了)
爆乳で美しい僕の奥さんには、もう一つの家庭がありました外伝2/爆乳淫乱人妻秘書・優花への究極焦らしプレー前編
投稿:2024-12-13 11:38:21
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本文
僕は今年、50歳になる。結婚して20年…中学生の息子もいて、ごくごく平凡だけれど、幸せな家庭だと思っている。僕が住む町は、都会ではないけれど、そこそこの街ではあって、車をちょっと走らせれば、空港や新幹線の駅もあったりする。僕の妻……ここでは仮名で、優花としておこう。それは、もう引退し…
ある金曜日の朝、僕はお味噌汁の香りで目が覚めた。懐かしい……いい匂い……寝室には僕1人しかいなくて、僕はパジャマ姿のまま起き上がると、階段を降りて1階のリビングに向かった。トントントン……包丁で何を切る音がする……ネギか何かを切っているのだろう……リビングのドアが開いているから、匂い…
「爆乳で美しい僕の奥さんには、もう一つの家庭がありました」シリーズ外伝その2です。
本編、番外編、外伝含めこれまで11話アップして、前回の外伝その1が、シリーズ中最多ポイントになって驚きました。
本編が完結した時点で続きやスピンオフを書くつもりは無かったのですが……前回は勢いあまって書いたら、思わぬ好評を頂いたので、こうなったらぼちぼちと書いていければです。
前回のコメント欄に「個人的には生方さん、優花さんプレイの話しが好きです」といただいたので、ご要望にお応えして、少し前に遡り……優花にとって絶対だったご主人様・生方さん、優花、僕が同居していた頃の出来事について書きます。
この回だけでもお楽しみいただけますが、物語の背景が知りたい方は、これまでのお話をお読みいただけたらです。
では……。
これは……僕の愛する美しい爆乳妻・優花が、夫である僕に、彼女が心底から服従を誓ったご主人様……今は亡き生方さんとの淫靡で卑猥な日々を告白したことを僕自身が納得し、僕ら夫婦が生方さん所有のマンションに引っ越してから、それなりの年数が経った頃のお話……。
……ある日の朝、僕はいつものように、目が覚めると、顔を洗って歯を磨き、髭を剃ると、すぐに出社できるよう、ワイシャツとズボンに着替えてから朝食の準備を始めた。
ここ……生方さんが住んでいるのはこの街ではかなり高層のマンションの最上階にある一室で、窓から見える景色は街全体が見渡せてなかなか壮観だ。
僕は、その一室の中にある六畳の和室を使わせてもらっていて、そこに毎日布団を敷いて寝泊まりしている。
もちろん優花……戸籍上は僕の「妻」で……「同居」もしているが……ベッドは共にしていないし、家でも職場でも……彼女は彼女の真の夫である「御主人様」といつも一緒で、そこに僕が入れる隙間は1ミリもない。
ただし、優花曰く「私の心の半分はあなたのもの。私はあなたを心から愛している」らしく、生方さんもそれを認めていて、だからこそ僕はこうしてここに優花と同居していられてるし、その言葉があるからこそ、僕は心のバランスを保つことができている。
と言いながら、僕は、愛する妻・優花が実はかなりの昔からご主人様こと生方さんの性奴隷で、僕との結婚も生方さんの命令であることを知ってから、その異常な状態に興奮し、月に一度許される、僕もプレイに参加できる(ただし本番はない笑)スペシャルデーに興奮するヘンタイネトラレ好きなのだから同じ穴のムジナだろう。
すると、寝室から、優花が起きてやってきた……優花は多分全裸の上にそのまま羽織っているであろう、ダブダブの寝間着……大きなTシャツ?のようなものを着ている。太もものところまで裾があって、そこからニョキリと伸びた生足が艶めかしい。
「……あなた、おはよう……」
「お、おはよう……」
「ご苦労様……いつもごめんなさい……私も手伝うね……」
そう言って優花は僕の横に来て、朝食づくりを手伝い始めた……着ているシャツ?は胸のところが大きく開いていて、ノーブラのようで……優花の豊かなバストがチラチラ見える……寝起きだからなのか、いつもの金ピアスはまだ乳首に装着していないようだ……。
「……スクランブルエッグ、私が作っていい?……」
「……う、うん……」
優花はそう言って僕に背を向け、冷蔵庫から卵を取り出したが、ドアを開けて手を伸ばした時、シャツがお尻に張り付いたようで、ぷっくりとイヤらしく膨らんだ優花の右の臀部に鮮やかに彫られた深紅の薔薇のタトゥーが透けて見える。
その様子に何とも言えない卑猥さを感じるとともに「ああ、優花は僕の妻であって、妻ではないんだ……生方さんの性奴隷なんだ……」と思い知らされる。
気になるのは、優花が心無しか元気がないことだ……その理由は……僕には何となくわかっている。
いつもこの時間は、目が覚めた生方さんが優花にちょっかいをかけて、いつもの朝ルーティン……モーニング激烈濃厚セックスが展開されるのだが、実ははこの数日……今日は木曜日……月曜日の朝からその行為はストップしている。
それだけじゃない……正確に言うと、優花は日曜日の夜から今朝に至るまで、まる3日と半日の間、生方さんは指一本優花に触れていない……はずだ。
その時だ。何か、呻くような声が僕の耳に聴こえてきた。
「あ゛あ゛………」
見ると、優花が卵を割ってボウルの中に入れたあと、フライパンをキッチンの上の棚から取り出そうとして手を真っすぐ伸ばし、背筋も伸ばした瞬間、突然しゃがみ込んで、少し低めの声で呻いたのだ。
「どうしたの?」
「……ち、乳首が……当たるの……その……シャ、シャツに……」
起きている間、いや寝ている時さえも、かもしれない……生方さんから「性奴隷」としての訓練や鍛錬を10代から(恐らく)日々されて……常に性的な刺激を受け続けることで優花の心と身体はバランスを保っている……。
そんな優花の淫靡で卑猥で淫乱で濡れやすい肉体に、3日間、何の刺激も与えないのは……優花には地獄なのだろう。
このプレー?は日曜日の夜、晩御飯を3人で食べている時、生方さんが突然言い出したものだった。
「優花、今からお前はセックスもオナニーも一切禁止だ……それに、私とベッドを共ににするのは構わないが、私に指一本触ることも許さない……いいな?」
「……は、はい……」
生方さんの従順な性奴隷である優花に選択肢などない。優花には生方さんの言葉にはイエスで答えるしかないのだ。
……だが、そんな優花がたった一度だけ、生方さんに逆らったことがある。
それは「身体の全ては生方さんに捧げるが、心の半分は僕にも捧げる……」
僕へのフェラチオとキスだけは許してほしい、と生方さんに四つん這いにされ、ドドメ色のオマンコに巨大チンコをバックでズボズボと出し挿れされながら、ハメ潮を巻き散らしている最中に喘ぎながら懇願した、あのオフィスでの淫靡な空間での時だけなのだ。(PART3参照)
優花が身勝手な生方さんの命令に答えている時、僕は優花が焼いてくれたステーキを頬張りながら、ちょっとだけ、あの時のことに思いを馳せた。
「あの……ご主人様……」
「何だ?」
「それは……いつまででしょうか?」
「その質問に答える必要はないかな……それは、私が良い、というまでだ……それから、もちろんその間、吉村君へのキスもフェラチオも一切禁止だ。彼に触れることも許さない。わかったね?」
「は……はい……」
「それから……今日から風呂に入ることも、シャワーを浴びることも禁止する。洗顔やメイク、手洗いは構わないが、洗髪と、タオルで身体を拭くことも許さない。いいね?」
「……はい……」
この命令には驚いた。禁欲はまだしも、どうしてお風呂に入ることまでも禁止するのだろうか……。
優花はそれから、その言いつけを守っている……寝室での2人の様子はわからないが、昨日ぐらいからの優香の様子を見ていると、オフィスで生方さんの秘書として仕事をしていても、家で過ごしていても、何だかいつもモジモジしているというか、落ち着きがない様子は感じる。
生方さんは、そんな優花の姿を見てはニヤニヤしていて、何だか楽しそうだ。趣味が悪いと言うか……自分の性奴隷が困っている姿を見て悦ぶ……まさにドヘンタイだと思うが、その気持ちは僕にもわからないことはない。
「ゔ、ゔ、ゔううう……」
ハッと我に帰ると、優花はキッチンのそばでうずくまっていた。低い声でずっと呻いている。
先程フライパンを取ろうとして手を伸ばした瞬間、シャツが伸びてその淫靡に突起したロケット爆乳の先端にある、いやらしくツンと隆起した2つの桜色の乳首に擦れてその刺激に耐えられなかったのだろう。
女性の乳房……その先端や周囲、乳房には無数の神経が張り巡らされているという。
優花が生方さんに使えるようになって以来、恐らく長年にわたってその爆乳を揉みしだき、乳首を弄ばれ、少し触っただけでも快感の神経が脳髄を刺激するように訓練?されてきた優花にとって、4日近くもその乳房に何の刺激がない、という経験は恐らく性の悦びが身体に刻まれてからは初めてのことだろう。
「優花、大丈夫?」
「……あ、あなた……ごめんなさい……はしたないと思わないでくださいね」
そう言うと、優花はシャツを脱ぎ捨て、全裸になってしまった。
シャツを脱ぎ捨てた瞬間にシャツが一瞬たわわな爆乳の先端……敏感な乳首の先端にひっかかり、「あああ……」と低く官能的な呟きをその妖艶な唇から発せられたのを僕は気づいていた。
優花は僕がじっと見ているのを少し恥ずかしそうにしながらも、服を着ているだけでも肌が刺激されて我慢できないのだろう。全裸のまま、ボウルに卵と調味料を入れて箸でかき混ぜると、フライパンに油を引いて卵を焼き始めた。
僕はその後ろから優花を抱きしめたい欲求にかられたが、生方さんからの命令で、それは固く禁じられているからできない。僕のお粗末オチンコはもう限界までに張りつめているが、優花を前にしてのオナニーは、原則月に一度のスペシャルデーでしか許されてないからそれもできない。
すると、優花はその様子に気づいたのか、器用に卵焼きを丸めてまな板に乗せたところで僕に向かってこう言った。
「……あなた、辛いですよね……私も辛い……あなたの気持ちが…わかったような気がします……」
そんな時、生方さんが部屋からバスローブ姿で出てきた。
「おはよう……2人とも早いな……優花、どうした?裸で料理とは……さすがにもう我慢も限界か……」
「は…はい……ご主人様……もう……許してください……」
「……さて、どうするかな……優花、何がしたい?具体的に言ってみなさい……」
「……ほしいです……」
「……具体的に、と言ったはずだが……」
「ご主人様の……オチンチンが……ほしいです……」
「その表現では、全く具体的ではないな……」
「……ご主人様の、大きくて逞しいオチンチンがほしいです……」
「優花!お前は何年私の性奴隷を務めている……そんな稚拙な表現で私が満足するとでも思っているのか!」
「ご主人様、申し訳ございません!」
そう言うと、優花はキッチンの前で、生方さんに向かっていきなり土下座をした。たわわな2つの大きく卑猥な果実がぶらりと垂れ、フロアーにその乳首の先端が触れた。これも優花の刺激になったようだ。
「ゔ、ゔ、ゔ……ご、ご主人様の………大きくて逞しい、そそり勃ったオチンチンを、もう何日も放ったらかしにされてグチョグチョに濡れてどうしようもなく欲しがっている優花のグジュグジュなオマンコにズブズブと突き刺してほしいです!」
「……よく言えた……」
「……じゃ、じゃあ……」
「ダメだ……もう少し優花には苦しみを味わってもらう……」
「……そ、そんな……」
「優花がほしいのはコレだな」
生方さんはそう言うと、バスローブをスルッと脱ぎ捨てた。その下半身にはは、黒々とした陰毛の中心に、見事な異形のペットボトルオチンコがそそり勃っている。
「ああ、ご主人様……」
優花はそのオチンコを見た瞬間、目がトロンとしてしまい、目も潤んでいるように見えた。今にもしゃぶりつきたい衝動と必死に戦っているようにも見える。
「吉村君、君も裸になってこっちに来なさい」
意外な生方さんの言葉に、僕は慌てて通勤に備えて着替えていたワイシャツ、下着のシャツ、ズボン、パンツを脱ぎ、靴下だけの全裸という情けない格好になった。これは……ひょっとして……。
僕がよろよろと生方さんに近寄ると、生方さんはいつの間にか手にしていたチューブからクリームを少し出すと、それを右手の人差し指に付け、いきなり僕のアナルに突っ込んで、グリグリとクリームをケツ穴全体に沁み渡らせた。
「グググううう」
今度は僕が低く呻いた。優花は正座したまま、その様子を見ながら、いつの間にか涙と鼻水を垂らしていて、その美しい顔がグチャグチャになっている。優花は、最愛のご主人様が、やはり愛してやまない自分の夫に自分を差し置いてこれから何をするかがわかっているから、感情がグチョグチョになっているのだろう。
もっと驚いたのは……優花がグチョグチョなのは……顔だけじゃなかった……驚いたことに、優花は失禁している……そのオマンコはもうグチョグチョでジュルジュルで、限界値を越えてしまったのか……何もしないのに潮……おしっこか何か……淫靡でエロ臭満載のくっさい汁を垂れ流している……。
すると、僕のアナルに、生方さんのペットボトルチンコがズブリと挿入された。僕は同性に愛情を持つ指向はないのだが、女装させられて生方さんな犯されて以来、間違いなくケツ穴でも快感を感じるドヘンタイになっていたのだ。
生方さんのピストンが激しくなり、あまりの快感に身をゆだねていると、生方さんは優花に命じた。
「優花、オナホで君の夫を前もイカせてあげなさい。吉村君のことを思えば手コキをさせてやりたいが、今のお前は恐らく手のひらも性感帯になっているだろうからな」
「……ご、ご主人様……」
見透かされたのか、優花はそう呟くとヨロヨロと立ち上がり、リビングに行って、タンス内にあるプレー用のオナホを取ってくると、何も言わず、ピストンされている僕の粗末チンポに両手で持って被せると、激しくこすり始めた。
「おおおお!」
想像を絶する前後の快感と、顔をグシャグシャにしながら必死でオナホを振り続ける優花の姿に、僕は数十秒も持たずにイキ果て、同時に生方さんの熱い精子が僕のケツ穴から腸内に流れ込んだ。
僕は思わずそのまま倒れ込んだのだが、生方さんはしれっと再びバスローブをはおると、浴室に向かい始めた。
「吉村君、僕のあとに君もシャワーを浴びたら出社しよう。優花は1時間遅れで良いから電車通勤で出社するように。もちろん、ワンサイズダウン、ノーパフューム、ダークメイクでだ。いいな」
「……はい……」
僕は意識も朦朧としていたが、我に帰ると優花の汁と僕の精液でベチョベチョになった床を片付け始めた。優花は寝室に入っていった。恐らくそこで横にでもなった呼吸を整えているのだろう。
ワンサイズダウン、ノーパフューム、ダークメイク……この言葉が何を意味しているのか、僕には瞬時にわかったが、会社で何が起きるのか、僕はそのことを想像すると、少しドキドキした。今日は、10時半に、銀行支店長の西田さんが融資の相談で来訪することになっている……。
生方さんがシャワーから出てきたのを見計らうと、僕もシャワーを浴びると、すぐにスーツ姿に着替え、やはりスーツ姿になった生方さんと車で出社した。
通勤途中、後部座席にいる生方さんは運店している僕に「今朝はいきなりですまなかった。でも、これからが本番だぞ。期待していなさい」と話しかけてきたが、さっき射精したと言うのに、僕のオチンコはもうカチカチで、思わずハンドル操作を誤りはしないかとヒヤヒヤした。
僕たちが出社したのは午前9時前だった。そこから僕はパソコンを起動すると、メールチェックやその日の取り引き内容の確認など、日々の業務をこなしていった。生方さんは出社早々、社長室にこもったままだ。
10時になると、優花が出社してきた……。
「……おはようございます……」
先程のグチョグチョ顔が信じられないぐらい、優花の顔は美しい……。
いや、ノーメイクのグチョグチョでも美しいが、今日はいつもよりファンデーションを厚めに塗っていて……アイシャドーやアイラインもかなり濃厚で、妖艶な輝きを放っている……もっと淫靡なのは、その唇だ……こんなに深い赤色はないだろうというぐらいの、光沢を放つ深紅のルージュで彩られている。
これがダークメイク(濃いメイクアップ)だ。
そして、ワンサイズダウン……これはいつものスーツ……いや、スーツだけではないだろう……インナーのブラウス、恐らくは下着も、通常優花が身に着けている服装より全てワンサイズ小さなものなのだ……
だから、スーツ姿なのに、やたらに爆乳部分が強調されていて、もう胸の辺りは見ているだけでも苦しそう……その卑猥な乳房が外に飛び出しそうな衝動を無理矢理抑え込まれていることは誰が観ても一目瞭然だ。
その苦しそうな胸部分に比べると、ウエストの「くびれ」は見事に穂引く……優花のスタイルの良さが際立っている……黒のスーツとスカート……特にスカートは足にまちわりつくようなタイトタイプだから、ムチムチとピチピチ感の絶妙なバランスさと、7センチのピンヒールがこれまたよく似合う。
何より優花が苦しそうに……いや、少し気持ちよさそうに蒸気していると言った方が良いのか……その原因は……いつも首に付けている生方さんへの服従を誓った、中央に真っ赤な薔薇をあしらった黒く細いチョーカー……これもワンサイズ小さく、優花の首を締め上げているのだ。
「優花、ずいぶんと汗をかいているな。何日も風呂にも入らず、香水も付けず……さぞかしお前の淫靡で卑猥でどうしようもないメスの匂いが電車内に充満し、多くの男性の乗客たちは堪らなかっただろう……」
「……はい……痴漢されそうになりました……」
「ほう……されそうに……とは?」
「気が付いたら、ヒップを触られていました……」
「それでどうしたのだ?」
「……その車輛は満員まではなかったので、すぐに女性専用車両に移りました……」
「そのまま触られていたら、見ず知らずの変態男の手で感じ、イッテしまいそうだったのだろう」
「……図星か……」
確かに、今は初夏だが……かなりその年は暑く、優花はかなり汗ばんでいた。それでも香水を付けることは許されず……これがノーパフュームだが……髪型も、いつもはボブカットのサラサラヘアなのに、何日も洗髪を許されていないのが気になるのか、今日はオールバックにして強めのジェルで固めている。
おでこ、顔全体が剥き出しになっているからか、そのダークメイクに彩られた妖艶さが際立ち、もともと美しい顔が、余計に美しく映えている……しかし、その実態は、難にともお風呂もシャワーも許されていない……少しベトベトした肌……恐らくアソコもベトベト……とは電車内の誰も思わなかっただろう。
「……ご主人様……もう……本当に……」
「限界か」
「………はい………」
「もう少しの辛抱だ……もうすぐ西田さんが来られるな……優花、今から特別にこれを付けなさい」
そう言って生方さんが取り出したのは……いわゆる大人のオモチャだが、しゃもじ型の形をした、クリトリスだけを刺激するタイプの、いわゆるウーマナイザーというものだった。
「そ、そんなものを付けたら、私……」
「何日も刺激を与えてないんだから、一気にイッテしまうか……だが、それは許さん……お客様の前だから、我慢するんだ……」
「は…はい……あの……私……」
「どうした?何か言いたいことがあるのか?」
「……はい……私、こんなに我慢をさせて頂いて……その……」
「どうせイクのなら、こんなおもちゃなんかじゃなく、私のオチンコでオマンコを掻き回して、奥深くまで突き刺さってイキたいのだろう」
「はい!……そうですう……ああああ……」
そう返事をすると、優花は生方さんの言葉だけで恍惚の表情となり、目を瞑って天を仰ぎ、思わず両手で下半身の下腹部の下部分……いわゆる「アソコ」を押さえた……全く、夫の僕は、もう空気のような存在になっているが、その姿に僕も大興奮していた。
その場で優花がスカートの中のTバックパンティーの奥……にウーマナイザーを装着した……この時も「ゔゔゔゔゔ」と低い呻き声をあげながら……そして、生方さんはリモコンのスイッチを手にもち、僕にニヤリと笑って見せた。
それから間もなく、ピンポーンと音がして、モニターを見ると、西田支店長の姿が見えた。相変わらずの小太りのハゲ親父ぶりで、今日も匂いが充満していそうだ。優花は何日も風呂やシャワーに入ってなくてもそんなに匂いはしないのに……むしろよい香りもすると言うのに……西田さんは恐らく毎日身体は洗っているだろうに、なかなかのオヤジ臭を振り撒いている。
西田支店長がオフィスに入ってきた。
「社長、副社長、それに奥様……おはようございます。本日はありがとうございます」
対外的には、優花は生方さんの妻……ということになっている。そして西田支店長はボディコンシャスの究極なスーツ姿と、妖艶なダークメイク姿の優花に、一瞬驚いたような、嬉しそうな表情を浮かべたのを僕は見逃さなかった。
恐らく、西田支店長のオチンチンはすでにビンビンだろう。スーツの上からはそれがわからないほど、小ぶりのようだが……まあこれは僕の他人のことは言えない。
「今日は、新規ご融資の御説明と御提案に参りました。お時間を作っていただきありがとうございます」
「融資の説明で、支店長直々とは……ですが、通常は融資課長も御同席なさるものでは?」
「いえいえ……もう御社のご案件は、私が直接ご担当させて頂いておりますので……決して悪いようには致しません……」
コイツの目的は、優花にイタズラ?をされることであって、融資などは二の次なのはみんなが知っているところだが、生方さんもイジワルで、わざとそんな対応して見せている。
生方さんは支店長を応接室に案内し、僕も同席するように言うと、優花にコーヒーを3つ持ってくるように命じた。
3人で応接室に座り……雑談をしていると……そこに優花がコーヒーを淹れたカップを3つ置いたお盆を手に入室してきた。
生方さん、僕、そして支店長の目が優花に釘付けになった……優花がひざまづき、まずコーヒーを支店長の前に置いたところで……生方さんは僕にニヤリと笑うと、ポケットに入れた右手に持つウーマナイザーのリモコンスイッチを……恐らく押した……。
「ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ」
優花は突然ピクン!とすると、コーヒーを思いっ切り支店長の下半身に零すのと同時に、何とも言えない、呻き声とも喘ぎ声ともつかない淫靡な声を応接室いっぱいに響かせた。
「あっちいいいいいいいい!」
その艶声とほぼ同時に支店長も絶叫し、腰を浮かすと、ひざまずいてかがんだ優花の顔と、支店長の「アソコ」が対面的急接近を果たした。
「ああ、ダメ、ダメなのおおおお!そこおおおお!ダメえええええええ!」
何日も我慢をさせられてきたところに、いきなりのクリトリスへの強烈な刺激に、来客中だと言うのに優花は淫らな声をあげ始めた。
「優花、来客中というのに何という粗相だ!西田様に謝罪しなさい!」
「ゔゔゔ……誠に申し訳ございません……」
その瞬間、生方さんはリモコンスイッチを切ったようだ。
「お詫びに、支店長さんをキレイにしてあげなさい」
「……かしこまりました……」
そう言った優花だったが、キレイという意味をもちろんわかっているのか、命令された瞬間、生方さんを見たのを僕は見逃さなかった。「何日も私を放っておいて、久しぶりのご奉仕がご主人様ではなく、夫である吉村さん(僕)でもなく、どうしてこの男なの?」優花の瞳は明らかにそう訴えていた。
すると優花はスルッと支店長のズボンとパンツを脱がすと、スーツのポケットから高級ハンカチーフを取り出すと優しくその陰部をフキフキし、そして、小さいながらもパンパンに膨らんだオチンコをパクリと咥え、ジュルジュルとその真っ赤な淫靡で卑猥な唇で包み込んで激しく上下運動を始めた。
その瞬間、また生方さんがリモコンスイッチを入れたようだ。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛い゛い゛い゛い゛い゛イグううううううううううう!」
支店長のチンコを咥え、口を激しく上下運動しながら、優花のこもった喘ぎ声がまたまた応接室……いや、オフィス全体に響き渡ると、その深紅の卑猥な唇から、大量のヨダレが噴出し始めた。
そして、いつの間にか優花は白目を剥き、何か……悪霊にでも取り付かれたような表情となって、支店長のチンポをしゃぶり続けた……。そしてこれは、このあとの、生方さんによる究極の焦らしに焦らしたあとの狂乱の幕開けにしか過ぎなかった……。
※まだまだ長くなりそうなので、いったんここで終えて、後編に続きます。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」生方さんがリモコンウーマナイザーのスイッチを入れた瞬間、優花は白目を剥き、言葉にならない呻き声をあげながら、西田支店長のチンコをジュルジュルズボスボと音を立ててさらに夢中で咥え、さらに激しく口を上下し始めた。優花の深紅のベージュに彩られ…
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