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体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】巨根の銀行員である僕が、訪問先の企業で爆乳人妻社長秘書に弄ばれた話

投稿:2025-02-13 11:30:12

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ドロンパ◆N5WFNGA
最初の話

僕は今年、50歳になる。結婚して20年…中学生の息子もいて、ごくごく平凡だけれど、幸せな家庭だと思っている。僕が住む町は、都会ではないけれど、そこそこの街ではあって、車をちょっと走らせれば、空港や新幹線の駅もあったりする。僕の妻……ここでは仮名で、優花としておこう。それは、もう引退し…

前回の話

「……どうですか…尾形様……オチンコがどんどん固く、熱くなっていますわあ……ああああ気持ちいいいいい」「………ゔゔゔゔゔゔ……か、絡みつく……」僕は目を瞑ったままだから、どんな様子かはわからないが、礼さんは腰をグラインドするだけでなく、膣内でも何かの「技」を繰り広げているのだろう………

中田タツヤ(仮名)と言います。

これは、僕がある銀行に勤めていた数年前に体験したエッチな思い出です。

その頃20代半ばで彼女もおらず、日々真面目に仕事に励んでいました。

僕は瘦せ型でメガネをかけてて、背も高く、ヒョロッとしているので、子どもの頃のあだ名は「モヤシ」でした。

まあこんな容姿で職業は銀行員ですから、お堅いイメージも強いのか全くモテませんでした。

よく草食系と思われますが、実は性欲がかなり強く、夜は毎日自宅でエロ画像や映像を漁っては自家発電に励み、一日に何度も何度もオナニーしてました。

実は、僕には少年期から悩みがあり、それはやたらとチンコがでかいことでした。

普段でも大きいのに、勃起したらかなりのモノだと思います。

他の男の人もそんなものだろう、と思ってたら、そうではない、と気づいたのは中学生の頃です。

ここで書いている体験の少し前にあった銀行の忘年会の二次会で、その悩みを同僚たちに打ち明けたら、支店長から「お前のか弱い体でそんな訳ないだろ。見せてみろ」と言われノリで見せたら「こりゃ凄い」と驚かれました。

体は細いのに、チンコだけでかいので、一度銭湯の全身鏡で自分の裸を見たら、何かアンバランスで、グロテスクでした。

こんなにデカイと、オナニーするのもなかなか大変で、僕はいつも両手で挟んでシコシコしてました。

給料が入ると、お客様に見つからないよう遠い街まで出かけては風俗に通っていましたが、ここでは私のデカチンコは重宝され、喜ばれていたので、私は風俗こそが自分らしくいられる場所、と密かに思ってました。

仕事は本当に真面目で、当時、取引先企業のお守りと新規開拓のため、ひたすら担当エリア内を歩く毎日でした。

そんな中、唯一、私の担当エリア内にある取引先なのに、私が一切訪問や打ち合わせができない企業がありました。

それが不動産管理やとある特定のジャンルに特化した輸入品の卸販売などを手がけるウブカタホールディングス(仮名)という会社でした。

業績も堅調な会社で、うちの銀行にとって大事な取引先のひとつでした。

ですが、ここは支店長案件で、通常では考えられませんが、支店長が担当を抱え込んでいて、本来の担当の私は訪問を許されていませんでした。

実は、この会社には少し変な噂がありました。

ここの社員は社長と秘書でもあるその奥さん、副社長の3人で、業務の大半は他社に外注し、実質業務は副社長さんが1人でこなしている、とのことでした。

その社長の奥さんは物凄い美人で、服を着てても一目でわかる物凄い爆乳で、なのにウエストが細く、グラビアアイドルも真っ青なスタイルらしいのです。

そのうえ夫の社長の趣味なのか、会社にはいつもセクシーな姿で出社していて、会えば必ず割れ目が拝めるらしいのと、何と首にはチョーカーという首輪の飾り物を巻いているらしいのです。

そっちに詳しく、奥さんにも会ったことがあるという先輩によると「チョーカーはな、SMの世界だと服従の証だから、ありゃ私は社長の性奴隷です、て宣言しているようなものだ」と言います。

そしてその噂と言うのが、社長と奥さんは、会社ではほとんど仕事もせずに、社内でもひたすらエッチしてる、というものでした。

その噂が本当なら、そんな環境で仕事をしてる副社長さんは大変だとは思いますが、ちょっと羨ましいとも思います。

その先輩は僕の風俗の師匠で経験も豊富でしたが「あんなにエロくて妖艶な女は初めて会った。俺は名刺交換だけで勃起したよ」と言ってました。

「名刺交換だけで勃起する」とは、どれだけエロいのでしょうか。考えるだけで、私のデカイチンコはウズウズしてしまいます。

私も風俗経験は同世代の中では多いと思いますが、会っただけで勃起するような女性とはまだ会ったことがありません。

それが、年の瀬も押し迫ったある日、そのチャンスが訪れました。

支店長が翌年のカレンダーと、個人的な贈答品を持って行くことになっていたのですが、支店長が急用でどうしても行かれないから担当の僕に行ってほしい、とのことでした。

それでエリア担当の僕が届けることになったのです。

支店長からは「副社長の吉村さんには君が行くことを電話で伝えているから、くれぐれも粗相が無いように」とのことでした。

その日、ドキドキしながら向かいましたが、ビルの玄関はロックされてました。通常の会社であれば、オフィスの入り口はともかくビルそのものにロック、は珍しかったと思います。

インターホンを押すと男性の声で応対され、エレベーターで最上階へ、との指示でしたので僕は3階に着くと、オフィス内に入りました。

そこで応対してくれたのが、副社長の吉村さんで、インターホンの応対もこの人だったようです。

僕は案内されるまま、オフィス中央にある応接セットに通されると、名刺交換をして、支店長から預かった物(多分高級洋菓子)とカレンダーを手渡しました。

オフィスはやたら広くて、大きな応接セットと社長さん用と思われる大きな机がありましたが、上にはパソコンが1台あるだけでした。

そして、オフィスの隅にもう一つ机があり、その上には書類やバインダーがあり、そばには収納用の書庫もありましたが、やけに簡素です。

あれが恐らく実務をしている吉村さんのデスクなのでしょうが、本当に毎日業務をしてるの?というぐらい殺風景なオフィスで、奥にドアが2つあったので、会議室のような部屋もあるようです。

すると、吉村さんがコーヒーを持ってきました。

「すみませんねえ。あいにく社長も秘書も出かけておりまして、おじさんが淹れたコーヒーなど美味くもないでしょうが」と言いながら、お盆から僕用のコーヒーを出してくれました。

その言葉に、僕はガッカリしたのですが、その様子を見透かしたのか、吉村さんは「何か気になることでも?」と聞いてきます。

吉村さんは年齢不詳な感じですが、恐らく40代終わりか50代初めぐらい。とても穏やかで、物腰が柔らかそうな方でした。

「いえ、あの、その……何でもないです……すみません……いつも西田がお世話になっております……」

「とんでもございません。西田支店長にはこちらこそ大変お世話になっています。このようにお気も遣って頂いて……もしかして、生方の秘書……優花に会いたかった…とか…ですか?」

私はここで、奥さんの名前が「優花」であることを知りました。そしていきなり下の名前だけで奥さんを呼んだ副社長さんの言い方に少し違和感も感じました。

「……いえ!決して、そのようなことは……はい……ありません……です……はい……」

「アハハ、どっちなんですか?」

「……すみません……」

「優花は間もなく戻ると思います。よかったらこちらでお待ちください。私は所用で出かけなければならず、少しお留守番をお願いしてもいいですか?」

「え?え?電話とかかかってきたらどうすれば……!?」

「大丈夫です。ご覧の通りの暇な会社ですから、電話なんてほとんどかかってきません。かかってきても、放っておいてください。では私はこれで」

そう言うと、吉村さんはさっさとオフィスを出て行きました。

茫然としながら、私はコーヒーを飲んでいましたが、しばらくして、オフィスのドアが開く音がしました。

私はコーヒーを口に含みつつドアの方を見ましたが、そこで衝撃の余り、思わずコーヒーをこぼしてしまいました。

「あら、大丈夫ですか?」

そう言って近づいて来た女性……これが噂の優花さん……聞きしに勝る妖艶さとセクシーさ……たしかに名刺交換するだけ勃起する……その表現は決してオーバーではない、と思いました。

お顔は、とても清楚な感じですが、目がパッチリとしていて、くっきりとした鼻筋で、何より唇がブクッとしていて、濃い真っ赤なルージュがとても目立っていました。

髪型はボブカットと言うのでしょうか……サラサラの栗色で、爽やかな感じで、年齢は40代半ばか後半と聞いてましたが、どう見てももっと、いや、下手したら30代とか20代終わりと言われてもわかんないかもです。

そして何より、その恰好です。

確かに……首には噂のチョーカーがありました。黒くて細い首輪で、ちょうど喉の中央部分には赤い薔薇の飾りが施されていました。これも妙な艶っぽさを醸しています。

黒いスーツ姿でしたが、インナーはこれも噂通りの大きく胸の開いたトップスで、それもこれは敢えてなのでしょうが、ビッチリとした小さ目のサイズのようで、聞きしに勝る爆乳……が僕に近づく時にユサユサ揺れてました。

下半身はタイトスカートに高さのあるピンヒール……もう溜まりません。一瞬にて僕の自慢のデカチンコはムクムクし、ズボンを破りそうな勢いで思わず痛みを感じました。

その優花さんが、僕の前にひざまづき、バッグからブランド物らしいハンカチを取り出して、こぼれたコーヒーを拭こうとしています。

思わず胸元に目が行くと、くっきりとした割れ目が飛び込んできましたが、その下の物凄く立体的なたわわな膨らみまではっきり見えます……。

……優花さんはノーブラでした……仕事中にこんな格好で外出していたなんて信じられませんが……間近で見ると、ピッタリとしたインナーシャツですから、乳首の突起がくっきりと浮かび上がり……。

その形は不自然に横に広がっているので、恐らく乳首ピアスを装着してるようで……全く清楚なお顔からは想像もできないエロい格好です……これも噂の夫である社長さんの趣味なのでしょうか……。

「大丈夫ですか?」

「あ、あ……大丈夫です!本当に……」

僕は身をよじって抵抗しようとしましたが、優花さんはコーヒーがこぼれた、ちょうどズボンのチャックの辺りをハンカチでフキフキしようとします。

「でも、スーツが汚れてしまいます……」

「遠慮なさらないでください……銀行の方ですよね?……西田さんのところの……」

「……はい、いつも支店長の西田が大変お世話になっております……」

「こちらこそ、西田さんにはお世話になっています……今は年末ですから、お忙しいんじゃないですか?そんな中、わざわざご苦労様です……」

「……いえ……そんな、忙しくもないです……あ!……」

僕の抵抗も虚しく、優花さんはちょっと無理矢理に……僕のズボンのチャック部分にハンカチを持つ右手を置いてなでなでしました。

もう、僕のズボンは驚くぐらい膨らんでいましたが、優花さんは気にする様子もなく、一生懸命フキフキしてくれます。

ちょうど僕のチンコのカリから亀頭の部分が刺激されてるのと、前かがみになった優花さんの胸元からその爆乳が丸見えで、僕はもう暴発寸前で、声が出そうなぐらい密かに悶絶してました。

「……もう大丈夫だと思いますが、染みになったらいけませんから、すぐにクリーニングに出した方がいいと思います……良かったら、クリーニング代は弊社に御請求ください……」

ニッコリと笑う優花さん……とても美人でセクシーで優しくて……僕はもうこの時点で心を奪われてしまいました……ですが、僕の股間は異様に盛りあがったままです……。

「あの……お名前……」

「ハイ!失礼しました!ワタクシ、◎◎銀行◆◆支店の中田タツヤと申します!」

そう言いながら、僕は名刺を差し出そうとそのまま立とうとしたら、何と僕の勃起した異常なデカチンコがつっかえ棒のようになったのか、ズボンがきつ過ぎたのか、僕はそのままソファーの上に横倒しになってしまいました。

「あら……!大丈夫!」

優花さんは転倒した僕に近づき、腰にそっと手を添えると……恥ずかしいやら慌ててるやらで、恐らく顔を真っ赤にしている僕をじっと見つめて……ニコリとしてくれました。

「……苦しそう……」

「……え?……」

「……ズボン……中田さん……タツヤさん……でしたよね?……ここには私たちしかいませんし、西田さんには内緒にしておきますから、ズボンを脱がれて、楽な姿勢をされたらどうですか?」

「は、はい……」

仕事中なのに、僕は欲望が勝ってしまいました……僕は最低の銀行員です……優花さんの言われるままズボンを脱ぎ、これから何かが起こるのでは?という期待に胸よりチンコを膨らませました。

「……おっきい……タツヤさん、凄いですね……」

「はあ……実はこれが悩みでして……」

「どうして?これだけ立派だったら、彼女は絶対悦びますよ……私だったら、彼氏がこんなに大きかったら、絶対に嬉しいです」

「彼女なんかいないです……僕の体形ってアンバランスで……このチンコも含めて自分の容姿が大嫌いなんです……特にチンコは、見れば見るほどグロテスクに感じちゃって……」

「……わかります……私も自分の容姿が嫌いです……特にこの胸……」

「……本当ですか?そんなにセクシーで魅力的なのに……」

「多くの男性はそう仰ってくださるのですが、私は小学生の高学年の時には胸がどんどん大きくなって……それで親戚から性的な虐待を受けたり……中学高校は施設で過ごしたのですが……そこでもいじめられたり酷いことされて……本当に嫌で嫌で仕方なかったのです……」

初めて出会ったこんな若造の銀行員如きに、優花さんはドキリとすることをサラリと言いました……親戚から虐待?施設で過ごした?……この美しい人は、いったいどんな壮絶な人生を歩んできたのだろう……。

「……でも今は、こんな私の肉体を必要とし、生きる活力にしてくださる方々と出会い、とても幸せな毎日を送っています……タツヤさんも自信持ってください!」

「……あ、ありがとうございます……」

優花さんの言葉に勇気づけられながらも「方々?方ではないのか……社長以外にも肉体を共有している人がいるってこと?もしかして、あの副社長さん?だったら会社で社長と優花さんがいつも✖✖してても、そばにいて不自然じゃない……」という疑問が頭を駆け巡ります。

いろいろ思いが巡っていると、優花さんが「……そのトランクス……」と言い出しました。

「そのトランクスも、苦しそうですよ……トランクスなのに、全然余裕ないじゃないですか(笑)……恥ずかしがらずに、脱がれてください……今のまままじゃ、苦しいでしょう?」

「は、はい……」

僕はもう恥も外聞もなく、優花さんに促されるまま、素直にトランクスを脱ぎ、下半身丸出しになってしまいました。僕の股間から、異常に膨れ上がったデカチンコが上を向いて脈打っていました。自分で見ても、確かにデカイ……。

「凄おい!おっきいいいい!」

優花さんが歓喜の声をあげてくれました。

「……本当に自信持って!これだけの大きなモノを持ってる男性は、そうはいないですよ……」

「あ、ありがとうございます!」

そう元気に返事をした僕でしたが、僕の勃起デカチンコはいっこうに治まる気配もなく、ますます隆起して、ついには亀頭の先端から変な汁まで滲み始めました……。

すると、優花さんは立ち上がり、ジャケットをスルリと脱ぎ捨てました。

冬というのにノースリーブで、爆乳が余計にわかる……インナーを、優花さんはまくって脱ぎ始めると……そのたわわで豊満、かつ実に形が美しい2つの乳房がプルリン、と揺れながら、露わになりました……!

僕はあまりの展開に驚きながらも、その美しさに目を見張りました……。そして、やはり両方のピンク色の乳首には、金色に輝くピアスが貫かれていて、とても卑猥で、衝撃的でした。

「私どものオフィスで大切なお客様を裸にさせておいて、私が服を着ているのは申し訳ないですから……」

そんなことを言いながら、優花さんはスカートも脱ぎ始めました……スカートを脱ぐと、スラリと伸びながらも肉感的な脚が露わになりましたが、黒いストッキングと、ガーターベルトが艶めかしく、パンティーも黒く細めで、僕に背中を向けると……!

何とTバックで……何より僕が驚いたのは……ぷっくり膨らんだお尻の……片方に……真っ赤な薔薇の刺青……タトゥーがあったことでした……。

全裸になった優花さんは、その清楚な雰囲気はそのままに、乳首ピアスと言い、お尻のタトゥーと言い……それこそこのギャップは……本当に淫靡で……こんな女性が側にいたら、男性なら誰でも堪らないでしょう。

「タツヤさん……アンバランスでグロテスクって仰ったけど……それは私も同じかも……」

そう微笑んで言いながら、優花さんは再び僕の前にひざまづき、僕の太腿を両手の平で優しく摩り始めました…。

「それだけ硬くして……苦しくないですか……もし良かったら、お姉さんが……楽にしてあげるよ……どう?……」

「……よ、よろしくお願いします……」

僕がそう言うと、優花さんは、優しくその肉棒を、柔らかな乳房と乳房で挟み込むと、優しく両手で包み込むように上下運動を始め、両手で乳房を揉みしだきながら、パイズリしてくれました。

とろける、とはこういうことを言うのでしょう……僕は、肉棒が本当に溶けていくような感覚を初めて味わいました。

僕の太い亀頭が、その大きな乳房と乳房の間からひょっこりと顔を出しています……「おっきすぎて、お口に入らないかも……ウフフ……」と言いながら、優花さんはパイズリを止め、そのまま大きく口を開けると、パクリと僕の亀頭を咥えました。

口の中で、優花さんの舌が僕のカリをペロペロと舐めまわしているのを感じて、これまでに感じたことのない快感が下腹部に湧き上がってきました。

「ゔ、ゔゔゔゔ………」

思わずそう呻くと、優花さんはその反応を楽しんでいるかのようで、今度は思いっ切り唾液を出しながら、舌での愛撫はそのままに、激しく口を上下し始めました。

「ジョボおおおおお!ジュルジュルううううう!」

激しい音が、真昼のオフィスに響き渡ります……やがて、その音は「ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!」とリズミカルな音となり、僕の快感はさらに高まりました……こんなフェラチオは、いろんな風俗店にも行きましたが、これまでも味わったことはありません。

「あ゛あ゛……いい………」

僕がそう言葉を漏らすと、優花さんは僕の太くて長い肉棒を、その喉奥深く咥え込みました……20センチ近くはあると思われる僕の肉棒の根元……オケケが密集している部分に、優花さんのぷっくりした唇がタッチします……。

優花さんは、喉奥の気管の狭いところで僕の亀頭を挟み込み、頭を小刻みに上下させて刺激してきました……恐らく息もできないはずですが……これがディープスロート……もう僕の射精感は限界に達しそうでした……。

すると、優花さんは一気に巨大チンコをその卑猥な口から抜きました……僕の巨大チンコは、優花さんの唾液で濡れ濡れになっていて、いつもより真っ赤で竿部分の血管もいつもの勃起時よりドクドク脈打っています……。

「タツヤさんの立派なモノを頂いてたら、私のアソコもこんなになっちゃった……」

さっきから、初対面の小僧に「タツヤさん」と下の名前で親しく呼んでくれる優花さん……に僕はもうメロメロでした……そして見ると、優花さんはソファーの上で両足を横に広げ、オマンコを広げて見せました……。

そこはテカテカと光輝き……明らかに濡れていました……そして、クリトリスが……私が知る限り、こんなにも肥大した女性のクリトリスは初めて見ました……小指の先ぐらいはあるでしょうか……。

もう刺激的過ぎてクラクラしますが……「もしかして、このままセックスできる?」僕の期待とチンコはさらに膨らみました……。

ですが……「ごめんなさいね……御主人様の命令で、夫も含めて、他の人との性行為は、固く禁じられてるの……これでイカせてあげるから、許してね……」と優花さんは言います。

「御主人様あ?夫お?」いろいろと疑問が出ながらも、優花さんは僕を仰向けにすると、いわゆる騎乗位スタイルとなって、僕の極太で長い肉棒を倒すと、上から跨って……肥大クリトリスとオマンコ全体を擦りつけてきました……いわゆる風俗で言う素股プレーです……。

優花さんは激しく腰をグラインドさせました……僕から見て、たわわな乳房が揺れる様がまた官能的で……肥大クリトリスと僕の肉棒の擦れあいが気持ち良いのか…。

「ああああああ!いいいい!気もぢいいいいいい!オマンコ感じるううううう!」

こんな卑猥な言葉を口にする優花さんのアソコからは、淫らな汁がどんどんと溢れ出し、僕の下腹部がビシャビシャと濡れていくのがわかります……そのうち、僕の射精感は限界に達しました……。

「すみません!イキそうですう!」

「イケ!イキなさい!私もイグうううううう!」

今までの丁寧な言葉が嘘のように、そうお姉様調に言うと、優花さんも大きな声をあげました……そして僕の肉棒の先端から、大量の精液が発射されました……。

「ウフフ……たくさん出ましたね……とにかく……自信持ってくださいね……タツヤさんは大丈夫です……私が保証します……あと、今日のことは御内密に……特に西田さんには……あの人が知ったら、きっとタツヤさんに嫉妬しますから……」

「……は、はい、もちろんです!……」

こうしてこの甘美な体験は幕を閉じたのですが、僕が優花さんに会うことはもうなく……しばらくして社長さんが体調を崩されたらしく……会社は整理されて、社屋だったビルも売却されたようでした。

僕は間もなくして銀行を退職し、優花さんの言葉を胸に、ジムで体を鍛え始め、思い切って夜の世界……ホストになりました……そしてその世界ではイチモツの大きさも武器となり……そこそこ稼ぎました。

ですが、夜の世界は性に合わなかったのか、ある程度お金を貯め、今度は銀行時代のお客様だった不動産会社に相談して、街中に小さなカフェを開店し、今はオーナーとしてそこの経営に頑張っています。

正直、今の商売はイチモツの大きさは関係なく(笑)……いまだに独身で彼女もおらず……昔よりは逞しくなってコンタクトに変えて見た目もよくなっているとは思いますが……その威力はたまに風俗で発揮する程度です。

そんな時、偶然ですが……あの会社の副社長だった吉村さんと優花さんがお客様として来店されたのです!

その時、あの当時からお2人は夫婦であったことなど……社長がやっぱり優花さんの「御主人様」で、お2人ともに性的なことを含めてあらゆる面で支配されていたこと……それでも幸せだったこと……などを聞きました。

お話を伺いながらも、僕はあれからずいぶんと年月も経って、それなりの年齢になっているはずなのに、当時と違ってごく普通の装いではありましたが、美貌と妖艶さ……特に爆乳ぶりが衰えていない優花さんに驚きました。

そして、僕の股間は……また大きく膨らんでいました……。

「あの時実は……西田さんがうちの支店にとんでもない大きなチンコのヤツがいるって話されて、優花が信じられない、て言うと、今度行かせますから見てください、と言われて……それであなたをよこされたんですよ……」

そんな驚くべき事実を今更聞かされて僕は顔が真っ赤になりましたが、もしかして、あの時僕がされたことを、旦那さんも知っている?当時の社長さんも?と思い、ますます恥ずかしくなりました。

そしてお2人はコーヒーとケーキを注文してくださり、仲良く帰られました。

……そして帰る直前、旦那さんがお手洗いに行っている間、たまたま店にはほかのお客様もおらず、優花さんは突然、対面にいる僕の隣りに移動すると、僕の耳元にその可憐な唇を近づけ、こう囁いたのです……。

「私たち、お友達のカップルと、週末にはホテルでパーティーしてるの……時々ゲストもお呼びするんだけど、今度、タツヤさんもいらっしゃい……あなたなら元銀行員で信用できるから、夫も皆さんも許してくれると思うわ……」

僕は思わぬ優花さんの言葉に嬉しさがこみ上げました。

「あの時は御主人様に許されてなかったけど……今なら挿れて差しあげられるわ……あなたの大きなオ・チ・ン・ポ……私のオ・マ・ン・コに……」

そしてそう囁きながら、その右手の細い指で、僕の膨らみをそっと触ると、「オ・マ・ン・コに……」のところでギュっ!と握ったのです……。

そのあと「また来ますね、コーヒーもケーキも美味しかったです」と旦那さんが言い、優花さんは「じゃあ、楽しみにしています」と言うと、お2人は店を出て行かれました……。

「楽しみにしています」の優花さんの言葉を頭の中で何度も反芻しながら、旦那さんがいない間に優花さんとLINE交換をした僕は、優花さんのLINEのアイコンである優花さんのニッコリ写真を見つめ、また股を膨らませ、期待したのでした……。

この話の続き

私の告白を聞いてください私はミホ(仮名)と言います今、大学4年ですが、実はもう結婚してますダンナは同じ大学の同級生で、名前が良一くんなので私はリョウちゃんと呼んでます私の身長は165センチで、女子としては高い方だと思います顔は、自分ではわかんないですが、リョウ…

-終わり-
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