体験談(約 13 分で読了)
【評価が高め】まだJCの天然ミニマム女子はムッチリボディーで咥え、挟み食べごろになった処を2人で!(1/2ページ目)
投稿:2024-11-01 05:52:23
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
俺、柴田直樹、中2の時の話当時バスケ部でフツメンの俺は夏休み前、美術の課題の居残りで放課後、美術室へ俺の他に岡下慎平、普段は物静かな男だがエロい話しになるとテンションMAXで話しによってくる部活はしておらず、とにかくエロい事には詳しく、男子からはエロ孔明と言われ、孔明というあだ名にそ…
前回、俺(柴田直樹)中2は夏休みに入り、クラスの岡下慎平の家に行き同じくクラスの可愛く人気のミニマム巨乳で天然の田中ひな、そして生意気で口の悪い美人の長身ボーイッシュの秋田みゆと興味本意で4Pエッチに興味津々の13才達はエッチな動画を見ながら色々な体位を試し、田中は処女を喪失そして俺と岡下も…
俺(柴田直樹)中2は、前回クラスのイケてる女子2人田中ひな、秋田みゆとエロい事にしか興味を示さない男子の岡下慎平の4人で2回目の4P
田中ひなは、天然女子で身長は150センチ無い小柄の巨乳ちゃん、ぽっちゃりという程でも無く肉付きは少し良く抱き心地良し
秋田みゆは長身で165センチ程ありバレー部でスタイル抜群、ショートカットで美人、しかしボーイッシュで男まさりの性格
夏休みに入り、その2人と岡下の家で集まり、性に興味のある中2の4人はセックスに興じた
そして、次の約束をして僕達は解散
岡下から、お盆前に収集が掛かり俺は当然行くと返事
お昼集合になり、前回のように田中、岡下だけが朝から先に始めているという事は無いだろうと一安心
約束の前日、既に妄想がどんどんと膨らんでいく
当日になり家を出る時には半勃ち状態の俺
岡下の家の前に着くと、もう心臓はバクバクです
ピンポン!
岡下が出て来て
岡下「おう〜上がって、まだ誰も来て無いねん」
俺「おっ、おぅ!」
前回のように田中が既にイカされまくった後かと、ちょっとドキドキしたが、ヨシッ!これからと気合いを入れて岡下の部屋へ
「今、柴田しかおらんから言うけど、ゴム毎回買うの結構するねん、これから半々にせぇへん?」
買って来てくれと言われたら何処でどうやって買おうと思ってヒヤヒヤしたが、それならと…
「いいで、今回の分は俺が出すわ」
「良かったわ、毎回やったら結構痛いねん、◯◯円な!」
えっ?そんなにするのかと中学生の俺はビックリ!!
そして、了解した俺は渋々お金を岡下へ支払った
ピンポン!
そのインターホンで急にドキドキが復活して来た
ドカドカと階段を上がって来る岡下の足音と違う足音も…
「おぅ、来たで!」
田中「もう柴田、来てたんやw」
「うん、さっき来たところ」
田中はピチッとしたTシャツで胸が強調されてます♡それに脚の肉付きを隠す為にダボッ!としたパンツで登場
「じゃぁ、始めよっかw」
「えっ?」
「えっ?」
岡下は田中が来たばかりで秋田を待たずに始めようとします
「んっ?」
「秋田、待たんの?」
「えっ!今日、田中だけやで?」
「何で?」
「秋田、お盆前に急に従兄弟が来る事になって墓参り行くって、お前らちゃんと連絡とっとけよ〜w」
えっ!その従兄弟って秋田の処女を奪った従兄弟か?
何故か俺は不安でいっぱいになった
もしまた従兄弟に抱かれていたら…
気が気じゃありません、しかし目の前には同じくらい好きな田中が…
「じゃぁ、今日私だけ?」
「だから、そう言ってるやん、まぁ大丈夫っしょw2対1でする時あるし、ちょっといつもより田中忙しいだけでw」
そう言って手田中の手を引きベッドの上にあげる岡下
岡下は田中の後ろから抱きつく
岡下の二回り程小さな田中は岡下の胸に包まれるように、そしてガシガシ!と巨乳を鷲掴みされる
「ゃんっ…ちょっと待って…」
「前もそう言いながら感じてたやん田中w」
Tシャツの中へと手を侵入させて行く岡下
俺はどうすれば…
「柴田は下半身なw」
「ちょっと待って…柴田…ひな2人も一緒に相手できひんって…今日は2人共辞めとかへん?」
「えぇ〜っ!いいやん」
俺はヤル気を抑えられずに田中のズボンへと手を掛け、ベルトを外しチャックをおろした
そこにはピンク色のパンティが見えた
いつも白だった下着、辞めようと言うも今日は田中もピンク下着を履きヤル気満々のはず
ズボンを脱がすと股を閉じる田中
「股開いて…」
「…」
ダメと言いながら素直な田中は、ゆっくり股を開いてくれます、そこへ俺は指を這わす
「んっ…んんっ!!」とまた直ぐ開いた股を閉じる田中
その股を今度は強引に開かせ身体をねじ込み股を閉じれない様に
割れ目の辺りを指でグリグリと押すと第一関節まで入って行く場所が…
中指はパンティ越しに第一関節まで入っていき
「あぁ〜…はぁ〜…」
そして指先に湿りを感じる、指を抜くとその部分にはシミがついていた
「おっ!もう田中濡れて来るやんw」
「だっ…だって…」
シミがついた場所に俺は吸い付いた
「ん〜〜っ♡…ぁぁ…はぁ…」
「柴田、お前そこ啜るの好きやなぁw」
えっ!!!
俺はそんなに2人の股を啜ってた?
でも、そうかもクンニをする度、感じる田中と秋田2人を見たら止まれない
「確かに…俺舐めるのも、このちょっと…しょっぱいのも好きかも」
「…そうなん?…い…いいよ…ひなのパンツ脱がせても…」
!!!
さすが天然の田中!
嫌がっていた田中は、もうヤル気になっていた
「おっ!田中優しい〜wほら柴田早く脱がせて好きな田中のまんこにしゃぶりつけよw」
パンティを脱がすとパンティは小さく…このパンティがこの大きなお尻を包んでいた…と思うと興奮して来ます
そして黒々と茂った湿った陰毛、俺は何故か毛を引っ張りたくなり引っ張ってみると…俺の手には抜けた田中の陰毛が2〜3本付いていた
「やっ…ひなの毛引っ張っちゃ…やっ!…はぁ…っぁぁ…っ…」
好きな人の陰毛、持っていたらおまじないになるって聞いた事が…
後で拾おうと、俺はそっとベッドの下にパラパラと落とした
そして茂った陰毛を指で掻き分け、田中の割れ目を左右に広げご開帳♡
「ぁんっ…ゃっ…そんなにひなの広げちゃ…んっ…柴田……恥ずかしぃ…んっ…ぁん…ゃっゃっ…ん〜〜っ」
俺はテカテカと光るピンク色の場所に舌を這わす
下から上に田中の愛液を逃さぬよう舐め上げる
「はぁ…ぁぁ…っ…ぁぁ…んっ…」
マンコを広げる手から田中のビクビクとする痙攣が伝わってくる
舐めれば舐める程、痙攣は大きくなり股をヒクヒクとさせ俺は更に興奮しベロベロ!ジュルジュルと舐め回す
「ホンマに柴田好きやなぁ〜ww」
「うっ、うるさいっ!お前だって田中のおっぱいめっちゃ好きやん!」
そう岡下の方を見ると…
田中のTシャツは捲り上げられピンクのブラはもうホックを外したのか浮き、片手は下から持ち上げる様にやらしい手つきで揉まれ、もう片手は親指と中指でピンク色の乳首を挟みグリグリと乳首を潰すくらい摘んでいた
「しょうがないやんwだって好きやねんもんw」
「はぁ…っ…んっ…ぁっ…ぁんっ…ひっ…ひなの…乳首っ…とれちゃうっ…てぇ〜っ…んんっ…」
田中は大きく身体を震わせ
「あぁ…あぁ…ひなっ…ひないっちゃった、いっちゃったよぉ〜っ…あぁいったいったのにぃ〜」
そう言う田中を無視する様に岡下は乳首をもてあそぶ、それを見て俺も舐め続けた
そこからもう一度「いくいくいく〜〜っ♡」と身体を痙攣させた田中
もう田中の股は俺の唾液と愛液でベトベトに…
岡下はTシャツとブラを脱がすと既に桃色に色づいた大きなおっぱいが…
「柴田、俺等も脱ごうぜ!」
「おっ、おぅ」
慣れたもので、最初は恥ずかしかったのが嘘のようだ
「ん〜、よっとぉ!」
???
「何して…」
「ほらっw柴田みろよっ!」
!!!
今まで猫を…いや、皮を被っていたチンコが剥け亀頭が出現
「ハハッ!これで俺も、もう大人やでww」
今のは剥いていたのか
真っ赤になった亀頭を田中の前に出す岡下
「柴田もw」
俺も田中の前に出す
すると「ぇっ…えっ…」と言いながらも田中は2本同時に掴んでシゴキ出した
そして俺の方を咥え頭を前後させる
「ん〜っ…ん〜…ん〜っ…んもちんん?」
「あっ…ぁぁ〜…ぅっうん…」
「ふふっ♡じゃぁ次岡下ね…」
「うっ…くっ…田…田中…ちょっ…あぅっ…」
田中が岡下の赤くなった亀頭を咥えた瞬間に岡下は前屈みに
「ぁっ…ぅっ…」ビクビクとし、いつもと様子の違う岡下
気にせず舐め続ける田中
「あっ…あかんっ…あっ….あっ…ああ…っ♡」
あかん!と言った岡下それに「んっ?」と口を離した田中にドピュピュ!と岡下は発射!
「えっ!」「あっ!」
岡下に顔射された田中の顔は濃い精子まみれ
セクシー女優のように顔に掛かるとエロい!
何がおきたの?と顔に付いた精子を指で触る
そして口の周りについたモノをペロッ!と舐めてみた田中は嬉しそうにした
「違っ…違うねんって…チンコの皮剥いたせいで、何かめっちゃ先敏感になってるみたいで…」
どうやら強引に剥き敏感になってしまった岡下の亀頭は田中に舐められただけで昇天ww
俺は田中の顔をティッシュで拭いてあげる
田中もジッとして俺に任せて来る
「柴田のそういうところひな好き♡」
ドキドキ!と俺の胸は高鳴る
俺の事が好き?俺も好きです♡
俺は嬉しさと恥ずかしさで田中の目を見れなかった
そして「後ろ向いて」と目を見ないように田中を後ろ向けに
「うん」
お尻の割れ目に指を沿わし股まで持って行き指で入り口を刺激、直ぐチュクチュク!と音を出す田中の股
「ぁん…んんっ…あ…っ…んっ…んっ…」とお尻をビクンビクン!とさせ感じている
俺はゴムをハメ、バックで田中に突き立てる
「はぁ〜〜んっ♡はぁ…っ…はぁ〜…っ」
腰をガッと掴み、勢いをつけズドンっ!と突く
田中の大きなお尻は突く度パァン!と言い、波打つ
岡下はいったばかりのチンコをまた田中の口に放り込む
パァン!パァン!
「んんっ…んんっ…」
前からも後ろからも攻められる田中!えっ、えろい!!
しかし「あっ、あかんっ、ひっ、ヒリヒリするっ」とビクビクとする岡下は口から直ぐに抜いた
「岡下っ、今日もうあかんのとちゃうん?」
「うっ!……な…なんとかなるって…ハハッw」
「柴田…気持ちいぃ〜?」
「うん…気持ちいい…」
「じゃぁ、もっと気持ち良くしてあげるから柴田体勢変えよ」
そして田中の言うがまま俺は仰向けに寝転んだ
「柴田乗るよ…」
俺の上に跨りチンコを掴み茂った陰毛の中へと持って行く田中
「あぁ〜…ぁん…あぁぁ〜〜んっ♡」2度亀頭を割れ目に擦り付けると一気に腰を降ろす田中
ドンドンとチンコは小さな田中の中に吸い込まれる
全て飲み込まれると田中は騎乗位で「ぇぃっ…ぇぃっ…」といやらしい腰つきで腰を前に突き出す
「ぁっ…あっ…ぁんっ…」俺の胸に手を置き「ふふっ♡柴田…気持ちいぃ?」と俺に笑みをこぼす田中
田中の中は俺のチンコを擦りつけて来る
「ぁっ…ぁっ…気持ちぃぃ〜♡」
「ぅん」そう言うとお腹の上に置いた手に更に体重がのり、腰の動きはどんどんと早くなって行く
「あっ…あっ…んっんっんっんっ…ぁぁ…っ…気持ちいい〜…ぁあ〜ひないっちゃうっいっちゃう♡」
「早っ…早いっ…いっ…いっくっ!あ〜〜っ♡」
「ハァ…ハァ…ぁんっ…ハハッ…柴田のオチンチンビクンってしたwwひなも柴田と一緒にいっちゃったww」
可っ、可愛い♡
田中は俺の上から退くと、俺の顔を跨ぎゴムを外しお掃除フェラをしてくれる
首を持ち上げると、目の前には田中の大きなお尻の真ん中にお尻の穴と濃い陰毛、その先にはチンコを隠す大きなおっぱいが垂れ下がっている
ペロペロ!
「んっ…んっ…」と田中は大好きなカウパーを舐め取る
そして俺は目の前の秘部に吸いつこうとした時
「ちょっと待てって柴田」
俺の頭上にはまた皮を被った岡下のチンコ
「ヒリヒリして敏感過ぎるから今回は封印するわw」と皮被りの勃起したチンコにコンドームをつけ
俺の上で四つん這いの田中の割れ目に目の前で挿入させる岡下
「ぁ〜〜んっ…ぁんっ…ぁんっ…ぅんっ…ゔっ…ぅっ…」
「はぁ〜…大丈夫そうやわwオラッ…オラッ…田中気持ちいいやろw」
俺の目の前で繰り広げられる挿入
パチン!と音がする度、目の前で田中のお腹がプルっと揺れる
「柴田〜特等席で良く見とけよ〜w」と田中の腕を引っ張り上半身を仰け反らせパンパン!と勢いよく叩き込む岡下
「おいっ!やめろって…顔っ…顔にかかるっ!」
「ゃっゃっゃんっ…んぅ〜っ…んふぅ〜ん…しっ…柴田見ちゃ…やっ…ぅんぅんっぅんっん〜〜〜っ♡」
田中の身体がビクビクとすると腕を掴んでいた手を離す岡下
田中はお尻だけを突き上げ俺の下半身の上に倒れ込んでヒクヒク!
「ハァ〜…ハァ〜…」
ヘコヘコとさせる股、めっちゃっいやらしく感じる
挿入され続けた田中のまんこは俺に舐めろと言っている様に感じた俺は首を持ち上げしゃぶりついた
「あっ…あっ…あぁぁ〜っ」
「ホンマに柴田、田中のまんこ舐めんの好きなぁ〜wwじゃぁもっとやり易いようにしたるわw」
岡下は田中の上半身を起こし、田中を俺の方に向かせ顔の上に跨らせた
「顔面騎乗なwこれで柴田舐めやすいやろw」
「し…柴田…これでいい?いけそう?」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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