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もう逃げられない

投稿:2024-05-29 21:41:09

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ひまわり◆ExEWSTU(三重県/20代)
最初の話

彼氏と彼氏の友達3人で宅飲みすることになりました。彼氏A友達B友達C友達Dとします。私の名前をはるか(仮名)とします。夕方に集まって宅配ピザやお寿司などを注文し、みんなでワイワイ盛り上がってました。が、1時間くらいして彼氏が眠りはじめてしまったのです。最初は「こん…

前回の話

仕事を終えた夕方の日。私は下を向きながら駅のすみっこである人を待っていました。「ちゃんと逃げずに来たんだな。褒めてるやるよ」Cはそう言って私の頭を撫でてきます。私「来たくて来たんじゃない…あの約束守ってくれるんだよね?」C「あぁ。約束だからな」あの日の夜に来たCからのメール。…

両足を足枷に付け、手も手枷につけていると

C「あ、そうだ」

Cは何かを思いだしたように私のカバンから飛び出ているスマホを取り出しました。

「なにするの?」

C「Aに電話」

「…なんで…」

C「いいから。早く掛けろ。何か会話しろよ。まだあの写真消してないんだよ?いいの?送っても」

「……」

私は黙ってスマホを受け取りAに電話をしました。

プルルルル…ガチャ

A「もしもし」

私はCの顔を見ると「話せ」と合図を送ってきます

「もしもし…A?」

A「おう、どした?」

「あぁえっと…何してるのかな?って」

A「さっきまで友達とオンラインでゲームしてたんだよ。また30分くらいしたら別の連れとゲームする予定だよ。」

「そうなんだ…ゲーム好きだね」

A「そっちは今なにしてんの?」

「えっと私は…」

Cはジッと私の顔を見つめます

「テ、テレビ見てた!」

A「何か面白いのやってた?」

「うーん、あんま…んん!」

A「ん?どした?」

「いや…なんでも、あんまり面白いのやってないかな…はぁ…んん…」

C「ふーん、テレビねぇ」

Cは私の中に指を入れて刺激してきたのです。

クチュクチュと音が鳴ります。

そうとは知らないAは会話を続けます。

「うん、うん…んん、そ、そうなんだ…うん。うん。あぁ…んん…ん?ううん、何でも…」

激しく指を動かしてくるので、このまま返事を続けると大きな声が出てしまうと思いました。

やっと指が抜かれて、私も安心してまた会話を続けたのも束の間。

今度は電マを出してきました。

「(だめ!だめ!お願い)」

私は通話をしながら必死で合図します。

そんなこともお構い無しに当ててきました。

「うん!う…あああ!」

思わず私はスマホを耳から遠ざけました。小声で

「だめ…バレちゃう…んん!あぁ…んふ…んん」

C「声出さなきゃいいんだよ」

A「もしもし?はるか?どした?」

電マは静音にしてるのか電話越しでは聞こえないようです。

「だ、大丈夫…んふ…んん…ちょっと腹痛と頭痛がするだけで…んん!」

A「マジ?大丈夫?俺そっちいこうか?」

「へ、へーきだよ!はぁ…はぁ…ご、ごめんもうすぐゲームの時間だよね?切るね!」

ガチャ

「ああああん!ひどい…!」

C「何で電話切っちゃったの?さっきのその声聞かせたかったのに。そういえばさっき何で助け求めなかったの笑?A来てくれるって言ってたのに」

「こんな姿見せたくない…」

C「俺と2人きりがいいとかじゃなくて笑?」

「そんな訳ないじゃない…」

C「じゃあ聞くよ。俺とエッチして少しも気持ちよくなかった?」

「それは…」

C「あんだけいっぱい声だしてよがりまくって、気持ちよくなかったっていえる?」

「……」

そう言ってCは私の中に自分のモノを挿入してきました。

「あ…あ…あん、あん」

C「ほら、喘いでんじゃんかよ。見てみろよ!これ鏡張り!はるかちゃんの姿。彼氏以外の男に犯されて気持ち良さそうにしてる姿見ろよ!気持ちいいんだろ?ほら!」

私の中に淫らな恥ずかしい姿が鏡に大きく映っています。

「やだ!恥ずかしぃ…だめだめぇ」

C「やだじゃねぇだろ笑

恥ずかしいなんて今さらすぎ。気持ちいいだろ?おい」

「んんぁあ!そ、そんなこと…」

C「むかつくんだよ」

「…え?」

だんだんCの腰の動きも早くなってきた上、電マも当ててきます。

「ああああ!」

C「お前とAが幸せそうなのがむかつくんだよ。自分で言うのはなんだけど、Aより俺の方が顔はカッコイイと思ってる。ほら、また大きな声で喘いじゃって。給料だってあいつより良い。テクニックだって俺の方が気持ちよくさせてると思う。気持ちいいだろ?ほら、気持ちいいって言えよ!なのに…何であいつなんだよ…」

一瞬悲しそうな表情を見せたC

Cも私も果てた。

私はグッタリしながら

「…Aは優しい。誠実で思いやりがある…Aはこんなことしない」

C「……」

「Aは私の嫌がることなんてしない…私に合わせてくれる…」

C「きっともの足りてねーよ。お前だってAとの普通のセックスだけで満足出来てるか?もっと刺激ほしいとか思ったりしねーの?」

「私は…普通にシたい…」

C「フッ説得力ねーよ、あんだけ気持ちよく喘いで、普通がいいじゃねーだろ?Aとだったら嫌がってなかっただろ?」

「そ、そんなの…彼氏以外の人なんて嫌に決まってるじゃん…」

C「その彼氏以外の人とこの前何人ヤったんだよ」

「…それはそっちが無理やり…あぁん!」

話してる途中でCはまた挿入し、腰を振りました。

C「別に俺は2人が別れたって構わねーよ。この事が分かったらあいつは、寄り添うか幻滅するかのどっちかだ。別れたら俺がもらってやる。別れなくたってこの関係は続く。俺とお前は切れない。」

「いや、あん!あん!そんなの…だめ…あん!」

C「もうめちゃくちゃにしてやりたい、イケよ。ほら俺でイケって!」

「あぁだめ、だめ、おかしくなっちゃう!」

C「おかしくなっちゃえよ!」

パンパンパンパン!

激しく振る腰使いに私はもうだめでした。

「ああぁだめぇ!Cくん!待ってああん!イク!イっちゃう!Cくん…いやぁ!」

C「やっべ、名前呼ばれると余計興奮するわ笑」

ビクン!

私もCも激しくイッてしまいました。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

私たちは呼吸を整えるのに精一杯でした。

呼吸を整えたCは起き上がると服を着はじめました。

C「また連絡するから」

「…これで終わりじゃないの?」

C「誰がそんなこと言った?」

「写真消してくれるって言ったじゃん!」

C「写真消すとは言ったけどこれで最後とは言ってねぇもん」

「そんな…」

Cは私の目の前でスマホを見せ、あの日の夜の写真を全て消してくれた。

けど、今回の写真が新たに撮られてた。駅前で待ってる私の姿。SMの椅子に座って感じてる姿、ベットの上で通話しながら感じてる姿の写真が撮られてた。

「いつの間に…」

C「この写真消してほしかったら分かるだろ?これと引き換えに俺と会うこと。いいな?」

「いつまで続くの…」

C「俺が飽きるまで?だってはるかちゃんが今までの女の子の中で一番良いんだもん。今までの子は俺が好きだからか何でも言うこと聞いてくれちゃってさ。俺は嫌がってるのに感じちゃう女の子が一番興奮するんだよ。何なら、代わりにはるかちゃんが誰か紹介してくれてもいいけど?そしたら解放してあげるよ」

「そんな…」

C「そんなひどいこと出来ないよね。だからはるかちゃんが身代わりになって俺の相手してくれるんでしょ?」

「……」

C「じゃ、また連絡するよ」

逃げられない…私はもうずっとCに…。

私は走って家まで帰りました。

その日の夜

「んんん…はぁはぁ」

A「あぁ…なに、はるか今日はいつもと感じ方違うね」

「…そ、そうかな…」

あの後、家に帰った私は、玄関の前でAが待ってることに気づきました。

A「心配だから様子見に来た」

「A…」

ギュっ

私はAに抱きつきました。

A「どうした?」

「何でもない…何でもないの。上がって…」

その日の夜はAに抱いてもらいました。

「んんん!あぁ…あん」

A「何か今日はいつもより色気あるね。なんかあったの?」

昼間の事を何も知らない彼はそう聞いてきます。

「何もないよ。気持ちいいだけ」

事を終えた私たちは服を着ていました。するとAが言います。

A「そういえばCから連絡きて

さ」

ドキッ

「連絡?」

A「今度の週末はE、F、Gも交えて飲もうって」

「その3人もAの友達?」

A「そうだよ。Eは彼女持ち。あとはいなかったかなぁ?」

「…そーなんだ。で、でも今度の週末は私忙しいかも…」

A「そっか!言っとくよ!」

プルルルル

A「ちょうど良かった、Cからだ」

ドキッ。私の体は震えました

A「もしもしC?あぁ悪い、え?今Bと一緒?おう、今度の週末はるか都合悪いみたい。あぁ、おう、…ちょっとまって、何かメールきた。Bからだ。なんだよ、写メ?」

ビクッ!

A「なんだよ、この写真見れねーじゃん。ロック掛かってるぞ?え?俺が興奮する写真?」

ドキドキドキ…まさか

♪♫♪♫

今度は私の携帯が鳴りました。Cから写真付きのメールです。

「(やだ…)」

それは私があの飲み会の日の夜、Cに挿入と電マで責められて喘いでいる写真でした。

本文には”週末絶対こいよ”と書いてあります。

私✉️”写真消してくれたんじゃなかったの?”

C✉️”俺はな。アイツらも写真もってるよ。お前が来ないって聞いたからBにもう一度送ってもらった。消して欲しいならどうすればいいかわかるだろ?”

行かなきゃ…行かないとAに見られちゃう…

私は週末飲み会という名前だけの集まりに行かなければならなくなりました。

Aに知られたとこで、あんな姿の写真見られて「嫌だった。ヤりたくなかった」なんて言っても信じてもらえない。嫌われちゃう…。

また同じ目にあうの?今度は新たに3人…。でもEって人が彼女いるならきっと何もしないよね…

”普通のセックスだけで満足できてるか?刺激が欲しいはずだよ”

Cの言葉が頭をよぎります。

私今度は6人の男に……

週末の飲み会の日が迫ってこようとしています…。

この話の続き

ついに来てしまったこの日。前日にCから届いたメールC✉️”明日はスカートで来いよ”完全に脱がされる事が分かっていた。でもそれを抵抗してズボンで行けば、どうなるか分からない、あの写真を持ってしまってる限り従うしかなかった。Aと手を繋いで、Cのアパートまで向かう。段々鼓動が早…

-終わり-
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