体験談(約 9 分で読了)
Hなことに興味津々なカノジョの妹(JS)と④(1/2ページ目)
投稿:2024-05-14 00:08:42
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本文(1/2ページ目)
僕に初めてカノジョができたのは、中学一年の冬のことでした。相手は同じクラスの女の子。後期の委員会で一緒になったのがきっかけで仲良くなり、僕の方から告白して、晴れて交際がスタートしました。さて、誤解を招きそうなので先に断っておきますが、今回はタイトルにもあるようにカノジョとの――ではな…
さて、前回はミユちゃんと一緒にお風呂に入ろうとしたところで話を切りました。今回はその続きからです。適度な休憩と十分な水分補給を挟み、いざ浴室へ。一緒にシャワーを浴び、汗を洗い流す僕とミユちゃん。もちろん、年頃の男女が一緒にお風呂に入って、ただ体を清めるだけで終わるはずがありません。…
今回は時系列を少しさかのぼり、ミユちゃんと初エッチをした数日後――体験談としては、『無印』と『②』との間に起きたエピソードについて書いていきたいと思います。
もともとここに載せるにはパンチに欠ける内容だったためカットしたのですが、『無印』と『②』を改めて読み返し、やっぱりこの話についても触れた方がいいかと考え書き足すことにしました。
というわけで、ミユちゃんと初エッチをしてから三日。
僕は風邪をひいたとカノジョに嘘をつき、ずっと自宅に引きこもっていました。
理由はもちろん、カノジョに合わせる顔がなかったからです。
『あの日』は場の勢いやら性欲やら、とにかく色んなものに流されて倫理観がバグってしまっていましたが、一晩たつ頃には頭も冷え、僕は激しい自己嫌悪に襲われました。
カノジョがいながら他の女の子に――それもカノジョの妹に手を出したのだから当然です。
そんなわけで、仮病を使い三日に渡ってカノジョを避けていた僕ですが、それもいよいよ限界です。
これ以上はさすがに不審がられると観念し、その日僕は久しぶりにカノジョの家を訪れました。
時刻は午前十時過ぎ。
玄関の前で、大きく一つ、深呼吸。
意を決し、チャイムを鳴らします。
「カズくん!」
出迎えてくれたのはミユちゃん――ではなく、カノジョでした。
「アスカ!?あ、あれ!?部活は!?」
「今日は先生の都合で午後からなの!」
なるほど、それで学校のジャージ姿なのかと得心します。
「それにしても良かった!風邪治ったんだ!」
「う、うん。ごめん、心配かけて・・・」
「もう、本当心配したんだから!――ほら、早く入りなよ。外、暑いでしょ?」
うながされるまま、家の中へと入ります。
「ねえ、アスカ・・・ミユちゃんは?」
「ミユならまだ寝てるよ。昨日だいぶ遅くまで夜更かししてたみたい。ミユがどうかしたの?」
「い、いや、別に何でも!」
さて、いつもであればカノジョの部屋で宿題でもしながらイチャつくところですが、それではミユちゃんを起こしてしまうかもしれません。
なので、今日はリビングへ。
はじめのうちはカノジョに対する後ろめたさから居心地の悪さを感じていた僕ですが、それも次第に薄れていき、気づけばカノジョとの時間を純粋に楽しんでいました。
やっぱり僕はこの子が好きなんだなと、改めて痛感します。
ミユちゃんがリビングに現れたのは、カノジョがお昼ごはんの用意をしていた時でした。
「あっ!お兄ちゃん!」
パッと顔を輝かせ、無邪気に僕に抱きつくミユちゃん。
「ミ、ミユちゃん!?」
「良かった、元気になったんだね!」
「う、うん」
柔らかな温もり。
ほのかに漂うシャンプーの香り。
『あの日』の記憶が鮮明によみがえり、ムラムラと情欲をかき立てます。
念のため出がけに一発ヌいておいて正解でした。
そうでなければ、今頃僕のアソコはビンビンにおっ勃っていたことでしょう。
「ほら、ミユ。もうすぐお昼の仕度できるから、早く顔洗ってきなさい」
「はーい」
その日のお昼はチャーハンでした。
カノジョは僕の正面に、ミユちゃんは僕の隣に・・・というのが、食卓での定位置でした。
「――――でね!」
とりとめのない雑談を交わしながら、和気藹々と食事は進んでいきます。
ミユちゃんの様子はいたって普通です。
カノジョの前で何か変なことを言い出すんじゃないかとヒヤヒヤしていましたが、この調子なら大丈夫そうだな――と、気を緩めたその時でした。
「!?」
股間をつつむ柔らかな感触に、僕は口に含んでいたチャーハンを、思わず吹き出しそうになりました。
見るとミユちゃんの手が、そっと僕の股間に置かれていました。
「ん~?どうしたの、お兄ちゃん?」
「大丈夫、カズヤ?」
ミユちゃんは素知らぬ顔で、カノジョは心配そうに、僕の顔をのぞき込みます。
「ご、ごめん。ちょっとむせただけ」
カノジョの手前、大っぴらに注意するわけにはいきません。
ミユちゃんは困惑する僕の様子を楽しむように、さらに行動をエスカレートさせます。
チャーハンをパクつきながら、スプーンを持っているのとは逆の手で僕の股間を擦りだしたのです。
「っ・・・!」
僕は抗議の視線を送りますが、ミユちゃんはニヤニヤと横目でこちらを一瞥しただけで、手を止めようとはしません。
直接的な刺激を受けて、僕のアソコは見る見るうちに元気になっていきます。
それでも、ハーフパンツの上から擦られているうちはまだ耐えられました。
こちらの反応が鈍いのがお気に召さなかったのでしょう。
ミユちゃんは僕のパンツに手を突っ込み、直接アソコをいじり出しました。
「~~~~~っっっ!?」
「本当に大丈夫?もしかして、まだ具合悪いんじゃ・・・」
「だ、大丈夫だって!それよりアスカ、そろそろ出ないとマズいんじゃない?」
「そうそう。片づけならミユとお兄ちゃんでやっとくから、お姉ちゃんは早く行きなよ!部活に遅れちゃうよ!」
「う、うん。じゃあ、二人ともお願いね」
荷物の入ったリュックサックを手に取り、リビングをあとにするカノジョ。
ほどなくして、玄関を開け閉めする音が聞こえてきました。
これでもう、カノジョに聞かれる心配はありません。
「うっ・・・!ミユちゃん、どうして、こんな・・・?」
ミユちゃんの頬に、嗜虐的な笑みが浮かびます。
「決まってるじゃん。おしおきだよ♡お兄ちゃん、風邪ひいたなんて嘘でしょ?本当はミユのこと避けてたんでしょ?」
僕はギクリと息をのみました。
ミユちゃんの言うとおり、たしかにこの三日間の仮病生活には、そういう意図もありました。
「ウソつき!またシてくれるって約束したのに!」
眉をつり上げ、むくれるミユちゃん。
そうしている間も、ミユちゃんは我慢汁でドロドロになった左手で、シコシコと僕の勃起チンコをしごきます。
「別に、嘘をついたわけじゃ・・・」
「本当?じゃあシよ!」
「ま、待ってミユちゃん!やっぱりこんなのいけないよ!僕はアスカが好きなんだ!アスカを裏切ることなんてできないよ!」
「もう、お兄ちゃんはマジメだなー。いいじゃん別に、セックスくらい。お互い体だけの関係だって割りきってるんだからさ。こんなの浮気にならないよ」
「で、でも・・・」
「ふーん、あ、そう」
その時、チンコをしごいていたミユちゃんの手が突然ピタリと止まりました。
「えっ?」
僕はとっさに声を漏らし、物欲しげな顔でミユちゃんを振り返ってしまいました。
しまった!と気づいた時には、もう手遅れでした。
「ふふ、やっぱり♡」
してやったりとばかりに、ミユちゃんの顔に小悪魔じみた笑みが浮かびます。
「お兄ちゃんだって本当はシたいんでしょ?」
「そ、それは・・・」
「いいんだよ、我慢しなくて。って言うか、そんなのしたって意味ないよ。どうせお兄ちゃんは、もうミユの言うこときくしかないんだから」
ミユちゃんの言うのとおり、すでに一度過ちを犯し、決定的な弱味を握られてしまっている僕に、逆らう術はありません。
「大丈夫、お兄ちゃんは何も悪くないよ。ミユに手を出しちゃったのは、ミユがお兄ちゃんを誘惑したから。これからミユとセックスするのも、ミユに脅迫されたから。ほら、お兄ちゃんは何も悪くない。悪いのはミユ。だから、悩むことも苦しむこともないんだよ。全部ぜーんぶミユのせいにして、ミユといっぱい気持ちいいことしよ、お兄ちゃん♡」
ダメ押しとばかりに、ミユちゃんは僕の耳元に顔を寄せ、ささやきます。
その悪魔のような甘い誘惑に、僕の理性は崩壊しました。
「ミユちゃん!」
「きゃっ♡」
僕はミユちゃんを床の上に押し倒すと、下着ごとショートパンツを剥ぎ取りました。
あらわになった薄桃色のパイパンマンコに顔を押しつけ、ベロベロと舌を這わせます。
「やん!お兄ちゃん、そんなところ舐めたら汚いよ!」
初めてのクンニにミユちゃんは一瞬戸惑いの声を上げましたが、それはすぐに嬌声へと変わりました。
「んんん゛゛゛!アアンッ!すごっ!自分でイジるのと全然違う!男の子に舐められるの気持ちいい♡お兄ちゃんソコ!ソコもっと舐めて!」
淫らにヨガりまくるミユちゃん。
その可愛らしい声がはしたなく乱れていくのに比例して、蜜壺からドンドン愛液が溢れてきます。
「はあ、はあ、はあ――えっ!?うそ・・・!?もうイキそう!って言うかダメ!イクイクイクイクイクイ――アアアアアアアアンッッッ!」
ガクガクと腰を震わせ、絶頂へと達するミユちゃん。
カエルのようにだらしなく開かれた股ぐらは、唾液と愛液でドロドロのグショグショです。
これだけ濡らせば十分と考え、僕はクンニをやめて服を脱ぎ捨てました。
グッタリと横たわるミユちゃんの腰をがっしりと掴み、ガチガチに反り返った勃起チンコをグショ濡れマンコにねじ込もうとしたところで、ミユちゃんが待ったをかけます。
「待って!今日はミユが上になる!」
「上?騎乗位でシたいってこと?」
「うん、それ!騎乗位!ミユ、今日は自分で動いてみたい!ねっ?いいでしょ?」
願ってもないミユちゃんの申し出に、僕は一も二もなく頷きました。
単純な気持ちよさなら断然正常位ですが、ことシチュエーションに関して言えば騎乗位に勝る体位はありません。
女の子が快楽を求めて自ら積極的に腰を振る姿に、そそられないオスはいないでしょう。
ミユちゃんはどんなドスケベな姿を見せてくれるのか。
僕は期待に胸を膨らませながら、仰向けに寝転びます。
「よいしょ」
ミユちゃんは膝立ちの姿勢で僕の腰をまたぐと、キャミソールを脱ぎ捨てました。
日に焼けた手足とは対照的なまっしろな肌があらわになります。
小ぶりながらも綺麗なお椀型をした胸の先端には、桜色の乳首がツンと突き出しています。
服の上からだとほとんどペッタンコにしか見えなかった膨らみも、じかに見るとちゃんとおっぱいと呼べるだけの大きさがありました。
触り心地もちゃんとおっぱいです。
「アン♡もう!イタズラしちゃダメ!」
「ごめんごめん」
僕の肉棒を優しく掴み、秘所にあてがうミユちゃん。
ですが、亀頭はグショ濡れのマンコの表面を上滑りするばかりでなかなかうまく入りません。
「ミユちゃん、違う!もうちょっとコッチ!そう、そのまま腰を落として・・・うっ!」
「ん――っ!入った・・・!」
ミユちゃんは下の口で勃起チンコを咥え込みながら、おっかなびっくりといった様子で腰を落としていきます。
新品おろしたてのJSマンコはヌルヌルだけどキツキツで、気を抜いたらすぐにでも果ててしまいそうでした。
「ふぅ――――んんん・・・」
ギュッと目を閉じ、吐息を押し殺しながら、ミユちゃんはついにチンコを根元まで咥え込みました。
「大丈夫?痛くない?」
「・・・うん、平気。お股の中パンパンで、ちょっと変な感じするけど痛くはないよ。って言うか、気持ちいい・・・かも?」
「良かった。なら、動いてごらん」
「うん!」
ゆっくりと腰を前後させるミユちゃん。
初めての騎乗位ということもありその動きはぎこちないものでしたが、ヌルキツJSマンコのもたらす刺激は十分に強烈です。
「ん・・・はぁ、はぁ――ァン!これ、いいかも・・・うん、いい!」
慣れてきたのでしょう。
ミユちゃんの吐息に、じょじょに甘いものが混じり始めます。
腰づかいも見る見る大胆になっていきます。
「うっ――!くぅううう・・・!」
「アハッ!お兄ちゃんの感じてる姿かわいい!ミユのオマンコそんなに気持ちいいんだ!」
「はぁ、はぁ――うぁあああ!」
「はあ、はあ、ミユ、騎乗位好きかも!男の子やっつけてるみたいでゾクゾクする♡えい!えい!」
グチュグチュグチュグチュ――!
「――っ!――っっっ!」
「へえ、がんばるじゃん。前は触っただけでイッたのに。あっ!分かった!お兄ちゃん、ウチに来る前にヌいたでしょ?」
「そ、それは・・・」
僕は素直に白状するのが恥ずかしくて、思わず口ごもってしまいます。
するとミユちゃんは、腰を振りたくりながらそっと僕の胸にしなだれ垂れかかりました。
そして甘えるような上目遣いで僕を見上げ、ささやきます。
「――ミユはしてたよ♡」
「えっ?」
「お兄ちゃんとのセックス思い出しながら、毎日たくさんオナニーしてた♡」
「!」
「・・・お兄ちゃんは違うの?」
「――――――てた」
「ふふ、なーに?よく聞こえなーい」
「僕もミユちゃんのエッチな姿思い出しながら、チンコが痛くなるくらいいっぱいシコシコしてた!頭の中でミユちゃんのこと、何度も何度もメチャクチャにしてた!」
「あーあ、いけないんだー。カノジョがいるのに他の女の子オカズにするなんて。でも嬉しい♡」
ミユちゃんの腰づかいがさらに激しさを増します。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ――ッッッ!
「アンッ!アンッ!アンッ!」
一心不乱に快楽をむさぼるその姿は、発情しきったメスそのものでした。
「ダメ・・・!ミユちゃん、そろそろ・・・!」
「イッちゃうの?いいよ!ミユもまたイキそう!このまま一緒にイこ!ミユのナカ、お兄ちゃんの特濃精子でパンパンにして!」
ミユちゃんのドスケベすぎるトロ顔おねだりが、僕の我慢にトドメをさしました。
「出るよ、ミユちゃん!」
「まだダメ!ミユもうちょっとだから!まだガマンし――アアッ、イク!」
「うぁあああああああ!」
達したのはほぼ同時でした。
嬌声を上げながら、ガクガクと震えるミユちゃん。
そのナカに、僕は熱くたぎった精液をたっぷりと注ぎ込みます。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
ミユちゃんは僕の胸に頬を乗せ、うっとりとしています。
「ヤッバ・・・セックス超気持ちいい・・・こんなの絶対ハマっちゃうよ♡」
対して僕はと言うと、出すモノを出してすっきりしたおかげでしょう。
獣欲が収まった後に残ったのは。「またやってしまった・・・!」という罪悪感でした。
「もう、お兄ちゃんまたウジウジしてる!そうだ!」
ミユちゃんはムクリと起き上がると、つながったままの体勢で食卓の上に手を伸ばしました。
手にとったのはスマートフォンです。
ミユちゃんは片方の手でスマホを掲げると、もう片方の手で、スマホに向かってピースサインをし――ってちょっと待った!
「ウェーイ!」
カシャカシャカシャカシャカシャ――ッと、シャッターの連射音が鳴り渡ります。
「何してるのミユちゃん!?」
「何って自撮りだよ。自撮りのハメ撮り。お兄ちゃんがまたウダウダ言い出さないように、もっとしっかり弱味を握っておこうと思ってさ。うん、ちゃんと撮れてる!これでもう絶対にミユには逆らえないね、お兄ちゃん♡」
「ううう・・・」
力なく横たわる僕を見下ろし、満面の笑みを浮かべるミユちゃん。
どうやら僕は、とんでもない子に目をつけられてしまったようです。
「よし!お姉ちゃん帰ってくるまでだいぶ時間あるし、とりまもっかいシよ!ミユ、今度はバックでやってみたい!ほら、早く早く!」
せがむように僕の上で腰を揺らすミユちゃん。
悲しいかな、僕のアソコはそれだけでムクムクと元気を取り戻していきます。
「あっ!お兄ちゃんのオチンチン、ミユのナカでまたおっきくなってる!お兄ちゃんのエッチ」
というわけで、この後バックで一回、さらに正常位で一回シたわけですが、そこまで書くとさすがに長くなりすぎてしまいますので、ここで終わりたいと思います。
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(2020年05月28日)
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