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めいとお風呂 潮吹き

投稿:2024-05-29 22:13:17

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やまの さなえ◆OJkiBmE(大阪府/40代)

私はもうすでに四十路のおばさん。

大学に進学した娘は上京してから、中々帰ってこなくて寂しい思いをしている。

だが姉の娘であるメイは大学もこっちで、昔から私になついてくれていたので、今でも頻繁に遊びにきてくれる。

いい子だし、私も可愛がって、ご馳走を振る舞ったり、一緒にお風呂に入ったりしている。

私の家にくるのが、いい息抜きになっているのか、めいもリラックスしてくれている様子だ。

今日もめいがきて、夕飯を一緒にしたあとに、お風呂も一緒することになった。脱衣所で服を脱ぎおえて、浴室に入る。

めいの胸を見ると、立派な乳房がふたつついていた。私とは正反対で羨ましいと思う。

私が貧乳なのは遺伝の問題だ。母の胸は大きく、姉もまた大きかったが、私は父の遺伝を受けついでしまってようで、こんな格差社会が生まれてしまっている。

中学生の頃から男子にはからかわれてきたし、親戚の中でただひとりの貧乳だったからずっとコンプレックスにも思っていた。

大人になってからも親戚づきあいは深く、一緒に温泉に行ったりすることも多かったが、そのときはいつも胸を隠しながら入っていた。

めいとも何度も温泉に行っていて、彼女が中学生になる頃には胸の大きさで負けていたし、娘にも負けていた。

コンプレックスは相変わらずだったが、いつしかそれも気にならなくなって、今ではオープンな状態でめいとの入浴も楽しめている。

「身体洗うよ」めいは言う。

これはいつものことだった。彼女は毎度わざわざ私の背中を流してくれる。気づかいのできるいい子だと思うし、めいに洗われるのは気持ちいいので、ありがたくお願いした。

手の平に泡をのっけて背中からこすられる。すると、いつもと違って、何故か今日はその手が前のほうにまわってきた。めいの手の平が胸を通りすぎ、乳首がくすぐったくなる。

「ちょっとMちゃん」笑いながら抗議する。

「すいません。間違えちゃいました」

しかしそう言ったはいいものの、めいの手はまだ胸をいじり続けている。下乳をっこすったり、脇から乳房にかけて手をすべらせてみたり、しばらくして明らかにわざとだと確信した。

愛撫なんて夫にも久しく受けていない。

「んっ」

という声がついに漏れたタイミングで、めいの手を振り払った。抗議するように胸を抱えこむ。手のひらにぷっくりした乳首の感触がある。やっぱり久々の感覚だった。

「どうしたのMちゃん?なんか今日いつもと様子が違うけど」

「いやー、おばさん可愛いなって思って」

「え?」

「よく言われませんまわりの人から?お肌もすべすべだし、目もぱっちりしてるし、おまけにこんなにスレンダーだし」

お腹の辺りを探りながら言う。

「あんっ」またいやらしい声が出てしまった。

「私のお母さんと比べても相当若づくりですし、こんな可愛いアラフォー他にいませんよ」

「そ、そんなこと言われたって」

確かにわかく見られることは多い。一度、他部署の三十路の社員に年下だと思われて、ため口を使われたこともある。

「私、おばさんのエッチなところ見たいです」

言いながらギュッと乳首を摘まんできた。そのままほろほろと転がす。膣の奥に花が開いたような快感を覚えた。泡を潤滑剤の代わりに、めいは何度も胸をこすってくる。そのたびに乳首が前に後ろに倒されて、胸の先から快感が被さってくる。

前に設置されてる鏡を見ると、顔を真っ赤にした私がいた。乳首も遠目にわかるくらいにそそりたっている。

「おばさん、貧乳なのがコンプレックスなんですよね?揉んだら大きくなるっていいますし、私が揉んであげましょうか?」

そう言ってる間も、彼女の手は敏感なところを苛めつづけている。涎の分泌量が多くなって、口の端からこぼれそうになる。

「だめっ」とお腹をへこへこ動かしながら言った。リビングに夫がいるから大声は出せない。

めいは私を抱きかかえるように片手で左乳房をつかむと、もう片方の手をお腹にすべらせてきた。その手が私の茂みに入る。

「ああっん」クリトリスを的確に探り当てる。

「濡れ濡れじゃないですか。おばさん」

乳首への攻撃もますます激しくなっている。見ないでも固さがわかるくらいそそりたっている。

「気持ちよくなるまで放しませんよ」

そう言われるた途端、

「はぁあああぁん!」

爆発的な快感が起こって、ひときわ大きな声もでた。ついにイってしまった。しかしめいはまだ胸のマッサージをやめない。

腹の奥に残ってた快感が心臓への上昇していく。はあ、はあと息が荒くなる。血圧が上がりすぎてしまっているのか、周りの音もよく聞こえない。

そして、

「はぁあああああっ!」

また大声を出して、その瞬間私は潮を吹いてしまっていた。夫とのセックスでも一度だって吹いたことはなかった。潮が出つづけるほど、私の快感も高まっていく。これ以上の気持ちよさはもう無理。自分の身体が壊れてしまうんじゃないかと思った。

やがて、前の鏡まですっかり汚してしまったあとで、私の潮吹きは終わった。

「じゃあこれから湯船でゆっくりしましょうね?」

めいは子供に言い聞かせるように告げてくる。

しかし何故だか私は悪い気がしなかった。長年眠らせてきた女の部分が蘇った気がした。

それからめいはまた何度か家に訪れている。その度に、一緒にお風呂に入って、エッチもして潮を吹くというのが習慣になってしまっている。

もうやめることはできない。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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