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【評価が高め】「実話」プールの帰りにびしょ濡れになったJS2(1/2ページ目)

投稿:2020-07-13 18:33:46

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プールのこーち◆eSZFRlA(30代)
前回の話

市民プールの監視員をしていたがその日はお昼迄快晴だったがお昼を過ぎると雲が出て来てドシャ降りの雨が降って来た。平日だから居るのは暇な大人、それと小さな子供を連れた家族だけだと思って居たが…一応雷も鳴って居るので、屋根の有る場所まで皆を非難させる様に指示を出した。5時までだが、…

学校を休んで曇りのち雨の日に1人でプールに来た小学生のみくちゃん。

寂しいと一緒に医務室裏のお風呂に入って、シャワーを浴びる。

一緒に全裸になってお互いの身体を洗い合う

みくは俺を気に入ったらしく、友達意外では初めて男子に優しくされたみたいだと言う。

裸のみくの身体を拭き取りながら上目遣いに見ながら裸のまま俺に抱きついて来た。

今時の小学生の身体って、昔のJKよりいいかも知れないと思いながら拭いて、つい。

「みくちゃん、胸当たってるから。俺も男だし、理性無くしたらどうするの…」

みく「理性って無くなるとどうなるの?」

「みくちゃん襲って、エッチな事たくさんしちゃうよ!」

身体を拭いていたタオルをその場に落として大きな胸を激しく揉み乳首を舐めて、割れ目を一回触り、お尻を痛い位にいじりまわす。

みく「お兄さんならそんな事をされたら嬉しい、じゃあみくを襲ってよ、ねぇ!」

「それだけじゃ無いよ、これも○○こに入れる事も襲うのに入るから…」

みく「う、うーん…。お兄さんも?」

「も…、って、どうゆう事?」

みく「お母さんに逢いに来る人も、お風呂に入って来て胸や○○こ触って、指入れようとするんだよ〜、叫ぶけど。笑」

「許さないんだ、笑」

みく「あの、おじさん嫌いだから」

「好きなら、許すの?」

その時既に許して居るかのようにみくは目を閉じてまるでキスを迫るように…

見えないので、口ではなくて指を唇に当ててみるとみくは再び強く抱きつき…

みくは上目遣いで目を開いていた。

そのまま俺はもう一度唇に指を当て

「濡らして指付けたら唇みたいでしょ笑」

みく「キスしてくれたかと思ったのにィー」

「キスして欲しかったんだ。」

みく「いぢわる…バカ。」

その言葉に俺は、みくと唇を重ねて舌を入れそのまま返してくれる様にみくも舌を絡めて

お尻を握る様に触りながら割れ目の敏感な所に少しだけ指を入れてみた。

キスを続け中指は半分くらい入った。

みく「はぁ〜、んっ、ん、ん〜。」

指では嫌なのか?俺のモノを掴み指を抜こうとする、持っているモノをそこに当てた。

身長差がある為俺のモノは硬いままクリ辺り

みく「はっ、アン、あぁっ、あぁん。」

我慢出来ないのか?腰を動かし割れ目の入り口にこする様な動きに俺は少し腰を落とす。

それでも俺はキスをしたままみくの口は塞ぎお尻をつかむ手と割れ目にたどり着く手を…

モノはクリをこすって居るのか?お尻から

みくの顔を引き寄せキスはやめない。

みく「ん〜、あぁっ、ぁん、ああ〜っ」

割れ目は暖かく俺のモノも我慢汁が出ていて

それとみくも濡れて居るのだろう。

みく「んれ…、ん…。ふったぃお…」

俺はキスをやめてみくがこう言葉を話す。

みく「舌入れたの初めて、気持ちいいけど…お兄さんの暖かいのがヌルヌルして…」

「ヌルヌルはみくのだよ、ホラっ」

よほど感じたのだろう…みくの汁は太ももを更にひざまで汁が垂れていた。

「気持ちいい?どうして欲しいの…?」

みく「わかんない…、どうしてこうなるの」

「みくの身体が気持ちいいって理解して居るからこうなるのかな…初めて?」

みく「う、うん。大人の人に触られても今迄怖かったから分からないし、でも1人でも」

「触ったりするんだ…。どうやって?」

みく「小さい頃はパンツの上からとかかなぁ

今の水着が少し小さくて、動いたりするときちょっと食い込んだ時気持ち良くて、触ると時々だけどヌルヌルする。」

「時々なんだ。触ると毎回かと思った」

みく「嫌いなおじさん来てからは無かったよお兄さんは好きだからなるのかな?」

「それは有るかもね、嫌いだったらねぇ」

みく「みくの○○こはお兄さん向き?」

「そりゃわからないよ…」

みく「お兄さん、電話鳴ってる?」

その電話は警備会社からで、夜は侵入者用に警報機のスイッチを入れる時間の問い合わせ

出る時にスイッチを入れるのだが、雨等の時は早く終わる事も有り、入れ忘れの確認。

その事をみくに伝える。

みく「もう、出ないといけないの?」

「平気だけど、花火とかバイトが遊びたいとか、点検の練習する時遅くまでいるしさ、

ここに寝て朝とか何日か有るしね。」

みく「暗くなってプール入るの…?」

「ここ位でしょ?6月から9月末まで休み無くやって居るの、珍しいよね。」

みく「小さい頃からお母さんとよく来たよ」

「去年は何回かしか来なかったでしょ?」

みく「えっ、知ってるの?来てたの。」

「ぽっちゃりした友達と一緒に来てたのは知ってるよ、仲良しでしょ?」

みく「幼稚園から一緒で…でも、私学校ではいじめられてるからさきちゃんは…」

「さきちゃんって言うんだ。みく…どうした?それよりさっ、お腹空いてないの?」

みく「少しだけ、それよりもプールの薬の匂いが大好きで。入れたらいいって。」

「水着乾いたし、プールは入れるけど水着はもう乾かせないよ、週末だから学校は無いから帰ったらでいいなら。それとも?」

みく「それともって?もしかしてこのまま…お兄さんも一緒だから裸でもいいよ!」

「少し暗くなって来たから入ってみようか

水温はそんなに下がらないから今なら雨でも体感的には寒く無いよ!」

みく「うん!ありがとう、行こうよ!」

俺は片手にバケツに入れた塩素を持ちみくはもう片方の手を引いて夕方のプールへと。

後ろ姿は学校のプールの授業で日焼けした姿が子供っぽさが有るが、それがエッチな感じ

「これ入れてから入ろう、雨で塩素薄くなって来たから、もしかしたら少し多いかも」

みく「多いとダメなの?少ないとダメみたいだけど、学校は沢山入れるよ!」

「そうだね、小学生だもんねみくは」

みくはプールの中に入ると

みく「あったかい!昼はそんなに分からなかったけど、ねぇ!どうして。」

「入って出たら寒いよ!気温が下がるからそう感じるけど、出たらちゃんと拭かないと風邪ひくから約束してね。」

みく「温泉プールってこんなかなぁ?」

「男女入れる所だったら水着着るよ」

みく「あっ、そうだね、今水着着てないんだ忘れてたね。へへっ。」

「泳いでも遊んでも俺たちしか居ないから飛び込みもしていいよ〜、普段無理だし。」

みく「飛び込みしたいな、お兄さん怒んないよね、2人だしね。」

俺の目の前からプールサイドに手を掛けて上がった時に目の前に!見える汚されて居ないお尻から綺麗な割れ目がパックリと見えた。

「みくちゃん、水着着てないよね?」

みく「あーっ、見えたよね?」

「うん!みくの○○こ見えた。」

みく「エッチ!、それよりさ、寒い。」

よほど寒いのか?その場にしゃがみ込み

「飛び込んで来なよ、受け止めてあげる」

プールからみくの裸を見上げるとやはり身体は小学生では無い程よく肉付きの良い太腿、ふっくらと産毛程度有る盛り上がった○○こに少しだけくびれた腰つきに突き出た胸。

みく「恥ずかしいよ、お兄さんいくよ〜。」

飛び込んだみくはそのまま潜っている。

俺はそのまま浮いて来るのを待つと…みくは目の前から飛び上がる様に出てきた。

みく「お兄さん…エッチな事考えた?」

俺は当然エッチな身体を見たから勃起した姿を水中から見た様だ。

「女の子の裸を見たら当然でしょ?」

みく「私は友達みたく背は普通で、胸も小さい方が良かったけど、だって…」

「ちょっとだけ待っていて、このまま。」

俺は監視塔に走って有る物を取りに行く。

みく「ちょっとそれ?」

忘れ物で置いてある大きな浮き輪を持って

「寒くないならさぁ、これでプール一周してから上ろうか?楽しいかもよ!」

古いプールなので夜でも水の循環は止めて居ないから一周15分位で回れるだろう。

みく「すご〜い、貸し切り。2人だしね。」

「お客さん帰ったら毎日落とし物とか危険物有るかは必ず潜って見てるんだよ。」

みく「休憩の時にやっているあれ?」

「流れるから泳げなくても進むよ!みくも潜ってみる?それとも泳ぐ?」

みく「せっかく浮き輪持って来てくれたから2人で浮き輪でゆっくりしてみたいよ〜。」

俺たちは浮き輪に向かい合いでそのまま流れお母さんが帰るまでの時間でどんな事をするとかの意見を聞いて居てもみくは俺にしがみつき勃起したモノが気になっているみたい。

「暗くなって来たからさ、今度はシャワー良いよね?寒くないでしょ、震えて無いし」

みく「うん、それからお兄さんの家でご飯を食べて、それから一緒に寝るんでしょ?」

「え、う、うん。家でいいんだ。食べたいのが有ればそこに行くよ、肉でも寿司でも」

みくは、う〜ん、毎日1人で毎日お母さんが買って来るスーパーのお惣菜とかお弁当だから…食べに行った事無いから分からないと…

そんなごく普通?の会話をして俺たちは浮き輪から出て俺はそれを持ってみくを連れて…

「もう1人ですシャワー分かるでしょ?俺片付けとか帰る準備するからみくも支度していいよ!俺はそのまま拭いたらオッケー」

みく「私も!拭いたらオッケーですぅ。

俺「ちゃんとシャワー浴びて!」

みく「寒くないならお兄さんと同じ!」

「それで良いなら洋服着て帰るよ!」

みく「は〜い、パンツ無いからこれだけ」

「え、ワンピースだけで帰るの?せめて下に水着着ればいいのに。俺の競パン履く?」

みく「やっぱり見えちゃうよね。これじゃ」

「おい、おい、女の子のする事じゃ…」

ワンピースと言っても膝上15センチのミニそれにきつめだから胸も強調されて…

みく「だってお兄さんの家に行くだけでしょ一緒だから平気だよ私は。」

「スーパーで食材買わないといけないし、それからだよ家帰るの。」

みく「スーパー一緒に行きたいから、下だけお兄さんのもう一度履くから許して。」

それでもみくは、ニコニコしながら俺の赤の競パンを手に取りきつそうに履いている。

みく「さっきのは気にならなかったけどこれちょっとだけ小さいのかなぁ〜、見て…」

ワンピースを思い切りまくり上げて窮屈そうに競パンからはみ出したお尻と、食い込んで居るマンスジを回りながら見せた。

それにしても陸上のブルマよりもエロいな。

「履いていればいいよね、ちょっと小さかったかなぁ?それ、さっきのより小さいよ」

みく「う、うん、お兄さんの家迄だから…」

全ての戸締りを終えて連絡の電話をする。

水着姿と裸しか見て居ないが、小さいワンピース姿もこの子のスタイルではエロく見え

前のボタンは閉まらなく胸元の谷間が見えて少しでもしゃがみ込むと真っ赤な競パンが…

「みくちゃん荷物持って行くよ。俺はコレだけ、水着とタオル入ってるよね?」

俺の車の助手席にみくを乗せて自宅に向かうそのみくの姿に俺は、チラチラと太ももから見える赤の競パンが気になって居たが…

みく「みくの為に、お兄さんゴメンなさい」

「アパートだし、部屋も広く無いよ。」

みく「どうしたの…お兄さん。」

やっぱり小学生、座っても大人の女性と違い脚は広げて座る姿はまだ子供、しかし身体は

座る位置が良いのか悪いのか?俺にはよく見えまくり上げて居る競パンの太もも丸出しの奥に見える赤のマンスジを俺は触っていた。

それは水着越しからでも直接分かる程の食い込み、それにずっと脚を広げていたせいも…

触り続けるとみくは次第にお尻を前にずらし肘掛けにもたれ掛かり俺の左手を胸に当てる

すぐに○○こは濡れ始めそのまま駐車場に車を止めてワンピースの中の胸を触った。

「ゴメンネ、我慢出来なくて。」

みく「みく平気だよ!お兄さんなら、ここがお兄さんの家?カッコイイよ!綺麗だし」

「恥ずかしいなら家入って、俺の服着てから行く?それともそのままでも平気?」

みく「買い物してからでいい…」

みくはこう言う、それとね、お母さん週末はここずっと男の人と一緒にどっか行くみたいで、もう家の鍵開かないから、入れないしそれと友達の所に泊まりって言ったから。

「家入れるの明日?それとも」

みく「月曜日の朝には帰るけどそれまで…」

「先に買い物してからでいいよね。」

みく「うん。」

俺はそのままこの女の子を月曜日の朝まで預かり会社には休暇をもらい、警察にも相談していたが、親の事を話すると食事等の面倒を見てくれと言う話で終わった。

2人でスーパーに買い出しに行く頃には外は暗くなって時間は8時前位になった。

簡単早く出来る料理をと話したらスパゲティを食べたいと言うので材料を買って帰る。

家に入った途端みくはキョロキョロしている

「お腹空いて来たでしょ?作って食べよ」

みく「お兄さん、部屋見て来てもいい?」

「作るから好きにしていいよ!ベッドの下にはエッチな本有るから見ても…笑」

俺は下ごしらえをしてあとは麺を茹でるだけ

そっと俺の部屋に居るみくを見に行った。

「見ちゃダメって言ってたら見たくなるけど、見てもいいって言っても見るんだ。」

みく「ふ〜ん、お兄さんこう言う事好きなんだ、こういったタイプとか。」

そこには露出系の雑誌とJC、JKのパイパン雑誌とその付録や、段ボールに入ったスイミングで女の子が着る水着を一緒にしていた

「水着は教えて居る女の子達が合宿で着るので持って居るけど、他の本とその小さい箱は本の付録だよ!変態って思ったでしょ?」

みく「わかんないよ!でも、少しここ」

再びワンピースをまくり上げて割れ目が濡れオシッコでは無い事ははっきり分かる。

「ピピ、ピピッ、ピピ、ピピッ」

麺が茹で上がるタイマーが鳴った。

「はい、出来たから覚めないうちに」

みく「うぁ〜、美味しそうな匂い。」

スパゲティミートソースにサラダを付けて今夜の夕食は出来上がりました。

みく「レストランみたい、美味しい!」

「沢山食べてね、食べたら嬉しい話が有るから。おかわりも少し有るよ。」

よほど美味しいのか?みくは黙って黙々と食べていた。少し涙を流しながら。

「あれ?辛かった、ゴメンね。いつもこうやって作るから、無理しなくていいよ。」

みく「辛く無いし、美味しいよ!嬉しくて、お兄さん、ご馳走様でした。」

みくが先に食べ終わり俺も終わると、お片付け手伝いします、洗い物はやると言い出し。

俺は幼妻と一緒にいる様な光景でみくの後ろ姿を少しエッチな目で見ていたら…振り向き

みく「お兄さん!パンツ見えるから恥ずかしい、後ろから丸見えでしょ?」

「パンツは見ていたけどそれ俺のだよ」

みく「あれっ、そうだね…お兄さんの」

洗い物をしてくれて俺はみくを呼んだ。

先程の話を知らない様子で不安な顔をする。

「そんな顔しなくてもお互いマイナスになる話は全く無いから安心して欲しいな。」

みく「だって…」

俺も電話して警察からみくの事を聞いた時は驚いたけど、事情を話したら公園で寝ていたり、コンビニの前で朝まで座って居るよりは良いと、それに何かある前に警察でも身元が分かる大人が一緒なら面倒みて欲しいとそのままみくに告げると。

みく「全部聞いたんだ。みくお兄さんの迷惑になって居ないの?それに帰っても…」

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(2020年05月28日)

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