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【高評価】娘とその友人の初体験の相手をしました

投稿:2024-03-08 13:23:55

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名無し◆QIM4ZXA(40代)

今から1年半前の秋。私、49歳で小さな会社で営業部長。娘22歳で大学4年生。妻は、その2年前に病で亡くなっていました。家の家事は、妻が亡くなってからは、娘がほとんどしてくれていて、助かっていました。

娘の就職が決まり、そのお祝いに、私がシャンパンを買ってきて、二人で飲みました。

娘のシャンパンを飲む横顔を見て、どこか妻に似ていて心が和みました。風呂に私が先に入り、娘がそのあとから入り上がってきて、二人でワインを飲んでいたとき。

「お父さん。彼女は、いるの?」いきなり娘に聞かれて。

「いや。いないよ」妻が亡くなってから、彼女なるものを作る気がしていませんでした。

「そう。私も彼氏がいない歴、2年」娘は、165センチ、美人な方でした。

「大丈夫。美人だから、すぐにできるさ」私は、それほど深く考えずに答えました。

「ウ~ン・・チョット、話を聞いてもらえる?」娘が何かを考えてから言いました。

「あのね。私、経験がないのよ。友だちたちは、経験済み。奥手なのかな。2年前まで、付き合っていた彼氏とは、イイところまで、いったけど・・」私は、飲んでいた、ワインを危うく、吐き出しそうになりました。

「そうか。そのうち彼氏ができて、その問題は、解決するよ。心配ないよ」私は、ワインを飲み込んでから、娘に言いました。

「でも、私、22歳よ・・ネッ。頼んでみてもイイかな?初めての相手をお父さんに」娘が真面目な顔をして、私に言いました。

「馬鹿なことを言うな。親子だぞ。そんなことができるわけない」きっぱりと断ると、娘は、なぜか上のパジャマのボタンを外して脱いでしまいました。

「どう?まぁまぁな、スタイルでしょう。オッパイは、Dカップよ」私は、娘に早くパジャマを着るように言うと。

「こんなことを頼めるのは、お父さんしかいないのよ」私の手をつかみ、寝室へ行こうとしました。私は、手を強く握り、行くのを止めて。

「落ち着けよ。お母さんに怒られる。そんなことをすると」私は、必死に止めると。

「お母さん。許してくれるわよ。困っている私の頼みだから」娘が訳の分からないことを言って、私の手を強く引いて寝室に入りました。下のパジャマを脱いで、パンティだけになると、私のベッドに横になりました。

「お父さん。お願いします」そう言って、目を瞑りました。娘の肩をつかみ起き上がらせようとすると、逆に私の身体を抱かれて、ベッドに抱き合う格好で横になりました。

「本当に良いのか?後悔しないか?」娘は、大きく二度、頷きました。私は、腹を決めて、娘にキスをすると唇が緊張で震えているのがわかりました。娘を抱きながらキスをしていると、震えが止まり、私は、Dカップの胸を触り、揉みました。

「アッ・・」娘が、小さな声を上げたので、顔を見ると、しっかりと目を瞑っていました。

小さな、ピンク色の乳首を舐めてから、交互に吸うと。

「アァ~・・気持ちイイ・・それっ」私を抱きしめ、乳首を硬くして感じました。私もパジャマとTシャツを脱いでから、パンティの中に手を入れると、妻と同じで毛が薄いことがわかり、脚が震えていました。

「脱がすよ」私は、パンティに手をかけると、お尻を浮かせて、脱がしやすくしてくれました。女性の部分を触ると、花びらがしっかり閉じていて、脚の震えが大きくなりました。花びらを開いて、膣の入口を触ると、薄っすらと濡れていて。

「ウッ・・ウゥ~・・ウゥ~」感じているのかわかりませんが、声が漏れました。娘の下半身に顔を移して、花びらを開いて、舐めようとすると。

「エッ。そんなところを舐めるの?」娘が目を開き、自分の下半身を見て言いました。私は、返事をせずに、花びらと膣の入口を舐めると。

「アッ。変な感じ・・でも、イイかも」まだ、緊張しているようで、太腿をガクガク震わせて言いました。指で撫でて、舌で舐めていると。

「アァ~。ヤバい、イイ~」感じて、太腿の震えも止まりました。小さな突起が目に入り、舌で軽く舐めると、お尻がピクッと動いて。

「イヤッ。そこっ、頭がシビレル」お尻を浮かせて感じていました。

娘の脚を開き、私の身体をその間に入れました。私自身の先に娘の濡れている液を塗って、指で膣の入口を拡げながら、先を入れました。

「イタ~イ・・お父さん」娘は、痛がり腰を引こうとしたので、腰をつかみ、私自身を膣の中に進めました。

「エ~ン・・ヤバいくらい、イタイ、イタイ・・まだ、入ってくるの?」私自身が半分ほど娘の中に入っていて《止めようか?》私が聞くと、首を横に振り、私の首にしがみつきました。腰に力を入れて、私自身の全てを娘の膣の中に入れると。

「ウゥゥ~・・ウゥ~・・イタイ!」娘は、目を見開き、シーツを両手で握りしめて痛がりました。私は、動きを止めて、娘にキスをして。

「全部、入ったよ。もう、これで止めよう」諭すように言いました。

「イヤ。お父さんが満足するまでは。私、ガンバルから」薄っすらと涙を浮かべて言いました。私は、なるべく早く精子を出そうと思いましたが、激しく腰を動かすと娘が痛がると思い、精子を出すことだけに集中して、ゆっくり腰を動かしました。

「ウッ・・ウッ・・ウゥ~」私の身体を抱きしめて、痛さに耐えている娘。私自身の先が何度も子宮にあたるのがわかり、やっと、精子が出せそうになり、枕元のティッシュを取り出し、その中に精子を出しました。

「エ~ン。イタかったけど、これで、私も一人前の女ね。今日は、一緒に寝てね」娘は、緊張が解けたのと、女になった喜びか、私にキスをして、抱きしめると、すぐに寝息を立てて寝てしまいました。

年が明けた、1月2日。我が家は、以前から2日に初詣を行くことにしていて、昼から出て、午後3時に家に帰りました。その日は、おせちの残りを食べながら、日本酒を飲みました。娘が日本酒に酔った勢いからか。

「お父さん。今日は、一緒にお風呂に入ろうよ。小学生のとき以来ね」嬉しそうに話をして、風呂の準備をしました。

「お風呂。イイよ」娘の声が聞こえて、風呂に行くと、娘はすでに風呂に入っていました。服を脱ぎ、風呂へ入ると、娘は、湯船に浸かっていて。

「早く、入ってきて」私を手招きしました。明るいところで、娘の裸を見るのが、初めてで、165センチ、腰がクビレていて、娘ながらに惚れ惚れする身体つきをしていました。

身体を洗われているとき、油断をして私自身が勃起してしまいました。

「アラ~。オチンチン、大きくなっている。私の裸に興奮したのかな」笑いながら言うと、私自身も洗ってくれました。私も娘の背中を流していると。

「オッパイとアソコも洗ってね。手でよ」Dカップを洗っていると、乳首が硬くなり、毛の薄い女性の部分を指で洗うと。

「イヤ~ン。感じちゃう。その洗い方」腰をクネらせていました。風呂から上がり、身体をタオルで拭いていると。

「お父さん。裸のままでイイよ。すぐに裸になるから。今日は、姫始めよ。ウフフ」娘とベッドに行き横になりました。娘とのセックスは、これが3度目でした。初めてのセックスで終わらせようとしましたが、娘にせがまれたのと、私の欲望に負けてしまいました。

キスをしてから、Dカップを揉み、舐めてから、女性の部分を触ると、これまでになく濡れていました。花びらを開いて、膣の入口を舐め、クリトリスを舐めると、ピクッと身体を反応させたので、口をすぼめて、吸いながら舐めました。

「エッ。ヤバい。それっ・・アァ~!」感じている大きな声を上げました。娘が感じたので、5分くらい、同じようにしていると。

「アァ~。頭の中が変になってきた・・アァァァ~!」娘のお尻が高く浮き、イッたようでした。膣に指を入れて動かすと、ビチャビチャと音を立てて、感じている液が出てきて。

「イヤ~!また、ヤバいよ。私・・アァァァ~!」娘が、また、イッて、私の手が娘の液でベットリとなりました。

「ハァ~、ハァ~・・これって、私、イッたっていうことなの?アソコが気持ち良すぎて、頭の中も真っ白になったわ」娘が大きな息をしながら言いました。

「アッ。オチンチンが入ってきている」娘に腰を抱かれて、膣に私自身を入れると、十分に中が濡れていて、全てが入りました。膣の中は、狭いのですが、ある程度、スムーズに動かすことができたので、娘のお尻を持ち上げて、私自身を奥深く入れ、子宮まで届くと。

「エッ、エッ?オチンチンが、前よりも奥にきている。イイ、イイ~!」以前のように私自身を苦しがらないので、娘を後ろ向きにしました。

「バックからね。これ、初めてだね」娘の腰をつかみ、腰を動かすと。

「そこ、そこっ・・イイ、気持ちイイ~・・アァ~!」顔をのけ反らせて、感じたので、娘のお尻をパンパンと鳴らして腰の動きを強め、子宮を突きました。

「アァァァ~!・・ヤバい・・頭が変」娘は、頭を枕に押しつけて感じていました。私は、そんな娘を見て焦らずに精子を出すことにしました。もう一度、娘を仰向けにして、私自身を膣に入れて、娘の脚を大きく拡げて、腰を動かしました。

「お父さん。私、もう、ヤバ過ぎて限界よ・・精子を出して満足して」かすれた声で娘に言われて、強めに腰を動かすと、娘は、脚を私に腰に巻き付けました。

「中、中、大丈夫だから・・今日の私」娘に言われて、安心した私は、精子を膣の中の子宮に注ぎ込みました。

「ウワ~。私の中が精子で温かくなったわ・・何か嬉しい」娘は、そう言うと、嬉しそうな顔をして、私を抱きしめ、そのまま眠ることにしました。

翌朝、下半身に違和感を覚えて目を覚ますと、娘が私自身を握り、手を動かしていました。

「ホラッ。大きくなったよ、オチンチン。早く入れて」娘の中に精子を出すと。

「イヤだ。生理、きたわ」女性の部分を押さえて、トイレに駆け込みました。

娘とは、それから2度、セックスをして5度になった6月に。

「私、会社の先輩から告られて、お付き合いすることにしたの。お父さんとは、もう、セックスができないわ」私は、ホッとするやら、残念な気持ちになるやら、複雑でしたが、彼氏ができて嬉しく思いました。

9月の終わり、夜7時に家のインターフォンが鳴り、出てみると、娘の友人でした。

「悪いな。娘、今日は、彼氏のところへ行っていて、帰って来ないよ」私が言うと。

「ハイ。知っています。今日は、オジサンに相談があって来ました」娘の友人を家の中に入れました。その友人は、158センチで、可愛い顔をしていて、良く泊りがけで遊びに来ていていました。お酒も好きで、良く飲んで楽しそうにしていました。

「どうしたの?娘には言えない相談ごとなの?」私が聞きましたが、娘の友人は、うつむいて考え込んでいました。

「何か、いつもと違い暗いね。ビールでも飲もうか」いつもと違う雰囲気だったので、ビールを飲んで、気を楽にさせることにしました。グラスに注いだビールを一気に飲み干すと。

「私、男の人と経験がありません。でも、みんなには、見栄を張って経験済みって、ウソを言っています。そんな自分が恥ずかしくなりました」悩みを打ち明けてくれました。

「大丈夫。君は、可愛いから、すぐに彼氏ができるよ」安心をさせるために言いました。

「私、年上がタイプで、なかなかいい人が見つかりません。オジサンは、昔からタイプだったのよ。それで、相談に来たの」嬉しいことを言ってくれました。

「出会いは、いつ、あるかわからないけど、大丈夫だから」私もビールを飲んで言いました。

「それでね。私の初めての相手になって欲しいの。今日は、二人きりだから」私は、口に含んでいたビールを吹き出してしまいました。

「駄目だよ。そんなことできない」私は、娘の友人に思いとどまらせるために言いました。

「お願い。絶対に二人だけの秘密にするから」そう言うと、私の横にきて抱きつきました。私は、引き離そうとしましたが、久しぶりに嗅いだ女性の匂いに負けてしまいました。

「わかった。でも、本当に後悔しない?」娘の友人がウンウンと頷きました。

「オジサン。お風呂は?」私は、その日、休みなこともあって、早めに入ったことを言うと。

「シャワーを借ります」嬉しそうにして、風呂へ行きました。タオルを身体に巻いて、出てきて、私と寝室に行きました。ベッドでキスをすると甘い香りがしました。身体のタオルを取るとCカップとパンティが見えて、Cカップを軽く触ってから揉むと。

「アッ。初めて男の人にオッパイをてられたわ」ピンク色の乳首を舐めていると。

「気持ちイイ。オッパイが」乳首を強めに吸い、もう片方を揉んでいると。

「アァ~・・アァ~」と小さな声で感じていました。パンティの中に手を入れて、女性の部分を触ると、ほとんど濡れていなくて、花びらがしっかり閉じていました。私は、指で花びらを開き、膣の入り口を指でなぞると、お尻が震え、脚も小刻みに震えました。

「ウッ。何か変な気持ち・・どうしてイイかわからない」そう言われて。

「今日は、何もしなくていいよ。俺に任せて」私は、そう言い、娘の友人のパンティを脱がし、短く揃えられている毛の女性の部分の花びらを開いて、膣の入り口を舌で舐めました。

「エッ。エッ。そこを舐められると。身体がシビれる」その上にあった小さな突起を舌でつついてから、指で撫でると。

「キャッ。イヤッ!」そう叫ぶと、両脚が閉じて、私の顔が挟まれました。私は、また、脚を拡げて、膣の入口を舐めて、私自身が入れるように唾液で濡らしました。

「これから、これを入れるね」娘の友人に私自身を握らせると。

「何センチありますか?日本人の平均は12、13センチって、ネットに出ていたけど」恐る恐る聞かれて。

「18センチくらいかな」私が答えると、心配そうな顔になり。

「こんなに大きなの、私に入るの?何か怖いわ」私自身を強く握って言いました。

「大丈夫だよ。これまでに入らなかった人は、いないから」私は、娘の友人の脚を開き、その間に身体を入れました。怖さからか、ガクガクと太腿が震えていましたが、膣の入口の濡れた液を私自身の先に塗り膣に入れました。

「ギャッ・・ウゥゥ~・・ウゥ~」私に抱きつき、眉間にシワを寄せて、痛く、苦しそうでした。ゆっくり腰を動かして、私自身を狭い膣の奥へと進めました。

「深呼吸をして、身体の力を抜こうか」娘の友人は、緊張していて、身体全体がガチガチに固まっていたので、そう言うと。

「フ~、フ~・・これでイイですか?」身体の力が抜けたことがわかり、私自身を膣の奥に入れると、私自身の全部が膣の中に入りました。

「ウッ。イタ~イ!・・でも、何か、変よ」私自身の先が子宮に届き、先ほどの苦しそうな顔が、元に戻ると、膣の中に濡れた液で溢れてきました。私自身がスムーズに動かせるようになり、腰の動きを速めていきました。

「アァ~。イタイけど・・気持ちイイ~」そう言うと、膣の中がキュッと締まり、危うく精子を出しそうになり、膣から私自身を抜いて、ティッシュに精子を出しました。

「私の中、ジンジンしてイタイけど、気持ち良かったわ」娘の友人が嬉しそうな顔をして、私にキスをしました。その夜は、抱き合って眠ることにしました。

翌朝、二人でコーヒーを飲んでいるときに。

「オジサン。友だちから聞いたことがあって、エッチでイクそうなの。私が、そうなるまで、エッチを教えてくださいね。また、来ますから」私の横に来て、キスをしました。

2週間後、娘が彼氏のところへ行ったとき、また、あの友人が家に来ました。

「また、来ちゃったわ。今日も色々、教えてくださいね。私、シャワーを浴びてきたので、早く、ベッドに行きましょう」寝室へ行くと、すぐに服を脱いでベッドに横になりました。

「オジサンも早く服を脱いでください。ウフフ。これから楽しみ」可愛い顔をして、こらからのセックスのことを考えていると思いました。私も服を脱ぎ、ベッドに横になり、娘の友人にキスをしました。初めてのときとは違い、余裕が有りそうなので、首、肩にキスをしてから、Cカップを揉みながら、乳首を吸いました。

「アァ~ン。感じている。私」私の首を抱き締めて感じていました。

「私、毛が濃くて、ハサミで切って揃えています」そう言われた、女性の部分を触ると、この前とは違い、十分すぎるほど濡れていて、指が膣に吸い込まれていきました。

「アッ。イイ~・・感じる」私が女性の部分を舐めようとすると。

「私、この前、気持ちが良くて、あれから毎日のようにオナニーをしていました」恥ずかしそうに言って、手で顔を覆いました。膣の入口を舐めてから、クリトリスを指で撫でると。

「イイ~・・そこっ。敏感で、イッパイ、感じます」膣の入口から、濡れた液が溢れてきました。それを舌ですくうように舐めて、また、指を入れて中で動かしました。

「イイ~!・・感じる・・イイ~!」お尻を浮かせると身体を震わせて感じてくれました。

娘の友人が私自身を握り、勃起しているかを確かめました。

「オジサン。大きくなっているよ。もう、入れてください」私自身を膣の中に入れると、中は狭いでしたが、吸い込まれるように入っていき、子宮まで届いたことがわかりました。

「アァ~。私の指では届かない奥までオチンチンがきている」これを聞き、私は、この前よりも腰の動きを激しくしました。

「イイ、イイ~!・・奥、奥が気持ちイイ~」シーツを握り、口を大きく開けて感じている声を上げたので、娘の友人のお尻を持ち上げて、膣の奥深くまで私自身を入れました。

「アッ・・アッ・・イイィィ~!・・奥っ!」私が動きを止めると。

「フ~・・ハァ~・・ハァ~。私、イキました。頭の中が変になって」荒い息をして、私に抱きつきキスをしました。

「まだ、イキたい?」私が聞くと、嬉しそうに頷いたので、後ろ向きにして、私自身を膣に入れることにしました。

「ワンちゃん、みたいな格好ですね」そう言った、娘の友人の膣に私自身を入れて、腰をつかみ始めから、激しく腰を動かすと。

「イイ~・・その辺、イッパイ、突いてください・・感じる~」言われた通り、腰を動かしていると、手と脚で身体を支えられなくなり、ベッドにうつ伏せになってしまいました。

「オジサン・・私、イキました。今日、大丈夫だから・・そのまま出して、精子」かすれた小さな声で言いました。うつ伏せの娘の友人の腰を少し浮かせて、子宮を何度も突いていると、限界になり精子を膣の中に出しました。私自身を抜くと、ドロッと膣から精子が流れ出てきました。

「オジサン。少し休んでから、また、お願いします。私、イッパイ、感じたいの」私にくっついて、私自身を握りながら言われました。

それから翌朝までに、二度、膣の中に精子を出させてくれ、玄関で。

「オジサン。また、来ますから」笑顔で帰って行きました。

この話の続き

そんなことがあった1カ月後の11月中旬。会社の2歳上の製造部長、総務と、経理をしている1歳上の管理部長とは、入社もほぼ同期で、友人関係が続いていました。「なぁ。今度、俺が良く通っているラウンジのママから、3対3の合コンに誘われて。お前ら二人、行かないか?」製造部長から誘いを受けました。「俺た…

-終わり-
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