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【高評価】33歳のキャリアウーマンとインフルエンザに

投稿:2024-03-18 16:33:35

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名無し◆NEACM3U(50代)
最初の話

今から1年半前の秋。私、49歳で小さな会社で営業部長。娘22歳で大学4年生。妻は、その2年前に病で亡くなっていました。家の家事は、妻が亡くなってからは、娘がほとんどしてくれていて、助かっていました。娘の就職が決まり、そのお祝いに、私がシャンパンを買ってきて、二人で飲みました。娘のシャンパンを…

前回の話

2月29日の昼。三女から連絡が着て、手料理をご馳走したいので、今夜、マンションに来て欲しいと誘いを受けました。私は、二つ返事で引き受けました。会社の大掃除も終わり、少し早いのですが、午後4時に三女のマンションに行きました。「この前のクリスマス、焼き鳥だったでしょう。名誉挽回でローストチキンに…

申し訳ございません。前回の投稿の際、12月29日が2月29日になってしましました。今後、気をつけます。よろしくお願いいたします。

1月の第4週の火曜日。私は、会社で発熱して、病院に行くとインフルエンザに感染していました。娘にそのことを連絡すると。

「お父さん。私、彼氏のところに行くから。心配しないで。でも、一人で大丈夫?そうだ、三女さんに来てもらいなよ」私は、三女に感染でもするとマズいからと言って、適当に食料を買い込んで家に帰りました。パジャマに着替えてベッドで寝ていると。

「大丈夫ですか?娘さんから聞きました。インフルエンザにかかったって。私、心配なので、今日から泊まりに行きますね」娘と正月に連絡先を交換していた三女から連絡が着て、私が、大丈夫で、感染するとマズいから来なくても良いと、言いましたが、言うことを聞いてくれませんでした。

午後4時。家のインターフォンが鳴り、165センチの三女がマスクを着けて家に来ました。

「心配で早退しました。会社を。私に任せて、寝てください」買い物袋、いっぱいに食料を買い込んできていました。同じ165センチの娘が6時過ぎに着替えを取りに来て。

「良かったね。三女さんが来てくれて。3日間、彼氏のところに泊まるから。熱が高いから、無理しちゃダメよ。三女さんと。うつるといけないから。ウフフ。無理かな~?」意味ありげに言って、彼氏のところへ行きました。

私が汗をかくと、身体をタオルで拭いてくれ、娘から聞いていたタンスから下着とパジャマを出して、着替えさせてくれタオルケットとシーツも代えてくれました。薬が効いてきて、熱が下がると、お粥を作ってくれて食べました。

「お風呂、借りますね」三女がそう言って、風呂に入り、パジャマを着て、メガネを外して上がってくると、熱のせいではなく、間違いなく美人さんでした。

さすがに一緒に寝ることができないので、客間に布団を敷いて寝てもらうことにしました。

「もう、大丈夫ですから、ゆっくり寝てください」私が言ったにもかかわらず、夜中に何度も私の様子を見に来てくれました。

翌朝、起きると朝食を作ってくれて、食べていると。

「私、今日、会社を休むことにしました」三女に言われて。

「俺、本当に大丈夫なので、会社に出社してください」私は、三女に頼みましたが、頑として受け付けてくれませんでした。一度、言い出すと言うことをきかない性格を知っているので、休んでもらうことにしました。昼にベッドで寝ていると、製造部長から電話が着て。

「おい。大丈夫か?」熱が下がったことを言い、明後日から出社ができそうと伝えました。

「良かった。娘さんにうつっていないか?」製造部長から聞かれて。

「娘は、彼氏のところに行っていているから、大丈夫。それと、断ったけど三女が来てくれて、看病してくれている」私が伝えると。

「おぉ~!またしても、急接近したな。本当にインフルエンザか?三女を呼ぶための仮病じゃないのか?横に管理部長がいるから代わるな」笑いながら管理部長に代わると。

「熱が下がったからといってセックスは、駄目だぞ。三女にうつってしまうから。無理かな?」娘に言われたことと、同じことを言われました。

三女は、汗をかいた下着、パジャマを洗濯してくれて、食事も作ってくれました。夜、栄養をつけないといけないと言って、ステーキを焼いてくれたので、ワインを飲もうとすると。

「お酒はダメです。今日までガマンしてください。私も飲みませんから」三女の頑固な一面をのぞかせて、私は、どちらが年上なのか疑いました。その日も、三女に客間で寝てもらうことにしました。私は、もう大丈夫と言ったのですが、夜中に様子を見に起きていました。

翌朝、三女の作った朝食を食べているときに。

「今日、午前中、どうしても会社に出社しなければなりません。午後には帰って来ますから」少し顔が赤いのが気になりましたが、パンツスーツ姿で私の家を出て会社に行きました。

昼、少し前に三女から連絡があり、私が心配していた通り、発熱したので病院に行くと言われました。

「ゴメンナサイ。やっぱり、インフルエンザでした。私、真っすぐにマンションに帰ります」私のインフルエンザが感染してしまいました。娘にそのことをメールすると。

《三女さんのところへ行って、看病してあげて。冷蔵庫のもの、みんな持っていってイイよ》返信が着ました。製造部長にも同様の連絡をすると。

「お前、キスでもしたか?アハハ。明日は、金曜日。今週いっぱい休め」そのあとすぐに。

「お前ら面倒くさいな。もう、一緒に住むといいよ。しっかり、看病しろよ。アハハ」管理部長からも連絡が着て、金曜日に出社することを止めて、休むことにしました。着替えを持って、三女のマンションに行くと。

「この前も言いましたけど、私、ヤワじゃありませんから。大丈夫です」いきなり、気の強い一面を見せました。ただ、熱で顔が真っ赤、足元もフラついていました。

「まぁ。そう言わないで、寝てください。娘からも看病するように言われていますから。しばらく泊まっていきます」持ってきた、食料を冷蔵庫に入れていると。

「本当。嬉しい。一緒にいられますね」後ろから抱きつかれ甘えてきて、先ほどとのギャップに驚かされました。私が三女にキスをすると。

「インフルエンザ、うつってしまいますよ。アッ。もう、インフルエンザでしたね。ウフフ」力なく笑って、ベッドに行きました。

午後6時になり、食事を作ろうと、冷蔵庫の中を見ていると。

「私が作りますから。ソファーでビールでも飲んでいてください」三女が起きてきて言いました。私は、料理をほとんどしたことがなく、三女に任せることにしました。

「ゴメンナサイ。こんなところで」三女のベッドの横に布団を敷いて寝ることにすると、謝られました。夜中の0時にうなされている三女の声が聞こえて起きると、身体中、汗がビッショリでした。自分で着替えを持ってきて、パジャマを脱ぐと、形の良いFカップが見えて、私は、背中をタオルで拭いてあげてから、Fカップも拭く振りをして、触りました。

「こらっ。病人にイタズラをしちゃダメよ」私の手を叩いて言いました。

「元気になったときは、いくらでも触ってイイですからね」そう言って、後ろ向きになって、下のパジャマとパンティを脱いで着替えました。タオルケットとシーツも取り替えると、また、寝てしまいました。

翌朝は、夜中に何度か目を覚ましたこともあって、8時過ぎに起きました。三女は、キッチンで朝食を作っていて。

「熱が下がりました。もう、大丈夫です。でも、どこにも出かけられませんね」三女は、日曜日まで、私は、今日まで他人との接触を医者から止められていました。

その日は、お互いに会社から何度か電話が着ましたが、他に何もすることがなく、テレビを観ていました。昼食も食べると。

「お風呂でも、入りますか?」三女が風呂の準備をしに行きました。風呂から上がると。

「ハイ。ビール。本当は、会社の人たちがお仕事をしているのにイケないけど、看病してくれたので、サービスです」三女も風呂に入り、上がって私の横に座ると。

「私もいただいちゃうわ」私の飲んでいたビールを飲みました。

その日も、三女の体調を見て、別々に寝ることにしました。

翌日、私はすっかり元気になり、三女も若いこともあって、元気を取り戻しました。

ただ、外出することができず、暇を持て余していました。すると、三女がポツリと。

「会社って、一人くらいいなくてもビクともしませんね。昨日もあまり仕事の電話がきませんでした」寂しいのかホッとしたのかわかりませんが、こんなことを漏らしました。

「あぁ。一人がいないくらいでガタつくようじゃ駄目だ。そんな会社は良くないよ。従業員が情報を共有していないと」私は、会社の社員と、自分に言い聞かせるように言い、自分でも納得しました。三女は、私が言ったことを聞いて、明るい顔をして。

「そうですね。それが会社ですよね。安心しました。うちの会社」そう言うと、私が座っている横に来て、キスをねだられました。

「風呂に入らないか?」まだ、午後2時でしたが、私が言うと。

「ハイ。準備をしますね」三女が風呂へ行き準備をして戻ってきました。

「一緒に入ろうよ。節約にもなるから」私は、節約と言いましたが、そろそろ一緒に風呂に入っても良いと考えて言いました。

「エェ~!恥ずかしいわ・・でも、入ろうか。一緒に。ウフフ」恥ずかしそうな顔をしていましたが、一緒に脱衣所に行きました。私が着ている服を脱ぎ始めましたが、なかなか脱ごうとしませんでしたが、《フゥ~》と息を吐くと、着ていたスエットを脱ぎました。

私が先に風呂に入り、湯船に浸かっていると、Fカップと女性の部分を手で隠して、風呂に入ってきて、一緒に湯船に入りました。明るいところで三女の裸を見るのは初めてで。

「こっちへおいで」手でFカップを隠していた手をつかみ引き寄せると、形の良いFカップと、ツンと上を向いた乳首が見えました。触ろうとすると。

「ダメです。お風呂は、そういうことをするところではありません」怒られてしまいました。

三女が背中を流してくれたので、私も三女の背中を流してから、ボディーソープの泡がついている三女の身体を振り向かせて前の方を洗おうとすると。

「こら。こらっ。大丈夫です。こっちは、自分で洗えますから」ピシャリと言われて、寂しい限りで、私は、頭をシャンプーで洗っていると。三女が。

「お正月に実家に帰ったでしょう。一番上のお姉ちゃんと一緒に入ったとき、アソコに毛がないことがわかったの」私も管理部長から聞いて知っていましたが、知らない振りをすると。

「7年前に付き合っていた男の人から剃るように言われて、毎回、剃るのが面倒なので、脱毛したって言っていたわ。男の人って、アソコに毛がない方がイイの?」三女が、毛が薄く、ワレメが見える自分の女性の部分を見て私に聞きました。

「好き好きじゃないか。でも、一度、毛のないのも見て見たいな」管理部長がエロいと言っていたのを思い出して、三女の顔色を伺いました。

「フ~ン。そうか。どうしようかな?」少し考えていましたが。

「誰に見せる訳じゃないから、剃ってみようかな」そう言うと、風呂を出て脱衣所に行き、小さな女性用のT字のカミソリを持って戻ってきました。ボディーソープをつけて、自分で毛を剃ろうとしましたが。

「エッ。何か。怖いわ。変なところを間違えて切ってしまいそうで」悩んでいたので。

「俺が剃ろうか?カミソリを貸して」私が手を差し出すと。

「エェ~。イヤです。恥ずかしいから・・でも、剃ってもらおうかな」私にカミソリを渡してくれたので、三女を湯船の淵に座らせました。脚を開こうとすると。

「やっぱり、恥ずかしいからイヤです」なかなか脚を拡げようとしないので、私の身体を無理矢理、脚の間に入れて顔を近づけました。

「動かないでね」両手で顔を覆っている三女に言い、毛を剃り始めました。毛をつまみながら剃ると、毛が薄く柔らかい分、あっという間に剃り終わってしまいました。

「変な感じです。あるものがないと」三女が鏡にその姿を映して言いました。私は、ワレメがはっきり見て、管理部長が言っていたエロさを感じました。風呂から上がると、三女がビールを出してくれて、ソファーに座り、二人で飲みました。

一息ついた私が三女を見ると、目が合いました。少し見つめ合ってから、自然とキスをして、スエットの中に手を入れると、ブラジャーを着けていなくて、そのままFカップを揉みました。その勢いで、スエットを脱がすと。

「キャ。恥ずかしいから。こんな明るいところで」手でFカップを隠して三女が言い。

「さっき、風呂で見たばかりだよ。もう、恥ずかしくないから、手を避けて」恐る恐る手をFカップが見えるように避けたので、興奮した私は、ソファーに押し倒して、Fカップを揉み、乳首を舐めました。

「ウワ~。強引ね。今日は、どうしたの?」風呂で女性の部分の毛を剃ったときから、花びらを見たこと、剃ったあとのワレメを見ていて、自分でも気づかないうちに興奮していて、少し三女を乱暴に扱っていました。下のスエットを脱がすと、白色のレースで透けているパンティで、ワレメがわかるほどでした。

「エヘッ。色っぽい?アソコの毛がなくなったので、気にしなくてイイからと思って」私は、着ていた服を脱いでパンツだけになり、三女のお腹、太腿にキスをしました。レースのパンティに手をかけると。

「ここで脱がすの?」手でパンティを押さえましたが、一気に脱がしました。

「本当に今日は、どうしたの?強引よ。でも、キライじゃないかも、こういうの」三女の脚を拡げて、毛のなくなった女性の部分を見ると、閉じている花びらのところまで濡れていました。花びらを開き、膣の入口を舐めていると、濡れた液が溢れてきました。

「エッ。今日の私、変よ。頭も身体もシビレてきている」そう言った、三女の下半身が震えてきて、腰が浮いてきました。クリトリスを舐めて、指で撫でると、これまでに見たことがなかった動きをして、ガクッ、ガクッとお尻を上下させて。

「アァァァ~!・・イヤ~・・イヤ~!」大きな声を上げると、慌てて手で口を覆ったので。

「本当の姿を見せて」私は、三女の口のところの手を避けました。

「恥ずかしい。大きな声を出してしまって。こんな私でもイイの?ガマンしなくもイイの?」私は頷いて、勃起している私自身を三女に握らせソファーに横になりました。

「それを舐めて、口の中に入れてもらえる?」三女が頷いて、私自身の先をペロペロと舐めてから、口の中に入れてくれました。

「これでイイですか?」三女が私自身の先の方だけを口に入れただけだったので。

「そのまま舌で舐めてくれる」ぎこちないですが、舌を使って舐めてくれました。

三女をソファーに寝かせて、脚を開き、その間に私の身体を入れて、私自身を膣の中に入れていきました。今までとは違い、苦しそうな顔をしない三女。私自身もスンナリと膣の中に収まりました。腰をゆっくり動かしていくと。

「アッ。アァ~。アァ~・・苦しくないわ・・恥ずかしいけど、腰が自然に動いちゃう」三女が私の腰の動きに合わせて、腰を動かしました。腰の動きを速めていくと。

「イヤ~!・・頭が変、変よ・・アァァァ~!」枕にしていたクッションを握りしめて、腰を高く浮かせてイキました。まだ、息が荒い三女を後ろ向きにして、私自身を入れると。

「奥の、感じるところに、オチンチンがきている。アァ~!」私自身の先が子宮に何度もあたり、三女が顔をのけ反らせて、感じていました。私は、三女の腰をしっかりつかんで、パンパンと音を鳴らして腰の動きを速めました。

「アァァァ~!・・中、中に出しても・・イイから・・アァ~!」三女がまた、大きな声を上げイキ、膣の中に出すことを許してくれ、三女を私の方に引き寄せて、膣の中に精子を出しました。二人とも息が上がり、ソファーに横になりました。

「大丈夫?中に出したよ」私が心配をして聞くと、ニッコリ笑った三女が。

「ハイ。ここ2、3日は、大丈夫ですよ」私の頭を抱いてキスをしてくれました。

「シャワーで洗って来るね」三女が太腿の膣から流れ出てきた精子を見て言い、風呂へ行きました。タオルを身体に巻いて出てくると、喉が渇いたと言って、ビールを出してくれました。二人でソファーに座り、無言で抱き合っていると、三女がうつむいて。

「さっき、私、恥ずかしいけど、どうにでもしてって、感じがして、何も考えられなくなって、ふと、自分に帰ると、生理が近いことを思い出して、精子を受け止めたくなって・・それが、幸せ!何か変ね。今日の私」そう言って、私の手をしっかり握り、頭を私の肩に乗せました。私は、そんな三女が愛おしくて、タオルの上から抱きしめキスをしました。

「何か食べますか?」二人でまったりしていると、午後6時近くなって、三女に聞かれて、あまり腹が空いていないことを言うと。

「簡単にうどんにしましょうか」そう言って、タオルを身体に巻いたままキッチンに行きました。その後ろ姿を見ていると、そそられてしまい、パンツだけの私は、三女の後ろに行き抱きしめ、身体のタオルを取りました。

「エッ。どうしたの?こんなところではダメですよ」そう言う三女のFカップを後ろから両手で鷲づかみして、乳首を触ると。

「アァ~ン。ダメッ。さっき触られたばかりで、敏感になっているから」膝から落ちそうな三女を抱きとめて、テーブルに手をつかせて、脚を拡げました。顔を近づけるとボディーソープの匂いが残る女性の部分を開いて、舌で膣の入口を舐めると。

「そこもまだ、敏感になっているから・・感じる・・イイ~!」上半身をテーブルの上に乗せて、口を大きく開けて感じて、下半身を震わせました。すでに勃起している私自身を膣の入口に擦りつけていると。

「早く入れてください。私、ガマンできない」三女の太腿を見ると、感じている液が流れ出ていて、膣の中に入れると、吸い込まれるように私自身が全て収まりました。腰を動かしながら、三女の片脚を持ち上げると。

「イヤ~・・奥まで・・オチンチンが」三女がテーブルの淵をしっかり握り感じていて、テーブルにヨダレが出ていました。私は、椅子に座り、三女をその上に乗せると、私に抱きついたまま、お尻を上下させて、顔をのけ反らせました。

「アァァァ~!・・アァァァ~!・・もう、ダメです・・私・・そんなに奥を・・イヤ~!」私に抱きつき動かなくなった三女をテーブルに寝かせて、腰を激しく動かし、膣の中に精子を出しました。

「アッ。うどんを茹で過ぎました。ベトベトになってしまいました。これじゃあ食べられませんよ」もう一度、うどんを茹でて、二人で食べました。

「今日の私、絶対に変です。恥ずかしいくらい、大きな声が出て。淫乱ですか?」私は、三女の頭を撫でて、オデコにキスをして。

「そんなに女の子を知らないけど、普通じゃない」そう言うと、安心したのか。

「また、シャワーでキレイにしないとイケなくなりましたね。本当に困った人」そう言って、風呂へ行きました。戻ると、タオルを巻いていなくて裸でした。

「また、裸にするでしょう。面倒なので、このまま裸でいますね。もう、ベッドに行きますか?」まだ、午後8時でしたが、二人でベッドに横になると、寝てしましました。

早く寝てしまったこともあって、夜中に目を覚めて、三女のFカップを触ると。

「起きた?私もさっき、目が覚めて・・また、して欲しいな」三女から、初めてセックスの誘いを受けました。女性の部分を触ると、すでに濡れていて。

「おぉ~!準備できているよ。ここっ」そう言って、指を膣の中に入れました。

「アァ~ン。恥ずかしいけど、オチンチンを入れて欲しいよ」三女が私のパンツを脱がして、私自身を握り、手を動かしました。

「大きくなったよ。ウフフ。入れて欲しいな。オチンチン」三女の、また、セックスに積極的な言葉を聞きました。そこまで、言われて私は。

「感じたときは、声を出してもいいからな・・・それと・・一緒に住まないか?・・あっ。娘も一緒だけど」私は、初めて三女に会ってからこれまで、妻を亡くしたことを忘れさせてくれ、忘れかけていた、営業、会社への自分の役割を、今一度、見出させてくれたことを感謝しました。そして、ずっとそばにいて欲しくてなしませんでした。

「エッ。えっ。エッ?・・それって・・私をお嫁さんに・・エェ~ン・・嬉しいけど、どうしよう?私・・・・・・イイよ。お嫁さんにしてください」戸惑う三女が私を今までになくきつく抱きしめて、キスをすると、唇を放しません。

結局、それから、帰る午後9時までに3回のセックスをしました。三女のマンションを出るときには、腰に力が入らないほどでした。

この話の続き

2月の初めの木曜日。娘が大きなプロジェクトの提案で、4人で1泊の出張することになりました。朝、元気に家を出て行き、昼休みのときです。「友だちが、相談があるって、お父さんに。私じゃダメみたいで、多分、連絡があると思うわ」出張先から娘が連絡をくれました。そのあとすぐに娘の友人から連絡が着ました。…

-終わり-
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