体験談(約 11 分で読了)
【高評価】33歳のキャリアウーマンの初体験の相手をしました
投稿:2024-03-12 09:27:25
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本文
今から1年半前の秋。私、49歳で小さな会社で営業部長。娘22歳で大学4年生。妻は、その2年前に病で亡くなっていました。家の家事は、妻が亡くなってからは、娘がほとんどしてくれていて、助かっていました。娘の就職が決まり、そのお祝いに、私がシャンパンを買ってきて、二人で飲みました。娘のシャンパンを…
そんなことがあった1カ月後の11月中旬。会社の2歳上の製造部長、総務と、経理をしている1歳上の管理部長とは、入社もほぼ同期で、友人関係が続いていました。
「なぁ。今度、俺が良く通っているラウンジのママから、3対3の合コンに誘われて。お前ら二人、行かないか?」製造部長から誘いを受けました。
「俺たち、50歳過ぎのオヤジだよ。合コンって歳か?」私が乗り気ではないことを言うと。
「確かにな。でも、俺たち、みんな独身だ。いいんじゃないか。たまには。相手は?」管理部長が乗り気でした。製造部長はバツイチ、管理部長は、結婚経験なし、私も妻を亡くしているので、全員が独身でした。それを聞いて製造部長が。
「ママ、3人姉妹の長女で、その妹、二人と。みんな独身だ。ちなみに、妹たちは、ラウンジでは、働いていなくて、違う仕事をしているそうだ」私は、それを聞いて。
「それにしても。俺、そこのラウンジに行ったことないよ。水臭いな」私が言うと。
「当たり前だよ。俺の気が休まる場所だから、お前たちを連れて行けないよ」笑いながら製造部長に言われて、私たちも笑いました。そんなこともあって、誘いに乗るころにしました。
11月末の店が休みの日曜日、そのラウンジに行きました。
ママは、40歳で、なかなかの美人。163センチ、ふくよかで胸はGカップ、ミニのワンピ、胸元が大きく開いていて、谷間が見え、Gカップをアピールしていました。
次女は、35歳のバツイチ。ママとは違う可愛い仕草、輸入雑貨の店をしていて、160センチ、身体にピッタリのセーターにミニスカート姿。可愛い仕草とは反対にムチムチの身体に胸はIカップ、お尻も大きくて、嫌でも目に入りました。
一番下の妹は、33歳、衣料関係の営業をしていると言っていました。165センチ。少し細身、メガネをかけていて、ミニのスーツで、胸はFカップのどこから見てもキャリアウーマン。3人とも巨乳、爆乳でした。
6人でウイスキーの水割りを飲み、オードブルを食べて、1時間が過ぎました。
製造部長は、次女と。バツイチ同士で気が合ったようで、別のボックス席に移り、二人で良い雰囲気になっていました。管理部長は、昔から爆乳好き、ママが気に入ったようで、カウンターで、飲んでいました。
取り残された、三女と私。三女は、普段はパンツが多く、この日は、ママに言われて、ミニスカートにしたと言っていて、ミニスカートの裾が少しでも、上がると気にしていました。
カウンターの管理部長を見ると、ママの腰からお尻を手で撫でていて、ママも嫌がってはいなく、平気な顔をして、会話をしていました。トイレに立ったとき、製造部長がいるボックス席を見ると、次女と抱き合いキスをしていました。私は、二人とも良い歳の大人なので、見て見ぬふりをして席に戻りました。
「何か。周り、良い雰囲気ですね」私が、三女の顔色を伺うと。
「その方が良いですか?」三女が、水割りを一口飲んで、冷めた言い方で、私は、話題を変えて話をして、その日は、気を使いながら世間話、仕事の話をするだけで終わりました。ただ、名刺だけは交換して、まぁまぁ、大きな会社で働いていることがわかりました。
お開きになり、管理部長は、飲み足りないと言って、ママと店に残ることになり、製造部長と次女は、腕を組んでどこかに行ってしまいました。
三女と私が帰りの電車に乗ろうとすると、同じ電車で、降りる駅も私の一つ先で。
「変な、縁ですね。隣の駅なんて。また、お会いする機会あると良いですね」最後は、お決まりのセールストークを言われて別れました。
2週間、経って、合コンのことを忘れてしまっていたときに、三女から、昼に電話がありました。名刺を見て私の携帯に電話をしてきたと前置きしてから、相談に乗って欲しいとのことで、午後4時にホテルの喫茶店で待ち合わせをしました。
ホテルに入ると、先に来ていた、メガネをかけた三女が、コートを脱ぐと、パンツスーツ姿のキャリアウーマンになり、私を呼び、喫茶店に入りました。
相談の内容は、得意先から大きな商談が持ち上がり、受けるかどうか迷っているとのことでした。私は、少し考えてから。
「その商品が、もし、在庫がダブついていているのなら、売り払ったほうが良いと思うよ。ただ、上手く回転していて。そちらの会社の売れ筋であれば断った方が良いよ。ごめん。一般的な回答で」三女は、何か吹っ切れたのか。
「やっぱり、そうですよね。私、目先の売上に惑わされてしまいました。この話は、断ります」笑顔で言いました。そんな話をしていると5時になっていて。
「時間ありますか?どこかで食事でも」誘われました。私が車で来ていることを言うと。
「お互いの家、近いですよね。私のところの近くに焼き鳥屋さんがあります。気を使わなくて済むところです。いかがですか?」私も気を使わなくて済むのであれば、行きましょう。そう答えて、三女を私の車に乗せて、家に車を置きました。
「アラ。私のマンション、ここから歩いて10分くらいです」私たちの住んでいるところは、お互いの駅を降りて、歩くと、それぞれの住んでいる方に近づくところにありました。
娘にこれから食事をするので、夕食はいらないとメールをして、家から歩いて、三女のマンションの方へ行き、その先の焼き鳥屋に入りました。
その店は、三女が言った通り、全く気を使う必要のない店で、焼き鳥を食べ、酎ハイを飲んでいるときにメガネを外して、目をこする姿を見て、ハッとしました。その顔は、誰が見ても美人でした。
「どうして、俺に相談を?」私は、急に私に連絡をしてきたことを聞きました。
「エェ。合コンのとき、私を見る目がギラギラしていなくて。私、胸が大きいでしょう。商談のとき、ほとんどの人、私の話を聞かずに胸ばかり見ているの。それが本当にイヤで」フーっと溜息をして言いました。そんな話をして2時間もすると、三女も大分、酔って。
「私、そんな男性が嫌いで、お誘いを受けても断り続けています。こんな風に気が強くて、男性は、それ以上、近づいてきません。これまで、お付き合いをした男性はいません」私は、酎ハイを一口飲んでから。
「これまで出会った男たちが、本当の貴女を見る目がないだけですよ。こんな正直な人を放っておくなんて。お世辞じゃないですよ」これを聞いて喜んでくれたのか。
「嬉しいわ。そんなこと言われたことがないから。彼女に立候補しようかしら」ラウンジでの合コンのときに、私が妻を亡くしていて、独身だと話をしていました。
その店の代金を三女が払うと言いましたが、割り勘にすることにして、別れました。
クリスマスが近づき、娘は、彼氏との食事を楽しみにしていました。驚いたことに、3度のセックスをした娘の友人から連絡が着て。
「オジサン。私、10歳、年上の彼氏ができました。マッチングアプリで知り合って。クリスマスにお食事に誘われました。ゴメンナサイ。もう、会えないかもしれません」私は、それが一番と答えました。そして、久しぶり、一人のクリスマスになると思いました。
「こんにちは、この前は、ありがとうございます」三女から連絡がありました。
「アノ~。今度の週末、予定、入っていますか?」私は、娘が彼氏と食事で、一人で家にいて、予定がないと答えました。
「アノ~。もし、もしでイイですが。土曜日、あの焼き鳥屋さんに行きませんか?クリスマスは、鶏を食べますよね。苦しい言い訳をしています」半分、笑い声で誘いを受けました。
「そうですね。クリスマスは、やっぱり、鶏を食べないと、いけませんから」私も笑いながら答えました。早めに行かないと席がいっぱいになるとのことで、午後5時に焼き鳥屋の前で待ち合わせをしました。店に入り、コートを脱ぐと、三女は、身体にピッタリのセーターに、あまり着ないというミニスカートで、Fカップが強調されていました。
「今日は、クリスマスのイブ、イブですね」そう言って、ビールで乾杯をしました。
「私、クリスマスに男の人と二人って、初めてです」そう言って、美味しそうに焼き鳥を食べていました。1時間もすると、お互い、酔ってきて、会社の愚痴を言っていました。
「今日、娘さん。彼氏とお食事ですよね。帰りは、何時ころですか?」聞かれて。
「泊まってきますよ。彼氏の家に。そういう仲ですから」私が、答えると。
「お父さんは、寂しいですよね。娘を彼氏に取られてしまって」三女が私の肩をポンポンと叩いて、冷やかしました。
「それと、聞きました?お姉ちゃんたち、あの合コンのあと、ホテルに直行したそうです」製造部長が次女と、管理部長はママとホテルに行ったことを聞かされました。
「まぁ。お互い、独身だから、いいんじゃない」私は、二人から何も聞かされていなくて、少しムッとして言いました。
「アラッ。怒った?そのあとも、一度、デートをしたそうよ。付き合うかもって言っているわ」あの二人、上手いことやっているなと思い、さらに頭に血が上りました。
「サァ。これでも飲んで、怒りを鎮めてください」酎ハイを頼んでくれました。それからは、製造部長と管理部長のことを忘れて、酎ハイを飲んでいました。
2時間が経ち、店を出るために割り勘で支払いをしました。
「アノ~。もう少し、飲みましょうか。私のマンションで良ければ」女性の誘いを断るような野暮ではない私は、三女のマンションに行くことにしました。
部屋に入ると、女性特有の甘い香りがしました。ワインの栓を抜いてグラスに注いでくれて、チーズとナッツを出してくれました。さすがに二人だけになると、お互いが無口になってしまいました。ワインを飲んでいると。
「クリスマスに一人ってことは、お付き合いをしている人がいないですね?」三女に上目遣いで聞かれて。
「妻が亡くなって、2年半。良い人がいればとは、考えていますが。今は、いません」これを聞いて、ホッとしたのか、笑顔になって。
「この前、言いましたが、私、立候補してもイイですか?」私は、これを聞いて。
「もっと、若い男の方がいいですよ。俺、来年で51歳ですから」三女は、首を横に振り。
「私も34歳になります。一生、独身でも良いとは、考えていますが・・やっぱり・・」気の強い三女が、目の前で、可愛い女性になっていました。そして、また、沈黙が続きました。
メガネを外していた顔を見ていると、こみ上げてきた気持ちを抑えられず、三女を抱き寄せました。これから私がすることが、わからないのか、身体を震わせていましたが、顔を近づけると、目を瞑りました。三女のアゴを手で持ち上げて唇を合わせました。
「すみません。気持ちを抑えられなくて」私が謝ると、うつむいて返事がありませんでした。
「そろそろ、お邪魔しないと」私が立ち上がり、帰ろうとすると、上着の袖をつかまれて。
「アノ~。帰って欲しくありません。そばにいて欲しい。ダメですか?」私の顔を見ることができないのか、うつむいたまま聞かれました。
「エッ?いいですか?」もう一度、三女を抱き寄せると、私を抱きしめてくれて、ウンウンと頷いてくれました。もう一度、キスをすると。
「お風呂、入りますよね。焼き鳥の匂いがスゴすぎます」私の顔を見ずに風呂へ行きました。
「お湯、入りました。シャンプーとか、適当に使ってください。どうぞ」私は、風呂に入ってから、風呂にあったシャンプー、ソープを使い、洗ってからズボンにTシャツで戻ると。
「私もお風呂に入ります。スミマセン。ワインを飲んで待っていてください」着替えを持って、風呂へ行きました。30分後、パジャマを着た三女が風呂から上がり、私の横に座ると、シャンプーの良い香りがしました。そして、スッピンでも美人さんは、美人でした。
「アノ~。そろそろ寝ましょうか」うつむき、私の手を握り言いました。私が立ち上がると、手を引いて、隣の寝室のベッドに行きました。私は、ズボンを脱ぎ下着だけになり、三女とベッドに横になりました。三女を抱き寄せると、身体が震えていました。
「アノ~。私、前にもお話しましたけど、男性とお付き合いをしたことがありません。自分でも慰めたこともありません。それと中には、出さないでください。精子を、お願いします」いつものきつい言い方でしたが、手は胸のところで組んでいて、しおらしい女性の態度でした。私は、覆いかぶさるようにして震える唇にキスをしました。
パジャマのボタンを外して、胸の部分を開くと、形の良いFカップが現れました。
「アッ。アッ」Fカップを触り、揉むと小さな声を上げました。まだ、誰にも吸われていないと思われるピンク色の乳首を口に含み、舌で舐めていると。
「ウ~ン・・ウ~ン」口を閉じて、声が漏れないようにしていて、もう片方の乳首を同じようにしても、声が漏れないように口を閉じていました。私は、Tシャツを脱ぎ、三女のお腹を触ってから、パジャマの上からお尻を撫でると、ブルブル震えていました。
下のパジャマの中に手を入れて、パンティの上から女性の部分を触ると。
「エッ。アッ」手で口を塞いでしまいました。私は、三女が感じることを拒んでいるかのように感じて、下のパジャマとパンティを一気に脱がすと。
「エッ。エェ~!」驚いたのか、大きな声を上げました。女性の部分を触ると、亡くなった妻、娘よりも毛が薄くワレメがはっきりとわかりました。閉じていた花びらを開き膣の入口を触ると濡れていないこともわかり、時間をかけて濡れるのを待つことにしました。
「少し、身体の力を抜いてください。深呼吸をして」ガチガチに緊張していると思い、三女に言うと。
「フ~・・ハァ~・・フ~・・ハァ~・・こんな感じでイイですか?」すると、膣の入口から、感じている濡れた液が出てきました。指で膣の入口を撫でていると。
「エッ・・エッ・・アァ~」始めて感じている声を上げてくれました。私は、顔を三女の下半身に移し、脚を拡げました。
「恥ずかしい。あまり見ないでください」手で女性の部分を隠してしまいました。その手を避けて、太腿から膣の入口を舐め、指で触ると。
「アァ~。私、感じている・・こんなの初めて」脚をガクガク震わせていましたが、感じてくれたようでした。花びらを開き、クリトリスを確認した私は、舌で舐めると。
「イヤ。そこは、ダメよ」拒みましたが、その気持ちとは反対に膣の入口がどんどん濡れていきました。膣の中に指を入れて動かすと。
「少しイタイです。優しくしてください。お願いします」娘、その友人とは違いオナニーもしたことがない、膣に初めて、異物が入り下半身の震えが大きくなりました。私の唾液と三女の濡れた液でベトベトになった膣の入口がわかり。
「これから、これが入りますから」パンツを脱ぎ、勃起している私自身を握らせました。
「ダメです。こんなのは、入りません。私、タンポンしか入れたことがありませんから・・でも、入りますか?」怖がる三女の脚を拡げて、身体を間に入れて、ほとんど毛のない膣の入口を拡げて、私自身の先を入れました。
「イヤ~!・・」三女の美人な顔が歪み、私の胸を両手で突き放そうとしました。私は、三女をしっかり抱きしめて、ゆっくり腰を動かし、膣の中に進めていきました。ただ、三女が緊張していて、身体がガチガチ、なかなか私自身の全てが入りません、腰に力を入れ私自身を深く入れるようにしました。
「ウゥゥ~・・イタイよ・・エェ~ン」目をしっかり閉じている三女の目から涙が出てきていました。私は、三女の涙をぬぐい、オデコにキスをしてから。
「俺で良かったの?涙が出ているよ」三女が目を開いて頷き。
「ハイ。ゴメンナサイ。少しイタクて・・」そう言って、私を抱きしめると、ニッコリ微笑んでくれ、身体の力が抜けたことがわかり、そのとき、私自身が全て膣の中に入りました。
「ウグゥ~・・イヤ~!ウゥゥ~」三女が痛いのか苦しいのかわかりませんが、大きな声で叫ぶと、膣の中にドッと濡れた液が溢れてきました。
「アッ。アァ~。アッ。アァ~」三女が感じている声を上げると、手で口を塞ぎ、それ以上声が漏れないようにしました。ただ、膣の中で私自身がスムーズに動かせるようになり、腰の動きを速めていくと、膣がキュッキュッと締まり、私自身を締めつけてきます。それからは、私自身の先が何度も子宮にあたり、私は、我慢できなくなり、私自身を抜いて、ティッシュに精子を出しました。
「大丈夫ですか?」大きな息をしている三女に聞くと。
「ハァ~・・ハイ。大丈夫です・・でも、アソコがジンジンしてイタイです。セックスって、イタイのが70%、感じるのが30%ですね」緊張から解けた三女が、嬉しそうに私に抱きつき、顔中にキスをしました。そして、安心したのか、そのまま寝てしまいました。
翌朝、目を覚ますと、ベッドに三女がいませんでした。下着を着てズボンを履き、リビングに行くと、キッチンで、三女が朝食を作っていました。
「トーストでイイですか?」テーブルの上にトースト、目玉焼き、ベーコンが置かれ、インスタントと言っていましたが、コーンスープを出してくれました。
午前10時に三女の家を出るときに、玄関まで送ってくれて。
「また、会ってもらえますか?」恥ずかしそうに聞かれて。
「こちらから、お願いしようと思っていました。でも、どうして俺なんか?」私が聞くと。「昨日、強引にキスをしたでしょう。そんなの初めてで、私、強引な男性に弱いみたいです」三女が答えてくれて、抱きついてきてキスをしてくれました。
翌週の水曜日、年末の仕事も一段落して、製造部長、管理部長と3人で居酒屋に行きました。それぞれ好きなものを頼み、会社のことを話ししてから、落ち着くと。
「俺。輸入雑貨の店をしている次女と付き合っていて。遊びじゃなないからな」製造部長が、いきなりこんな話をしました。合コンのあと、ホテルに行っていたことを聞いていた私は。
「独身同士だから、かまわないと思うよ。それにしても、合コンのあと、ホテルに直行したらしいな。それからか?」それを聞き、頭をかいた製造部長が。
「あぁ。あのIカップが堪らなくて、少し、強引に誘うとOKしてくれて」それを聞いた管理部長は、悔しそうな表情をして。
「まっ。好きにするといいさ。俺もママと合コンのあとホテルに行った。でもな、俺のアレ、小さくて不合格って言われたよ。トホホ」そんな話をしていると、午後9時になり、嫌がる管理部長を連れて例のラウンジに行くことにしました。
店は、満席に近く、製造部長がと管理部長は、若い女の子一人と4人掛けのボックス席に、私は、ママとカウンターで飲むことになりました。管理部長がチラチラ、ママの方を見ているのがわかりました。
「ママ。管理部長をふったそうですね。それも、アレが小さいってことで」私がママに言うと、何か考え込んでしまいました。それから。
「絶対に秘密よ。管理部長、超真面目でしょう。私のような水商売の女とは、不釣り合いよ。私だって、男をアレの大きさで判断しないわよ。嫌われるために言ったの」ママの本音を聞きました。私は、管理部長を一度見てから。
「ママ。職業で、人を判断するのは間違いだよ。俺は、昔から管理部長を知っているけど、あいつも同じ考えだと思うよ。自分に正直になってみては」すると、ママが話題を変えて。
「三女とは、どうなの?あの子、高校から大学まで勉強漬け。会社に入ってからも仕事ばかり。男っ気が全くないのよ。姉妹で一番美人なのに。営業部長のアナタとであれば、上手くいくと思ったけど」三女が私とのことを姉たちに話をしていないことがわかり。
「何度か会ったよ。仕事の相談で」そう答えると、ママが。
「上手く口説いてよ。あの子もいい歳。恋愛も必要だから。頼むわ」私は、頷いてから管理部長のところへ行き、私と席を交換することにしました。嫌がる管理部長でしたが、ママの気持ちを伝えると、目の色を変えて、ママの隣の席に行きました。
翌日、会社に出社すると、明らかに寝不足の管理部長が席に座っていました。
「どうした。寝不足か?昨日は、製造部長と俺が帰ったあとも店にいたようだが」私は、あのあとママと過ごしていたことが間違いないと思い冷やかし気味に言いました。
「あぁ。少し飲み過ぎたよ。また、あの店に行こうな」そう言うと、あくびをしていました。
2月29日の昼。三女から連絡が着て、手料理をご馳走したいので、今夜、マンションに来て欲しいと誘いを受けました。私は、二つ返事で引き受けました。会社の大掃除も終わり、少し早いのですが、午後4時に三女のマンションに行きました。「この前のクリスマス、焼き鳥だったでしょう。名誉挽回でローストチキンに…
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(2020年05月28日)
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