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【高評価】突然できた義妹がくそ可愛い⑦(1/3ページ目)

投稿:2023-03-28 11:52:23

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本文(1/3ページ目)

ひさと◆mDcEOXA
最初の話

突然ですが、義理の妹ができました。親父の再婚相手の連れ子です。親父は母親が他界して10年男手一つで大学にも入学させてくれたし、俺が家にいる時間も減って来ていたので、そんな相手が出来たというのは喜ばしい事だった。再婚後、同居することになったのはユキさんぽっちゃり体系だけど、優しくて可愛らし…

前回の話

これは俺が大学4年、義理の妹ハルが高校3年の時の話だ。今更ながらスペックです。俺こと、ひさと、特徴はないです。ハル、俺の義妹で、ひいき目に見て、どこかのアイドルグループ与田祐希をちょっときりッとした感じ。メイクの関係もあると思います。おっぱいはDカップでスレンダーボディです。俺とハル…

いつも可愛くて元気な義妹のハル。

同じ家に住むようになってから一年程たっていたのだが、初めてのハルが体調を崩した。

インフルエンザとかではないのだが風邪をひいて寝込んでしまっていた。

俺は大学4年になっていたので、ほとんど講義もなく暇人だったので、家に残ってハルの面倒を見ることになった。

「う~。体・・・だるい。」

「結構、熱あるもんな。欲しいものあるか?」

「ん~、今はいい。お兄ちゃんごめんね?」

「いいよ。しっかり寝とけよ?」

朝起きてから体がだるいと言っていて、熱を測ったら38℃もあって速自分の部屋で休ませていた。

SEXして裸で寝たのがまずかったのだろうか?

ハルが寝ている間に、薬局で薬やら、ゼリーやらを買い込んできて、起きたら飲ませてと活躍した。

寝る前には、多少熱は下がったが明日も学校を休むということになっていた。

蒸しタオルで体を拭いてあげて喜ばれたが、チンポを立ててしまって白い目で見られてしまった。

翌日も寝て過ごしたら、俺の献身的な看病のおかげもあって午後には、ほぼ元気になっていたが、ゆっくりしとけと、部屋で休ませていた。

時間は4時位、珍しい時間にチャイムがなった。

何かと思ってドアを開けると、ハルの学校の制服をきた女の子が立っていた。

「こんにちは~。ハルの家で合ってます?」

「あっ。ハルの友達?」

「はい。あっ、お兄さん?ハルから聞いてます。」

どうしたの?と聞こうとしたら後ろからハルがやってきた。

「あっ。りっちゃん。来てくれた~。」

「あっ、ハル。寄ってみたけど、元気じゃん。」

「一日寝てたし。もう治ったよ。」

りっちゃんは、ハルと同じクラスで年齢は1個下の17才。

家は近所でもないけど、方向が同じで帰るついでに様子を見に来たらしい。

可愛い子達は群れるものなのか、りっちゃんもアイドルグループにいそうな感じの可愛い子だった。

「上がんなよ~。」

「んじゃ、お邪魔しま~す。」

ハルとりっちゃんは、ハルの部屋へ上がっていった。

階段を上がるりっちゃんがこっちを見ながらニヤッと笑ったのが妙に気になって見上げるとパンチラのサービス。白いパンツを目に焼き付けた。

女子高生の粋な計らいに気分を良くした俺はジュースを差し入れてあげた。

「あ、お兄ちゃんありがとう。」

「ありがとうございます。」

「いいえ。飯作ってるからなんかあったら言って?」

「うん・・・。」

2階の様子が気になるが、とりあえずご飯の準備。

結構大きな声で話していて、笑い声が時々聞こえてきた。

ご飯は適当に作ってやることも無くなりTVを見ていたら。

「おに~ちゃ~ん。」

ハルに呼ばれた。

「なに~?」

「ちょっと、きて~。」

とりあえず部屋へ行ってみる事に。ノックをして部屋へ入った。

「どうしたの?」

「あ、来てくれた。」

「ねえ?ホントに聞くの?」

「ハルが言ったんじゃん。」

「え~。」

「えっ?なに?」

「ハル。」

ニヤニヤするりっちゃんに突かれながら、ハルが恥ずかしそうというか申し訳なさそうに話し出した。

「お兄ちゃん。あのね?」

「なに?」

「あ~もう。本気?」

「本気。」

「知らないよ?」

「大丈夫。」

「・・・お兄ちゃん。りっちゃんがね?」

「うん?」

「お兄ちゃんの・・・チンポ見たいんだって。」

「なっ?」

慌ててりっちゃんの方を見ると、ニヤッと笑う。

「お兄さんのっておっきいんですよね?」

情報源はハルしかいないとハルを見ると、サッと目をそらした。

「ハル。ちょっと来なさい。」

ハルを手招きして廊下に連れ出して問いただす事に。

「お前・・・何やってんの?」

「え~、りっちゃんとは仲がいいから。」

「どうするんだよ?」

「だめ?」

「俺は・・まぁ・・いいけど。」

なし崩し的に了承してしまうと、ハルがチンポを触りだした。

「りっちゃん、色々教えてくれるから。お兄ちゃんのこと話しちゃった。」

「そういう事ね。」

「ごめんね?」

「いいよ。・・・ハルは、いいの?」

「りっちゃんならね。」

「仲いいんだ?」

「うん。」

1日とは言え、我慢したせいか、ハルに触ってもらうとすぐに硬くなってしまった。

ドアを開けて中に入るとハルも後ろからついてきた。

「とりあえず、面白いものじゃないけど、どうぞ。」

りっちゃんの前で立ち止まるとハルが後ろから抱きついて、またチンポをこすって来た。

りっちゃんが目をギラギラさせて近づいて、顔が股間の前に。

「やばそ♡ズボンの上からでもわかるね。」

「でしょ?」

ハルがベルトを外しにかかり、びっくりしているうちにボタンとチャックも開けられた。

「いいよ。」

「うん。」

ハルの声と共にりっちゃんがパンツを持って膝まで下した。

「お~♡私が見た中でも最大だよ。」

「へへ。凄いでしょ?」

ハルはそう言いながら、チンポをゆっくりしごきだした。

「ちょ、ハル・・?うっ・・・。」

「ハルの手付きエロ♡」

「口に入りにくいからね♡」

しごく様子をまじまじと見るりっちゃん。時々俺の表情を伺うので恥ずかしい。

「お兄さんも気持ちよさそう♡あっ♡我慢汁♡」

りっちゃんが、人差し指で先端をクネクネしてから指を話すと、糸を引いた。

ニヤッと笑ってから、我慢汁の付いた指をペロッと舐める。

「ハル~。舐めてみてもいい?」

俺に聞けよと思ったけど、すぐにハルが聞いてきた。

「いい?お兄ちゃん?」

「ハ、ハルが良いなら・・。」

「今日はしてあげられないし、いいよ♡」

りっちゃんは、チンポとの距離を更に縮めてチンポに息を吹きかける。

ピクッとすると、男を惑わすような悪い笑顔で俺を見つめた。

「じゃあ、舐めますね~?」

舌を尖らせて、カリの辺りをチロチロし、俺の反応を楽しんでいる。今時の女子高生ってこんなにエロいのと思った。

ハルはハルで、舐める邪魔をしないようにしごくポイントを根元に移動させて、片手で乳首をコリコリしてくる。

口には出せないが、即興のコンビネーションとは思えなかった。

「はぁ・・・♡凄いこれ♡」

りっちゃんは手に付けてあったシュシュで髪を後ろでまとめると本気モードに入った。

唾液いっぱいの口で吸い付いて、チンポが濡れると、ハーモニカを吹くように唇を滑らせ、手で反対側をしごいた。

「うわぁ・・りっちゃん・・エロ♡」

2人のJKに責められて体が熱くなる。

ハルも興奮してきたのか、苦しそうな俺の顔を見ながらうっとりした顔で見つめていた。

「お兄ちゃん・・気持ちいい?」

気持ち良くない訳がないのだが、言葉にし難くて黙って頷いた。

ハルが顔を近づけてキスをして、今度両手で乳首責めてきた。

りっちゃんも俺がプルプル耐えているのに気がついて、ペースを変えた。

逝かせるというよりも、ねっとりした感じで悪戯しているような感じだ。

これも口には出せないが正直ハルより上手だ。

そう思っているのがバレているのか、ハルも負けじと濃厚なキスをしてくる。

妹とキスをしながら、妹の友達にしゃぶられるなんて夢の様だった。

しばらく楽しむと、りっちゃんがハルを呼んだ。

「ねえ?ハル。一緒にしてあげようよ?」

その言葉に思わず唾を飲んだ。

気づいたハルは、すぐに腰を下してりっちゃんと並んだ。

「お兄さん♡されたことあります?」

「な、ないよ。初めて。ハルとりっちゃんは?」

「わ、私はないよ。」

「ホントに?私はサヤとした♡」

「サヤはやってそうだね。」

俺のチンポ越しに会話が進んだ。わざとチンポをピクンとさせると2人でこちらを見上げた。

「あっ、お兄さん待ってるよ。」

「お兄ちゃん♡今日だけだからね?」

ハルとりっちゃんは目を合わせると、照れくさそうに笑って舌ベラを出して、チンポに近づいていった。

左右からカリ首をペロペロ舐められ、2人が上目遣いで俺の顔を覗き込む。

2人とも楽しそうでなによりだ。

「ハルがするとこ見せて?」

「いいよ~♡」

ハルは正面に回ってチンポを口に入れゆっくりストロークをし始めた。

りっちゃんのエロいフェラを参考にしたのか、前後に動くだけではなく回転が加えられて気持ちいい。

「ふ~・・♡んっ・・・♡んっ・・・♡はぁ・・♡んっ・・・♡はぁ・・半分くらい入ってる?」

「うん。ハルもエロいね~♡」

「へへ♡んっ・・・♡んっ・・・♡んんっ・・・♡」

ハルが先っぽを咥えている間にりっちゃんは、根元を舐めて、しだいに俺の下腹や足の付け根辺りを舐めてくれた。

手も太ももをやケツを撫でたりしてくれる。

「お兄さん♡ちょっと足開いて、お尻出して?」

ん?と思ったけど言われた通りの格好に。

「これでいい?」

「大丈夫♡」

何をするのかと思っていたら、りっちゃんが俺の後ろに回ってケツの穴をペロペロ舐めだした。

うっと思わず声が出てビクッとなってしまった。

「お兄さん、がまん~♡」

「何してるの~?」

「アナル舐め♡」

「なにそれ?」

「ハルしてあげないの?」

「した事ない。」

「してあげなよ~♡気持ちいいよ?ほら?」

アナルを舐められると、くすぐったいのか気持ちいいのかわからないけど腰がカクカクしてしまった。

ハルはそんな俺を嬉しそうに見ながら、チンポを口しごいた。

「うふ♡気持ちいい?後でハルもしてあげる♡」

「代わる?」

「代わる♡」

「逝かせちゃっていい?」

「いいよ♡りっちゃん逝かせてあげて♡」

2対1だと少数派の意見は聞いてくれないらしい。

ハルとりっちゃんが前後入れ替わる事になった。

「お兄ちゃん♡お尻出して?」

「う、うん。」

「ふふ♡お兄さん♡いつ出してもいいですよ♡」

「お、お願いします?」

「ふふ♡は~い♡」

しゃぶりだしたりっちゃんは、やっぱり悪い笑顔だ。

手も上手に使ってチンポを責める。

ハルもアナルを舐めながら、手を体に這わせてくれて気持ちいい。

「あ~逝きそう。」

「いいですよ♡口に・・・出して♡んっ・・・♡んっ♡んっ♡んっ♡」

ラストは手を使わずに口だけで逝かせるつもりらしく、腰骨の辺りを掴んで激しく頭を動かしだした。

「出すよ?」

「♡んっ♡んっ♡んんっ♡♡・・・んっ♡・・・・んっ♡ん~♡」

丁寧に尿道をこすって精液を吸い出すと、チンポを離して俺に向かって口を開け、その後ハルにも見せてあげていた。

「お兄ちゃん?いつもより多くない?」

「1日分溜まってるから。」

ハルと話しているとりっちゃんがハルに何かジェスチャーしていた。

ハルは、ちょっと恥ずかしそうにしながら口を開けて、りっちゃんから口移しで精液をを受け取った。

2人が俺の精液を味わう様子がエロ過ぎて口を開けて見つめてしまった。

女の子同士ってキスしても平気なんだと感心した。

どっちがどれだけ飲んだか知らないが、口が離れるとクスクス笑った。

「ふふ♡こういうのって風邪に効きそうじゃない?」

「ああ~なんか美容に良いって言うしね♡」

「絶対迷信だから・・・。」

「お兄さん、ありがとうございました♡」

「いえいえ、こちらこそありがとう。」

用もすんだようなので、ズボンをあげて片付けた。

「お兄ちゃんありがとう♡」

「もういい?」

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(2020年05月28日)

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