プロポーズ成功からの入籍、そして妻の撮影会

賃貸での同棲が始まり、暫くは何の心配もなく、毎日が充実していた。

これまでに比較すると休みなどの労働条件も給料も厳しかったが、みどりとの同棲で難なく乗り切れた。但し年齢は既に50近い。いつまでも若いころと同じように無茶が効くわけではなかった。

ここ最近、立って15分もすると左足のしびれが出てくるのだ。

若いころに散々無茶な連続長時間労働したツケがきてしまったか。念のため整形外科に行くと腰椎椎間板ヘルニア。

残念ながら次第に労働が厳しくなってきた。人並の仕事量を全うするのが精いっぱいである。

当然、夜の生活にも少しずつ影響が出始めた。みどりは年の差だから仕方ないよと言ってくれるものの、やはりどこか寂しさがあるように感じた。

そんな状況ではあるが同棲3年目の彼女の誕生日に自宅でプロポーズしました。

「わ、私と結婚してください。一生大切にします」

片膝ついて、花を手渡し少女漫画みたいなスタイルでしました。

「はい、勿論、わたしで良ければ」

「ありがとう、明日挨拶に行って、Okなら入籍しようぜ」

と、あっさりOKでした。この瞬間初カノが嫁さんというドラマみたいな展開が決まったわけです。生涯体験人数1名妻だけ、なかなか無いだろう。

さて、ちょっと緊張しましたが、その後みどりのご両親に挨拶を済ませ無事に入籍は許可された。ご両親は堅いお仕事でしたから21歳も年の差の件気になったが、特に問題はなかった。

出会いに関しては・・・キャバクラで出会った事に統一しておきました。

まあ大きく外しては居ない。「ススキノ風」キャバクラならおっぱい出すし概ね同程度の内容だからね。

その後は入籍から挙式からバタバタとあっという間に過ぎていき、気が付けば私も50の大台が見えてきました。嫁さんももうすぐ20代が終わると話していた所でふと思いついた。

最近スマートフォンのカメラはとても高性能化し、お手軽に高画質な写真が撮れる。Galaxyのハイエンドモデルなんて100倍ズームが可能である。

身体はこの先どんどん衰えていくが写真撮影する程度なら少々歩行困難でも何とかなるだろう。嫁さんのＨな写真、身体が動くうちに沢山撮っておきたいなと。

勿論普通のスナップではなくＨな写真、そう制服とか半脱ぎとか裸とかの奴。

嫁さんは生理が重く長いのでその期間のオカズ用として持っておくのも実用性が高いだろう。

そのオカズなんだが、結局58歳の今でも稀に抜けそうな時は使ったりしていますので沢山撮ってよかったと思っています。

そこで、勇気を出して妻に相談してみたんですが・・・なんと妻もコスプレ経験があって衣装もかなり処分したもののまだ一部残っていると言う。もしかして撮り慣れてる筈じゃないか。これは絶対撮るしかあるまい。

暫くして丁度誕生日なので、自宅で誕生日プレゼントと称して撮影会解禁となりました。念のため、もしかしたら流れで合体出来るかもと思って3時間前の空腹時にバイアグラ飲んで準備は万端。

流石に他の部屋から見えたらまずいのでカーテン全閉していざ開始。

最初は持ってる制服を着てもらって、少しずつ脱いでもらいます。

中学生の頃に即射精してしまったシーンの再現とかやりました。

ブラウスのボタンの隙間から乳首を写したり、あと乳首透けてるやつとか、上下とも半脱ぎにしたやつとか。

撮影してるうちに、足の痛みやしびれで元気を失っていたチンコもバイアグラが効いてきて久々に勃起してきた。

妻もシャッター音越しに少しずつ脱がされ露出度が上がっていく内に気分が高揚してきたようでそのまま始まっちゃいました。やはり工夫は必要だなと反省。撮影会絡みで暫くは元気を取り戻せるかも知れません。

「ああっシャッター音で感じちゃう」

「うん、めちゃ美しいぞ！！目線ちょーだい」

「次は、スカートをもうちっとめくって・・・」

「心の中が丸見えで面白いね、これ。普段からあたしがどういう目で見られてるかよくわかるわ。」

こうやってスマホやPCに妻フォルダが増えていくのでありました。

いつしかカメラスマホは置き、ほとんど脱ぎ終わった妻を抱きしめていた。

Ｄキスから始まるＨが始まった。

この頃は既にバイアグラは必須だし脊椎をやられているため射精の勢いはほぼ消え去っていた。その安心感もあるのか嫁さんの中田氏願望は回を追うごとに強まっているのだ。

私が「あー逝きそう、出る出る・・」

というと妻は私の尻に両足を絡め、チンコを抜くことができない様にがっちりとホールドされます。その力が半端なく強くてちょっと怖いです。

勿論、中出しの連続です。今のところ失敗はしていないのだけど。

とあるお盆休みにTVの地震デマのおかげで観光地もキャンセル続出したことがありました。

観光地は大打撃を受けて真夏のビーチも16時で人ひとり居ない状態になっていた。この時、3泊旅行に来ていたから勿論例の制服入りの袋は持ってきていたんだが。はっこれチャンスじゃね？？とその時ビーチでの撮影会を思いついてしまったのである。

「ね、ねえここで撮らね？？いつもの制服でさ・・・誰も居ないし」

「えーちょっと・・でも確かに恐ろしいほど誰も居ないわね。でもさすがにブラはつけたままで良い？」

「いや、いつも通りノーブラで頼む、お願い！！おっぱいめちゃ綺麗だしブラジャーに包まれたままではもったいない（意味不明）」

「えーマジで脱ぐの・・？」

そういうと妻は車の中で恥ずかしそうに服を脱いで上半身裸になって薄いブラウスを素肌に直接着てくれた。ちょっと露出ぽくて興奮。

岩場に座ってパンチラしたり、海に足を軽く浸けて動画撮影したり。

誰も居ないとはいえ、ブラウスはかなーり薄いのでちょっと離れて見ても余裕で乳揺れ＆乳首が見えてしまう程なんだが、暫くすると妻も慣れてきたのか楽しそうに撮られてくれていた。最後は自分で乳首摘まんでいじり、気持ちよさそうにしてる画まで撮らせてくれた。

やがて日も沈んであたりが急に暗くなってきて岩場でコケて怪我でもしたら大変なのでお開き。その夜の宿泊はキャンセル客が出た分の食材が余っていたのか二人分とは思ない量の料理が出て得した気分だったが、食欲で満たされすぎてＨにはならずじまいだったのが残念。

あともう一つ思いついたんだが、最近設置した鏡に妻を写しながら脱がせてみた。背後から抱きしめておっぱい揉みながら脱がすと密着感は良いんだけど妻の顔が見れないのが欠点だったが鏡で解決するのであった。

鏡に脱がされつつある妻を写しながら愛撫するのはとてもエロい。

ブラウス越しに乳首を擦って摘まんで少しずつ肌を露出して。

鏡に映った妻と自分が裸で抱き合ってDキスして糸を引いてるの、まるで第三者に撮影されているようでとても興奮した。鏡ごしのH、簡易な方法だけど意外といい！！

そういえば昔はよく設置されていたそうですが、天井が鏡になってるラブホテルなんてあったみたいです。そんな時代は残念ながら一人で寂しく過ごしていました。

北海道、帯広あたりにそんなホテルの廃墟はありましたがね。

この先は少しずつ悪化する体調との戦いになりますが、また続きを書いて行きます。

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