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【高評価】突然できた義理の妹がくそ可愛い②(1/2ページ目)
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投稿:2023-03-10 20:47:20
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
突然ですが、義理の妹ができました。親父の再婚相手の連れ子です。親父は母親が他界して10年男手一つで大学にも入学させてくれたし、俺が家にいる時間も減って来ていたので、そんな相手が出来たというのは喜ばしい事だった。再婚後、同居することになったのはユキさんぽっちゃり体系だけど、優しくて可愛らし…
突然義理の妹ができて数ヶ月で体の関係を持つようになってしまった20才で大学2年生の俺こと久人(ひさと)。
妹になったのは、元ヤンで1年ダブって18才で高校2年のハル。更生したおかげでとても良い子長い黒髪で妙な色気がある女だ。
元ヤンということもあり遊びまくりで、ヤリまくりかと思いきや、恥ずかしがり屋だけど、エロい要求にも従順に従ってくれるM気質。細身でスタイルも良く多分Dカップ。
親の再婚で同居するようになってから、仲良くなっていつの間にか体を重ねる関係にまで発展した。
初めて関係を持った次の日のこと。
ハルは朝早く起きて、部屋に戻った。一応親にはバレたくないということらしい。
朝ごはんは俺が作ることになった。
「おはよう。久人くん。」
「お母さん。おはよう。早いね?寝てていいのに。」
「ハルは?起きてないの?」
「まだじゃない?」
「寝るの遅かったのかしら?何してるんだか。ね~?」
「まあ、朝弱そうだし。」
「そう?ま、仲良くしてね~?」
含みのある言い方は止めて欲しかった。怪しんでいそうだけど、顔を見せたら完全にバレると思って極力お母さんを見ないように準備を進めていると、ハルと親父も起きて来た。
「おはよう。」
「おはよう。・・・お、お兄ちゃん。」
こっちは平然を装っているのに、なぜお前がどもる。
ハッとしてお母さんの顔を見ると、何か感づいたような顔をしていた。
「遅かったな、ハル。寝るの遅かったのか?」
誤魔化すためにもここは、適当に合わせろとアイコンタクトをするが、あからさまに顔を赤らめやがった。
「うん・・・。寝付けなかった。」
完全に悟ったお母さんの顔。親父は考えもしていないようだけど、お母さんはこちらを見て親指を立てた。
後から聞いたが、ハルが俺のことを好きっぽいと思って、色々と吹き込んだらしい。
気まずい朝食を終えると、全員会社やら学校へ向かった。
この日は、講義が終わるのが早い日だったので、家に帰ってさっさと夕飯の準備を始めていて、しばらくするとハルが帰ってきた。
「ただいま~。」
「おかえり~。」
「早いね、お兄ちゃん。もう支度してるの?」
朝は恥ずかしがっていたけど、2人だからか時間がたったからかいつものハルに戻っていた。
「ハルも早くない?もっと遅いかと思ってた。」
「は、早くはないよ?」
「そう?」
「そうだよ。」
「2人の時間を作るために?」
「違うし、普通だし。てか言うなし。」
「お前、ホントにそういうとこ可愛いよな?」
「ホントはそうだけど、やめれ。」
「はいはい。」
からかうのは止めて、夕飯の支度をしていると、後ろから抱き着かれた。
「お兄ちゃん♡」
「なに?」
「晩御飯はなぁに?」
「今ならカレーかシチューが選べるぞ?」
「シチューの気分。」
「俺はカレー。」
「じゃあ聞かないでよ。」
「シチューにする。」
「ありがとう♡」
前日よりも砕けた関係になったせいか、いちいち可愛く思えてしまう。
「バレちゃたかな?」
「お母さんには確実だな。」
「マジか。」
「俺に向かって親指立ててたぞ?」
「く~、恥ずかしくて死にそう。」
抱きつく力が強くなってちょっと苦しい。
「お父さんは?」
「多分考えてもない。」
「よかった。」
「言わなきゃバレないよ。よし、完成。」
火を止めると、ハルが正面に回り込んでキスをしてきた。
「チュッ♡ありがとう♡」
前日の夜がフラッシュバックして股間が固くなった。
「今何時?」
「5時半すぎ?」
「よし。」
「なにが?」
「ちょっとだけ。」
「なにが?」
「ここ?へや?」
「・・・ここ。」
「・・・変態。」
「だって。」
「だって、なに?」
「・・・。」
「ん?」
「お兄ちゃん、好きそうだし。」
「明るいけどいい?」
「・・・口でする。」
「ちょっとだけ。」
「脱げない。」
「じゃあそのまま。」
「・・・わかった。」
「フェラはして?」
ハルは恥ずかしそうな顔をして黙って頷くとキスをしてきた。
どうしても遊びまくり、ヤリまくりの元ヤンイメージが残っているのでギャップが堪らない。
前回俺が、ゆっくり、ねっとりやったのを参考にしたのか、なんだか凄くエロい。
キスしながらベルトを外してパンツに手を入れて来た。
「昨日したのに・・。」
「俺のせいじゃない。」
「誰のせい?」
「ハルがエロいから。」
「エロくないし。」
「じゃあエロくして?」
「うっ!?・・・がんばる。」
ハルは強がったばっかりにハードルが上がってしまい、しまったという顔をした。
それでも、チンコを擦る手は力任せではなく、優しく撫でたりこねくり回してしてみたりと器用に動いた。
首筋なんかも舐めてくれて普通以上に気持ちいい。
「うっ、気持ちいい。」
「お兄ちゃん。エッチな顔してる♡」
「そろそろしゃぶって?」
「しゃ、しゃぶるとか言うなし。」
「だめ?」
「・・・しゃぶる。」
ハルはひざまづいて、チンポを見るとため息をついた。
「なぜため息?」
「しゃぶる方の身にもなって。」
「止めとく?」
「・・・しゃぶる。」
「はじめてってことはないよな?」
「こんな・・でかいのは・・・。」
「え?」
「気持ちよくできるかわかんない。」
「してくれるだけで嬉しい。」
「じゃあ、がんばる。」
そんなにでかいだろうか?だいたいレッド○ル位の大きさだけど、連れがモンスター○ナジーなので自分のは貧相に思えていた。
ハルは両手をチンポに添えて、大きく口を開いた。
目線は俺の目に固定されていて気恥ずかしい。
亀頭をゆっくり咥えて、出し入れを繰り返し、両手でもゆっくりしごいてくれる。
一生懸命さが嬉しくて頭を撫でると、目だけで笑い返してくれた。
「お兄ちゃん。気持ちいい?」
「うん。すごく。」
「全然口に入んない。」
「じゃあ、舐めて?アイスみたいに。」
「うん。」
丁寧に舐めてくれて気持ちいいが、そもそもアイスってそんなにエロく舐めるの?と心の中で突っ込んだ。
「・・・エロ。」
「でかいから、しょうがないじゃん。」
「いや、嬉しいからつい。」
「・・・ばか♡嫌じゃないから・・ね?」
「すき?」
「・・・すき。」
「いちいち可愛いな。」
「言うなし。」
「入れたい。」
「ここで?」
「うん。」
「・・・いいよ。」
「その前に。」
「なに?」
「俺もする。」
「いい。」
「したい。」
「やじゃない?」
「したい。」
「・・・うん。」
ハルの手を引いて立ち上がらせて、流しの所に寄りかからせた。
「汚したら悪いから、スカート上げて?」
「え?」
「あげる。」
「はずかしい・・・。」
「汚したら悪いから。」
「・・・・。」
「ね?」
観念したのか、俯いて片手でスカートの裾を持ち上げてくれた。
俯いて恥ずかしそうにしている姿がドストレートだった。
「・・・こ、こう?」
「うん。これ・・やばい。チュッ」
頭に血が登って、気がついたらキスをしていた。
「んっ♡だめ・・んっ♡フェラしたから・・。」
口を離して、顔を見ると耳まで赤くしていた。
ここまで頑張ってくれるのは嬉しい限りだ。
今度は俺がひざまづいて、ハルのスカートの中をチェック。
足が長くてハリがあって、正に美脚。ため息が出そうだった。
そっと足を撫でると、ピクピクっと震えて声が漏れた。
「んっ♡はっ・・・♡はっ・・・♡んん~♡」
「足、すごくきれい。」
「はんっ♡・・・んっ♡言わなくて・・いいから・・。」
パンツも股の所が少し狭い感じでエロい。
「パンツも・・。」
「いいから。」
「エロい。」
「言うなし。も~。下すよ?」
「ごめん。もう言わない。」
パンティラインに指を這わせてから、脱がそうとしてパンツに手を掛けた。
「ねぇ?見るの?」
「見る。」
「夜にしない?」
「だめ?」
「・・・だめじゃない。」
「止める?」
顔を上げると、ハルもこっちを覗き込んでいた。
「・・・だめじゃない・・から。」
「じゃあ、見るよ?」
「・・・うん。」
ゆっくりパンツを下していくと、ハルに力が入っていくのがわかった。
ハルの毛は、割れ目が薄っすら見えるくらい薄くて細い。
もっこりした部分を指で押し上げるとクリが見え隠れする。
「そんなに・・見ないで。」
「だめ?」
「も~、聞くなし。」
下腹やら腰骨の辺りをキスしたり舐めたりしながら、マンコの方へ。
「あっ♡・・・んっ♡はっ・・・♡はっ・・・♡ううん♡」
「声、我慢しなくていいじゃん?」
「お兄ちゃんに聞かれたくないの。」
「無茶いうなよ。」
意地でも声を出させてやろうと、いきなりクリに吸い付いてやった。
「あんっ♡ちょっ♡んん~♡あんっ♡それっ・・・だめ♡あんっ♡ああ~ん♡」
「ここ好き?」
「はっ・・はっ・・♡・・・うん。」
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(2020年05月28日)
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